のイベント情報

  • パラリンアート

    【開催日時】
    2018年6月1日(金)~2019年5月30日(木)

    【開催場所】
    有楽町朝日ホール

    【内容】
    パラリンアートは「障がい者がアートで夢を叶える世界」を作ります。2018年は、「SOMPO パラリンアートカップ2018」を開催します。3回目を迎える今回は、テーマを全てのスポーツに広げ、開催いたします。サッカー、バスケットボールに続いて2019年にワールドカップ日本開催を控えるラグビー選手会も全面協力いただきます。表彰式、展示会で障がい者が生み出すアートの魅力を発信し、多くの方が障がい者アートに接する機会を創出します。また、別取組では、2018年8月には世界中(42カ国)の障がい者からアートを集め、表彰するパラリンアートワールドカップ2018を開催。2020年まで3年連続でさまざまなテーマで開催いたします。世界中の大使館にも後援いただいており、HPでは言語の選択ができるよう、対応しております。9月には100円ショップダイソーにてパラリンアートカレンダー販売します。年間を通じて、民間企業/個人の継続協力により、障がい者が持つ才能をひろく世間に発信し、彼らの社会参加と経済的自立を推進します。

    【主催者】
    一般社団法人 障がい者自立推進機構

    【お問い合わせ先】
    一般社団法人 障がい者自立推進機構
    0364360035

    【Webサイト】
    http://paralymart.or.jp

    【外国語対応】
    英語

  • 赤坂芸能祭2018  「赤坂オペラ」復活公演

    【開催日時】
    2018年10月26日(金)

    【開催場所】
    赤坂区民センター

    【内容】
    大正5年赤坂見附にイタリア人ローシーが日本初のオペラ劇場「ローヤル館」をオープンし、田谷力三をデビューさせたことに由来する。「赤坂オペラ」を復活させ、赤坂地区の歴史と伝統に根ざす文化を掘り起こして今に活かし未来へ伝えることにより新たな赤坂の魅力を広く発信することを目的とする。日本人に親しまれているオペラ「蝶々夫人」を初めて日本で上演したのはローシーであった。帝劇を退いたローシーが私財を投じて赤坂に「ローヤル館」を設立し、日本発のテーナー田谷力三をデビューさせた。このことはあまり知られていない。「赤坂オペラ」の名称は、日本のオペラの源流は赤坂からスタートしたという史実である。知られていなかった赤坂に魅力を知る機会を住民参加・体験にて伝えることが狙いである。外国人対応としては、外国語表記のパンフレットやチラシを作成を作成予定のほか、会場に外国語対応スタッフを配置する予定。

    【主催者】
    赤坂地区活性化協議会 赤坂芸能祭委員会

    【お問い合わせ先】
    赤坂地区活性化協議会 赤坂芸能祭委員会
    0334707066

    【Webサイト】
    https://akasaka-geino.jimdo.com/

    【外国語対応】
    英語

  • 第13回福島産直市

    【開催日時】
    2018年8月3日(金)~2018年8月4日(土)

    【開催場所】
    東京メトロ銀座線三越前駅銀座線コンコース

    【内容】
    この取組みは、福島県の一日も早い復旧・復興を願い、東京都が展開している「ふくしま⇔東京キャンペーン」の趣旨に賛同し、福島県を応援するために実施しているもので、今回で13回目を迎える。当日は、福島県産品の販売と観光PRを通じて、福島県の魅力を発信する。
    なお、当日は福島県の英語パンフレットや商品の英語ポップなどを用意し、海外からのお客様にもお楽しみいただけるように取り組む。

    【主催者】
    東京地下鉄株式会社

    【お問い合わせ先】
    東京地下鉄株式会社
    0120104106

    【外国語対応】
    英語

  • 視覚障害者タンデム自転車サイクリング大会・肢体障害者車椅子自転車サイクリング大会

    【開催日時】
    2018/9/30(日)~2018/9/30(日)

    【開催場所】
    山形市霞城セントラル広場

    【内容】
    視覚・肢体に障がいを持つ方々に、タンデム自転車や車椅子自転車に乗って、風を切って走る爽快さとサイクリングの楽しさを味わってもらうことで、視覚・肢体に障がいを持つ方と健常者の交流を図ることを目的に開催する。
     タンデム自転車は、ハンドルとサドル、ペダルが2組ずつ前後に連なっており、健常者が前、障がい者が後ろに乗って操作する。2人でこぐため、楽に走行でき、視覚障がい者は後部に乗ることで自転車を楽しみ、行動範囲を広げることができる。「パイロット」と呼ばる前乗り者は、夫婦や親子などの家族が多いが、一般の市民等もなることができ、障がいへの理解を深めることができるとともに、交流の機会ともなる。サイクリングを体験した後は、同会場にて参加者全員による山形の秋の風物詩ともいえる「芋煮会」を開催し、ボランティア参加者に対して地域の魅力を発信することもできる。
     道路交通法上、タンデム自転車で公道を走行することは違反ではないが、地域ごとに規制があり、公園や特設コーナーなど、一般に開放されないコースでレンタサイクルとして貸出しされていることが多い。しかし、山形県では、2009年(平成21年)より、県内全域での一般公道走行解禁となっている。公道を走行することにより、視覚障がい者への理解を広めることも期待される。

    【主催者】
    山形県バイコロジーをすすめる会

    【お問い合わせ先】
    山形県自転車軽自動車商協同組合
    0236229583

    【Webサイト】
    http://www.y-jitensha.jp

    【バリアフリー対応】
    視覚・肢体に障がいを持つ方々に, タンデム自転車や車椅子自転車に乗って, 視覚・肢体に障がいを持つ方と健常者の交流を図ることを目的に開催する。

  • 第3回 '手話'で楽しむ能狂言鑑賞会

    【開催日時】
    2018/10/20(土)~2018/10/20(土)

    【開催場所】
    十四世喜多六平太記念能楽堂(喜多能楽堂)

    【内容】
    聞こえる人も聞こえない人も一緒になって能狂言を楽しんでほしい、そんな思いを込めて喜多能楽堂がお届けする企画、好評を受けて第3回公演を開催します。
    前半は女優・黒柳徹子さんが設立された社会福祉法人トット基金が擁する日本ろう者劇団を迎え、国内外でも評価の高い手話狂言「六地蔵」を上演します。後半は喜多流の能「船弁慶」をご覧いただきますが、上演に際しては日本ろう者劇団の手話同時通訳をつけて聴覚障害を持つ方々も一緒に能を楽しんでいただきます。また公演の途中の間狂言の場面では演者自らが手話を交えながら演じるという前代未聞の演出も用意しています。
    日本を代表する伝統演劇の上演が、手話という'見る言葉'の力を借りてどのような新しい姿を見せるのか、喜多能楽堂が提案する障害者にとってのバリアを取り除き、健常者共々に同じ舞台を楽しむ舞台公演の形です。

    【主催者】
    公益財団法人十四世六平太記念財団

    【お問い合わせ先】
    公益財団法人十四世六平太記念財団
    0334918813

    【Webサイト】
    http://kita-noh.com

  • 第一回大学応援団フェスタ

    【開催日時】
    2018/9/23(日)~2018/9/23(日)

    【開催場所】
    国立オリンピック記念青少年総合センター

    【内容】
    第一回大学応援団フェスタは、日本固有の組織である大学応援団を広く社会にアピールすることで、今後の大学応援団の発展に向けた契機とするとともに、大学応援団相互の向上を目指すイベントです。
    当日は10を超える大学応援団が集結し、大学対抗の紅白応援合戦や、普段行っている応援をスペシャルメドレーで披露するほか、学生応援文化を研究する有識者による講演を実施するなど、これまで行われたことのない企画をご用意します。普段あまり見ることのない大学応援団を知っていただく企画を実施することで、多くの方々にこの文化を理解いただくことを目指しています。
    会場には英語対応を行うスタッフを配置し、外国の方にもこの文化をご紹介します。

    【主催者】
    第一回大学応援団フェスタ実行委員会

    【お問い合わせ先】
    第一回大学応援団フェスタ実行委員会
    03-3400-9186

    【外国語対応】
    英語

  • ジャポニスム振興会5周年記念大会(仮)

    【開催日時】
    2018/9/9(日)~2018/9/9(日)

    【開催場所】
    東山浄苑東本願寺

    【内容】
    当会は平成26年4月に発足し、平成30年に5周年を迎えます。この間、57回の主催・共催公演を開催し、多くの協力事業を展開してきました。そして会員数は、現在12,000人を超え、大いに発展を続けています。この度、ジャポニスム振興会5周年を記念し、今までの活動を通した気づきを深め、ジャポニスムの未来を見据えた催しを開催します。
    東山浄苑東本願寺は、バリアフリーとなっており、車椅子の方にも安心して来苑していただいています。

    【主催者】
    ジャポニスム振興会

    【お問い合わせ先】
    ジャポニスム振興会
    0120724561

    【Webサイト】
    http://japonisme.or.jp/

  • 第2回 9.21 世界平和の祈り

    【開催日時】
    2018/9/21(金)~2018/9/21(金)

    【開催場所】
    愛知縣護國神社

    【内容】
    9月21日は国連が定める国際平和デーです。この日に全国47社の護国神社で「世界平和」をテーマに、書家による大書揮毫(きごう)やアーティストによる演奏や舞踊が披露されます。日本人だけでなく在住外国人や来日観光客に対しても、積極的にインターネットを通じて英語で告知案内します。世界平和をともに考える国際文化交流のイベントで今年は第2回目です。

    【主催者】
    和プロジェクトTAISHI

    【お問い合わせ先】
    和プロジェクトTAISHI
    0312345678

    【Webサイト】
    http://www.tatsu.ne.jp/wa/gokoku/

    【外国語対応】
    英語

  • 神楽祭

    【開催日時】
    2018/7/1(日)~2019/6/30(日)

    【開催場所】
    枚岡神社、伊弉諾神宮、泉佐野市(りんくうタウン星の広場)、出雲、高千穂、沖縄

    【内容】
    古代、山の民の間では、山を越えると言葉が伝わらなかった。そこでゼスチャーを使って危険ではないことを相手に伝えた。これが神楽の始まりと言われている。神楽は非言語コミュニケーションツールであり、現代においても言葉の壁を越えて伝わるものである。具体的な取り組みといたしましては、訪日外国人の多い迎都・関西国際空港のお膝元である泉佐野市では、神楽上演の際の解説を日本語と英語で行っております。また総領事などをお迎えする東大阪市では英語を話せる人員を配置しております。東京オリ・パラ開催あとを見越して、淡路市では英語パンフレットの作成も今後進めていく予定です。当連合会では、日本各地に根付いた有形無形の大切な伝承を、後の世に伝え残す為に、現在も息づく各地の神楽は元より失われつつある伝承をストーリー化して創生し、また現在も新な演出を創生させる事など、古の伝承を未来に受け継ぐための温故創新を旨として、日本全国の活性化と世界発信を連携して図るべく、全国の神楽実行委員会等が組織して促すものである。
    日本の古来からの伝承を、現代に受け入れられやすいエンターテイメントや観光という形に創生、創新して地域活性化に貢献していく。

    【主催者】
    日本創生神楽連合会

    【お問い合わせ先】
    日本創生神楽連合会
    08039601366

    【外国語対応】
    英語

  • 平成30年度 飛鳥資料館 夏期企画展 第9回写真コンテスト 飛鳥のいきもの

    【開催日時】
    2018/7/27(金)~2018/9/2(日)

    【開催場所】
    奈良文化財研究所飛鳥資料館

    【内容】
    第9回の写真コンテストでは、「飛鳥のいきもの」をテーマに、飛鳥地域の歴史や文化、人々の営みを感じる景観のなかに生きる動物や、虫、魚などの「いきもの」を写した写真を募集します。
    なお、飛鳥資料館では、車イス、スロープ、障害者用トイレなどを備えたバリアフリーに配慮した施設であり、障害者の方々も安心してご利用いただける環境を整えています。また、館内の常設展示については、英語併記を取り入れており、外国語リーフレット等も用意しています。

    【主催者】
    独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所

    【お問い合わせ先】
    独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
    0744543561

    【Webサイト】
    https://www.nabunken.go.jp/asuka/index.html

    【外国語対応】
    英語