イベント情報

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    第2回野外陶芸作家展

    【開催日時】
    2019-10-12~2019-11-04月曜日(月曜日が祝日の場合は開館し、翌火曜日休館)

    【開催場所】
    京都府立堂本印象美術館 庭園京都市北区平野上柳町26-3

    【内容】
    堂本印象美術館の庭園にて、京都工芸美術作家協会所属の6名の陶芸作家による野外陶芸作品展を開催いたします。
    緑豊かな庭園は、堂本印象デザインのイスを配置しており、自然の中でゆっくりと芸術が楽しめる空間になっております。自然と芸術のコラボレーションをお楽しみください。

    【料金】
    無料

    【主催者】
    京都府立堂本印象美術館

    【お問い合わせ先】
    京都府立堂本印象美術館
    0754630007

    【バリアフリー対応】
    ・車椅子・ベビーカーの無料貸出あり・車椅子対応トイレあり

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    DOMOTO INSHO 驚異のクリエイションパワー(仮称)

    【開催日時】
    2019-12-07~2020-03-22月曜日(月曜日が祝日の場合は開館し、翌火曜日休館)
    年末年始(12月28日~1月4日)

    【開催場所】
    京都府立堂本印象美術館京都市北区平野上柳町26-3

    【内容】
    寺院の襖絵として初めての抽象による大胆な表現を試みた高知・竹林寺の襖絵を中心に、コレクションから創造力あふれる作品や人気の作品を紹介します。

    【料金】
    一般500(400)円、高校・大学生400(320)円、小・中学生200円(160)円
    ※()は20名以上の団体料金
    ※65歳以上の方(要公的証明書)および障害者手帳をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料

    【主催者】
    京都府立堂本印象美術館

    【お問い合わせ先】
    京都府立堂本印象美術館
    0754630007

    【バリアフリー対応】
    ・車椅子・ベビーカーの無料貸出あり・車椅子対応トイレあり

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    京の七夕2019

    【開催日時】
    2019-08-01~2019-08-15

    【開催場所】
    元離宮・二条城ほか京都市中京区二条通堀川西入二条城町541

    【内容】
    京都の夏の風物詩として,旧暦の七夕にあたる8月に「祈り」や「願い」をテーマに,様々な七夕事業を堀川,鴨川,梅小路,北野紙屋川,宮津市の京都各地で開催。 ※期間や実施内容は各エリアで異なる。
    追加の情報,事業内容については,決定次第,京の七夕公式WEBサイト(http://www.kyoto-tanabata.jp/)で公開します。

    【主催者】
    京の七夕実行委員会

    【お問い合わせ先】
    京の七夕実行委員会
    075-222-0389

    【Webサイト】
    http://www.kyoto-tanabata.jp/

    【外国語対応】
    英語

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    2019年「街かど古典カフェ」Ⅱ へたなうたよみ きのつらゆき -古今集に抱かれた日本人-

    【開催日時】
    2019-09-04~2019-09-25

    【開催場所】
    虎屋T京都ギャラリー(虎屋菓寮T京都一条店横)京都市上京区一条通烏丸西入広橋殿町400

    【内容】
    正岡子規から「貫之は下手な歌よみにて『古今集』はくだらぬ集」と全否定された、紀貫之。ほんとうに「下手な歌よみ」なのでしょうか。もし、貫之がいなかったとしたら・・・王朝文学の開拓者であり、ひらがなの申し子であった紀貫之について、千年前に詠まれた和歌とともに読みときます。
    「街かど古典カフェ」は、一流の講師を囲み、趣のあるパリ街角のカフェのように、少人数で講師を囲み、親しく議論を深める贅沢な講座です。
    【日時】令和元年9月4日、11日、18日、25日 ※いずれも水曜日
        14時~15時30分(受付:13時30分)
    【定員】30名(申し込み多数の場合は抽選)
    【講座内容】
      第1回(9月 4日)「匠のわざ―紀貫之は下手な歌詠みか」
      第2回(9月11日)「ひらがなの申し子―やまとことばの魅力」
      第3回(9月18日)「女もしてみむとてするなり―『土佐日記』の驚くべき前衛」
      第4回(9月25日)「日本の美意識をつくる―見立てと取り合わせ―」
    書き手が男性に限られ、漢文で記録するものだった日記(家記)を、貫之は女装という倒錯的な方法で、「ひらがな」なら女性でも日記が書けるよ、と女手による文章表現を勧めたのです。驚くべき前衛というべきでしょう。才気煥発な女性たちを目覚めさせ、『蜻蛉日記』そして『枕草子』『源氏物語』の時代を導いたのも、貫之でした。
    【講師プロフィール】
     小林 一彦(こばやし かずひこ)
    京都産業大学文化学部教授。慶應義塾大学文学部卒業、同大学院後期博士課程単位取得。和歌文学会常任委員、中世文学会委員、日本文学風土学会常任理事、全国大学国語国文学会委員などを歴任。教育・研究・執筆活動のかたわら、古典の魅力をわかりやすく伝える講演活動にも力を入れており、幅広い年代を対象に古典の語り部として各地を歩く。著書には『鴨長明と寂蓮』(笠間書院)、『続拾遺和歌集』(明治書院)、『鴨長明方丈記』「100分de名著」ブックス、NHK出版)などがある。京都新聞に「古典に親しむ-新古今和歌集の森を歩く」を毎週月曜連載中。
    【募集要項】
     Ⅰ.募集期間 令和元年6月24日(月)~7月17日(水)必着
     Ⅱ.申し込み方法 古典の日推進委員会ホームページもしくは郵便往復はがき(1通につき1名)
      <往復はがきの記入方法>※字が消せるタイプの筆記具はご使用にならないでください。
      [往信用の表面]
      〒600-8009 京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町78番地 京都経済センター3階
            (公財)京都文化交流コンベンションビューロー内
             古典の日推進委員会「街かど古典カフェ」Ⅱ係
      [返信用の裏面]
       何も記入しないでください
      [返信用の表面]
       ①ご自身のご住所 ②お名前
      [往信用の裏面]
       ①氏名(フリガナ) ②郵便番号、住所 ③電話番号 ④メールアドレス(お持ちの方のみ) ⑤性別 ⑥年齢
     Ⅲ.※申し込み多数の場合は抽選。抽選結果の通知については7月下旬を予定。
       ※往復はがきでお申し込みの当選者の方には、受講料の入金確認後、受講票(返信はがき)を送付します。Webでお申し込みの方は、メールでご案内いたします。(受講料の振り込み手数料は各自ご負担ください。)
       ※入金後のキャンセルはできませんのでご注意ください。
       ※応募時にご記入いただいた個人情報につきましては、古典の日推進委員会の事業のご案内や、各種連絡の目的のみに使用します。
       ※応募等についての問合せは、古典の日推進委員会までお願いします。
     Ⅳ.注意事項(次の場合は応募が無効となりますので、ご注意ください)
      ①Web申し込み、郵便往復はがき以外での応募
      ②重複応募(Web申し込み・はがきの重複も含む)
      ③1通につき2名以上の応募
      ④記入漏れ、記載不備
      ⑤応募締切日を過ぎたもの
    ※Web申し込みは、古典の日推進委員会のホームページをご確認ください。

    【料金】
    8,000円(4回通し・お茶菓子付)

    【主催者】
    古典の日推進委員会

    【お問い合わせ先】
    古典の日推進委員会
    075-353-3060

    【Webサイト】
    http://www.kotennohi.jp/

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    「京都彫刻家協会創立50周年記念第3回植物園彫刻小品展」

    【開催日時】
    2019-10-06~2019-10-14月曜日

    【開催場所】
    京都府立植物園内植物園会館2F多目的室京都市左京区下鴨半木町1

    【内容】
    京都彫刻家協会の会員による彫刻小品展

    【料金】
    京都府立植物園入場料大人200円高校生150円

    【主催者】
    京都彫刻家協会

    【お問い合わせ先】
    京都彫刻家協会
    kyoto.sculptors.association@gmail.com

    【Webサイト】
    http://kyotosculptorsasso.wix.com/kyotosculptors

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    第33回中丹文化芸術祭

    【開催日時】
    2019-07-14~2019-12-22

    【開催場所】
    京都府中丹文化会館他綾部市TT里町久田21-20 他

    【内容】
    ①踊とダンスの祭典 ②新進演奏家の調べ ③中丹写真展 ④コーラスフェア2019
    ⑤短歌・俳句・川柳公募19 ⑥邦楽のつどい
    「踊りとダンスの祭典」では、民舞や新舞踊、古典舞踊など日本独特の踊りを披露し、「新進演奏家の調べ」「コーラスフェア」「邦楽のつどい」では、日本の音楽などの演奏を行い、外国人の方に日本文化を理解していただける内容での取り組みを行う。また、「短歌・俳句・川柳公募」「中丹写真展」では、広く公募を行い、障害者の方にも参加いただけるように取り組みます。

    【主催者】
    第33回中丹文化芸術祭実行委員会

    【お問い合わせ先】
    京都府中丹文化会館
    0773-42-7705

    【Webサイト】
    info@chutan.or.jp

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    京都 食とアートのマーケット in 東本願寺

    【開催日時】
    2019-08-23~2019-08-24

    【開催場所】
    東本願寺御影堂門と門前の緑地帯京都市下京区常葉町754

    【内容】
    京都駅前にある東本願寺御影堂門と、門前の緑地帯・車道が歩行者天国に!8月23日の前夜祭、24日の当日の2日間、京都にゆかりのある「食」と「アート」の出店販売、緑地帯の樹木を使ったツリークライミング、アーティストによるパフォーマンス、中学・高校吹奏楽部による演奏などが実施されます。

    【主催者】
    京都 食とアートのマーケット in 東本願寺実行委員会

    【お問い合わせ先】
    実行委員会事務局
    075-223-2210

    【Webサイト】
    https://www.facebook.com/KyotoFAM

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    韓 吏花 ピアノリサイタル ウィーンを愛した作曲家たちの最晩年

    【開催日時】
    2019-09-08

    【開催場所】
    かめおか桂ホール亀岡市中矢田町岸ノ上7-1

    【内容】
    [ プログラム ]
    モーツァルト: ピアノソナタ第17番 K570 変ロ長調
    ベートーヴェン: 6つのバガテル作品126
    シューベルト: 即興曲D935

    【料金】
    大人: 3,000円 学生: 2,000円

    【主催者】
    かめおか桂ホール友の会

    【お問い合わせ先】
    0771-22-4846 (桂・自宅)
    0771-22-9970(当日: かめおか桂ホール)

    【Webサイト】
    http://kameoka-katsura.com/home.html

    【外国語対応】
    英語

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    京都文化財修理現場特別公開見学&お茶の京都巡り

    【開催日時】
    2019-07-26~2019-08-03

    【開催場所】
    清水寺(7月26日・27日)、東寺(7月28日・29日)、黄檗山萬福寺(8月2日、3日)ほか京都市、宇治田原町、城陽市、木津川市、宇治市、和束町東山区清水1丁目ほか

    【内容】
    「お茶の京都DMO」では、「今しか見られない世界遺産・日本遺産 京都文化財修理現場特別公開見学&お茶の京都巡り」バスツアー(京都府観光連盟から受託)を3コース、6日に分けて実施。
    ◆文化財修理現場
    〇清水寺の本堂、〇教王護国寺(東寺)の大師堂、〇黄檗山萬福寺の伽藍堂・鐘楼の文化財修理現場を京都府教育委員会(文化財保護課)の全面協力を得て特別公開ツアー化。
    また、修理現場のほかに、清水寺では非公開「成就院とその庭園」、東寺では五重塔の開扉や非公開「小子房」の拝観、萬福寺では和尚による塔頭宝蔵院一切経(原稿用紙、明朝体のルーツといわれる)の版木群収納庫の案内などがある。

    【料金】
    9,800円(旅行代金として)(昼食代、拝観料等含む。)

    【主催者】
    お茶の京都DMO(一般社団法人京都山城地域振興社)

    【お問い合わせ先】
    お茶の京都DMO0774-25-3239
    06-6535-8426

    【Webサイト】
    http://ochanokyoto.jp/event/detail.php?eid=374

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    令和元年度宮津燈籠流し花火大会

    【開催日時】
    2019-08-16

    【開催場所】
    島崎公園宮津市島崎島崎公園

    【内容】
    宮津の町は、今から約400年ほどの昔、細川藤孝(幽斉)が入国して海辺に城を築き、城下町が形づくられました。城下の人々は、盆に迎えた先祖の霊を、ふたたび極楽浄土へ送るため、供物にささやかなともしびを添えて海へ流したのが、燈籠流しの始まりと云われています。やがて海へ流す供養火の美しさが評判となり多くの見物客を迎えるようになりました。
    鉄道が開通した大正13(1924)年から花火を打ち上げたのが現在に続いています。
    日本三大燈籠流しの一つとして毎年8月16日に宮津湾一帯で行われる当市最大の催しです。

    【主催者】
    宮津灯籠流し花火大会実行委員会

    【お問い合わせ先】
    宮津燈籠流し実行委員会
    0772225131

    【Webサイト】
    http://www.kyo.or.jp/miyazu/hanabi/index.html