イベント情報

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    明倫レコード倶楽部

    【開催日時】
    2019-12-14

    【開催場所】
    京都芸術センターT講堂京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546-2

    【内容】
    元明倫小学校である京都芸術センターの講堂を会場に,解説とともに蓄音機でレコードの音色を楽しむプログラム。2019年度は作家のいしいしんじ氏をお招きし,ご自身がもつ貴重なコレクションの中から,とっておきの曲目をお届けします。

    【料金】
    500円(1ドリンク付き)

    【主催者】
    京都芸術センター

    【お問い合わせ先】
    京都芸術センター
    075-213-1000

    【バリアフリー対応】
    車いす

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    「古典の日記念 京都市平安京創生館」企画展『平安貴族と年中行事』及び『めでたき舞-御即位によせて-』

    【開催日時】
    2019-06-15~2019-12-01火曜日(祝日の場合は翌平日)

    【開催場所】
    京都アスニー1階「古典の日記念 京都市平安京創生館」京都市中京区丸太町通七本松西入

    【内容】
    平安貴族と年中行事:平安時代に内裏や平安京で行われた年中行事に焦点をあて、華やかな宮中の世界を紹介。
    めでたき舞:即位の御大礼に披露される舞装束を紹介。

    【主催者】
    (公財)京都市生涯学習振興財団

    【お問い合わせ先】
    京都アスニー 事業係
    075-812-7222

    【Webサイト】
    http://web.kyoto-inet.or.jp/org/asny1/souseikan/index.html

    【バリアフリー対応】
    車いす

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    ナントカ世代新作公演「のけもの」

    【開催日時】
    2019-11-02~2019-11-03

    【開催場所】
    THEATRETE9TKYOTO京都市南区東九条南河原町9-1

    【内容】
    落語や近代小説、四コマ漫画、童話からさらには女優の日記まで、古今東西のありとあらゆる素材を原作に採り上げ、気ままに現代演劇に編み直しては小難しくも楽しい作品を立ち上げてきたナントカ世代、4年ぶりの原作シリーズ新作。
    2015年の新作上演後、ゲリラライブ的な公演(ブートレグシリーズ)や、名作戯曲の上演を試みるなどを行ってきたが、この7月に初の原作シリーズとなった「粗忽長屋」を再演。
    初心に戻ったつもり(?)のナントカ世代が、「粗忽長屋」を上演したメンバーを中心に、新作の創作に挑みます。

    【料金】
    【一般】前売1,700円/予約2,000円/当日2,500円
    【学生・U25】前売800円/予約1,000円/当日1,500円
    ※「前売」は事前決済、「予約」「当日」は当日会場で精算
    ※「学生・U25」は、学生の方、または25歳以下の方が対象

    【主催者】
    ナントカ世代

    【お問い合わせ先】
    ナントカ世代制作担当
    075-661-2515

    【Webサイト】
    http://sedai.main.jp

    【バリアフリー対応】
    車いす

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    ICOM京都2019関連特集展示「中世末期の京~洛中洛外図屏風の世界を掘る」(京都・大学ミュージアム連携+による「京都の伝統」発信プロジェクト)

    【開催日時】
    2019-08-31~2019-09-29日・月曜日

    【開催場所】
    同志社大学ハリス理化学館同志社ギャラリー京都市上京区今出川通烏丸東入不明

    【内容】
    ハリス理化学館同志社ギャラリーでは、16世紀に描かれた歴博甲本洛中洛外図屏風(複製品)と遺跡からの出土品を展示します。屏風に描かれた中世末の京都を、実際にそこで使われた品々ともに感じてください。伝統絵画についての京都大学総合博物館と連携展示から、「大学の町・京都」という側面が皆さんに伝われば幸いです。

    【主催者】
    同志社大学歴史資料館

    【お問い合わせ先】
    同志社大学歴史資料館
    075-251-2716(ギャラリー事務室)、0774-65-7255(歴史資料館事務室)

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    掛図と標本―美術工芸学校の教材(京都・大学ミュージアム連携+による「京都の伝統」発信プロジェクト)

    【開催日時】
    2019-09-17~2019-10-20月曜日(休日の場合翌火曜日休館)

    【開催場所】
    京都市立芸術大学芸術資料館京都市西京区大枝沓掛町13-6

    【内容】
    京都府画学校は明治13年に絵画の学校として生まれました。やがて地域の産業と結びつきを強めながら、京都市立美術工芸学校へと組織の改編を重ねます。そこで行われた教育には絵手本や標本など様々な教材が使用されました。これらは、鑑賞のために制作されたものではないため、これまで公開の機会はまれでしたが、かつての教育の姿を浮かび上がらせる貴重な資料群です。戦前までの美術教育では、絵画・図案にかかわらず、京都という歴史的な地域の伝統を重視していました。肉筆で制作された故実教育のための掛図に代表されるように、これらは、近世的な要素を持ちながらも、学校という教育の場にふさわしい近代的な視点を意識するものでした。

    【主催者】
    京都市立芸術大学芸術資料館

    【お問い合わせ先】
    京都市立芸術大学芸術資料館
    075-334-2232

    【Webサイト】
    http://libmuse.kcua.ac.jp/muse/

    【バリアフリー対応】
    車いす可。

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    第19回企画展「大嘗祭」(京都・大学ミュージアム連携+による「京都の伝統」発信プロジェクト)

    【開催日時】
    2019-10-15~2019-12-07日曜日・祝日 ※10月22日(火)、11月10日(日)は開館

    【開催場所】
    京都産業大学ギャラリー京都市下京区中堂寺命婦町1-10

    【内容】
    令和元年(2019)新しい天皇が即位され、11月には大嘗祭が予定されています。昭和天皇御大礼までは一連の儀式は京都で行われ、大嘗宮や饗宴場などの諸施設は京都御苑内に造営されました。
    本企画展では京都産業大学図書館所蔵の大嘗祭に関する巻子を中心に展示を行い、京都で行われてきた大嘗祭、また御大礼について紹介をします。

    【主催者】
    京都産業大学ギャラリー

    【お問い合わせ先】
    京都産業大学ギャラリー
    075-277-0254

    【Webサイト】
    http://www.kyoto-su.ac.jp/outline/shisetsu/musubiwaza/gallery/

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    未景2019 -御寺アート元年-

    【開催日時】
    2019-09-04~2019-09-16会期中無休

    【開催場所】
    御寺泉涌寺 京都市東山区泉涌寺山内町27

    【内容】
    「未景(みけい)、未だ見えざるものとの出会いのために」
    いま、私たちの目に映っているものは、まだ見えないものともう見えなくなったものの狭間で結ばれるかりそめのイメージであるとも言えます。
    芸術と呼ばれる知と感性の冒険は、それらの見えないものにあふれた景色を体験するための大いなる旅でもあります。未だ実景として焦点を結ばないものに対して心の焦点を合わせることに挑むことを繰り返す、「いま・ここ」の向こう側への真摯な探求こそが芸術とのかかわりに他ならないのだと思います。
    新たな時代へ向けての伝統の創造と、まだ見ぬ景色との出会いに向かって、私たちがともに作り出すべきものたちを描く、日本の未来遺産としての芸術と文化・伝統とのコラボレーションが、未景(=未だ見えざるものたちとの出会い)を創造(=すべての生あるもの同士のかかわりの営み)する磁場として出現されることを求め、未だ見ぬもの、見えざるものへ向かう知と美の冒険の旅を、いまここから始めていきたいと願っています。
    未景展 出品作家
    秋山陽(立体・陶芸)、アリム・アズーズ(写真)、飯盛雅子(メディアアート)、池田泰子(デザイン・インスタレーション)、イチハラヒロコ(ことばのアート)、宇野和幸(絵画)、海野厚敬(絵画・日本画)、エトリケンジ(立体)、大隅秀雄(立体・彫刻)、大沼憲昭(絵画・日本画)、川嶋渉(絵画・日本画)、木村了子(絵画・日本画)、柴清文(立体)、菅原布寿史(立体・ミクストメディア)、杉本晋一(絵画・油彩)、田島周吾(絵画・日本画)、中野順二(漆芸)、中村宏太(立体・ミクストメディア)、橋口新一郎(建築)、長谷川一郎(絵画・油彩)、花山ダンゴ(絵画・日本画)、DENKITOMBO × 金原芳山(映像・書)、平林朋宗(生け花)、安喜万佐子(絵画)、山中隆(絵画・油彩)、山之内理枝(立体・インスタレーション)

    【料金】
    無料 寺院拝観料(¥500)のみでご覧いただけます

    【主催者】
    未景展実行委員会

    【お問い合わせ先】
    未景展実行委員会事務局:京都市右京区嵯峨五島町1 嵯峨美術大学 芸術学部造形学科油画研究室内
    075-864-7883

    【外国語対応】
    英語

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    京都府アーティスト・イン・レジデンス事業 展覧会「大京都2019in京丹後」

    【開催日時】
    2019-10-11~2019-10-27

    【開催場所】
    桜山荘、吉村機業(株)旧織物工場京丹後市峰山町泉1171番地 他

    【内容】
    「京都:Re-Search2018in京丹後」でのリサーチをもとに、アーティスト(SIDE COREなど)による地域の新しいアートドキュメント(=記録)を作成する「大京都2019in京丹後」を開催。

    【主催者】
    京都:Re-Search実行委員会

    【お問い合わせ先】
    京都:Re-Search実行委員会事務局
    075-414-4279

    【Webサイト】
    http://kyoto-research.com/

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    もうひとつの京都アートプロジェクト太古から未来へと続くみち

    【開催日時】
    2019-11-09~2019-11-10無

    【開催場所】
    成相寺他宮津市成相寺339

    【内容】
    成相寺の紅葉ライトアップに加えライゾマティクス齋藤精一氏による光のスペシャル演出を実施。9/28には世界で活躍するメディアアーティスト、サウンドアーティストによるライヴイベントも開催。

    【主催者】
    「海の京都」天橋立地区協議会

    【お問い合わせ先】
    天橋立駅観光案内所
    0772-22-8030

    【外国語対応】
    英語, 中国語, 韓国語

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    京都フィルムメーカーズラボ

    【開催日時】
    2019-10-30~2019-11-04

    【開催場所】
    京都文化博物館 他京都市中京区三条高倉623-1

    【内容】
    京都の映画資産を活用して、国内外の若手映像作家に一流監督・映画人の指導を受けていただくとともに、映画製作の現場を体験していただきながら、国際的な交流の場を作ろうとするものです。多様な文化背景をもった映像作家が京都の撮影所に集まり、合宿しながら、映画づくりを共に行うことにより、京都から新しい映画が生まれることを望むとともに、京都の映画づくりの伝統と精神が、国境を越えて世界に拡がることを願います。

    【料金】
    一部公開、その他は申込み制

    【主催者】
    京都ヒストリカ国際映画祭実行委員会

    【お問い合わせ先】
    京都ヒストリカ国際映画祭実行委員会
    075-222-0888

    【Webサイト】
    https://www.kyotofilmmakerslab.com/

    【外国語対応】
    英語

    【バリアフリー対応】
    車いす