イベント情報
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美を競う 肉筆浮世絵の世界
【開催日時】
2019/4/27(土)~2019/6/9(日)
【開催場所】
京都府京都文化博物館
【内容】
肉筆画は量産される錦絵の版画とは異なり、浮世絵師が絹本や紙本に直接に描く一点ものです。華麗な衣裳の文様まで精緻に描かれた、肉筆ならではの濃密で優美な浮世絵の世界を楽しむことができます。本展では国内でも有数の肉筆浮世絵コレクションを擁する、岐阜県高山の光ミュージアムの珠玉の名品から美人画を中心に約110点を厳選しご紹介します。
【主催者】
京都府 京都文化博物館 産経新聞社 関西テレビ放送
【お問い合わせ先】
京都府 京都文化博物館 産経新聞社 関西テレビ放送
075-222-0888
【Webサイト】
http://www.bunpaku.or.jp/
【外国語対応】
英語, 中国語, 韓国語, フランス語 -
彩玉ご縁プロジェクトin軒先マルシェ
【開催日時】
2019/4/27(土)~2020/3/22(日)
【開催場所】
大宮西口DOMショッピングセンター
【内容】
東日本の玄関口大宮で開催されている軒先マルシェ。東日本を元気に!をテーマに、埼玉県内外から様々な出店者が集っている。彩玉ご縁プロジェクトも軒先マルシェに参加し大宮の街を行き交う人々に、ものづくりの楽しさや癒しなどを提供している。 具体的には、世界遺産となっている、細川紙をより多くの人に知ってもらうために、和紙を使ってクラフト体験、書家によるワークショップ、販売商品の包装資材として活用している。また、和紙の産地で、埼玉県唯一の村である東秩父村の観光パンフレットや細川紙PRのための広報活動も行なっている。軒先マルシェには、秩父市や群馬県沼田市など地方からの出店自治体等があり、彩玉ご縁プロジェクトは、積極的に関わり市民レベルでのテーマ(目的)のある小旅行を提案して交流を図る。
【主催者】
東日本連携推進協議会
【お問い合わせ先】
彩玉ご縁プロジェクト
08066976957
【Webサイト】
https://www.instagram.com/saitamagoenproject -
パラダイムチェンジ
【開催日時】
2019/5/11(土)~2019/5/12(日)
【開催場所】
岡山県天神山文化プラザ
【内容】
岡山商科大学演劇部とノートルダム清心女子大学日本語演劇部の合同公演です。オリジナル台本の「HEISEI(仮)」、「自己」、「Dear…」の3作品をオムニバス形式でお届けします。
【主催者】
公益社団法人岡山県文化連盟
【お問い合わせ先】
公益社団法人岡山県文化連盟
086-226-5005
【Webサイト】
http://www.tenplaza.info/ -
横浜美術館コレクション展 第2期
【開催日時】
2019/9/21(土)~2020/1/13(月)
【開催場所】
横浜美術館
【内容】
横浜美術館のコレクションを紹介する展覧会。同時期に開催する「オランジュリー展」と緩やかに連動する展示や開港160周年に関連する特集展示を予定しています。
障がい者手帳をお持ちの方と介護の方1名は、展覧会観覧料金が無料。障がい者手帳をお持ちの方が横浜美術館駐車場を利用された際は、最初の90分につき無料。多目的トイレ、車いす貸し出しサ―ビスがあります。
【主催者】
横浜美術館
【お問い合わせ先】
公益財団法人横浜市芸術文化振興財団
0452210300
【Webサイト】
https://yokohama.art.museum/ -
横浜美術館コレクション展 第1期
【開催日時】
2019/4/13(土)~2019/9/1(日)
【開催場所】
横浜美術館
【内容】
開館30周年を記念する特別展。横浜美術館コレクションの名品とアーティストとのコラボレーションや横浜美術館の30年を振り返るコーナーも展開します。
障がい者手帳をお持ちの方と介護の方1名は、展覧会観覧料金が無料。障がい者手帳をお持ちの方が横浜美術館駐車場を利用された際は、最初の90分につき無料。多目的トイレ、車いす貸し出しサ―ビスがあります。
【主催者】
横浜美術館
【お問い合わせ先】
公益財団法人横浜市芸術文化振興財団
0452210300
【Webサイト】
https://yokohama.art.museum/ -
横浜美術館開館30周年記念 オランジュリー美術館コレクション ルノワールとパリに恋した12人の画家たち
【開催日時】
2019/9/21(土)~2020/1/13(月)
【開催場所】
横浜美術館
【内容】
パリのセーヌ川岸に建つオランジュリー美術館は、チュイルリー公園のオレンジ温室を改装した可愛らしい美術館。画商ポール・ギョームらが収集した同館所蔵の印象派とエコール・ド・パリの作品群は、ヨーロッパ最高の絵画コレクションのひとつに数えられています。
横浜美術館開館30周年を記念した本展では、同コレクションから、ルノワール、セザンヌ、マティス、ピカソ、モディリアーニなど、パリを愛し芸術に魂を捧げた画家たちの名作約70点を紹介します。ルノワールの傑作《ピアノを弾く少女たち》をはじめ、同館のコレクションがまとめて日本で紹介されるのは21年ぶりとなります。芸術の都パリの'エスプリ'を横浜でご堪能ください。
障がい者手帳をお持ちの方と介護の方1名は、展覧会観覧料金が無料。障がい者手帳をお持ちの方が横浜美術館駐車場を利用された際は、最初の90分につき無料。多目的トイレ、車いす貸し出しサ―ビスがあります。
【主催者】
横浜美術館(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)、オルセー・オランジュリー美術館、読売新聞社
【お問い合わせ先】
公益財団法人横浜市芸術文化振興財団
0357778600(ハローダイヤル)
【Webサイト】
https://artexhibition.jp/orangerie2019/ -
横浜美術館開館30周年記念 生誕150年・没後80年記念 原三溪の美術 伝説の大コレクション
【開催日時】
2019/7/13(土)~2019/9/1(日)
【開催場所】
横浜美術館
【内容】
横浜において生糸貿易や製糸業などの実業で財を成した原富太郎(号:三溪、1868[慶應4]~1939[昭和14])。希代の古美術品コレクター、茶人、そして同時代の日本美術院の画家や彫刻家を物心両面から支援したパトロンとしても知られます。2018年は三溪の生誕150年、2019年は没後80年の周年に当たります。この展覧会では、三溪旧蔵の古美術や近代美術(絵画、工芸、彫刻)など約100点と、三溪自筆の書画、資料により、美術に対する三溪の眼差しに焦点を当てます。ゆかりの地で開催される過去最大規模の三溪の展覧会は、かつて横浜に在った伝説のコレクションをご覧いただくまたとない好機となるでしょう。
障がい者手帳をお持ちの方と介護の方1名は、展覧会観覧料金が無料。障がい者手帳をお持ちの方が横浜美術館駐車場を利用された際は、最初の90分につき無料。多目的トイレ、車いす貸し出しサ―ビスがあります。
【主催者】
横浜美術館(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)、日本経済新聞社
【お問い合わせ先】
公益財団法人横浜市芸術文化振興財団
0452210300
【Webサイト】
https://yokohama.art.museum/ -
横浜美術館開館30周年記念 Meet the Collection ―アートと人と、美術館
【開催日時】
2019/4/13(土)~2019/6/23(日)
【開催場所】
横浜美術館
【内容】
横浜美術館30周年を記念して開催する全展示室を使った企画。絵画、彫刻、版画、写真、工芸など、1万2千点を超える横浜美術館の収蔵作品から、様々なキーワードのもと、作品同士の出会い(Meet)の場を創出し、アートの自由な見方、アートとの多様な関わり方を提案します。
個性溢れる作品たち、それをとりまく人々、それらの豊かな関係を育む、磁場としての美術館――。横浜美術館にとって大きな節目となる年に、「出会い」の場としての美術館の役割と可能性を見つめなおします。
障がい者手帳をお持ちの方と介護の方1名は、展覧会観覧料金が無料。障がい者手帳をお持ちの方が横浜美術館駐車場を利用された際は、最初の90分につき無料。多目的トイレ、車いす貸し出しサ―ビスがあります。
【主催者】
横浜美術館(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)、神奈川新聞社、tvk(テレビ神奈川)
【お問い合わせ先】
公益財団法人横浜市芸術文化振興財団
0452210300
【Webサイト】
https://yokohama.art.museum/special/2019/MeetTheCollection/ -
初めての能楽教室
【開催日時】
2019/4/10(水)~2019/8/10(土)
【開催場所】
横浜能楽堂
【内容】
初心者のための能楽教室。今年度は、謡・仕舞教室、能管教室、太鼓教室の3教室を開催する。10回の稽古を積み、最後に3教室合同発表会で成果を披露する。
【講師】謡・仕舞:梅若紀彰(シテ方観世流)、能管:一噌隆之(笛方一噌流)、太鼓:梶谷英樹(太鼓方金春流)
発表会 2019年8月10日(土) 入場無料
発表会の会場では5席の車いす専用席(スペース)の他、障がい者用駐車場を有する。外国語で対応できるスタッフ12名が「ENGLISH OK」のバッチを着用し公演時応対。
【主催者】
横浜能楽堂
【お問い合わせ先】
公益財団法人横浜市芸術文化振興財団
0452633055
【Webサイト】
http://www.ynt.yaf.or.jp/
【外国語対応】
英語 -
第67回 横浜能
【開催日時】
2019/6/29(土)
【開催場所】
横浜能楽堂
【内容】
横浜能は昭和28年に第1回が開催されて以来、半世紀にわたり市内の能楽愛好者団体である横浜能楽連盟が中心になって開催してきた催し。67回目を迎える今回は、狂言「箕被」と能「隅田川」を上演する。
施設は5席の車いす専用席(スペース)の他、障がい者専用駐車場を有する。外国語で対応できるスタッフ12名が「ENGLISH OK」のバッチを着用し公演時応対。また上演作品の英文解説を用意。場内に車いすのまま鑑賞できるスペースを5席分用意。
【主催者】
横浜能楽堂
【お問い合わせ先】
公益財団法人横浜市芸術文化振興財団
0452633055
【Webサイト】
http://www.ynt.yaf.or.jp/
【外国語対応】
英語