のイベント情報

  • オホーツク地域・住民ギャラリー

    【開催日時】
    2018/4/1(日)~2019/3/31(日)

    【開催場所】
    オホーツク合同庁舎T1階ロビー

    【内容】
    網走管内の地域文化の醸成や機運の高まりを図るため、オホーツク総合振興局1階ロビーのスペースを利用し、地域の文化団体や個人が制作した作品等を広く地域住民及び来庁者に発表・展示する機会の提供を行うことにより、地域の芸術・文化活動等を支援する。これまで、ロビーコンサート、木彫展やパネル展、縄文遺跡展、絵手紙展及び書道展などを開催している。
    駐車場には車いす用スペースがあり、そこからロビーまで大きな段差等もなく、スムーズに入場できる施設となっており、1階のロビーは十分なスペースを確保できる広さがあり、車いすの方でも観覧できるような体制を整えている。

    【主催者】
    北海道

    【お問い合わせ先】
    北海道
    0152-41-0627

  • イナダ組×EverZOne「キャラメル・マキアート」公演

    【開催日時】
    2019/3/9(土)

    【開催場所】
    オホーツク・文化交流センター

    【内容】
    当市では、市民の企画提案を受けながら様々な芸術文化公演の鑑賞機会を提供する「オホーツク・文化交流センター芸術文化事業」を毎年実施しています。
     今回は、市民企画提案によりイナダ組×EverZOneによる演劇「キャラメル・マキアート」を開催します。
     なお、本事業はバリアフリーに対応した社会教育施設であるオホーツク・文化交流センターで開催し、公演が開催されるエコーホールについても車いすの方に配慮した対応を行います。

    【主催者】
    網走市

    【お問い合わせ先】
    網走市
    0152-43-3705

  • 帰郷 青木繁《幸彦像》明治と女性画家 アートリンクとちぎ2018 創られた女/創る女

    【開催日時】
    2018/11/17(土)~2018/12/24(月)

    【開催場所】
    芳賀町総合情報館

    【内容】
    明治期の画家、青木繁、五百城文哉、小杉放庵らの作品と関連する芳賀町出身の女性画家、福田たねの作品を紹介する。福田たねは明治18年に栃木県芳賀郡東高橋(現在の芳賀町)に生まれ、当時本格的に洋画を学んだ数少ない女性の一人である。青木繁作品のモデルとして、また自らも作品を製作した福田たねの作品は、青木繁が優れた作品を生み出した原動力となったと評価されている。本展により、来館者に明治期以降の美術また日本文化に触れる機会を提供する。展示会場となる町総合情報館内にはバリアフリー設備が完備されている。

    【主催者】
    芳賀町教育委員会

    【お問い合わせ先】
    芳賀町教育委員会
    0286-77-2525

    【Webサイト】
    https://www.town.haga.tochigi.jp

  • 旅と鉄道とLRT

    【開催日時】
    2018/9/8(土)~2018/10/21(日)

    【開催場所】
    芳賀町総合情報館

    【内容】
    総合情報館開館10周年期間企画展として、栃木県内の鉄道・公共交通の歴史、芳賀町の公共交通、LRTの紹介を行う。明治期以降の公共交通関係資料を展示することで、来館者人々の生活を豊かにしようと計画された交通の歴史や文化に触れる機会を提供することができる。展示会場となる町総合情報館内にはバリアフリー設備が完備されている。

    【主催者】
    芳賀町教育委員会

    【お問い合わせ先】
    芳賀町教育委員会
    0286-77-2525

    【Webサイト】
    https://www.town.haga.tochigi.jp

  • 今村幸治郎の世界 色えんぴつが奏でる物語と音楽

    【開催日時】
    2018/7/14(土)~2018/8/26(日)

    【開催場所】
    芳賀町総合情報館

    【内容】
    栃木県在住の画家・絵本作家であり、講演会やワークショップで芸術の普及教育活動に力を注いでいた故今村幸治郎氏の作品を展示する。氏は、色えんぴつを画材とした作品で国内ばかりでなく「フランスに於ける日本年」の際に日本を代表して出展するなど海外でも活躍した画家である。80年代、日本のポップカルチャーが世界的に注目される前に、先駆けてアートに日本的なキャラクターを取り入れた。氏の展示を行うことで、来館者に日本のポップアートに触れる機会を提供し、文化の向上を図る。展示会場となる町総合情報館内にはバリアフリー設備が完備されている。

    【主催者】
    芳賀町教育委員会

    【お問い合わせ先】
    芳賀町教育委員会
    0286-77-2525

    【Webサイト】
    https://www.town.haga.tochigi.jp

  • 第65回小山市民文化祭

    【開催日時】
    2018/11/1(木)~2018/12/2(日)

    【開催場所】
    小山市立文化センター

    【内容】
    市民一人一芸術をめざし、市内文化団体の参加を得て、地域文化の振興を図るため、充実した各種行事を実施することを主旨としています。今年は小山市立文化センター、小山市中央公民館、道の駅思川にて11月1日(木)~12月2日(日)までの約1か月間開催し、子どもから高齢者まで日頃の研究や創作、練習をもとに様々な舞台発表や展示を行います。11月4日(日)には小山市文化センター大ホールにて小山市文化振興大会が開催され、小山市文化協会表彰者と市民文化祭のポスター展入賞者の表彰が行われるほか、記念公演として落語や太神楽曲芸などの舞台を披露していただきます。会場はバリアフリー設計となっており、式典の際には手話通訳者を配置します。

    【主催者】
    小山市、小山市文化協会

    【お問い合わせ先】
    小山市、小山市文化協会
    0285-22-9694

    【Webサイト】
    http://www.city.oyama.tochigi.jp/

    【バリアフリー対応】
    ,

  • かがみ まど とびら

    【開催日時】
    2021/7/29(木)~2021/7/29(木)

    【開催場所】
    iichiko音の泉ホール, iichiko総合文化センター(大分県立総合文化センター)

    【内容】
    夏休みの期間に、グランシアタ舞台上にステージを組んで実施する子ども向けの演劇公演。「鏡」「窓」「扉」という子どもたちにも身近なモチーフを用いて紡がれる「私」と「誰か」の物語。7月28日(水)は、脚本家である藤田貴大氏による小学生を対象にした演劇ワークショップを実施。iichiko総合文化センターiichiko音の泉ホールには車いす席を用意している。

    【料金】


    【主催者】
    公益財団法人大分県芸術文化スポーツ振興財団

    【お問い合わせ先】
    公益財団法人大分県芸術文化スポーツ振興財団
    097-533-4004
    -

    【Webサイト】
    http://www.emo.or.jp

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • GENKYO 横尾忠則

    【開催日時】
    2021/12/4(土)~2022/1/23(日)

    【開催場所】
    1F 展示室, 大分県立美術館

    【内容】
    横尾忠則(1936年生まれ)は、1960年代初頭よりグラフィック・デザイナー、イラストレーターとして活動を開始し、日本の土俗的なモティーフとポップ・アート的な感覚を融合させた独自の表現で注目されました。1980年代には「画家・芸術家」へと活動領域を移し、斬新なテーマと表現により作品を次々と発表し、高い評価を得ます。「原郷」とは、横尾の作品を理解する鍵であり、変幻自在な絵画世界を支えるイメージの源泉です。本展は、絵画やグラフィック作品を通して、横尾の生涯の展開をたどり、その芸術の全貌を明らかにします。展覧会のキャプションに英語表記を掲載します。

    【料金】


    【主催者】
    公益財団法人大分県芸術文化スポーツ振興財団

    【お問い合わせ先】
    公益財団法人大分県芸術文化スポーツ振興財団
    097-533-4500
    -

    【Webサイト】
    https://www.opam.jp/

    【外国語対応】
    英語

  • 佐藤雅晴 尾行 -存在の不在/不在の存在

    【開催日時】
    2021/5/15(土)~2021/6/27(日)

    【開催場所】
    大分県立美術館

    【内容】
    大分県臼杵市に生まれた佐藤雅晴(1973-2019)は、日常風景をビデオカメラで撮影した後、パソコン上でペンツールを用いて慎重にトレースする「ロトスコープ」技法でアニメーションや平面の作品を創作。観る者に、現前に映る事物の実在感とともに、不確かさや儚さなどを感じさせる独特の世界観により、国内外で高い評価を受けるなか、45歳の若さで惜しまれながら亡くなりました。本展では、代表作の《Calling》 《東京尾行》 《福島尾行》など、佐藤の活動の全貌を紹介します。
     館内は歩行が困難な方には車椅子の手配やエレベーター利用、身障者用のトイレ等の設備があり、多くの方にお越し頂けるようにしています。また、展覧会の掲示物やキャプション、配布物は日英2か国語対応とする他、スマートフォン等情報端末用の多言語解説システムを活用します。※美術館自体の基本的情報は日英中韓4か国語対応のHPを整備済

    【料金】


    【主催者】
    佐藤雅晴展実行委員会

    【お問い合わせ先】
    佐藤雅晴展実行委員会
    097-533-4500
    -

    【Webサイト】
    https://www.opam.jp/

    【外国語対応】
    英語

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 第22回別府アルゲリッチ音楽祭 地域拠点コンサートinゆふいん 夢を運ぶゆふいんの森号 ~再開記念コンサート

    【開催日時】
    2021/3/20(土)~2021/3/20(土)

    【開催場所】
    JR由布院駅アートホール(由布市湯布院町川北8-2)

    【内容】
    JR久大本線開通記念及びコロナ禍における大分県の芸術文化活動の継続、再開の機運醸成のため由布院駅アートホールにて実施するコンサート。大分県出身の若手演奏家デュオによるコンサートで、ゆふいんの森号の発着にあわせて開催。会場はバリアフリー対応にて実施。

    【料金】


    【主催者】
    別府アルゲリッチ音楽祭実行委員会

    【お問い合わせ先】
    別府アルゲリッチ音楽祭実行委員会
    097-506-2053
    -

    【Webサイト】
    https://www.argerich-mf.jp/2021information.shtml

    【バリアフリー対応】
    車いす