イベント情報

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    平成29年度国立近現代建築資料館 収蔵品展

    【開催日時】
    2017年6月10日~2017年9月10日

    【開催場所】
    国立近現代建築資料館

    【内容】
    国立近現代建築資料館では,これまで,「坂倉準三展」(平成25年度),「吉阪隆正+U研究室展」(平成27年度),「大髙正人展」(平成28年度)を開催し,各建築家の設計思想や挑戦の軌跡を多様な建築資料を用いて御紹介いたしました。
    それぞれの展覧会の観覧者は約1万人にも及び,御好評を頂きました。そこで,この度の展覧会では,この3人の建築家の活動を,具体的な建築プロジェクト〈坂倉準三:出光興産給油所関連施設,吉阪隆正+U研究室:ヴェネツィア・ビエンナーレ日本館,大髙正人:農協事務所建築〉に焦点を当てて,各人がどのようにプロジェクトに向き合い,試行錯誤を重ね,発想を膨らませたのか,その情熱を過去の展覧会で御紹介できなかった資料群を通じてお伝えします。あわせて,新規収蔵資料として,渡辺仁と平田重雄の建築資料を初めて御紹介します。

    【料金】
    無料

    【主催者】
    文化庁

    【Webサイト】
    http://nama.bunka.go.jp/kikak/

    【外国語対応】
    英語, 中国語, 韓国語

  • 多摩信用金庫 吉祥寺支店

    武蔵野アール・ブリュット

    【開催日時】
    2017年7月7日(金)~2017年7月10日(月)

    【開催場所】
    多摩信用金庫 吉祥寺支店


    【内容】
    既成の表現方法にとらわれずに独自の方法と発想で制作された美術作品(アール・ブリュット)展を吉祥寺美術館など4会場で開催します。


    【料金】
    無料

  • アートギャラリー絵の具箱

    武蔵野アール・ブリュット

    【開催日時】
    2017年7月7日(金)~2017年7月10日(月)

    【開催場所】
    アートギャラリー絵の具箱


    【内容】
    既成の表現方法にとらわれずに独自の方法と発想で制作された美術作品(アール・ブリュット)展を吉祥寺美術館など4会場で開催します。

  • ギャラリー永谷

    武蔵野アール・ブリュット

    【開催日時】
    2017年7月7日(金)~2017年7月10日(月)

    【開催場所】
    ギャラリー永谷


    【内容】
    既成の表現方法にとらわれずに独自の方法と発想で制作された美術作品(アール・ブリュット)展を吉祥寺美術館など4会場で開催します。


    【料金】
    無料

  • 吉祥寺美術館

    武蔵野アール・ブリュット

    【開催日時】
    2017年7月7日(金)~2017年7月10日(月)

    【開催場所】
    吉祥寺美術館


    【内容】
    既成の表現方法にとらわれずに独自の方法と発想で制作された美術作品(アール・ブリュット)展を吉祥寺美術館など4会場で開催します。

  • ぎふ清流文化プラザ(長良川ホール)

    ぎふ清流文化プラザ「西美濃の里 工房TAKE展」

    【開催日時】
    2017年6月18日(日)〜2017年7月26日(水)

    【開催場所】
    ぎふ清流文化プラザ


    【内容】
    岐阜県では、障がいのあるなしに関わらず、ともに新たな創造活動を行う「tomoni プロジェクト」を展開している。本企画展では、2020年に向け、指定障がい者支援施設 西美濃の里の利用者が制作した織物等を展示する展覧会を開催し、障がい者の文化芸術活動を通した社会参画の推進を図る。

  • 井原駅

    アートで地域づくり実践講座

    【開催日時】
    2017年6月1日(木)〜2018年3月31日(土)

    【開催場所】
    井原駅


    【内容】
    2020年に向け、地域活性化を目指す県民を対象に、集客力や収益性のあるアートイベント等を展開するための企画力、コーディネーター力などのスキルを備えた人材を、座学だけでなく、実際にフィールドワークの企画・実践を通して育成する。併せて、講座卒業生(類似講座等を含む)等の自主的な企画事業を支援する。


    【Webサイト】
    https://www.facebook.com/art.de.chiiki/?fref=ts

  • 東京藝術大学 大学院 映像研究科

    映像文化に係る横浜市と東京藝術大学との連携事業

    【開催日時】
    2017年5月21日(日)~2018年3月31日(土)

    【開催場所】
    東京藝術大学 大学院 映像研究科


    【内容】
    横浜市は本市に映像研究の大学院を設置している東京藝術大学と連携して、市民向けの映像文化に関する事業を行っています。当該事業は、市民の創造性をより一層高めることを目的としており、とりわけ、次世代育成に力を入れて取り組んでいます。東京2020大会を見据え、映像文化における次世代育成を一層進めます。

  • 第8回とっとり伝統芸能まつり

    【開催日時】
    2017年6月18日 午後13時00分~16時30分

    【開催場所】
    とりぎん文化会館(鳥取県立県民文化会館)

    【内容】
    地域で守られてきた伝統ある行事・芸能を次世代に引き継ぐため、また、地域の伝統芸能の伝承並びに活用の気運を広げるため、「とっとり伝統芸能まつり」を開催します。今年は、「つながる、ふれあう、もてなす、そして輝く」をテーマに、県内から6団体が出演。県外から徳島県の「阿波踊り」(徳島県阿波踊り協会)をお招きし、さらに海外からも韓国江原道の管弦楽団が出演します。ステージで繰り広げられる伝統芸能の持つ力強さや優しさ、さらには文化を継承することの素晴らしさを感じてください。
    ステージには手話通訳があります。当日パンフレットの点字版を作成していますので受付でご用命ください。会場のとりぎん文化会館は、ユニバーサルデザイン仕様となっておりますが、移動か困難な方は個別に対応しますのでスタッフまでお声かけをお願いします。

    【料金】
    無料

    【主催者】
    鳥取県

    【お問い合わせ先】
    0857267843
    bunsei@pref.tottori.lg.jp

    【Webサイト】
    http://www.dentou-geinou.net/

    【バリアフリー対応】
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    サラマンカホール・レジデント・カルテット結成一周年コンサート「十六本の糸」

    【開催日時】
    2017年10月18日

    【開催場所】
    岐阜サラマンカホール

    【内容】
    岐阜県有数のコンサートホール、サラマンカホールの主催事業で、ホールレジデントアーティストである弦楽四重奏団の結成1周年記念コンサートである。出演者のサラマンカホール・レジデント・カルテットは、世界に活躍できる若い音楽家育成を継続的に行い、これによって日本文化の魅力発信につなげていく「レジデント事業」であり、日本の若手音楽家育成の成果、若手ならではのフレッシュな感性、音楽を発信していき、これからの音楽界を担っていく若手音楽家を、多くの方々に広げ、日本の音楽界を盛り立てていく取り組みである。
    バリアーフリーの取り組みについては、当ホールの客席に6席分の車いすスペースがあり、サラマンカホールスタッフがいつでも対応できる様になっている。また、当ホールには、アシストフォンの用意もあり、耳の不自由な方でも音楽をお楽しみして頂ける取り組みをしている。

    【料金】
    500円

    【主催者】
    サラマンカホール

    【お問い合わせ先】
    0582771110

    【Webサイト】
    http://salamanca.gifu-fureai.jp