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高丘親王航海記
【開催日時】
2019年1月24日(木)~2019年1月27日(日)
【開催場所】
世田谷パブリックシアター
【内容】
演出・振付・台本:笠井叡、意匠・舞台美術:榎本了壱による『高丘親王航海記』は、澁澤龍彦の原作にしたがって、ダンスと音楽と語りと映像、イメージ豊かな衣装、舞台美術によって繰り広げられる約120分の舞台作品である。
音楽は『高丘親王航海記』のテーマと同様に、1人の男性が人生の途上で、様々な女性と出会うことを通して、次第に浄化されて天上へ上っていくというテーマを扱ったモーツァルト作曲の歌劇(ジングシュピール)『魔笛』を主軸にする。それ以外に様々の東南アジア系の音楽、中国伝統音楽、或いは現代音楽等を織り交ぜて構成されている。
原作は全部で7章にわかれている。その中で高丘親王の航海中の様々な出来事や体験が、ダンスと音楽と語りと映像を通して象徴的に描かれる。観客はそれらを通して、舞台上で展開される内容を目や耳だけではなく全身を通してカラダの内側から体験できるように進行していく。
劇場はバリアフリー対策を行っていて、車椅子対応はできている。
【主催者】
一般社団法人天使館
【お問い合わせ先】
一般社団法人天使館
0333207217
【Webサイト】
http://takaokashinnoukoukaiki.com -
伝承の会
【開催日時】
2018年11月10日(土)
【開催場所】
京都観世会館
【内容】
能楽師の高齢化、減少と共に後継者不足という深刻な課題に対し、各家や個人レベルでの伝承に大きく依存してきたスタイルに、新たな発想を取り入れて、京都観世会として、一つになってシテ方や三役方の次世代を担う人材育成に取り組む事業です。充実したメンバーが支え、一定の関与をしながら、子ども世代の連帯意識と競争意識のもと、萠芽期からその後の開花期までを中長期的に支援し学びと自覚・成長を促していきます。
また年々増加してる外国人顧客の言葉の壁を取り除く取組として、英語表記の演目解説書を作成して入場時に配布し、サイトを改修して英語表記の対応をしております。
【主催者】
公益社団法人 京都観世会
【お問い合わせ先】
公益社団法人 京都観世会
0757716114
【Webサイト】
http://www.kyoto-kanze.jp
【外国語対応】
英語 -
第60回京都観世能
【開催日時】
2018年10月21日(日)~2018年10月28日(日)
【開催場所】
京都観世会館
【内容】
京都観世会館創設と共に歩み、以来最高峰レベルの舞台として魅力と奥深さを浸透させてきた特別公演。本年は60周年を迎え、記念公演に相応しい趣向として2日間開催とし、両日とも祝賀的かつ伝統的な五番立て演目を意識した能4番立ての番組構成で、各演目は小書(特殊演出)で様々な角度から迫って展開し、能の真髄と奥深い世界により多くの人が入り込んでいただけるような魅力を提供致します。新時代へと移りはじめる節目事業として、本年は客演を招聘せず壮年期を迎えた会員を核として布陣で臨み、未来と可能性を見つめる活動として取り組みます。
また年々増加してる外国人顧客の言葉の壁を取り除く取組として、英語表記の演目解説書を作成して入場時に配布し、サイトを改修して英語表記の対応をしております。
【主催者】
公益社団法人 京都観世会
【お問い合わせ先】
公益社団法人 京都観世会
0757716114
【Webサイト】
http://www.kyoto-kanze.jp
【外国語対応】
英語 -
京都観世会12月例会
【開催日時】
2018年12月16日(日)
【開催場所】
京都観世会館
【内容】
会の創設以来、能楽の普及・振興を目指し、長い歴史の中で培われてきた京都観世会会員の努力と工夫に裏打ちされた企画・演目構成を基盤に、主催公演の基幹事業としての舞台成果を求めて継続開催しております。客演、ベテランと共に中堅・若手を起用して活躍の場を広げ、演者が相互に影響を及ぼしあって価値を高め、京都のみならず関西地域の能楽文化の拠り所、中核である能楽堂としての役割・期待に応える公演活動です。
また年々増加してる外国人顧客の言葉の壁を取り除く取組として、英語表記の演目解説書を作成して入場時に配布し、サイトを改修して英語表記の対応をしております。
【主催者】
公益社団法人 京都観世会
【お問い合わせ先】
公益社団法人 京都観世会
0757716114
【Webサイト】
http://www.kyoto-kanze.jp
【外国語対応】
英語 -
京都観世会11月例会
【開催日時】
2018年11月25日(日)
【開催場所】
京都観世会館
【内容】
会の創設以来、能楽の普及・振興を目指し、長い歴史の中で培われてきた京都観世会会員の努力と工夫に裏打ちされた企画・演目構成を基盤に、主催公演の基幹事業としての舞台成果を求めて継続開催しております。客演、ベテランと共に中堅・若手を起用して活躍の場を広げ、演者が相互に影響を及ぼしあって価値を高め、京都のみならず関西地域の能楽文化の拠り所、中核である能楽堂としての役割・期待に応える公演活動です。
また年々増加してる外国人顧客の言葉の壁を取り除く取組として、英語表記の演目解説書を作成して入場時に配布し、サイトを改修して英語表記の対応をしております。
【主催者】
公益社団法人 京都観世会
【お問い合わせ先】
公益社団法人 京都観世会
0757716114
【Webサイト】
http://www.kyoto-kanze.jp
【外国語対応】
英語 -
第7回スポーツ鬼ごっこ全国大会in大和
【開催日時】
2018年10月28日(日)
【開催場所】
大和なでしこスタジアム(大和スポーツセンター競技場)
【内容】
鬼ごっこは、1300年昔より日本に伝わる伝統文化と言われています。神社仏閣の宮中行事として儀式として行われていました。また、昔から子ども時代に最も人気があり、誰もが遊んだことがとがあります。その鬼ごっこを現代に合わせ進化させたのが「スポーツ鬼ごっこ」というルールのある新しい鬼ごっこです。本事業は、日本全国からスポーツ鬼ごっこの代表チームが集まって、スポーツ鬼ごっこの日本一を決定する大会です。カテゴリーは、U-9の部、U-12の部、U-22の部に分けられ、選手は総勢600名程が集まります。開催地域の神奈川県大和市の方からも大会運営をご協力いただき開催されます。また、障害の有無や性別の差異に関係なく、選手を募っております。障がい者の方へのご対応は、スタッフとしては大学の福祉系学部に務めている教員や保育園や学童保育の勤務経験のあるスタッフが、障がい者の方の対応は行っております。
【主催者】
一般社団法人鬼ごっこ協会
【お問い合わせ先】
一般社団法人鬼ごっこ協会
0363796532
【Webサイト】
http://amica.juno.bindsite.jp/onigokko.japan/index.html -
山響とみんなで創る音楽会
【開催日時】
2019年1月12日(土)
【開催場所】
長井市民文化会館
【内容】
山形県を拠点に46年に亘り地域の音楽文化を牽引してきたプロオーケストラ・山形交響楽団と、地元の合唱団や高校生によるコンサートを実施する。本県の音楽文化の振興に中心的役割を果たしている山形交響楽団と、地元合唱団や高校吹奏楽部との共演の企画もあり、本県の音楽文化の素晴らしさを国内外に発信する。
会場の長井市民文化会館には、多目的トイレや車いすの方の鑑賞スペースが整備されているほか、貸出用車いすや簡易スロープが準備されている等、障がい者の方も楽しめる環境である。
【主催者】
山形県、公益財団法人山形県生涯学習文化財団、長井市民文化会館指定管理者(有限会社山形綜合舞台サービス)
【お問い合わせ先】
山形県、公益財団法人山形県生涯学習文化財団、長井市民文化会館指定管理者(有限会社山形綜合舞台サービス)
0236355500
【Webサイト】
http://www.gakushubunka.jp/bunsyokan/ -
奥富かかし祭り
【開催日時】
2018年10月28日(日)~2018年11月4日(日)
【開催場所】
奥富小学校前たんぼ
【内容】
地域の人や市内外の人が作った、昔ながらのわらで作ったかかしから、PPAP(ピコ太郎)など世相を反映したかかしが田園風景に立ち並ぶとともに子供たちの塗り絵から介護施設の高齢者が作った折り紙なども色を添え、秋の風物詩として定着した事業です。また、開場日には西方囃子保存会、吹上八木節連、奥富小学校金管バンドの演奏などのほか、地域の人が育てた花の販売などもあります。
かかしの出展は誰でも参加が出来、開催期間中は自由に見学ができます。ちょっとした野外美術館気分が味わえます。塗り絵や介護を受けている人達の作成した作品なども受け付けて誰でも参加できるよう工夫するとともに、設置においては支援スタッフを配置しています。会場はバリアフリーで車椅子での見学もでき、毎年、デイサービスや保育園のお散歩コースのとして多くの方の目を楽しませています。
【主催者】
奥富かかし祭り実行委員会
【お問い合わせ先】
奥富かかし祭り実行委員会
0429522220 -
オーバリン大学 アレン・メモリアル美術館所蔵/メアリー・エインズワース浮世絵コレクション-初期浮世絵から北斎・広重まで
【開催日時】
2019年8月10日(土)~2019年9月29日(日)
【開催場所】
大阪市立美術館
【内容】
アメリカ・オハイオ州オーバリン大学のアレン・メモリアル美術館には、アメリカ人女性メアリー・エインズワース氏の寄贈した1500点以上の浮世絵版画が所蔵されています。同コレクションは、明治39年(1906)、エインズワース氏の来日を契機に始まったもので、初期から幕末まで、浮世絵の歴史を辿ることができる上、六大浮世絵師の名品を含む優れた内容であることで注目されます。特に世界でも存在が1点しか報告されていない初期の作品や、葛飾北斎、歌川広重の作品は、質量共に最も注目すべきところです。
その優れた内容は一部浮世絵研究者の間では注目されていましたが、アメリカでもあまり紹介される機会がありませんでした。本展覧会は、現地調査をもとにした選りすぐりの200点を展観するもので、この珠玉のコレクションを日本に紹介する初めての里帰り展です。
会場はバリアフリー対応で、展示される作品のキャプション、図録には英語表記があります。
【主催者】
大阪市立美術館
【お問い合わせ先】
大阪市立美術館
0667714874
【Webサイト】
https://www.osaka-art-museum.jp/
【外国語対応】
英語 -
北海道さっぽろスポーツフェスティバル
【開催日時】
2018年9月8日(土)~2019年2月16日(土)
【開催場所】
イオンモール札幌平岡
【内容】
札幌市では、2019年のラグビーワールドカップ、2020東京オリンピックのサッカー競技会場、また冬季五輪・パラリンピックの招致なども予定されています。北海道、札幌市、オリンピック・パラリンピック等経済界協議会は、北海道、札幌で今後のスポーツの機運醸成の一環として、表記イベントを開催いたします。スポーツ系のイベントに止まらず、札幌オリンピックミュージアムの資料の特別展示や、北海道内の熱い一瞬を捉えた新聞記事・号外の展示、地元高校吹奏楽部の演奏などを通じて日本文化の歴史や魅力の発信を図ります。また、パラスポーツ体験などを通じて、共生社会に向けた地域内連携などレガシーにつながる施策も展開して参ります。また、会場となるイオンモール札幌平岡は「バリアフリー新法認定店舗」となっております。
【主催者】
北海道、札幌市、オリンピック・パラリンピック経済界協議会
【お問い合わせ先】
北海道、札幌市、オリンピック・パラリンピック経済界協議会
0112105448