のイベント情報

  • 第35回記念書道研究有根会公募書展

    【開催日時】
    2019/1/8(火)~2019/1/14(月)

    【開催場所】
    愛知芸術文化センター愛知県美術館

    【内容】
    年明けに毎年開催している有根会公募書展を通じて、日本の伝統文化の一つである書道の継承、普及、発展させるために、高校生以上の一般を対象に、縦は自由・横は三尺以内に納めた書作品を表装したものを公募します。また、審査員の審査により優秀な作品を展示のうえ、各賞の表彰を行います。また、作品を展示することにより、相互の作品を鑑賞し合い、参加する喜びを味わうこともできます。展示会場は愛知芸術文化センターの8階にあり、スロープ、エレベーター、多目的トイレ、障害者専用駐車場などを備えており、障害者、健常者を問わずどなたでも安心して書道の魅力を鑑賞していただける体制を整えています。

    【主催者】
    書道研究有根会

    【お問い合わせ先】
    書道研究有根会
    0565450247

  • 第6回書道研究有根会書初め公募展

    【開催日時】
    2019/1/8(火)~2019/1/14(月)

    【開催場所】
    愛知芸術文化センター愛知県美術館

    【内容】
    年明けに毎年開催している書き初め展を通じて、日本の伝統文化の一つである書道の継承、普及、発展させるために、高校生、中学生、小学生、幼年から八つ切りサイズの作品を公募します。また、審査員の審査により優秀な作品を展示のうえ、各賞の表彰を行います。また、作品を展示することにより、相互の作品を鑑賞し合い、参加する喜びを味わうこともできます。展示会場は愛知芸術文化センターの8階にあり、スロープ、エレベーター、多目的トイレ、障害者専用駐車場などを備えており、障害者、健常者を問わずどなたでも安心して書道の魅力を鑑賞していただける体制を整えています。

    【主催者】
    書道研究有根会

    【お問い合わせ先】
    書道研究有根会
    0565450247

  • b020_000210_%E5%B9%B3%E6%88%9031%E5%B9%B4%E6%B5%B7%E9%83%A8%E5%8D%97%E9%83%A8%E6%B6%88%E9%98%B2%E7%B5%84%E5%90%88%E5%87%BA%E5%88%9D%E5%BC%8F.jpg

    平成31年海部南部消防組合出初式

    【開催日時】
    2019/1/10(木)~2019/1/10(木)

    【開催場所】
    海部南部消防組合消防署 訓練場

    【内容】
    出初式は、日本の消防関係者により1月初旬に行われる、新春の恒例行事です。出初式では華やかな一斉放水、新規導入資器材の展示及び実演の他、江戸町火消時代から火消の心意気を示す儀式として伝統的に引き継がれている『梯子乗り』演技を、高さ約6メートルの梯子の上で粋な法被姿の職員が披露し、1年の防火・安全を祈念します。
    会場は広い敷地で開催しており、広く余裕のある駐車スペースを設けることで高齢者や障害者の方、幼いお子様をお連れの方も楽に乗降車できるように配慮しています。

    【主催者】
    海部南部消防組合

    【お問い合わせ先】
    海部南部消防組合
    0567520119

    【Webサイト】
    http://www.ama119.jp/

  • 民族共生象徴空間開設500日前カウントダウンセレモニー事業

    【開催日時】
    2018/12/11(火)~2018/12/20(木)

    【開催場所】
    北海道庁旧本庁舎(赤レンガ庁舎) , 札幌グランドホテル

    【内容】
    白老町に開設される「民族共生象徴空間」の2020年4月24日の一般公開に向け、民族共生象徴空間の開設PRやアイヌ文化の発信を行うことにより、機運情勢を図る。
     会場では、車いすなど障がいのある方が来場されても参加できるよう、スタッフを配置するなどの体制を整えている。

    【主催者】
    北海道

    【お問い合わせ先】
    北海道
    011-231-4111

  • 民族共生象徴空間開設PRキャラバン(札幌2nd)

    【開催日時】
    2018/12/10(月)~2018/12/16(日)

    【開催場所】
    大通BISSE

    【内容】
    白老町に開設される「民族共生象徴空間」の2020年4月24日の一般公開に向け、開設機運の醸成を図るとともに象徴空間への誘客促進に繋げるため、民族共生象徴空間の開設PRやアイヌ文化の発信イベントを実施する。
     会場では、車いすなど障がいのある方が来場されても参加できるよう、スタッフを配置するなどの体制を整えている。

    【主催者】
    北海道

    【お問い合わせ先】
    北海道
    011-231-4111

  • 民族共生象徴空間開設PRキャラバン(宮城)

    【開催日時】
    2018/12/1(日)~2018/12/2(月)

    【開催場所】
    アリオ仙台泉

    【内容】
    白老町に開設される「民族共生象徴空間」の2020年4月24日の一般公開に向け、開設機運の醸成を図るとともに象徴空間への誘客促進に繋げるため、民族共生象徴空間の開設PRやアイヌ文化の発信イベントを実施する。
     会場では、車いすなど障がいのある方が来場されても参加できるよう、スタッフを配置するなどの体制を整えている。

    【主催者】
    北海道

    【お問い合わせ先】
    北海道
    011-231-4111

  • 第60回北海道文化集会

    【開催日時】
    2018/11/29(木)~2018/12/45(日)

    【開催場所】
    札幌市資料館

    【内容】
    「萌芽更新~文化の芽を育てる~」をテーマに、道内の芸術文化団体が一堂に会し、今後の芸術文化のバリエーションと、地域活性の可能性を探る。講演会や公開討論会、アートステージ等を実施する。
     会場では、車いすの方が来場されても参加できるよう、スタッフを配置するなど体制を整えている。

    【主催者】
    北海道文化団体協議会

    【お問い合わせ先】
    北海道文化団体協議会
    011-271-5036

  • 100年のこどもin鳴門バンドー

    【開催日時】
    2018/11/29(木)~2018/12/44(日)

    【開催場所】
    鳴門市ドイツ館

    【内容】
    本年は、鳴門市の「第九」アジア初演100周年の記念すべき年である。そこで、本事業を通して「板東俘虜収容所」の史実の理解を深めるとともに、さらなる100年に向かって、「第九」アジア初演の地鳴門の誇りと史実を語り継ぐ使命感をもった次世代の育成を図りたい。音楽劇「バンドー少年物語」の中で、阿波の四大文化【阿波藍・阿波踊り・人形浄瑠璃「傾城阿波の鳴門」・「第九」】を関連づけ、ドイツ兵士と子どもたちの交流に視点をあてて、当時の暮らしの中でドイツと阿波の文化交流が図られた様子を表現する。会場は多目的トイレを備えるなどバリアフリー対応しており、多くの方に楽しんで頂ける会場となっています。

    【主催者】
    音楽劇「バンドー少年物語」実行委員会

    【お問い合わせ先】
    音楽劇「バンドー少年物語」実行委員会
    088-666-1270

  • THE八犬伝

    【開催日時】
    2018/11/29(木)~2018/12/43(日)

    【開催場所】
    ホルトホール大分

    【内容】
    滝沢馬琴・著書の【南総里見八犬伝】がモチーフである'THE 八犬伝'。
    当団の八房は誰の瞳にも映らぬ獣として描かれ、時空を飛び越えた先⇒現代に逃げ込んできます。
    もちろん八房を追う悪の玉梓軍団は抹殺する為に彼を追い、そして忍びたちは彼(八房)を守る為に追い、物語は謎が謎を呼び、化学変化を起こしながら一気にクライマックスへ突入します。
    果たして八つ玉は、赤子(八犬士)は生まれることが出来るのか・・・
    それともこの世は闇となるのか・・・
    悪の化身とは、人の心に巣食う'魔'。立ち向かい、人類を未来へと導くのは、誰もが心に持つ希望の光。
    震災に見舞われ、混沌としている現代社会に向けて、未来はこの手で変えられる。そんな願いを込めてお届けいたします。

    【主催者】
    劇団吉祥じゅんワルキューレ

    【お問い合わせ先】
    劇団吉祥じゅんワルキューレ
    090-9790-6728

  • 博物館・図書館・公民館連携巡回展示「千葉の交通」

    【開催日時】
    2018/11/12(月)~2019/3/31(日)

    【開催場所】
    県内博物館、図書館、公民館27施設

    【内容】
    「千葉の交通」と題し、その発展の過程と人々・文化のありさまについて、懐かしい写真パネルを中心とした展示物を作成し、県内の博物館・図書館・公民館を巡回する。また関連した講演会や解説会も行う。年齢を超えて楽しめる、身近な交通をテーマとすることで、世代間の会話を促すことができる。交通だけでなく、ノスタルジックな周辺の風景に映し出される日本の文化も貴重な資料となる。県内27か所の施設をめぐることで、高齢者や身障者の方々にも貴重な資料を身近にご覧いただける機会が増加する。巡回する施設は、公的な公民館・図書館・博物館であり、多くの場所でスロープ設置などの障害者対策が行われている。博図公実行委員会としても開催館に対し、車いす利用者等の観覧に配慮いただくよう、要請する。

    【主催者】
    千葉県博図公連携事業実行委員会

    【お問い合わせ先】
    千葉県博図公連携事業実行委員会
    0432653494