イベント情報
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音楽堂ヴィルトォーゾ・シリーズ25/アルディッティ弦楽四重奏団×小㞍健太(ダンス)
【開催日時】
2019/11/30(土)~2019/11/30(土)
【開催場所】
神奈川県立音楽堂
【内容】
神奈川県立音楽堂は、前川國男設計による戦後モダニズム建築の傑作として知られ、ホールの壁面に「木」をふんだんに使うなど、素晴らしい音響とともに日本の文化を後世に伝えています。また、車いす対応の座席や誰でも使える「みんなのトイレ」の整備など、あらゆる人が文化芸術に親しめる場となっています。
驚異的なテクニックで20世紀からの音楽を弾きこなす当代最高のカルテット、アルディッティ弦楽四重奏団がついに音楽堂に登場!ヨーロッパでプロダンサーとしてキャリアを積み、イリ・キリアンほか世界のダンス界の巨匠が認めた才能・小㞍健太との新作コラボレーションも必見。
【主催者】
県(神奈川県芸術文化財団)
【お問い合わせ先】
県(神奈川県芸術文化財団)
045-263-2567 -
音楽堂ヴィルトゥオーゾ・シリーズ24/佐藤俊介とオランダ・バッハ協会管弦楽団
【開催日時】
2019/9/29(日)~2019/9/29(日)
【開催場所】
神奈川県立音楽堂
【内容】
神奈川県立音楽堂は、前川國男設計による戦後モダニズム建築の傑作として知られ、ホールの壁面に「木」をふんだんに使うなど、素晴らしい音響とともに日本の文化を後世に伝えています。また、車いす対応の座席や誰でも使える「みんなのトイレ」の整備など、あらゆる人が文化芸術に親しめる場となっています。
古楽アンサンブルの世界的名門、オランダ・バッハ協会管弦楽団の音楽監督に就任した佐藤俊介の初の凱旋ツアー。
コスモポリタンな名手と伝統のアンサンブルが織りなす鮮やかなバッハと同時代の欧米の音楽の世界を、日本の木材をふんだんに利用した県立音楽堂で表現します。
【主催者】
県(神奈川県芸術文化財団)
【お問い合わせ先】
県(神奈川県芸術文化財団)
045-263-2567 -
音楽堂ヴィルトゥオーゾ・シリーズ23/中丸三千繪 ソプラノ・リサイタル
【開催日時】
2019/6/29(土)~2019/6/29(土)
【開催場所】
神奈川県立音楽堂
【内容】
神奈川県立音楽堂は、前川國男設計による戦後モダニズム建築の傑作として知られ、ホールの壁面に「木」をふんだんに使うなど、素晴らしい音響とともに日本の文化を後世に伝えています。また、車いす対応の座席や誰でも使える「みんなのトイレ」の整備など、あらゆる人が文化芸術に親しめる場となっています。
「マリア・カラス・コンクール」日本人唯一の優勝者であり、日本が世界に誇るソプラノ、中丸三千繪が若手注目株のピアニスト、安達朋博とのタッグで木のホール・神奈川県立音楽堂を、心を揺さぶる響きで満たします。リニューアルオープン・開館65周年のヴィルトゥオーゾ・シリーズ、記念すべきシーズン開幕公演です。
【主催者】
県(神奈川県芸術文化財団)
【お問い合わせ先】
県(神奈川県芸術文化財団)
045-263-2567 -
音楽堂アフタヌーン・コンサート/ブルーオーロラ サクソフォン・カルテット
【開催日時】
2020/3/20(金)~2020/3/20(金)
【開催場所】
神奈川県立音楽堂
【内容】
神奈川県立音楽堂は、前川國男設計による戦後モダニズム建築の傑作として知られ、ホールの壁面に「木」をふんだんに使うなど、素晴らしい音響とともに日本の文化を後世に伝えています。また、車いす対応の座席や誰でも使える「みんなのトイレ」の整備など、あらゆる人が文化芸術に親しめる場となっています。
サックスの世界の革命児、平野公崇のもと、それぞれソリストしても活躍する若き名手が集結!
溶けるようなつややかな音色、極上のハーモニーとパワー溢れる即興が生む、音楽の祭典を神奈川県立音楽堂で。
【主催者】
県(神奈川県芸術文化財団)
【お問い合わせ先】
県(神奈川県芸術文化財団)
045-263-2567 -
開館65周年記念・神奈川県立音楽堂室内オペラプロジェクト/オリパラ開催記念/バロック・オペラ/ヘンデル作曲「シッラ」全3幕【イタリア語上演・字幕付】日本初演
【開催日時】
2020/2/2(日)~2020/3/2(月)
【開催場所】
神奈川県立音楽堂
【内容】
神奈川県立音楽堂は、前川國男設計による戦後モダニズム建築の傑作として知られ、ホールの壁面に「木」をふんだんに使うなど、素晴らしい音響とともに日本の文化を後世に伝えています。また、車いす対応の座席や誰でも使える「みんなのトイレ」の整備など、あらゆる人が文化芸術に親しめる場となっています。
熱狂を生んだ「メッセニアの神託」から5年。ビオンディとエウローパ・ガランテのタッグが選んだのは、ヘンデルの「ロンドン・オペラ」の中でも最も謎が多い「シッラ」。挑むのは、「メッセニア」で強い信頼関係を結んだ演出・彌勒忠史ほか、気鋭のクリエーターで贈る世界初演!そして、神奈川県立音楽堂のみでの公演です。
【主催者】
県(神奈川県芸術文化財団)
【お問い合わせ先】
県(神奈川県芸術文化財団)
045-263-2567 -
開館65周年記念・神奈川県立音楽堂室内オペラ・プロジェクト/オリンピック・パラリンピック開催記念/ボーダーレスオペラ/川端康成生誕120周年記念作品「SILENCE」/(フランス語上演/日本語字幕付)日本初演
【開催日時】
2020/1/25(土)~2020/1/25(土)
【開催場所】
神奈川県立音楽堂
【内容】
神奈川県立音楽堂は、前川國男設計による戦後モダニズム建築の傑作として知られ、ホールの壁面に「木」をふんだんに使うなど、素晴らしい音響とともに日本の文化を後世に伝えています。また、車いす対応の座席や誰でも使える「みんなのトイレ」の整備など、あらゆる人が文化芸術に親しめる場となっています。
映画界の巨匠・デスプラが細川俊夫のモノオペラ等で絶賛されるアンサンブル・ルシリンのために、日本の巨匠・川端康成の「無言」(SILENCE)を原作に、書き下ろした新感覚オペラ!2019年2月のルクセンブルク初演、3月のパリ初演の興奮をそのまま、県立音楽堂で日本初演でお届けします。
【主催者】
県(神奈川県芸術文化財団)
【お問い合わせ先】
県(神奈川県芸術文化財団)
045-263-2567 -
音楽堂アフタヌーン・コンサート/古楽アンサンブル アントネッロ/「没後500年 レオナルド・ダ・ヴィンチ 音楽の謎解き」
【開催日時】
2019/10/12(土)~2019/10/12(土)
【開催場所】
神奈川県立音楽堂
【内容】
神奈川県立音楽堂は、前川國男設計による戦後モダニズム建築の傑作として知られ、ホールの壁面に「木」をふんだんに使うなど、素晴らしい音響とともに日本の文化を後世に伝えています。また、車いす対応の座席や誰でも使える「みんなのトイレ」の整備など、あらゆる人が文化芸術に親しめる場となっています。
ルネサンス万能の巨人、ダ・ヴィンチは様々な楽器の名手、作曲、オペラも制作した音楽家でもあった!?
スリリングな音楽の探究でつねに音楽界の最先端を走る古楽アンサンブル、アントネッロが天才の没後500年を記念し、数多くの資料からその謎と世界観に迫る、ミステリーコンサート!
【主催者】
県(神奈川県芸術文化財団)
【お問い合わせ先】
県(神奈川県芸術文化財団)
045-263-2567 -
音楽堂アフタヌーン・コンサート/山田和樹指揮 東京混声合唱団/「合唱 meets ジャズ!」
【開催日時】
2019/8/23(金)~2019/8/23(金)
【開催場所】
神奈川県立音楽堂
【内容】
神奈川県立音楽堂は、前川國男設計による戦後モダニズム建築の傑作として知られ、ホールの壁面に「木」をふんだんに使うなど、素晴らしい音響とともに日本の文化を後世に伝えています。また、車いす対応の座席や誰でも使える「みんなのトイレ」の整備など、あらゆる人が文化芸術に親しめる場となっています。
マエストロ・ヤマカズのウィットにとんだトークとともに、東京混声合唱団の極上のハーモニーで、なつかしい日本の歌や世界の知られざる歌、現代曲まで午後のひとときを心ゆくまで楽しむ「音楽堂アフタヌーン・コンサート」。そのテイストはそのままに、山下洋輔をゲストに迎え、今年は『ジャズ』をテーマに思い切り展開!
【主催者】
県(神奈川県芸術文化財団)
【お問い合わせ先】
公益財団法人神奈川芸術文化財団
045-263-2567 -
縄文文化発信サポーターズ 特別対談 「縄文の思考 ~小林達雄×夢枕獏~」
【開催日時】
2019/8/23(金)~2019/8/23(金)
【開催場所】
國學院大學渋谷キャンパス学術メディアセンター1F常盤松ホール
【内容】
・全国75市町村及び15人の文化人で構成する「縄文文化発信サポーターズ」では、2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催を契機として日本固有の文化である縄文文化の発信活動を行っている。(その活動の一環として、より多くの人に縄文文化を広めるため、縄文文化に造詣が深い著名人である夢枕獏氏を迎え、対談を行う。)
・会場の國學院大學渋谷キャンパス学術メディアセンター1F常磐松ホールには、車いす用座席スペースがあり、車いすの貸し出しも行っている。学術メディアセンター入り口はスロープになっており、障害者対応の多目的トイレも設置されている。
【主催者】
縄文文化発信サポーターズ
【お問い合わせ先】
縄文文化発信サポーターズ
025-839-2204 -
【開催中止】第3回世界大正琴交流大会 琴リンピック2020イン新潟
【開催日時】
2020/8/20(木)~2020/8/24(月)
【開催場所】
りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館
【内容】
⽇本⼈が⽇本⼈のために作った唯⼀の楽器=⼤正琴を全世界に広めるべく、全国から集まった不⽤になった⼤正琴をボランティアで再生し、世界の⼦供達にプレゼントする「⼤正琴を世界に拡げよう運動」のシンボルとして、⼤会を実施します。⼤正琴を通じ、流派を越え、世代を越え、地域を越え、交流し、⼤正琴を次世代に確実に継承していくことを目的とします。8/20 〜8/24の間、海外から⼦供達を招き、新潟に滞在し、新潟や⼤正琴の魅⼒をアピールすること、次世代に確実に⼤正琴を継承すべく企画されたイベントです。
(8/23演奏発表)
【主催者】
世界大正琴交流大会琴リンピック2020イン新潟実行委員会
【お問い合わせ先】
世界大正琴交流大会琴リンピック2021イン新潟実行委員会
025-231-0510
【外国語対応】
英語