イベント情報
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神奈川創元展
【開催日時】
2020/1/13(月)~2020/1/19(日)
【開催場所】
神奈川県民ホールギャラリー
【内容】
2020年の年初に、西洋文化発祥の地である横浜山下町エリアで日本における西洋絵画創作の魅力を発信する展覧会を開催します。神奈川・横浜の地域在住する美術愛好家および一般公募作品を展示し、地域に密着した展覧会であります。プロの作家から趣味として楽しむ人まで、また、具象絵画から抽象絵画まで幅広い芸術作品を展示しており、何方でも鑑賞を楽しめることができ、世界共通言語である絵画は、海外の方も言語の不安なく楽しめることが出来ます。会場の神奈川県民ホールは、バリアフリー対応されており、身体の不自由方でもお気軽にお越しいただけます。また、展覧会場の一部に英語対応スタッフを配置し、パンフレットも一部を英語対応しております。
【主催者】
創元会神奈川支部
【お問い合わせ先】
創元会神奈川支部
0427485009
【Webサイト】
http://home.catv-yokohama.ne.jp/55/sougen/
【外国語対応】
英語, 展覧会場の一部に英語対応スタッフを配置し, パンフレットも一部を英語対応 -
名古屋市民芸術祭2019主催事業 名古屋いけばな芸術展2019
【開催日時】
2019/10/29(火)~2019/11/3(日)
【開催場所】
名古屋市民ギャラリー栄
【内容】
この地域のいけばな作家が、流派を越えて季節の花を発表する大規模ないけばな展を開催します。なお、国際交流の視点を新たに加え、英文による案内を拡充します。 会場はバリアフリー完備であり、障がいをお持ちの方でも気軽にご来場いただけます。【出展流派】池坊、石田流、小原流、嵯峨御流、真生流、草月流、日本生花司松月堂古流、オール愛知華道連盟、名古屋華道文化連盟、名古屋市各区いけばな団体連合会【出展数】244点
【主催者】
公益財団法人名古屋市文化振興事業団
【お問い合わせ先】
公益財団法人名古屋市文化振興事業団
0522499387
【Webサイト】
https://www.bunka758.or.jp/index.html
【外国語対応】
英語 -
令和2年瀬戸市消防出初式
【開催日時】
2020/1/12(日)~2020/1/12(日)
【開催場所】
パルティせとロータリー周辺
【内容】
瀬戸市消防出初式は、1月初旬に瀬戸市内の消防関係機関が参加し、市長や市民に消防の設備や技術を披露する行事です。厳格な式典に始まり、消防関係機関や消防団、消防職員、消防車両が瀬戸川沿いを行進する分列行進が行われ、江戸時代から火消しの心意気を示す儀式として、代々受け継がれている消防団による伝統的な「はしご乗り演技」、最後には、消防職員と消防団による「一斉放水」が行われます。
会場は名鉄尾張瀬戸駅周辺で催され、障害者用駐車スペースを設置し、障害者の方にもご参加いただけるよう配慮しています。
【主催者】
瀬戸市
【お問い合わせ先】
瀬戸市
0561850439
【Webサイト】
http://www.city.seto.aichi.jp/ -
文化芸術による「東京2020復興支援プロジェクト」 ~ 次世代を担う若い力によるレガシー創出 ~ 東京2020 復興のモニュメントワークショップ(岩手)
【開催日時】
2019年8月22日
【開催場所】
岩⼿県⽴⼤槌⾼等学校(岩⼿県上閉伊郡⼤槌町⼤槌第15T地割71T番地1)
【内容】
本学では、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会、東京都、岩手県、宮城県、福島県、株式会社 LIXILと連携し、学生と被災地の中高生によるワークショップを通して、仮設住宅で使用した窓などのアルミ建材を再利用し、被災地支援への感謝や大会に出場する選手への応援のメッセージを載せたモニュメントを制作します。
この度、8月22日に岩手県立大槌高等学校においてワークショップを開催し学生と岩手県の高校生とが協力して、メッセージを表記したメッセージボードを制作します。
このワークショップは、令和元年度の「日本博」事業の一つとして、文化庁協力のもとに実施するものであり、また、復興支援への感謝と東京大会の選手への応援等のメッセージを届けます。
【お問い合わせ先】
東京藝術⼤学 社会連携課 神永
050-5525-2051 -
文化芸術による「東京2020復興支援プロジェクト」 ~ 次世代を担う若い力によるレガシー創出 ~ 東京2020 復興のモニュメントワークショップ(宮城)
【開催日時】
2019年8月20日
【開催場所】
宮城県気仙沼向洋⾼等学校(宮城県気仙沼市長磯牧通T78T番地)
【内容】
本学では、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会、東京都、岩手県、宮城県、福島県、株式会社 LIXILと連携し、学生と被災地の中高生によるワークショップを通して、仮設住宅で使用した窓などのアルミ建材を再利用し、被災地支援への感謝や大会に出場する選手への応援のメッセージを載せたモニュメントを制作します。
この度、8月20日に宮城県気仙沼向洋高等学校においてワークショップを開催し学生と宮城県の高校生とが協力して、メッセージを表記したメッセージボードを制作します。
このワークショップは、令和元年度の「日本博」事業の一つとして、文化庁協力のもとに実施するものであり、また、復興支援への感謝と東京大会の選手への応援等のメッセージを届けます。
【お問い合わせ先】
東京藝術⼤学 社会連携課 神永
050-5525-2051 -
文化芸術による「東京2020復興支援プロジェクト」 ~ 次世代を担う若い力によるレガシー創出 ~ 東京2020 復興のモニュメントワークショップ(福島)
【開催日時】
2019年8月19日
【開催場所】
福島県立安積黎明高等学校(福島県郡山市長者2-3-3)
【内容】
本学では、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会、東京都、岩手県、宮城県、福島県、株式会社 LIXILと連携し、学生と被災地の中高生によるワークショップを通して、仮設住宅で使用した窓などのアルミ建材を再利用し、被災地支援への感謝や大会に出場する選手への応援のメッセージを載せたモニュメントを制作します。
この度、8月19日に福島県安積黎明高等学校においてワークショップを開催し学生と福島県の高校生とが協力して、メッセージを表記したメッセージボードを制作します。
このワークショップは、令和元年度の「日本博」事業の一つとして、文化庁協力のもとに実施するものであり、また、復興支援への感謝と東京大会の選手への応援等のメッセージを届けます。
【お問い合わせ先】
東京藝術⼤学 社会連携課 神永
050-5525-2051 -
令和元年度京都市幼児・児童・生徒作品展及び姉妹都市交歓作品展
【開催日時】
令和元年10月18日(金)~10月20日(日)
【開催場所】
日図デザイン博物館
【内容】
京都市立幼稚園・学校の園児・児童・生徒の作品及び姉妹都市の子どもたちの作品約3,000点を一堂に展示する。作品展終了後,本市の出品作品のうち約200点を姉妹都市に交歓作品として贈呈する。
【お問い合わせ先】
京都市教育委員会指導部学校指導課
075-222-3808 -
国立劇場おきなわ 組踊上演300周年 研究講座 1719年朝薫の舞台(全3回)
【開催日時】
令和元年9月11日(水)、9月18日(水)、9月25日(水) 19時~
【開催場所】
国立劇場おきなわ
【内容】
○9月11日(水) 「冊封全図」と「中山伝信録」ー徐葆光が見た朝薫の舞台ー
琉球国・首里城の御庭の舞台はどのようなものであったか、300年前に朝薫が作った舞台から1866年の最後の冠船の時の舞台まで、時代による変化も含めて考察します。
○9月18日(水) 『火花方日記』研究と復元
琉球国で行われた花火について、「火花方日記」を中心に考察します。また、同時代の本土の花火と中国の花火と比較し、琉球の花火の特徴と魅力を浮き彫りにします。
○9月25日(水) シンポジウム:御冠船踊・演出の研究
10月4日・5日に組踊公演で行う野外研究公演にかかわる考察です。
琉球時代の芸能はどのような演出であったか、現時点で判明していることなどを明らかにします。
【料金】
受講料:無料
定員:255名(要申込み・先着受付順)
【主催者】
国立劇場おきなわ運営財団
【お問い合わせ先】
調査養成課
098-871-3318
【Webサイト】
https://www.nt-okinawa.or.jp/topics-list/9-11-1720 -
ここから4―障害・表現・共生を考える5日間
【開催日時】
開催日:2019年12月4日(水)~8日(日)
開場時間:水・木・日=10時~18時/金・土=10時~20時
【開催場所】
国立新美術館
【内容】
本展は、障害のある方たちが制作した魅力ある作品だけでなく、様々な障害・障壁への気づきをうながすマンガ・アニメーション作品や体験型のメディアアート作品などを紹介する展覧会です。多様な美術作品が共存する空間を通じて「表現が持つ根源的なよろこび」を感じ、共生社会や文化の多様性について関心や理解を深める機会とします。また、多彩な鑑賞サポートにより、あらゆる人にとって美術館がひらかれることを目指します。
【料金】
参加無料
【主催者】
文化庁
【お問い合わせ先】
文化庁参事官(芸術文化担当)付 戸田・小林
03-6734-4839
【Webサイト】
https://www.kokokara-ten.jp/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
手話, 車いす, バリアフリー対応として、開催場所を障害者でも入場しやすい1階とするとともに、美術館では必要な者に車いすの貸し出しを行っている。また、手話通訳者による展示説明も行うこととしている。
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
その他
【駐車場】
なし -
歓喜の演Vol.18 狂言 遊びをせんとやPART11
【開催日時】
2019年11月3日(日・祝)文化の日 14:00開演(13:30開場)
【開催場所】
西新井文化ホール
【内容】
狂言ボレロ
M.ラヴェル作曲「ボレロ」が狂言の舞で生まれ変わりました。2019年6月 ギャラクホールで開催の「CIDユネスコ東京グローバルダンスフェスティバル」に参加し、和楽器の演奏と狂言の舞であっと驚くボレロを誕生させました。この再演は必見!
狂言おもしろワークショップ 参加者の舞台
今年5月と8月に開催したワークショップ参加者が衣裳を着て舞台に立ちます。広い舞台で大きな声を出します。
梁塵秘抄の歌
1000年前の流行歌です。改めてこの歌詞に向き合い、思うままにメロディをつけました。
狂言「いろは」「しびり」「蟹山伏」「梟山伏」「濯ぎ川」
今年も豆まき致します。大きな声で「福はうち~!」
【料金】
全席自由 一般1000円
高校生以下 無料 無料券を窓口にてお求めください。(未就学児入場可)
【主催者】
主催:歓喜の演実行委員会 足立区演劇連盟 足立区合唱連盟
(公財)足立区生涯学習振興公社 ギャラクシティ指定管理者みらい創造堂
後援:足立区/足立区教育委員会
【お問い合わせ先】
ギャラクシティ
03(5242)8161
【Webサイト】
http://yamanaru.web.fc2.com/kanki.html
【外国語対応】
英語, 日本語ボランティアが参加し、外国のお客様にも分かりやすく説明します。
【バリアフリー対応】
, ※車椅子での観覧が可能(要問合せ) ※未就学児童も入場可能