イベント情報
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宝塚現代美術てん・てん2020
【開催日時】
2020/10/30(金)~2020/11/8(日)
【開催場所】
宝塚中心市街地一帯
【内容】
本事業は、宝塚にゆかりのある、また阪神間で活躍中の現代美術作家による展覧会で、アートを介して街を回遊し、街の再発見や再創造に繋げ、アートをとおした街づくりを発信することを目的として開催されている。宝塚音楽学校旧校舎(現宝塚文化創造館)、空き室となった昭和のアパート、温泉、商業カフェなどを展示空間として、より魅力ある空間の創成を試みている。アートは国境を越えた共通言語をもつ。健常者、障害者の壁もない。美術家の展示にとどまらず、地域の小学校とも連携して、児童の作品を展示するほか、ワークショップ、講演会など、家族で楽しめる事業を展開している。会場はバリアフリーの会場で実施します。
【料金】
無
【主催者】
宝塚アートプロジェクト
【お問い合わせ先】
宝塚アートプロジェクト
08014373811
【Webサイト】
http://www.facebook.com/arttenten
【バリアフリー対応】
車いす -
ファン・デ・ナゴヤ美術展2021
【開催日時】
2021/1/7(木)~2021/1/24(日)
【開催場所】
名古屋市民ギャラリー矢田
【内容】
名古屋市市民文化振興積立基金(文化基金)を活用し、1999年から開催している美術展です。ファン・デ・ナゴヤ美術展という名称は、美術のファンをひとりでも多く増やすために企画性のある美術展を名古屋から発信しようという意図と、基金の英訳foundationを重ね合わせて付けられ、多くの人々に親しまれることを目指しています。
今年は3企画者による合同美術展です。
・第1展示室 「Players」企画:岡田翔 出品作家:遠藤祐輔、山本浩貴、岩崎広大、大門光
・第2・5~7展示室「ABC Homeshopping」企画:山内亮典 出品作家:SangDoo Nam、Sean D’Antoni、山内亮典
・第3~4展示室「おばあさんの赤い石」企画・出品作家:平田昌輝
また、本事業はバリアフリー完備の会場で実施し、障がいをお持ちの方も気軽に参加できるイベントです。
【料金】
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【主催者】
公益財団法人名古屋市文化振興事業団
【お問い合わせ先】
公益財団法人名古屋市文化振興事業団
0522499385
【Webサイト】
http://www.bunka758.or.jp/index.htm
【バリアフリー対応】
車いす -
令和2年度小牧市障がい者作品展 こまきアール・ブリュット展
【開催日時】
2020/12/5(土)~2020/12/13(日)
【開催場所】
まなび創造館市民ギャラリー(ラピオ4階)
【内容】
小牧市内の障がいのある方が、日ごろより作成されている作品を集め、新たな才能の発見や、生き甲斐と自信につながる展覧会を開催します。展覧会では、あっと驚くような常識にとらわれないそれぞれの世界観で彩られ、感性に響き心をゆさぶる作品にふれていただけます。また、この作品展を通して障がいのある人、無い人のバリアをはずした交流の場をつくり、共生社会の推進となることを目的としています。
【料金】
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【主催者】
小牧市
【お問い合わせ先】
小牧市
0568471181
【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
車いす -
芸術展(写真部門)
【開催日時】
2020/9/21(月)~2020/9/27(日)
【開催場所】
尾張旭市文化会館
【内容】
本市で活躍している写真家が様々な撮影技法により撮影した写真を展示する。作品を展示することにより写真家の活動を広く発信するとともに、来場者に写真の魅力を知ってもらい、また関心を深めていただくイベント企画となっている。
会場となっている尾張旭市文化会館は、身障者専用駐車場や多目的トイレを有し、車椅子でスムーズに入館できるよう段差を解消した入口やエレベーターが設置されているなど、障がい者にとって気兼ねなく楽しんでいただける施設になっている。
【料金】
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【主催者】
尾張旭市文化協会
【お問い合わせ先】
尾張旭市文化協会
0561531144
【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
車いす -
親子クラシック2020 クラデビ ~赤ちゃんと一緒にクラシックデビュー~
【開催日時】
2020/11/5(木)~2020/11/5(木)
【開催場所】
オホーツク・文化交流センター
【内容】
当市では、市民の企画提案を受けながら様々な芸術文化公演の鑑賞機会を提供する「オホーツク・文化交流センター芸術文化事業」を毎年実施しています。
今回は、佐藤郁子さん、斎藤正樹さん、木原奈津子さんをお迎えして、赤ちゃんと親が一緒に鑑賞できる弦楽器とピアノのクラシックコンサートを開催します。
なお、本事業はバリアフリーに対応した社会教育施設であるオホーツク・文化交流センターで開催し、公演が開催されるエコーホールについても車いすの方に配慮した対応を行います。
【料金】
無
【主催者】
網走市
【お問い合わせ先】
網走市
0152433705
【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
車いす -
ぎふ文化センター寄席
【開催日時】
2020/12/12(土)~2020/12/12(土)
【開催場所】
岐阜市文化センター 小劇場
【内容】
岐阜市文化センター小劇場において、下記のイベントを開催する。
子どもから高齢者まで幅広い市民が気軽に芸術鑑賞できる機会を提供し、感動を与え、文化芸術への関心度を高めるため、また文化の拠点にふさわしい施設として、落語の祖と言われる安楽庵策伝ゆかりの地である岐阜市で岐阜にゆかりのある落語家・浪曲師による公演と落語を題材とした映画の上映を行う。
なお、会場は2階のホールであるが、エレベーター設備があり、ご高齢の方、障がいがある方でもご鑑賞いただくことができる。
【料金】
有
【主催者】
岐阜市
【お問い合わせ先】
岐阜市
058-262-6200
【Webサイト】
http://gifu-culture.info/
【バリアフリー対応】
車いす -
市民ロビーコンサート
【開催日時】
2020/9/25(金)~2021/3/26(金)
【開催場所】
札幌市役所
【内容】
市民等に優れた演奏に接する機会を提供するとともに、札幌市の音楽文化の振興に寄与する事業として、市役所ロビーでコンサートを開催する。
【料金】
有
【主催者】
札幌市
【お問い合わせ先】
札幌市
011-211-2261
【Webサイト】
http://www.city.sapporo.jp/shimin/bunka/lobyconcert/lobyconcert.html
【バリアフリー対応】
車いす -
「第5回 英語でニッポンを語ろう!コンテスト in 川越」
【開催日時】
2020/11/28(土)~2020/11/28(土)
【開催場所】
オンライン開催
【内容】
日本(川越)の魅力を世界にアピールできる人材を育成・輩出する機会とするため、英語スピーチコンテストを開催します。
①コンテストの概要について、発表部門は小学生部門、学生部門、一般部門とします。
テーマは「世界に伝えたい!日本の素晴らしさ・日本の魅力」を英語で語っていただき、特別枠として外国人に「日本にきて驚いたこと!日本と自国の生活習慣や文化の違いを語っていただきます。
②2021年に開催されるスポーツ大会におけるボランティア活動につなげていきます。在日外国人との交流も深め、国際都市のモデルを目指します。
③発信内容の具体例:和食の素晴らしさ、安全な水道水、飲みにケーションなど(昨年の発表)
④英語版の開催概要を作成します。
【料金】
無
【主催者】
NPO法人 英語の通じる街実行委員会
【お問い合わせ先】
NPO法人 英語の通じる街実行委員会
0492997105
【Webサイト】
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【外国語対応】
英語 -
”おはじきサッカー” ~区民交流を促進、そしてレガシーに~
【開催日時】
2020/9/11(金)~2021/3/31(水)
【開催場所】
足立区新田地域学習センター・伊興地域学習センター・保塚地域学習センター・佐野地域学習センター
【内容】
おはじきサッカーは日本伝統の遊び、伝承文化である”おはじき”とサッカーを組み合わせたテーブルゲームで、選手(フィギュア)を乗せたおはじきをボールに当てゴール数を競います。指先ひとつで楽しめるため身体的影響をほとんど受けず誰もが親しめる一方、サッカーのように戦略性に富み、指先の技術でアクロバティックな動きを創出できる創造性に富んだものです。プレイヤーと審判は簡単な英単語を用いてゲームを進行するため、外国人の方とのプレーも全く問題ありません。企業の地域貢献として「あらゆる人が集いつながる場」と「足立区のレガシー」の創出を目標に、身近で遊べる場として区内公共施設にて練習会等を定期開催します。練習会等の会場は、バリアフリーの施設を使用して実施いたします。年代、性別、障害の有無等関係なくおこなえるテーブルゲームです。
【料金】
無
【主催者】
株式会社グランディオサービス
【お問い合わせ先】
株式会社グランディオサービス
0338883174
【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
車いす -
公開70周年記念 映画『羅生門』展
【開催日時】
2020/9/12(土)~2020/12/6(日)
【開催場所】
独立行政法人国立美術館 国立映画アーカイブ
【内容】
黒澤明と日本映画の実力を世界に知らしめた映画『羅生門』に、劇場公開から70 年、監督生誕110 年にあたり、企画から撮影、公開、世界展開にいたるまで、当時のさまざまなの資料を用いて本作を彩る様々なエピソードを再検証するとともに、多角的に分析することでその美の核心に迫り、さらにデジタル技術を使った新しい資料展示の可能性にも取り組む展覧会である。この企画では、チラシ(一部分)、展示室内の解説パネル及びキャプション(一部分)等について多言語化(日・英・中・韓)対応をしている。また、館内はバリアフリーである。
【料金】
有
【主催者】
独立行政法人国立美術館 国立映画アーカイブ、京都府京都文化博物館、映像産業振興機構
【お問い合わせ先】
独立行政法人国立美術館 国立映画アーカイブ、京都府京都文化博物館、映像産業振興機構
0335610823
【Webサイト】
https://www.nfaj.go.jp/exhibition/rashomon2020/
【外国語対応】
英語, 中国語, 韓国語
【バリアフリー対応】
車いす