イベント情報 (たいとう文化発信プログラム(ロゴなし))
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体験型芸能講座「漫才セミナー」
【開催日時】
①②令和7年1月18日㈯、2月1日㈯ 午後1時30分~午後3時30分
③2月16日㈰ 午後6時~午後8時30分
【開催場所】
浅草東洋館, 浅草東洋館 / ①②台東区民会館(台東区花川戸2-6-5)T / ③浅草東洋館(台東区浅草1-43-12)
【出演者】
講師「宮田陽・昇」(漫才協会所属)
【内容】
体験型芸能講座「漫才セミナー」開催のお知らせ
講師を務めるのは、『漫才協会』所属の実力派漫才コンビ「宮田陽・昇」のお二人。講師が用意した台本の中からお好きな台本を1つ選び(アレンジすること、全くオリジナルの台本にすることは大いに歓迎です!)、事前にネタを覚えていただいた後、2日間の練習と講師による指導を受けていただきます(講師による漫才実演あり)。最終日には、実際に『浅草東洋館』の舞台で3分間程度のコンビ漫才を披露していただきます。※漫才ネタ台本は自作台本(3分程度)を用意していただくのも可。
【料金】
参加費:大人10,000円/中高生5,000円(いずれも1人料金)
【主催者】
(公財)台東区芸術文化財団
【お問い合わせ先】
台東区芸術文化財団経営課事業係
03-5828-7591
【Webサイト】
https://www.taitogeibun.net/our_events/zaidan_event_2024/r6_manzai/
【備考】
【事前申込】11月27日受付終了
【対象】中学生以上の方(コンビで全日参加できる方)
【定員】10組20名(2人1組での応募のみ有効。応募者多数の場合は抽選。)
【申込方法】WEBサイトをご覧ください。 -
第28回 下町大音楽市
【開催日時】
2024年11月30日、12月1日、12月8日
11月30日/14時、12月1日/13時30分、12月8日/13時30分
【開催場所】
台東区立旧東京音楽学校奏楽堂, 台東区立浅草公会堂, 台東区立旧東京音楽学校奏楽堂 / 台東区立浅草公会堂 / 11月30日 旧東京音楽学校奏楽堂 / 12月1日、12月8日 浅草公会堂
【出演者】
11月30日 上野室内管弦楽団、12月1日 したやウィンドアンサンブル、
12月8日 上野浅草フィルハーモニー管弦楽団
【内容】
台東区内のアマチュアオーケストラ・吹奏楽団によるクラシックコンサートが開催される音楽祭!どの楽団も個性的な演奏で観客を魅了します。
【料金】
入場料 11月30日、12月8日 1,500円 / 12月1日 1,000円
【主催者】
公益財団法人 台東区芸術文化財団
【お問い合わせ先】
公益財団法人 台東区芸術文化財団
03-5828-7591
【Webサイト】
https://www.taitogeibun.net/our_events/zaidan_event_2024/28th_ongakuichi/
【備考】
【事前申込】12月7日受付終了
※未就学児入場不可(12月1日のみ未就学児入場可)
※前売券に残がある場合は、当日券の販売あり
※前売券販売所(カンフェティ、カンフェティチケットセンター、浅草公会堂)
【バリアフリー対応】
車いす, バリアフリートイレ -
第7回江戸まちたいとう芸楽祭「梅香る浅草、笑いの彩!~たいとう芸楽寄席~」
【開催日時】
2025年2月15日(土) 14:00~(13:30開場)
【開催場所】
台東区立浅草公会堂, 台東区立浅草公会堂
【出演者】
ヤーレンズ(漫才)、玉川太福(浪曲)、瀧川鯉昇(江戸落語)、桂 小すみ(音曲)、桂 米團治(上方落語)
【内容】
文化発信基地の台東区、そして江戸から娯楽街の本場として発展した浅草を会場に、
子どもからお年寄りまで肩の力を抜いて楽しめる寄席。
寒さを吹き飛ばす素敵な顔ぶれで笑いだくさん、心もほかほかになることうけあいです。
【料金】
【料金】全席指定
一般:3,800円
台東区民割引:3,000円
U-25(6~25歳):2,000円
※未就学児入場不可
※台東区民招待の募集(抽選)あり
【発売日】
10月25日(金)10:00~ 先着順
【主催者】
江戸まちたいとう芸楽祭実行委員会
【お問い合わせ先】
江戸まちたいとう芸楽祭実行委員会事務局(台東区文化振興課内)
03-5246-1328
【Webサイト】
http:www.taitogeirakusai.com/2024/program11/
【備考】
詳細は、芸楽祭公式サイトをご確認ください。 -
第7回江戸まちたいとう芸楽祭「たけしが認めた若手芸人 ビートたけし杯『お笑い日本一』2次予選」
【開催日時】
2024年10月28日(月) 18:00~(17:30開場)
【開催場所】
お江戸上野広小路亭, お江戸上野広小路亭
【出演者】
【二次予選進出者】
アホロートル / アマレス兄弟 / アンダーパー / ウーパーアッパー / オッパショ石 / 元祖いちごちゃん / サイヤング / サルベース / ジグザグジギー /ジグロポッカ /シティホテル3号室 / ジネンジョ / スパイシーガーリック /TCクラクション / トキヨアキイ / ハウンドチョーカー / はぐれ吉兆 /ハナイチゴ / ハマノとヘンミ / 春とヒコーキ / パンプキンポテトフライ /ひよしなかよし / ぶたマンモス /フランスピアノ / ブリキカラス /ぽ~くちょっぷ / マリオネットブラザース / 無尽蔵
(以上28組。五十音順。)
※本公演は「予選」です。
※ビートたけしさんは出演されません。
【内容】
第7回江戸まちたいとう芸楽祭「たけしが認めた若手芸人 ビートたけし杯『お笑い日本一』本選」へ進出する若手芸人を決定する2次予選会を開催!
頂上決戦の本選に進むのは誰か・・・。
【料金】
【料金】
全席指定 1,800円
【発売日】
10月11日(金)12:00~ 先着順
【主催者】
江戸まちたいとう芸楽祭実行委員会
【お問い合わせ先】
江戸まちたいとう芸楽祭実行委員会事務局(台東区文化振興課内)
03-5246-1328
【Webサイト】
http:www.taitogeirakusai.com/2024/program5/
【備考】
詳細は、芸楽祭公式サイトをご確認ください。 -
三浦環のシューベルト《冬の旅》―新発見の訳詞・録音史料に基づく再現演奏と語りでおくるプリマ・ドンナの人生と芸術―
【開催日時】
2024年11月29日(金)18:30開演(休憩なし、20:00頃終演予定)
【開催場所】
台東区立旧東京音楽学校奏楽堂, 台東区立旧東京音楽学校奏楽堂
【出演者】
小林沙羅(ソプラノ)、河野紘子(ピアノ)、吉田孝(語り)、大石みちこ(脚本)、早坂牧子(企画)
【内容】
1946年4⽉5⽇、オペラ歌手三浦環(1884~1946)は、病躯をおして臨んだ生涯最後の録音で、シューベルト《冬の旅》全24曲を自身の訳詞で歌いました。本公演では、近年発見された音源と、訳詞の掲載されたプログラムに基づき、三浦が歌った《冬の旅》を再現上演します。ソリストにオペラ・歌曲共に定評のあるソプラノ小林沙羅、伴奏に数多くの歌手からの信頼厚い河野紘子を迎え、曲間には脚本家の大石みちこ書き下ろしの台本による環の夫・政太郎の語り(吉田孝)が加わり、三浦環の人生を辿る旅としてシューベルト《冬の旅》の世界を再構成します。プッチーニ《蝶々夫⼈》で名声を得た三浦環が、終戦直後、死を前に⾃らの訳詞で歌ったシューベルトの《冬の旅》―生誕140年を記念し、彼⼥がかつて日本初のオペラ公演《オルフォイス》でデビューを果たした旧東京⾳楽学校奏楽堂の舞台で、三浦環最後の芸術と人生を振り返ります。
【料金】
一般:前売2,500円、当日3,000円 / 学生:1,000円
※未就学児入場不可 ※学生券の方は当日学生証提示のこと
【主催者】
三浦環のシューベルト《冬の旅》制作実行委員会(代表:早坂牧子)
【お問い合わせ先】
miura.tamaki2024@gmail.com(早坂)
046-876-0712(岩神)
【Webサイト】
https://miuratamaki-winterreise.com/
【備考】
駐車場なし
【バリアフリー対応】
車椅子・エレベーターなし -
英語落語を体験しよう!
【開催日時】
2024年10月13日(日)、27日(日)、11月10日(日)、24日(日)、12月8日(日)、22日(日)、1月12日(日)、26日(日)、2月9日(日)、23日(日)、3月9日(日)、23日(日)
【開催場所】
浅草文化観光センター, 浅草文化観光センター / 6階多目的スペース
【出演者】
鹿鳴家英楽、鹿鳴家幸楽、鹿鳴家一輪 ほか
【内容】
浅草文化観光センターでは毎月2回、英語落語を開催しております。
日本の古典芸能である「落語」を英語でお聴きいただけます。外国人の方はもちろん、日本の方々にも落語の魅力と英語の楽しさを感じていただける内容です。
落語のほか「落語体験」や「玉すだれ」のパフォーマンスもあります。入場は無料です。お気軽にお立ち寄りください。
【料金】
無料
【主催者】
浅草文化観光センター
【お問い合わせ先】
浅草文化観光センター
03-3842-5566
【Webサイト】
https://www.city.taito.lg.jp/event/kanko/eigorakugo.html
【バリアフリー対応】
車いす, バリアフリートイレ -
2024全国建具フェア浅草・TOKYO
【開催日時】
2024年10月11日~10月12日 10:00~17:00(最終日 10:00~15:00)
【開催場所】
東京都立産業貿易センター台東館6階 、台東区花川戸2-6-5
【内容】
全国から優れた建具作品が一堂に会する場で、55年の歴史を誇ります。作品には、内閣総理大臣賞をはじめ、省庁・団体からの栄誉ある賞が授与される、屈指の展示会です。あわせて建具にまつわる職人たちの展示や販売活動、関連企業による出展も行っております。また、ワークショップも催し、組子コースター作りの体験も出来ます。
【料金】
入場無料、ワークショップ(組子コースター作り)お一人様:¥1,000
【主催者】
一般社団法人全国建具組合連合会
【お問い合わせ先】
一般社団法人全国建具組合連合会
0332525340
info@zenkokutategu.com
【Webサイト】
https://www.zenkokutategu.com -
特別展 樋口一葉の〈奇跡の十四か月〉
【開催日時】
2024年10月5日(土)~12月1日(日) 9:00~16:30(入館は16:00まで)
【開催場所】
台東区立一葉記念館, 台東区立一葉記念館
【内容】
樋口一葉は、明治27年(1894)12月に「大つごもり」を発表して以降、29年1月までの短い期間に「ゆく雲」、「にごりえ」、「十三夜」、「わかれ道」、「たけくらべ」など、後世に読み継がれ、また映画や舞台作品にもなった名作を矢継ぎ早に世に出しました。この時期を、後に作家で一葉研究家の和田芳惠は〈奇跡の十四か月〉と評しています。
本展では、一葉の人脈や文壇での評価など「奇跡」を現出させた背景とともに、この充実期に書かれた作品をあらためて紹介いたします。
【料金】
入館料 大人300円 小・中・高生100円
【主催者】
台東区芸術文化財団
【お問い合わせ先】
一葉記念館
03-3873-0004
【Webサイト】
https://www.taitogeibun.net/ichiyo/
【バリアフリー対応】
車いす, バリアフリートイレ -
江戸邦楽公演~蔦屋重三郎が聴いた江戸の音~
【開催日時】
令和6年11月10日(日)14時~(120分)
【開催場所】
台東区生涯学習センターミレニアムホール, 台東区生涯学習センターミレニアムホール
【出演者】
演奏:望月太左衛社中、江戸吉原二調鼓保存会、江戸吉原女木遣保存会
望月太左衛
重要無形文化財 長唄〈総合認定〉保持者。東京藝術大学にて博士号(音楽)取得。伝統芸能教場・鼓樂庵代表。250年前より続く歌舞伎囃子望月流宗家家元である父・十代目望月太左衛門に幼少より師事。台東区内「おはやしの会」をはじめ国内及びアメリカ、ドイツ、オーストリア(2019年台東区・ウィーン市第1区姉妹都市提携30周年記念事業参加)など海外における演奏、講演と普及活動に邁進している。
【内容】
2025年放送の大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」の主人公、蔦屋重三郎。
喜多川歌麿、東洲斎写楽を世に送り出し、江戸文化の仕掛人となった蔦屋重三郎は、1750(寛延3)年に江戸・新吉原(現在の台東区千束)で生まれ育ちました。
三味線、笛、太鼓、小鼓、、、
蔦屋重三郎の生きた時代に思いを馳せながら、江戸の響きや粋をお楽しみください。
【主催者】
台東区
【お問い合わせ先】
台東区 文化振興課
03-5246-1118
【Webサイト】
【申込URL】https://logoform.jp/form/sQhE/717232
【備考】
【事前申込制】
WEBまたは往復はがきでお申し込みください。
[定員]300人(抽選)
[WEB]上記URLからお申込みください。
[往復はがき]下記をご記入のうえ「宛先」住所へご郵送ください。
往信面:①イベント名「江戸邦楽公演」
②郵便番号、住所、氏名(フリガナ)、電話番号、年齢
③参加人数(同伴者1名まで。その場合は同伴者氏名
(フリガナ)・電話番号・年齢も明記)
返信面:郵便番号、住所、氏名
宛先:〒110-8615
東京都台東区東上野4-5-6
台東区文化振興課「江戸に親しむ」担当
[申込締切]令和6年10月18日(金) 締切日必着
※同一者による複数口のお申込みはご遠慮ください。
※落選された方への結果通知は行いません。ご了承ください。
※開催日の10日前までに、当選者にのみ抽選結果をお知らせします。
※諸事情により、内容が変更または中止になる場合があります。
※ご提供いただいた個人情報は、当該目的にのみ使用します。
※ご参集には公共交通機関をご利用ください。
[画像]隅田川船遊び 鳥文斎栄之/画 江戸東京博物館所蔵