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WHO IS FUKUSUKE-SAN? ~ラッキーゴッドキャラクターのなぞ~
【開催日時】
【会期】2024年10月12日(土)〜2025年03月31日(月)
【開館時間】10:00~18:00(最終入館は17:30まで)
【休館日】毎週火曜日 ※2025年2月11日(火祝)は開館
※会期中一部作品の展示替えを行います。
前期:2024年10月12日(土)~2025日1月19日(日)
後期:2025年1月25日(土)~3月31日(月)
【開催場所】
4階 荒俣ワンダー秘宝館, 角川武蔵野ミュージアム
【内容】
角川武蔵野ミュージアム 4階 荒俣ワンダー秘宝館にて、2024年10月12日(土)〜2025年03月31日(月)に「WHO IS FUKUSUKE-SAN? ~ラッキー・ゴッドキャラクターのなぞ~」を開催します。
■みなさん、「福助さん」という名前を聞いたことはありますか?
ふっくらほっぺにちょんまげ姿で、正座をしている人形を見かけたことがあるかもしれません。その名も福助さんは、江戸時代中期ごろに誕生し、幸運をもたらす福の神(ラッキー・ゴッド)として親しまれてきました。
「福の神」なのですが、実は実在する人のモデルがいたのが福助さんの特徴。その「福助伝説」をもとにたくさんの福助人形が作られました。私たちがよく知る顔かたちに定着し、愛くるしいキャラクターになったのは明治時代後半になってからでした。
本展では、角川文化振興財団所蔵の福助人形約100点を中心に、引札やグッズ化された福助さんの展示を通して、顔立ちや姿の変化、イメージチェンジした背景など、福助さんに秘められたなぞを紐解きます。
【料金】
一般(大学生以上)1,400円/中高生1,200円/小学生1,000円/未就学児無料
※本展覧会の他、当館のスタンダードエリア(常設展エリア)をご覧いただけます。
【主催者】
■主催
角川武蔵野ミュージアム(公益財団法人 角川文化振興財団)
■協力
福助株式会社
■展示協力
株式会社VISUALBEATS
【お問い合わせ先】
ところざわサクラタウンお電話窓口【受付時間 10:00~17:00】
0570-017-396
【Webサイト】
https://kadcul.com/event/207
【チケット販売サイト】
https://tix.kadcul.com/
【備考】
■第一章 福助さんは実在した
福助人形が日本各地で作られ流行したのはなぜでしょう。その手がかりは福助伝説に潜んでいます。なんと、福助さんには実在するモデルが三人もいたんです。ここでは「福助」というキャラクターが誕生するきっかけをご紹介します。
■第二章 福助さん、キャラクターになる
ラッキー・ゴッド福助さんにあやかりたいという思いから、人形が作られるようになっただけでなく、縁起物を集めた有卦絵(うけえ)にも描かれ、福の神の地位を確立しました。当時のチラシ(引札)でも大黒天や恵比寿と並んで人気キャラクターとなったのです。
■第三章 商標になった福助さん
福助さんを国民的キャラクターへとおしあげた立役者は、福助足袋(現・福助株式会社)でした。看板や商品につける目印に福助さんを採用し、オシャレな包装紙を作ったり、新聞広告を使って福助さんを全国に広めました。
■第四章 福助さんってオシャレさん
福助人形の多くは作り手がわからないものばかりです。しかし、じっくり観察してみると、「福」の字が船になっていたり、キラキラの着物を着ていたりしていることに気づきます。福助さんに隠された趣を探してみてください。
※展示替えなどにより、日程によっては一部エリアに入場できない場合がございます。
※「1DAY パスポート」チケットなどでも本展覧会をご覧いただけます。詳細は角川武蔵野ミュージアム公式サイトでご確認ください。
※休館日、営業時間は変更となる場合があります。最新情報は角川武蔵野ミュージアム営業カレンダーをご確認ください。
※展示内容が変更、または中止になる場合がございます。予めご了承ください。
【外国語対応】
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【バリアフリー対応】
車いす
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
405台ラベル
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山本高之「どんなじごくへいくのかな」展
【開催日時】
【会期】2025年2月8日(土)〜5月6日(火)
【開館時間】10:00~18:00 ※最終入館は閉館の30分前
【休館日】毎週火曜日
※火曜日が祝日の場合は開館
※2月11日(火)、4月29日(火)、5月6日(火)は開館
【開催場所】
4階 エディットアンドアートギャラリー, 角川武蔵野ミュージアム
【内容】
角川武蔵野ミュージアム 4階 エディットアンドアートギャラリーにて、2025年2月8日(土)〜5月6日(火)に山本高之「どんなじごくへいくのかな」展を開催します。現代美術家・山本高之が、子どもたちの想像力とともにユニークな地獄をつくります。
【料金】
一般(大学生以上)1,400円/中高生1,200円/小学生1,000円/未就学児無料
※本展覧会の他、当館のスタンダードエリア(常設展エリア)をご覧いただけます。
※展示替えなどにより、日程によっては一部エリアに入場できない場合がございます。
※「1DAY パスポート」チケットなどでも本展覧会をご覧いただけます。詳細は角川武蔵野ミュージアム公式サイトでご確認ください。
【主催者】
角川武蔵野ミュージアム
【お問い合わせ先】
ところざわサクラタウンお電話窓口【受付時間 10:00~17:00】
0570-017-396
【Webサイト】
https://tokorozawa-sakuratown.com/event/yt-ex25.html
【チケット販売サイト】
https://tix.kadcul.com/
【備考】
■子どもたちが考え、生みだした「じごく」を通じて表現することの意味を考える
「因果応報」という言葉は、すべての出来事は何らかの原因によって生じた結果であると考える仏教の教え(因果律)から来ています。それゆえ死者が地獄へと堕ちるのも、現世での悪い行いの結果ということになります。
山本高之の《どんなじごくへいくのかな》は、江戸時代に流行した「地獄絵《熊野観心十界曼荼羅》」の鑑賞を通して、子どもたちにそうした考え方を伝え、自分の周りにいる地獄へ行くべき人、そしてその人が行くべき地獄について考えさせることから生まれた作品です。12人の子どもたちが取り組んだ12の地獄の造形と、その地獄について子どもたち自身が語る映像で構成されています。
「えーっ、そんなことで地獄へ行っちゃうの?」と思わず笑ってしまいそうなユーモア溢れる作品としての側面も持っていますが、大人から見ればたわいのない出来事が、子どもたちにとってはとても大きなことであることを体感し、子どもの世界への理解を促す作品でもあります。
また、自分の中にあるどうしようもないネガティブな感情が、表現を通して昇華し、別のものへと変化していく「表現行為の意味」について考えさせてもくれます。子どもたちは、山本高之との対話を通して、自分が抱いた不快感の原因を掘り下げ、堕ちるべき地獄の有り様を考えることを通して、自分自身の感情を別の次元へと飛躍させていると言うことができます。自らの感情を出発点としながら、そこから創造のプロセスを経ることによって、感情が別のものへと生まれ変わる可能性を見せてくれる本作品は、現代社会における創造的表現の意味や価値について考えさせてくれるものです。
■山本高之 プロフィール
小学校の教員免許を持ち、その経験をもとに、子どもたちとワークショップ型の活動を行いながら「なにかを知る」という体験を探求する作家。コチ=ムジリス・ビエンナーレ(インド、2016年)参加。国際芸術祭あいち(2022年)ではラーニング・キュレーターを務めた。
【外国語対応】
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【バリアフリー対応】
車いす
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
405台ラベル
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モネ イマーシブ・ジャーニー 僕が見た光
【開催日時】
【会期】2024年7月20日(土)~2025年1月19日(日)
【開館時間】10:00~18:00 (最終入館は17:30まで)
【休館日】毎週火曜日
【開催場所】
1階 グランドギャラリー, 角川武蔵野ミュージアム
【内容】
<第1回印象派展から150年の節目に、モネの見つめた世界を体感するイマーシブ作品を上映>
フランス・パリに生まれ、印象派を代表する画家のひとりであるクロード・モネ(1840-1926)。移ろいゆく景色や時間を、柔らかい色遣いでキャンバスに描きとめ、生涯を通して数多くの作品を残しました。自然を愛し、太陽の筆捌きを敏感に捉えながら制作を続けたモネは、「鳥が歌うように絵を描きたい」と語っています。
本展では、モネが人生で訪れた場所をなぞりながら、モネの見た景色、共に過ごした家族や友人、最後の住処であるジヴィルニーでの生活などを音楽と共に追体験します。映像は、19世紀後半にサロン(官展)を離れ、作品発表の場を求めて仲間と自主開催した1874年のグループ展(印象派展)に出展した作品《印象、日の出》から始まります。この作品を見た批評家が辛辣に揶揄したことから、「印象派」という言葉が生まれたと言われています。印象派が生まれた19世紀のフランスで、モネはどのように生き何を描きたかったのか、画家の網膜にはどんな光が投影されていたのか。光の世界に包まれながらモネの気持ちを追体験してください。
また、映像展示以外にも、モネを学ぶエリアや、モネを楽しむフォトスポットを設置。学びのエリアでは、印象派展の変遷や、モネが描いたテーマ、モネの手がけた「連作」の手法、そして彼が影響を受けたジャポニスムに至るまでを解説します。フォトスポットはジヴェルニーの「睡蓮の池」をイメージ。映像作品と合わせて、モネの描いた世界をお楽しみください。
<ジャンフランコ・イアヌッツィと角川武蔵野ミュージアムのタッグで完全新作の体感型デジタルアート劇場を開発>
アートと物語を全身で浴びる没入(イマーシブ)体験。角川武蔵野ミュージアムではグランドギャラリーにおいて、1000 ㎡以上の巨大空間をあますことなく映像と音楽で包み込む「体感型デジタルアート劇場」を開発しました。33台の高輝度プロジェクターを組み合わせ、すべての壁面と床面をシームレスに繋ぎ合わせた全く新しい映像体験は角川武蔵野ミュージアムならではであり、映画ともVRとも違う「共有できる」特別な時間と空間を提供しています。
これまで第1弾「浮世絵劇場 from Paris」(2021年)、第2弾「ファン・ゴッホ―僕には世界がこう見えるー」(2022年)、そして第3弾として「サルバドール・ダリ ― エンドレス・エニグマ 永遠の謎 ―」(2023年)を開催。多くの来場者がアートに包み込まれる没入体験を楽しみました。
これまでの作品は、海外で上映されていた作品を角川武蔵野ミュージアムに合わせてカスタマイズしていたものですが、今回、「ファン・ゴッホ」展、「サルバドール・ダリ」展でクリエイティブディレクターを務めたジャンフランコ氏と角川武蔵野ミュージアムは完全新作として「モネ」展を制作。ワールドプレミア作品として初上映し、日本から世界に向けて発信します。
<イマーシブアート クリエイティブディレクター Gianfranco Iannuzzi(ジャンフランコ・イアヌッツィ)>
デジタルアーティストであり、イマーシブアート展覧会のクリエイティブディレクター。イマーシブアートインスタレーションの先駆者として、35年以上にわたり世界中で数多くの展覧会を開催し、何百万人もの観客を迎えてきました。
■コメント
「感情的、音楽的、視覚的であることに加え、イマーシブ(没入)でインタラクティブ(双方的)な環境を創り出し、デジタルアートを通じて特別な場所を再利用し、再生し、昇華させ、観客を作品の中心に引き込む。そして、その空間の中では観客自身が参加者となる。これが私のアートへのアプローチを要約する方法です」
「80年代の終わりから、私は新しい技術を取り入れながら、新しいイマーシブインスタレーションを制作し続け、多くの観衆がより感情的にアートを体験できる機会を提供してきました。より多くの人が、このソーシャルな側面も持つ新しいタイプのイマーシブ体験を通じてアートを楽しんでいただけることを願っています」
■WEBサイト
http://www.gianfranco-iannuzzi.com/
【料金】
■チケット価格 (税込)
オンライン購入、当日窓口購入共通
・一般 (大学生以上):2,500円
・中高生:2,000円
・小学生:1,300円
・未就学児:無料
【主催者】
■主催
角川武蔵野ミュージアム(公益財団法人 角川文化振興財団)
■後援
在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ
■協力
株式会社クサカベ
【お問い合わせ先】
ところざわサクラタウンお電話窓口【受付時間 10:00~17:00】
0570-017-396
【Webサイト】
https://kadcul.com/event/192
【チケット販売サイト】
https://tix.kadcul.com/
【備考】
※休館日、開館時間は変更となる場合があります。最新情報、詳細は角川武蔵野ミュージアムの営業カレンダーでご確認ください。
※展示内容が変更、または中止になる場合がございます。予めご了承ください。
【外国語対応】
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【バリアフリー対応】
車いす
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
405台ラベル
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サクラタウン de 世界旅 北欧〜夏至祭~
【開催日時】
2024年5月11日(土)・12日(日)
11:00~17:00 ※雨天決行、荒天の場合は中止の可能性有
【開催場所】
ジャパンパビリオンホールA、中央広場、角川食堂、ダ・ヴィンチストア, ところざわサクラタウン
【内容】
2024年5月11日(土)・12日(日)に「サクラタウン de 世界旅 北欧〜夏至祭~」を開催します。本イベントでは伝統的な音楽やダンス、北欧蚤の市、スウェーデン独自のコーヒーブレイク「FIKA(フィーカ)」、北欧選書フェア、ワークショップなどを通じて、あたたかな魅力あふれる北欧文化を紹介します。
【料金】
入場無料
【主催者】
■主催
株式会社KADOKAWA
■特別協賛
株式会社スウェーデンハウス
■協賛
株式会社木下フレンド、株式会社シーボン、日鉄物産株式会社、ブリオジャパン株式会社
■協力
さいたま緑の森博物館(株式会社自然教育研究センター)、一般財団法人スウェーデン交流センター、在日スウェーデン商工会議所、当別町、西武造園株式会社
所沢資材株式会社、飯能信用金庫、株式会社フィーカ、株式会社メッツァ、有限会社ラボラトリー
株式会社リクランド
■後援
スウェーデン大使館、所沢市、フィンランド大使館
【お問い合わせ先】
ところざわサクラタウンお電話窓口【受付時間 10:00~17:00】
0570-017-396
【Webサイト】
https://tokorozawa-sakuratown.com/event/wt_nordic2024.html
【外国語対応】
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【バリアフリー対応】
-
【屋内/屋外】
両方
【参加型/観覧型】
参加型
【駐車場】
405台 -
中島みゆき展 「時代」2024 めぐるめぐるよ時代は巡る
【開催日時】
2024年4月20日(土)~6月23日(日)
10:00~18:00(最終入館は17:30まで)
■休館日:毎週火曜日
※4月30日(火)は臨時開館
※火曜日が祝日の場合は開館
【開催場所】
5階 武蔵野ギャラリー, 角川武蔵野ミュージアム
【内容】
角川武蔵野ミュージアム5階 武蔵野ギャラリーにて、2024年4月20日(土)~6月23日(日)に『中島みゆき展 「時代」2024 めぐるめぐるよ時代は巡る』を開催します。
本展覧会では、デビューから今日までの中島みゆきの活動を歩きながら散策できる、巨大な「みゆきストリート」を制作します。懐かしいレコード盤をイメージした空間演出の施された会場内で、自分だけの中島みゆきをめぐり、知らなかった中島みゆきにであう空間です。
他にも、ミュージカル、舞台、コンサートのいずれとも称しがたい“なにか”である「夜会」を紐解く部屋、数々のアーティストが参加し中島みゆきの楽曲だけで構成されるコンサート「歌縁」、中島みゆきの楽曲をドラマや映画や広告に使ったクリエイターの思い、そして中島みゆきの歌詞で構成された「言葉の森」など、様々な魅力に満ちた中島みゆきを鑑賞者が体験できる、角川武蔵野ミュージアムだけの特別な企画を数多く展開します。
表現者として進化を続ける中島みゆきを、お楽しみください。
【料金】
一般(大学生以上)2,000円(税込)/中高生1,200円(税込)/小学生1,000円(税込)/未就学児無料
【主催者】
角川武蔵野ミュージアム(公益財団法人 角川文化振興財団)
【お問い合わせ先】
ところざわサクラタウンお電話窓口【受付時間 10:00~17:00】
0570-017-396
【Webサイト】
https://kadcul.com/event/185
【チケット販売サイト】
https://tix.kadcul.com/
【外国語対応】
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【バリアフリー対応】
車いす
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
405台ラベル
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THE仮面ライダー展
【開催日時】
2024年3月30日(土)~5月6日(月祝)
10:00~18:00(入場は閉場の30分前まで)
※休館日:毎週火曜日(但し4月30日(火)は営業)
※最新情報は角川武蔵野ミュージアムホームぺージをご覧ください
【開催場所】
3階 EJアニメミュージアム, 角川武蔵野ミュージアム
【内容】
角川武蔵野ミュージアム 3階 EJアニメミュージアムにて、2024年3月30日(土)~5月6日(月祝)に、生誕50周年記念「THE仮面ライダー展」を開催します。
【入場者プレゼント】クリアフォトフレーム(全9種/ランダム配布)
『仮面ライダー旧1号』から『仮面ライダーガッチャード』までの昭和・平成・令和の仮面ライダー42人のビジュアルを使用した計9種のクリアフォトフレーム。好きな景色や物をフレーム越しに撮影すれば、仮面ライダーが一緒に写った写真を撮ることができます。どれが当たるかは開けてからのお楽しみ。
※チケット1枚につき1枚配布。
※ランダム配布のため、種類はお選びいただけません。
【料金】
■前売券
・おとな(中学生以上):2,200円(税込)
・こども(3歳~小学生):1,000円(税込)
■当日券
・おとな(中学生以上):2,400円(税込)
・こども(3歳~小学生):1,200円(税込)
【グッズ付入場券】
■THE仮面ライダー展メモリアルメダルコレクション (全5種)
・前売券:5,400円(税込)
・当日券:5,600円(税込)
■THE仮面ライダー展メモリアルメダルコレクション フルコンプリートセット(全5セット&オリジナル収納BOX付き)
・前売券:18,200円(税込) ※入場券は1枚付
・当日券:18,400円(税込) ※入場券は1枚付
【主催者】
■主催
KADOKAWA
■後援
TOKYO MX、所沢市
■協力
石森プロ
■企画制作
東映
【お問い合わせ先】
KADOKAWAカスタマーサポート
https://wwws.kadokawa.co.jp/support/mf/(メールフォーム)
【Webサイト】
https://www.kamen-rider-official.com/kr50th/exhibition/
【チケット販売サイト】
https://l-tike.com/event/mevent/?mid=708352
【備考】
[チケット注意事項]
※グッズ付入場券は前売で完売した場合、当日販売はございません。
※チケットは全日期間有効券となります。全期間中に1名様、一度だけご入場いただけるチケットです。
※入場特典・限定グッズは会場でのお渡しになります。
※グッズ付き入場券の特典はチケット1枚につき、1点のお渡しとなります。
※グッズ付き入場券について特典の発送対応はいかなる場合でもお断りしております。
※状況により入場整理を行う可能性がございます。
※ご購入された入場券の変更、交換、払い戻しはお受けできません。
※お買い上げのチケットには半券が付随しております。入場前に該当会場の半券を切り離してしまうと入場できませんのでご注意ください。
※入場券は換金できません。また、盗難・紛失の場合でも再発行いたしませんのでご注意ください。
※3歳未満は入場無料。小学生未満のご入場は保護者(18歳以上)の同伴が必要となります。
※再入場はできません。
※グッズ売り場への入場にもチケットが必要です。
[イベントに関して]
・撮影が禁止されている場所での撮影・録音・録画はご遠慮下さい。
・混雑の際は予告なく、開催時間などを変更させていただく場合がございます。
・一度退場されると再入場はできません。
・展示品には触れないでください。
・イベント日時、内容などは諸般の事情により予告なく変更、延期、中止となる場合もございます。
・以下の場合にはお早目にお近くのスタッフまでお申し出ください。
○気分が悪くなったり、怪我をしてしまった場合
○落とし物を拾った場合、または落とし物をしてしまった場合
○迷子になったり、迷子を見つけた場合(会場内でのお呼び出しはできません)
・危険ですので会場内外は走らないでください。
・通路などの共有スペースでの座り込みなど、他のお客様のご迷惑になるような行為はご遠慮ください。
・会場内は禁煙です。
・雨天の場合でも屋外に並んでいただく場合もございますので、予め雨具をご用意ください。
・ペットを連れてのご入場はできません(盲導犬、介助犬は除く) 。
・会場に更衣室、クローク等のご用意はございません。
・危険物の持ち込みは、ご遠慮下さい。
・過度な香水のご使用やコスプレでのご来場は、周囲のお客様の影響を鑑み、ご遠慮頂きます様、お願い致します。
・会場内での飲食はご遠慮下さい。
[コロナウイルス感染症対策に関して]
【ご来館されるお客様へ】
〜 ご協力のお願い 〜
次のお客様についてはご来館をご遠慮ください。
・発熱、風邪症状、味覚障害など体調に不安のある方
(展示室内で激しく咳きこまれるなど、風邪のような症状のある方には、ご退館をお願いする場合がございます)
・新型コロナウイルス感染症患者の濃厚接触者として現在経過観察中の方
・感染拡大している地域や国への渡航歴が14日以内にある方
・当施設では、マスクの着用は任意といたしますが、状況に応じて、マスクの着用をお願いする場合がございます。
・お客様同士の適切な間隔をとるようにお願いします。
・咳が出る場合やお客様同士の適切な距離が確保できないような場所では、周囲へのご配慮をお願いします。
・入館時の非接触での検温にご協力をお願いします。
・館内では、こまめな手洗いや手指消毒の徹底をお願いします。
・飛沫予防のため、会場内での会話等は極力お控えいただきますようお願いいたします。
・壁や展示ケースには触れないようお願いします。
・展示室内の混雑を避けるため、入場制限を行う場合がございます。
・ベビーカーでのご入場はご遠慮いただいております。ご入場の際は、館内ベビーカー置き場をご利用ください。
【館内における感染防止の取り組み】
・関係機関からの最新情報の収集に努め、感染予防、感染防止に細心の注意を払います。
・館内スタッフの健康管理
・出勤時における発熱の有無、健康状態の確認
・マスク着用
・こまめな手洗いとアルコール消毒の徹底
・スタッフ間における適切な距離の確保
・換気
・外気を取り入れながらの空調運転
・開口可能部分の常時あるいは定期的な開放による換気
・消毒
・手指消毒液の設置
・来館者エリアの清掃強化、手すりや椅子等、共有部分の定期的な消毒
・トイレのジェットタオルの使用は休止
・各種サインによる間隔保持と誘導サインを設置
グッズに関して
・販売在庫に関するお問い合わせ(現在の在庫数や入荷予定など)に関してはご回答できません。
・商品には個数制限を設けさせていただく場合がございます。
・売切れ次第終了となります。
・内容などは諸般の事情により予告なく変更・中止する場合がございます。
・初期不良を除き、商品の返品・交換はお受けできませんので予めご了承ください。
・不良交換の場合、購入時のレシートが必要となります。レシートがない場合、交換対応いたしかねますので予めご了承ください。
・購入商品と会計内容は必ずその場で確認をお願いいたします。その場を離れた後の釣銭など会計間違い、商品返品交換、追加購入は対応致しかねますのであらかじめご了承ください。
・お一人様1会計のみとさせていただきます。
・転売目的でのグッズ購入はお断りさせて頂いております。
【外国語対応】
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【バリアフリー対応】
-
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
405台ラベル
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KIDS DANCE テラス 2024春 Part1
【開催日時】
3月23日(土)・24日(日)、30日(土)・31日(日)
【開催場所】
千人テラス, ところざわサクラタウン
【内容】
3月23日(土)・24日(日)、30日(土)・31日(日)の4日間、ところざわサクラタウンの人気イベント「KIDS DANCE テラス」を千人テラスで開催。
地元で活動するキッズダンスチームが、日頃の練習の成果を披露します。桜を背景に、華麗でかわいらしいパフォーマンスをお楽しみください。
※関係者(主催者・指導者・出演者親族/友人)以外の撮影は禁止とさせて頂きます
【料金】
無料
【主催者】
ところざわサクラタウン
【お問い合わせ先】
ところざわサクラタウン
0570-017-396
【Webサイト】
https://tokorozawa-sakuratown.com/event/sakurafes2024-4.html
【外国語対応】
-
【バリアフリー対応】
-
【屋内/屋外】
屋外
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
405台 -
春のパンマルシェ2024
【開催日時】
2024年3月23日(土)・24日(日)
11:00~16:00 ※商品無くなり次第終了
【開催場所】
ところざわサクラタウン
【内容】
2024年3月23日(土)・24日(日)に、 “パン好き”のためのパンイベント「ところざわサクラタウン 春のパンマルシェ2024」を開催。
埼玉県内や東京の有名ベーカリーやパン屋さんが、ところざわサクラタウンに集結します。
※出店店舗・出店スケジュールは変更になる可能性があります
【料金】
入場無料
【主催者】
ところざわサクラタウン
【お問い合わせ先】
ところざわサクラタウン
0570-017-396
【Webサイト】
https://tokorozawa-sakuratown.com/event/sakurafes2024-1.html
【外国語対応】
-
【バリアフリー対応】
-
【屋内/屋外】
屋外
【参加型/観覧型】
その他
【駐車場】
405台ラベル
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キャンドルワークショップ 2024春
【開催日時】
2024年3月23日(土)・24日(日)、30日(土)・31日(日)
11:00~17:00(最終受付16:00)
【開催場所】
中央広場, ところざわサクラタウン
【内容】
ところざわサクラタウン中央広場にて、2024年3月23日(土)・24日(日)、30日(土)・31日(日)に、オリジナルキャンドル作りが体験できるワークショップ「キャンドルワークショップ」を開催。グラスの中に色鮮やかな砂を敷き詰めて、ガラス細工を配置すれば、世界にひとつだけのキャンドルが完成します。ガラス細工はフルーツやお花、「すみっコぐらし」のキャラクターや「リラックマ」など様々な種類をご用意。ロウにあたる透明ジェルはスタッフが扱いますので、安全にご参加頂けます。
【料金】
1,870円(税込)~
当日、会場にて受け付けます
【主催者】
ところざわサクラタウン
【お問い合わせ先】
ところざわサクラタウン
0570-017-396
【Webサイト】
https://tokorozawa-sakuratown.com/event/sakurafes2024-6.html
【備考】
※対象年齢:3歳以上
※イベントは予告なく内容が変更・中止となる場合がございます。
※雨天決行、荒天時中止の場合があります。
【外国語対応】
-
【バリアフリー対応】
-
【屋内/屋外】
屋外
【参加型/観覧型】
参加型
【駐車場】
405台ラベル
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絵画ワークショップ「シュルレアリスムの遊びで武蔵野の空想キメラを作ろう!」
【開催日時】
2024年3月17日(日)
【午前の部】11:00~12:30(開場10:50)
【午後の部】14:00~15:30(開場13:50)
【開催場所】
4階 ワークショップルーム, 角川武蔵野ミュージアム
【出演者】
■講師
原倫太郎(インスタレーション作家)
原游(画家)
【内容】
角川武蔵野ミュージアム4階 ワークショップルームにて、インスタレーション作家の原倫太郎と画家の原游によるアーティスト・ユニットを招き、前衛的な芸術様式の一つである「シュルレアリスム」を体験する絵画ワークショップを開催します。
シュルレアリスムは「超現実主義」という意味を持ち、第一次・第二次世界大戦時のヨーロッパで広く展開された総合芸術運動です。まるで夢の中のような、幻想的で独自の内面世界を克明に描き出し、20世紀を代表する芸術家となったサルバドール・ダリも、シュルレアリスムの代表的な作家として名を残しています。
本ワークショップでは、そんなシュルレアリスムの芸術家たちが考え出した「優美な死骸(仏語:Cadavre exquis)」という遊びを体験いただきます。前の人の作品は見ずに“つぎはぎ”で繋げていくリレー形式の共同制作の手法で、主に絵や詩などに用いられます。
今回のお題は「武蔵野の空想の生き物(キメラ)」。シュルレアリスムな遊びに挑戦しながら、自由な発想で「武蔵野にいたら面白いなあ」と思う生き物を参加者全員で作ってみましょう!
【料金】
■参加費
1名550円(税込)
※角川武蔵野ミュージアムのチケット料金は含みません。
※本ワークショップでは、角川武蔵野ミュージアムの障がい者割引の適用はございません。
※付き添いの保護者は1名まで、未就学児も1名まで、チケット不要で入場可能です。ただし、ワークショップの参加はご購入者様のみとなります。
■定員
午前の部・午後の部 各回15名(事前予約制・先着順)
※開催3日前(3月14日(木)17:00)の段階でお申込み人数が各回3名に達さない場合、実施を中止させていただく場合がございます。その時点でお申込み済みの方は、全額返金させていただきます。
※お申込み後のキャンセルは原則不可となります(キャンセルポリシーは以下「チケット購入前の確認事項・注意事項」をご確認ください)
■対象
小学生以上
※小学生のお子様の参加に関しましては、大人の方の付き添いは任意です。
■持ち物
なし
※絵の具を扱いますので、汚れてもよい服装でご来場ください。
【主催者】
■主催
株式会社KADOKAWA
アート&カルチャーウィークエンド担当
■後援
所沢市
【お問い合わせ先】
株式会社KADOKAWA アート&カルチャーウィークエンド担当
bsp-acw@ml.kadokawa.jp
【Webサイト】
https://tokorozawa-sakuratown.com/event/ac-weekend2403ws.html
【チケット販売サイト】
https://musashinopaints.peatix.com/
【備考】
※駐車場は数に限りがあるため、なるべく公共交通機関を利用してご来場ください。
※近隣商業施設への駐車はご遠慮ください。
※開始10分前に、4階ワークショップルーム前にお集まりください。
■チケット購入前の確認事項・注意事項
・主催者都合による開催中止の場合を除き、お客様の体調不良、悪天候・天災およびそれに伴う交通機関トラブルなど、事情の如何に関わらずキャンセル・払い戻し等には応じられません。
・天災や不慮の事故、各種感染症の拡大により、開催内容を変更および中止する場合があります。
・会場までの往復の交通費は、来場者の自己負担となります。
・当日の様子(参加者の発言、容貌などを含みます)は、各種メディア媒体・Webサイト・ソーシャルメディアおよび弊社の出版物・Webサイト等に、無償かつ無期限で掲載・配信等させていただくことがあります。
【外国語対応】
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【バリアフリー対応】
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【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
参加型
【駐車場】
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