のイベント情報

  • フードピア金沢2019

    【開催日時】
    2019年1月26日(土)~2019年2月28日(木)

    【開催場所】
    金沢市内

    【内容】
    来年で34回目を迎える「フードピア金沢」は、冬の金沢の「食」と地域の風土が生み出した「文化」を満喫できるイベントとして、毎年2月を中心に市内各地で開催され、現在では冬の金沢のイベントとして定着しております。「食」を始めとして金沢芸妓、老舗、金澤町家といった豊富な地域資源を融合させ、金沢の新たな魅力を創出し、県内外の多くの方にお楽しみ頂いています。
     インバウンド対策として英語版のチラシの作成およびHPへの掲載を行う他、オープニングイベントでは地元の柿木太鼓のアトラクションに足を止めたインバウンドの方に金澤おでんや地酒をふるまいます。

    【主催者】
    フードピア金沢開催委員会(石川県、金沢市、金沢商工会議所、(公社)金沢青年会議所)

    【お問い合わせ先】
    フードピア金沢開催委員会(石川県、金沢市、金沢商工会議所、(公社)金沢青年会議所)
    0762321000

    【Webサイト】
    http://www.kanazawa-cci.or.jp/food/

    【外国語対応】
    英語

  • 平成30年度 飛鳥資料館 冬期企画展 「飛鳥の考古学2018」

    【開催日時】
    2019年1月25日(金)~2019年3月17日(日)

    【開催場所】
    奈良文化財研究所飛鳥資料館

    【内容】
    飛鳥地域では、近年でも精力的に発掘調査が行われています。
    今回の展覧会では、2017年度に飛鳥藤原地域で行われた発掘調査の成果を紹介します。また、あわせて、近年、調査分析の進展がみられた石神遺跡などから出土した多数の土器も展示します。
    なお、飛鳥資料館では、車イス、スロープ、障害者用トイレなどを備えたバリアフリーに配慮した施設であり、障害者の方々も安心してご利用いただける環境を整えています。また、館内の常設展示については、英語併記を取り入れており、外国語リーフレット等も用意しています。

    【主催者】
    独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所

    【お問い合わせ先】
    独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
    0744543561

    【Webサイト】
    https://www.nabunken.go.jp/asuka/index.html

    【外国語対応】
    英語

  • アジア神々の系譜 Encounter of the Asian spirits

    【開催日時】
    2019年3月1日(金)~2019年3月10日(日)

    【開催場所】
    大船渡市民文化会館

    【内容】
    本事業'アジア神々の系譜'は、2020オリンピアードにアジアおよび三陸の民俗芸能と現代が融合した壮大な屋外ミュージカル作品の創出を目的とする。世界に類を見ない民俗芸能の宝庫と言われている三陸沿岸だが、あまり多くの人に知られてはいない。その貴重な文化遺産である民俗芸能の要素の入った舞台作品を創り、アジアのアーティストと協働し国際作品(英字幕有)に昇華させ、被災地から世界に発信する。2018年度内は、岩手作品「いのちてんでんこ」、宮城作品「シシオドリ海を渡る」、インドネシア作品を完成させ、2020年3月8日(三陸国際芸術祭連携予定)に一つの作品とし、世界に発信する。

    【主催者】
    文化庁、みんなのしるし合同会社、三陸まちづくりアート実行委員会

    【お問い合わせ先】
    文化庁、みんなのしるし合同会社、三陸まちづくりアート実行委員会
    0192475123

    【Webサイト】
    http://spirits.inochi.xyz

    【外国語対応】
    英語

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    国立博物館コラボレーションギフト

    【開催日時】
    2019年1月1日(火)~2019年12月31日(火)

    【開催場所】
    全国の三越伊勢丹グループ店舗およびA・D・O加盟店舗(http://ado-web.net/shop.html

    【内容】
    国立博物館コラボレーションギフトは、日本が世界に誇る美術作品を守り、未来へと受け継ぐ国立博物館とコラボレーションした取組。東京・京都・奈良・九州4館それぞれの文化、芸術への想いが込められた日本の美意識あふれる特別なギフトアイテムをお届けする事業。国立博物館が所有する高解像度データを使用し、ビール缶や、菓子等人気の逸品とコラボレーションしたギフトアイテム。ギフト商品の中には、国立博物館の学芸員によって監修された作品の解説書を(日本語・英語)で記載。これまで、美術館に足を運ばないとみることのできなかった、国宝や重要文化財の作品を身近な商品とコラボレーションすることで、文化のすそ野を広げることを目指している。全国の三越伊勢丹グループと、全日本デーパートメントストアーズ機構加盟店(金沢名鉄丸越百貨店、東武百貨店、熊本鶴屋百貨店、井筒屋等)でもご紹介。

    【主催者】
    (株)三越伊勢丹

    【お問い合わせ先】
    (株)三越伊勢丹
    0358436022

    【Webサイト】
    https://mitsukoshi.mistore.jp/seibo/bimibijyutu/index.html?rid=ccd8304a73bb45a2adb24de4fae49ed8

    【外国語対応】
    英語

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    まちかど障がい者アートギャラリー

    【開催日時】
    2019年1月1日(火)~2019年12月31日(火)

    【開催場所】
    都内

    【内容】
    自分の想いや考えをうまく言語化できない障がい者の方と健常者の方との壁(バリア)を取り除く取り組み(心のバリアフリー)として、東京オリンピック・パラリンピック関連の建設現場の仮設壁(仮囲い)を使ってに2020年まで日本を訪れる方々に楽しんでもらえるように、障がい者アートをデザインしたアートギャラリーを展開します。
    日本語がわからない外国の方でも、言語の壁の無い「アート」は楽しむことができ。来日される方々に「障がい者の才能を誰もがみられる形で活用している国」というグッドイメージをアピールし自国へお土産として持って帰っていただく取り組みです。アートのキャプションは多言語で表記しHP等においても多言語で紹介をする予定です。

    【主催者】
    一般社団法人障がい者アート協会

    【お問い合わせ先】
    一般社団法人障がい者アート協会
    08065390135

    【Webサイト】
    https://www.borderlessart.or.jp/%E9%9A%9C%E3%81%8C%E3%81%84%E8%80%85%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%88%E6%99%AE%E5%8F%8A%E3%81%B8%E3%81%94%E8%B3%9B%E5%90%8C%E3%81%8F%E3%81%A0%E3%81%95%E3%81%84/

    【外国語対応】
    英語

  • 特別展「国宝の殿堂 藤田美術館展」

    【開催日時】
    2019年4月13日(土)~2019年6月9日(日)

    【開催場所】
    奈良国立博物館

    【内容】
    大阪市の中心部にある藤田美術館は、明治期に活躍した実業家・藤田傳三郎(1841~1912)と、その息子平太郎、徳次郎によって収集された、9件の国宝を含む日本・東洋美術の屈指のコレクションを所蔵する美術館です。 このたびの展覧会は、藤田美術館の所蔵品から、奈良ゆかりの仏教美術や絵巻・茶道具など名品の数々を紹介します。また、本展覧会では、英語・中国語・韓国語による音声ガイド・題箋等により、海外の方にもより楽しんでいただける環境を提供します。

    【主催者】
    奈良国立博物館

    【お問い合わせ先】
    奈良国立博物館
    05055428600

    【Webサイト】
    https://www.narahaku.go.jp/exhibition/2019toku/fujita/fujita_index.html

    【外国語対応】
    英語

  • 渋谷カウントダウン2018

    【開催日時】
    2018年12月31日(月)~2019年1月1日(火)

    【開催場所】
    渋谷エリアの数か所

    【内容】
    年末にカウントダウンイベントを実施し、古くからの日本文化である「正月」を日本人と共に世界中の外国人の方にも祝って頂く機会を創出する。このイベントを通じて、外国人に向けて新たな賑わいを発信し、世界に冠たる生活文化の発信拠点の実現を目指す。なお、イベント当日は、英語で案内等の対応が可能な者を配置することで、外国人への配慮も行っている。

    【主催者】
    渋谷カウントダウン実行委員会

    【お問い合わせ先】
    渋谷カウントダウン実行委員会
    0334613821

    【外国語対応】
    英語

  • ピッコロシアター鑑賞劇場 ピッコロ寄席「子どもと楽しむ落語会」

    【開催日時】
    2019年3月17日(日)

    【開催場所】
    ピッコロシアター大ホール

    【内容】
    江戸時代に生まれたとされる「落語」という日本独自の話芸は、廃ることなく今も継承され人気を博している。その芸からは日本独特の所作や文化を感じ取ることができ、幅広い年代が楽しめるとともに、聞き手の想像力でなりたつ芸であるため、視覚に障害を持つ方も十分楽める。ピッコロシアターでは開館当初から廉価で楽しめるホール落語を続けており、現在年5本の落語会を開催。毎回10数名の視覚障害の方々も参加している。中でも2004年より開催している「子どもと楽しむ落語会」は、解説やお囃子の体験コーナーもあり、参加した子どもたちはもちろん、子どもの反応が新鮮だと、落語ツウの大人もあらたな落語の魅力に気づけると好評。昨年は、尼崎視覚障害者協会からも10数名申し込みがあり、当館職員も補助で付きお囃子体験コーナーへの参加も好評であった。また、場内は正面玄関から2階位置にあたる大ホール館内までエレベーターを使用し移動が可能である。

    【主催者】
    兵庫県立尼崎青少年創造劇場

    【お問い合わせ先】
    兵庫県立尼崎青少年創造劇場
    0664261940

    【Webサイト】
    http://hyogo-arts.or.jp/piccolo

  • カザフスタン共和国への年賀状交換・飾り巻き寿司事業

    【開催日時】
    2018年11月1日(木)~2019年1月31日(木)

    【開催場所】
    カザフスタン共和国 アスタナ市第4番学校(飾り巻き寿司ワークショップ)

    【内容】
    <飾り巻き寿司ワークショップ>アスタナ市第4番学校では、日本に20年間滞在していた教師の提案で、今年9月から、クラス全員で一緒に食事を取る「給食」が始まり、同教師による日本語授業も開始されている。当事業を開催し、日本語教養では学べない、日本のお弁当文化や食の楽しさと大切さを伝える。
    <年賀状交換>橿原市とカザフスタンの子供たちが、年賀状を書いて交換し交流を深める。カザフスタン日本語学習者は、日常的に日本人と接する機会が無く、年賀状交換を通じて学習成果が日本の同世代に届くこと、日本文化に自身も身を置くことで、日本の興味増加やモチベーションに繋げる。また、橿原市の児童にとっては、挿絵等から新年に対するイメージの相違を知ることができ、異文化理解に繋がる。

    【主催者】
    橿原市

    【お問い合わせ先】
    橿原市
    0744298019
    info@victoria.collegium.or.jp

    【外国語対応】
    英語

  • 正直者達第8回公演 白骨芝居

    【開催日時】
    2019年2月15日(金)~2019年2月17日(日)

    【開催場所】
    新宿シアター・ミラクル

    【内容】
    2005年に結成された劇団「正直者達」の第8回公演である。男女8名の役者による、笑いを盛大に交えつつ様々な人間模様を描く6本程度のオムニバス公演である。
     東京には数多くの劇団が存在し、それらが様々な小劇場において活発に公演を行われており、多様性豊かかつ創造的な小劇場文化が形成されている。本公演もその一端を担うものであるといえる。
     一方で、多くの小劇場は通路が狭隘、階段があるなど、ハード面で障害のある方への対応が難しい部分がある。本公演においては、対応マニュアルを整備、スタッフに周知し、車いすのお客様が来場された際の導線や、座席の確保、観客席までの案内をスムーズにすること、またホームページ等にその旨記載することにより、障害のある方でも観劇しやすい環境を整える。

    【主催者】
    正直者達

    【お問い合わせ先】
    正直者達
    08065440047

    【Webサイト】
    http://honestpersons.sub.jp