-
サンアゼリア開館25周年記念事業 キッズ・ミートミュージック 七夕ファミリーコンサート
【開催日時】
2018/07/01
【開催場所】
和光市民文化センター
【内容】
百年も歌い継がれる「童謡」や演奏され続ける「沖縄音楽」・「名曲」の歩みを辿るコンサート。公演名にもあるように家族全員で来場出来る機会を提供する。親子が一緒に音楽を聴く時間を共有することにより、会話が広がり、コミュニケーションを深めるきっかけとなると考えコンサートを開催する。
日本文化の発信を目的としているため、より多くの方(家族全員)が来場出来るよう料金設定にも配慮する。プログラムでは、健常者・障害者また日本人と外国人の垣根を越える内容(ノンバーバル・コミュニケーション)を取り入れる。広く垣根を越えて多くの方々、多様な世代の方々が様々な形(出演・来場・スタッフなど)を取ることで地域ににぎわいが生まれ2020年に向けた気運の盛り上がりに繋げていく。会場はバリアフリー対応しており車椅子のお客様も鑑賞できるスペースもあります。
【主催者】
公益財団法人
和光市文化振興公社
【お問い合わせ先】
-
-
【Webサイト】
http://www.sunazalea.or.jp/index.php
【外国語対応】
英語 -
ジャズダンスチームAim プロデュース公演vol.6/Musical『Lonesome George』
【開催日時】
2018/8/11~2018/8/12
【開催場所】
彩の国さいたま芸術劇場
【内容】
さいたま市の公民館を中心に活動をしているジャズダンスチームAimによる、プロデュース公演。2004年からプロデュース公演を開始。今回で6回目を迎えます。『命』をテーマに、毎回オリジナルのミュージカルを上演。今回はガラパゴス諸島を舞台にし、そこ生息する様々な固有の生き物たちの進化と愛をミュージカルでお届けします。公演会場はバリアフリー対応しており車椅子のお客様も鑑賞できるスペースもあります。ロビースタッフも移動などのサポートをいたします。
【主催者】
ジャズダンスチームAim
【お問い合わせ先】
-
-
【Webサイト】
http://aim1999.com -
第23回紙芝居サミット
【開催日時】
2018/7/14~2018/7/15
【開催場所】
さいたま文学館
【内容】
全国の紙芝居研究者、製作者、実践家が集まり、紙芝居による地域交流についてのシンポジウム、実践研究等を行うことにより、紙芝居文化のより一層の普及をはかる。会場はバリアフリーで車いすでの参加も可能である。
【主催者】
第23回紙芝居サミット実行委員会
【お問い合わせ先】
-
- -
サンアゼリア開館25周年記念事業 サンアゼリア寄席 一の噺
【開催日時】
2018/8/4~2018/8/30
【開催場所】
和光市民文化センター
【内容】
春風亭一之輔を迎えての落語公演。開催時間を日中とし、高齢者の足もとの不安を解消しました。また、あまり落語に馴染みのない方にも気軽に聞いていただけるよう、入場料を手ごろな料金(1,800円)に設定している。事前に演目についても告知することで、落語を好きな方だけでなく、落語をあまり聞かない方にも分かり易く敷居を低くし、より多くの方、多様な世代の方に向けて落語の魅力を発信すると共に、公演以外の部分(ロビーへの出店など)で工夫を行い地域との関わりが生まれることで、2020年に向けた気運の盛り上がりに寄与することを目的としている。会場はバリアフリー対応しており車椅子のお客様も鑑賞できるスペースもあります。
【主催者】
公益財団法人
和光市文化振興公社
【お問い合わせ先】
-
-
【Webサイト】
http://www.sunazalea.or.jp/index.php -
サンアゼリア開館25周年記念事業 サンアゼリアクラシックBOX 瀧村依里ヴァイオリンリサイタル
【開催日時】
2018/8/4~2018/8/25
【開催場所】
和光市民文化センター
【内容】
ヴァイオリニストの瀧村依里とピアニスト中川賢一を迎えてのコンサート。より多くの方(家族全員)が来場出来るよう料金設定にも配慮する。プログラムでは、健常者・障害者また日本人と外国人の垣根を越える内容(ノンバーバル・コミュニケーション)を取り入れる。広く垣根を越えて多くの方々、多様な世代の方々が様々な形(出演・来場・スタッフなど)を取ることで地域ににぎわいが生まれ2020年に向けた気運の盛り上がりに繋げていく。なお、小ホールは車いすでそのまま客席エリアを使用することが出来る。また、付添いの方が補助しやすいよう座席の配置を工夫している。
【主催者】
公益財団法人
和光市文化振興公社
【お問い合わせ先】
-
-
【Webサイト】
http://www.sunazalea.or.jp/index.php -
チャイムフェスティバル2018
【開催日時】
2018/05/19
【開催場所】
川口総合文化センター・リリア
【内容】
日頃トーンチャイムの演奏活動をしている埼玉、千葉、茨城、東京のグループが年に1度集まって演奏を発表し合っています。毎年15団体程の参加があり、小学生から90歳近くの人まで参加しています。トーンチャイムという独特の音色を聞いてくださる方にも楽しんで頂けるように色々なジャンルの曲を演奏します。会場はバリアフリーで車いすの観覧席も確保します。
【主催者】
チャイムフェスティバル実行委員会
【お問い合わせ先】
-
- -
シュガーシュスターズ ~心に響く日本の歌~ 佐藤容子・佐藤寛子
【開催日時】
2018/7/14~2018/7/14
【開催場所】
上尾市文化センター
【内容】
シュガーシュスターズは佐藤容子(ソプラノ)と佐藤寛子(メゾソプラノ)の姉妹による団体名。二人とも芸大大学院を修了し、日本の歌を専門に歌っている。歌とトークは定評がある。なお、ピアノの前田拓郎はさいたま市在住。この機会に県下に多数の童謡唱歌のサークルの賛同を得て、埼玉県童謡協会(仮称)を設立することにしている。代表の新井は下總皖ー音楽賞を設立した経歴を持つ。会場はバリアフリーで車いすでの鑑賞も可能である。
【主催者】
上尾五線譜の会
【お問い合わせ先】
-
- -
郷土に親しむ映画会
【開催日時】
2018/4/1~2019/3/31
【開催場所】
埼玉県立熊谷図書館1階鑑賞室
【内容】
本県にゆかりのある人物や本県の歴史、文化、習俗などを紹介する郷土に親しむ映画会を開催します。稲荷山古墳から発掘された鉄剣に知るされた文字の謎、秩父事件、塙保己一の生涯、埼玉の職人など、本県にゆかりのある題材について幅広く上映を行います。会場はバリアフリー対応で、会場入り口までの点字ブロックあり、車いす観覧席も確保します。
【主催者】
埼玉県立熊谷図書館
【お問い合わせ先】
-
-
【Webサイト】
https://www.lib.pref.saitama.jp/stplib_doc/news/eiga/index.html -
企画展『 生誕150年 湯浅一郎 明治元年、上州安中生まれの最初の洋画家 』
【開催日時】
2018/4/28~2018/6/17
【開催場所】
群馬県立近代美術館
【内容】
明治元年、湯浅一郎は現在の群馬県安中市で生を受けました。醤油味噌醸造販売を営む裕福な家と、新島襄とも親交のあった先進的な父、治郎の存在による恵まれた環境のもと、当時はまだ珍しかった西洋画(油絵)に出会い、洋画家を志します。山本芳翠やフランスから帰国したばかりの黒田清輝に師事し、明るい光の反射や空気感を描き出す「外光派」と呼ばれた画風を身につけました。 明治から昭和にかけての日本における激動の流れに身を置きながらも、湯浅は自分の絵を目でとらえることのできる世界に求め、その生涯をとおして何気ない日常的な女性の姿や風景を描き続けました。この展覧会は湯浅一郎の生誕150年を記念し、油彩、水彩、素描など約120点により、その画業をあらためてふりかえろうとするものです。
【主催者】
群馬県
【お問い合わせ先】
-
-
【Webサイト】
http://mmag.pref.gunma.jp/ -
忍者 街をあそぶ⑩
【開催日時】
2018/5/5~
【開催場所】
岡山県天神山文化プラザ
【内容】
天神山文化プラザ敷地内には、巨石や木々などの自然が残されています。子どもたちは、このすばらしい空間で修行した後、天神山文化プラザ内部に忍び込みます。そして、展示作品を見ながら謎解きに挑戦するのですが・・・。小学1~5年生対象、定員50名、参加費千円。要申込。
【主催者】
公益社団法人岡山県文化連盟
【お問い合わせ先】
-
-