イベント情報
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第58回 日本現代工芸美術展
【開催日時】
2019-06-04~2019-06-09
【開催場所】
京都市美術館 別館岡崎最勝寺13
【内容】
第58回 日本現代工芸美術展(東京本展)開催後の地方巡回展として、全国より選抜される基本作品と近畿地区在住の近畿会会員および公募入選者の作品を展示致します。
展示内容は、陶磁、染織、漆、金属、人形、ガラス、七宝、皮、その他、現代の工芸美術の様々なかたちを陳列致します。
併催: ・次への扉(近畿会会員による小品展) ・浅見薫 遺作展
ギャラリートーク:
6月8日(土) 14:00~15:00 伊藤裕司 森田隆司 大住由季
6月9日(日) 14:00~15:00 春日井路子 松本正彦
入場無料日: 6月7日(金)
【主催者】
一般社団法人 現代工芸美術家協会、現代工芸美術家協会近畿会
【お問い合わせ先】
現代工芸美術家協会近畿会
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【Webサイト】
http://gendaikogei-kinki.jp -
ふろしき包みかた集中講座 東京開講
【開催日時】
2019-05-18
【開催場所】
増上寺会館 文化室港区芝公園4-7-35
【内容】
ふろしきを美しく包むための感性を磨き、包む技を習得するための講座。出前講習に出向きたい方、イベントなどでふろしきの包み展示をしたい方などが対象。
▶️基本の包みかたのコツ▶️魅力的な展示法▶️布地の特徴や色柄を生かして包む
▶️テーマの構築と表現▶️目的に合わせて包む▶️包みの伝えかた▶️講座会場に合わせて包む。
1日で感性を磨き、講師として出向いた時の展示法などを学ぶことを目的とする。
【料金】
9000円(会員)10000円(一般) お弁当付き
【主催者】
ふろしき研究会
【お問い合わせ先】
ふろしき研究会 事務局
075-432-2722
【Webサイト】
http://furoshiki.life.coocan.jp
【外国語対応】
英語 -
ふろしき包みかた集中講座
【開催日時】
2019-05-25
【開催場所】
梅小路公園 緑の館 2階 和室京都市下京区歓喜寺56-3
【内容】
ふろしきを美しく包むための感性を磨き、包む技を習得するための講座。出前講習に出向きたい方、イベントなどでふろしきの包み展示をしたい方などが対象。
▶️基本の包みかたのコツ▶️魅力的な展示法▶️布地の特徴や色柄を生かして包む
▶️テーマの構築と表現▶️目的に合わせて包む▶️包みの伝えかた▶️講座会場に合わせて包む。
1日で感性を磨き、講師として出向いた時の展示法などを学ぶことを目的とする。
【料金】
10500円(会員) 11500円(一般) お弁当付き
【主催者】
ふろしき研究会
【お問い合わせ先】
ふろしき研究会 事務局
075-432-2722
【Webサイト】
http://furoshiki.life.coocan.jp
【外国語対応】
英語 -
歌舞伎義太夫三味線奏者 野澤松也「創作浄瑠璃弾き語り 第36回 築地チャリティライブ」
【開催日時】
2019-03-24
【開催場所】
築地すしざんまい本陣T「5FT和室」中央区築地4-4-3
【内容】
日本の伝統芸能である義太夫の魅力を、子どもたちや、これまで歌舞伎や文楽に関心のなかった人たちにも知ってもらうため、現役の歌舞伎義太夫三味線奏者(竹本連中)の野澤松也(重要無形文化財総合指定保持者)が、土地に伝わる民話や童話を題材にした、誰にでもわかりやすい'創作浄瑠璃'の演奏を、自ら弾き語りで行う。
毎回、古典演目を1曲、創作浄瑠璃の演目を1曲披露している。
また、外国人にとっての言語の壁を取り除く取り組みとして、ボランティアによるわかりやすい解説(日・英)を行う。
後半に三味線体験も有り。
子供、外国人の参加大歓迎。
野澤松也 創作浄瑠璃弾き語り 第36回 築地チャリティライブ
The 36th Matsuya Nozawa's, Hikigatari ( sing and play shamisen ) live concert 'Creative Joruri' in Tsukiji,Tokyo city.
<演目>
①創作浄瑠璃 『雛祭春乃夜夢如』
(ひなまつり はるのよ ゆめのごとし)
②古 典『妹背山婦女庭訓〜吉野川』(雛流し)
(いもせやま おんなていきん 〜 よしのがわ)
箏:長田悠貴能(ゲスト)
⭐️その他に、三味線のお話、浄瑠璃のお話、歌舞伎のお話、等
日程 :2019年3月24日(日)
時間 :17:00〜18:30
会場 :築地すしざんまい本陣 「5F 和室」
住所 :東京都中央区築地4-4-3
TEL:03-5565-3636(代)
日比谷線 築地駅徒歩3分、都営浅草線 東銀座駅 徒歩3分、
都営大江戸線 築地市場駅徒歩5分
会費 :事前振込 3.000円 (お茶・お菓子代含む)
当日受付 3.500円
★中学生〜大学生 半額、小学生以下 無料
★終演後出演者との懇親会を予定しております(19:00〜20:30)
⭐️すしざんまい特製⭐️「松也にぎりプレート」大名椀・1ドリンク付で3.500円です。
ご参加ご希望の方は、ご予約の際にお申し込みください。
築地すしざんまい本陣の美味しいお鮨をお楽しみください✨
イベントページ→https://www.facebook.com/events/293919758143047
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<お振込先>
口座名:三味似粋人JAPAN(シャミニスト ジャパン)
ゆうちょ銀行→記号:10110 番号:80245921
★他銀行から振込みの場合
店名:〇一八(ゼロイチハチ) 普通預金 口座番号:8024592
前売り券はこちらでも→ https://peatix.com/event/601211/
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三味似粋人JAPAN(シャミニスト ジャパン)の
キャッチフレーズは「日本の伝統文化は地球を救う!」
Japanese traditional culture save the earth !!
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国立劇場や歌舞伎座などで活躍する、歌舞伎義太夫三味線方で重要無形文化財総合指定保持者でもある、野澤松也の、歌舞伎や文楽に欠かせない三味線伴奏による'語り物'音楽「浄瑠璃」の世界を、この機会に是非ご堪能ください。
野澤松也の魅力ある、わかり易く楽しいトークもお楽しみに。
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<お問い合わせ・お申し込み>
主催:三味似粋人JAPAN(シャミニスト ジャパン)担当:工藤典子
共催:新★日本橋きもの倶楽部
TEL:090-4136-1798 MAIL:noriko.kudo.sp12@gmail.com
又は、三味似粋人JAPAN、日本橋きもの倶楽部のFacebookページからメッセージでお問い合わせください
野澤松也 公式サイト https://www.matsuyanozawa.com
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野澤松也(1955年 広島県生れ)
歌舞伎義太夫三味線奏者
重要無形文化財総合指定保持者
1974年 国立劇場第1期文楽研修終了。野澤松之輔の内弟子となる。同年4月、国立劇場文楽公演で初舞台。1979年より歌舞伎の三味線方として現在に至る。「児雷也豪傑譚話」「NINAGAWA十二夜」他を作曲。 2004年「創作浄瑠璃の会」設立。2016年「三味似粋人JAPAN」設立。
松竹歌舞伎で舞台を務める傍ら、ライフワークとして、昔話や民話、土地に伝わる話等を浄瑠璃風にアレンジした作品に作曲し、弾き語りで伝えている。
<創作浄瑠璃作品>
『広島咲希望花カンナ』『友情泣赤鬼物語』『送り拍子木』『降積雪六傘地蔵』『役者演閻魔大王、『送提灯』『天晴桃乃鬼退治』『灯無蕎麦屋』『暴猿子蟹仇討譚』『おいてけ掘』『白狗心繋花咲翁』『暴猿子蟹仇討譚』『落葉なき椎』『片葉の葦』『人間椅子』『人情一文笛』『権狐情栗譚』『足洗ひ屋敷』『七夕巡逢瀬星祭』他
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Matsuya Nozawa
Kabuki Gidayu shamisen performer . As Takemoto renchu (Takemoto company).
Preservers of Important Intangible Cultural Properties by Minister of Japan.
He plays shamisen enthusiastically for Shochiku Kabuki .
As his lifework , he composes Joruri music from the old stories, folk ones and sometimes arranges current music in Joruri style. Those activities must make people feel familiar with 'Shamisen & Joruri' he believes. Actually his passion is really accepted widely from elementary school students to adults not only in Japan but abroad.
【料金】
事前振込 3.000円 (お茶・お菓子代含む)
当日受付 3.500円
中学生〜大学生 半額
小学生以下 無料
【主催者】
三味似粋人JAPAN
【お問い合わせ先】
三味似粋人JAPAN(シャミニストジャパン)担当:工藤典子
090-4136-1798
noriko.kudo.sp12@gmail.com
【Webサイト】
https://www.matsuyanozawa.com
【外国語対応】
英語 -
第101回ふろしきトーク
【開催日時】
2019-04-20
【開催場所】
パタゴニア京都店 3階 イベントルーム京都市下京区立売東町23
【内容】
海洋プラスチック汚染が拡大し、全世界での取り組みが急がれる今、私たちが身近にできることとして、レジ袋を使わない、ふろしき活用による知恵と工夫のある買物術について、実演を交えお話しします。合わせて、ガラス製品などもプラスチックを使わない工夫を紹介。後半は、ふろしきエコバッグなどを実際に包んで体験していただきます。
【料金】
一般 900円 会員 800円
【主催者】
ふろしき研究会
【お問い合わせ先】
ふろしき研究会 事務局
075-432-2722
【Webサイト】
http://furoshiki.life.coocan.jp
【外国語対応】
英語 -
2019 北山春の散策スタンプラリー
【開催日時】
2019-02-16~2019-03-31
【開催場所】
北山文化環境ゾーンエリア(京都市営地下鉄「北山駅」、「松ヶ崎駅」周辺)京都市左京区、北区
【内容】
北山文化環境ゾーンの文化施設等が連携し、「文化と環境に包まれたやすらぎと交流の中で京都を世界に発信し、自由に歩いてまわりたくなる街づくり」をコンセプトにした取組を進めています。多くの人に楽しみながら北山界隈を散策し、その文化や環境にふれていただくとともに、地域の賑わいづくりをめざしたスタンプラリーを開催します。
各文化施設等で行われるイベント等を紹介し、それらをつなぐスタンプラリーを実施、4か所以上スタンプを押して応募した方を対象に、抽選で75名に素敵な記念品をプレゼントします。
【主催者】
京都府、北山文化環境ゾーン交流連携会議(北山ぱーとなーず)
【お問い合わせ先】
北山文化環境ゾーン交流連携会議事務局(京都府文化スポーツ部文化政策課内)
075-414-4281
【Webサイト】
https://www.facebook.com/Kyoto.Kitayama.partners/
【外国語対応】
日本語
【バリアフリー対応】
各施設はバリアフリー対応。老若男女, 健常者・障がい者誰もが参加し楽しめます。 -
南座新開場記念 第26回京都五花街合同公演「都の賑い」
【開催日時】
2019-06-29~2019-06-30
【開催場所】
南座京都市東山区西入中之町198
【内容】
歴史と伝統を誇る京都の五花街(祇園甲部・宮川町・先斗町・上七軒・祇園東)が芸妓舞妓約80名が一堂に集う舞踊公演。
【料金】
特別席13,000円
1等席12,000円
2等席 6,000円
【主催者】
公益財団法人京都伝統伎芸振興財団
【お問い合わせ先】
公益財団法人京都伝統伎芸振興財団(おおきに財団)
075-561-3901
【Webサイト】
http://www.ookinizaidan.com/event/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
宇治田楽まつり
【開催日時】
2018-10-20
【開催場所】
京都府立宇治公園(中の島)宇治市宇治塔川
【内容】
多くの歴史に彩られた京都の宇治は、源氏物語をはじめとする豊かな文化の舞台でもありました。 平安時代には宇治の白川に「本座」と呼ばれる芸能民の集団があり、宇治の離宮祭をはじめ、京都や奈良の祭礼で華やかに田楽を演じていたと伝えられています。
しかし、その後、狂言や能が盛んになるにつれ、田楽は歴史の彼方に忘れ去られ、宇治の地からもその姿を消してしまいました。 猿楽とともに、日本の芸能の原点といわれる田楽は、まさに、宇治の失われた文化遺産といえるでしょう。
社会が成熟し、人々の価値観も多様化する中、心のよりどころとなる「ふるさと」の再発見をとおして、人と人とが世代を超えて温かいつながりを取り戻すことが問われています。 宇治田楽まつり実行委員会は、失われた宇治の文化遺産である田楽の復興をテーマに、宇治市民が主体となった芸能まつりの創出に力点をおいて、平成10年から活動を行ってきました。 当初は野村万之丞氏作の「楽劇大田楽」の公演でしたが、平成13年からは「宇治田楽」と名称を定め市民手作りのオリジナル作品の制作を開始し、「楽劇大田楽」と併せて公演してまいりました。 そして、平成15年にはついに単独公演を行うに至りました。 「宇治田楽」はまさに市民の手によって創作・復興された市民の芸能であるといえます。
「宇治田楽」が市民のこころのふるさと再発見の契機となることを願い、これからも市民と行政が手を携えてふるさと宇治にふさわしい市民のまつりを創造していく決意のもと、「宇治田楽まつり」を毎年10月に開催いたします。
【主催者】
宇治田楽まつり実行委員会
【お問い合わせ先】
宇治田楽まつり実行委員会〒611-0041 京都府宇治市槙島町吹前55-2 ブリオ㈲内TEL:0774-22-5557(15時以降)・FAX:0774-25-0555
0774-22-5557
【Webサイト】
http://ujidengaku.com/
【バリアフリー対応】
雨天時会場での観覧:車いす可 -
宇治田楽まつり2019
【開催日時】
2019-10-19
【開催場所】
京都府立宇治公園(中の島)宇治市宇治塔川
【内容】
多くの歴史に彩られた京都の宇治は、源氏物語をはじめとする豊かな文化の舞台でもありました。 平安時代には宇治の白川に「本座」と呼ばれる芸能民の集団があり、宇治の離宮祭をはじめ、京都や奈良の祭礼で華やかに田楽を演じていたと伝えられています。
しかし、その後、狂言や能が盛んになるにつれ、田楽は歴史の彼方に忘れ去られ、宇治の地からもその姿を消してしまいました。 猿楽とともに、日本の芸能の原点といわれる田楽は、まさに、宇治の失われた文化遺産といえるでしょう。
社会が成熟し、人々の価値観も多様化する中、心のよりどころとなる「ふるさと」の再発見をとおして、人と人とが世代を超えて温かいつながりを取り戻すことが問われています。 宇治田楽まつり実行委員会は、失われた宇治の文化遺産である田楽の復興をテーマに、宇治市民が主体となった芸能まつりの創出に力点をおいて、平成10年から活動を行ってきました。 当初は野村万之丞氏作の「楽劇大田楽」の公演でしたが、平成13年からは「宇治田楽」と名称を定め市民手作りのオリジナル作品の制作を開始し、「楽劇大田楽」と併せて公演してまいりました。 そして、平成15年にはついに単独公演を行うに至りました。 「宇治田楽」はまさに市民の手によって創作・復興された市民の芸能であるといえます。
「宇治田楽」が市民のこころのふるさと再発見の契機となることを願い、これからも市民と行政が手を携えてふるさと宇治にふさわしい市民のまつりを創造していく決意のもと、「宇治田楽まつり」を毎年10月に開催いたします。
【主催者】
宇治田楽まつり実行委員会
【お問い合わせ先】
宇治田楽まつり実行委員会 〒611-0041 宇治市槇島町吹前55-2 ブリオ内
0774-22-5557(15時以降)
info@ujidengaku.com
【Webサイト】
https://ujidengaku.com/
【バリアフリー対応】
雨天時会場:宇治市文化会館