イベント情報

  • 金沢21世紀美術館

    金沢21世紀工芸祭 工芸建築展

    【開催日時】
    2017/11/7~2017/11/19

    【開催場所】
    金沢21世紀美術館


    【内容】
    江戸時代からの伝統文化を受け継ぎ、工芸分野のユネスコ創造都市として、工芸の世界発信に取り組む金沢市で幅広い年代が工芸の魅力を体感できるフェスティバル「金沢21世紀工芸祭」を開催します。そのコンテンツのひとつである「工芸建築展」では、「建築を、ひとつの工芸として考える」をテーマに、工芸作家や建築家が建築模型等、ビジュアルで「工芸建築」を表現する展覧会を開催します。日本の伝統文化である工芸が、建築と融合し生まれる新たな可能性を提示し、その魅力を伝えます。WEBやパンフレット等の広報物、会場案内サインは日英併記とし、金沢を訪れる外国人に対応します。


    【お問い合わせ】
    金沢創造都市推進委員会
    0762233580


    【Webサイト】
    http://21c-kogei.jp/

  • 日向市駅前交流広場 ひむかの杜

    2018第35回日向ひょっとこ夏祭り

    【開催日時】
    2018/8/3~2018/8/4

    【開催場所】
    日向市駅前交流広場 ひむかの杜


    【内容】
    「日向ひょっとこ夏祭り」は、全国各地から2,000名を超える日向ひょっとこ踊りの踊り手と、7万人近い観客を集め、毎年8月第一土曜日に開催される宮崎県を代表するイベントです。メインイベントである踊りパレードでは、赤着物を纏ったきつね・おかめ・ひょっとこが中心市街地を練り歩き、街が赤一色に染まる景色は迫力があります。
    祭りで披露される日向ひょっとこ踊り(「永田のひょっとこ踊り」)は、明治時代から当市塩見永田地区に伝わる伝統芸能で、日向市指定の無形民俗文化財に登録されています。また、踊りは国内のみならず、ネパールやスペイン、韓国・台湾などでも披露されており、海外にも伝統芸能を披露しています。踊りのユニークなストーリーとユーモラスな振り付けが、多くの人を今もなお虜にしています。
    このような状況の中で近年、外国人観光客の祭り参加が増えているため、祭りの歴史などを英語・韓国語・中国語(簡体語/繁体語)に訳したパンフレットを制作しています。また、事務局に英語・中国語での説明ができるスタッフがおり、祭り当日のおもてなしを行っております。
    障碍者に対するバリアフリーへの取組については、聴覚障碍を持った方が参加するため、式典や講習会の時に手話通訳士を配置するなど、お囃子が聞こえなくともひょっとこ踊りが楽しめるような取り組みを行っております。


    【お問い合わせ】
    主催:日向市 主管:日向ひょっとこ夏祭り実行委員会
    0982550235


    【Webサイト】
    http://www.hyottoko.jp/


    【外国語対応】
    英語, 中国語, 韓国語

  • 金沢市文化ホール

    金沢21世紀工芸祭 国際工芸シンポジウム

    【開催日時】
    2017/11/23

    【開催場所】
    金沢市文化ホール


    【内容】
    江戸時代からの伝統文化を受け継ぎ、工芸分野のユネスコ創造都市として、工芸の世界発信に取り組む金沢市で幅広い年代が工芸の魅力を体感できるフェスティバル「金沢21世紀工芸祭」を開催します。そのコンテンツのひとつである「国際工芸シンポジウム」では、「工芸の過去・現在・未来」をテーマに、世界の第一線で活躍するスピーカーが工芸の新しい市場や産業創出、文化的価値や理念・概念など、世界の状況を紹介し、工芸の未来に向けた可能性を日本から世界へ発信します。WEBやパンフレット等の広報物、会場案内サインは日英併記とし金沢を訪れる外国人に対応します。また、シンポジウムは同時通訳で開催します。


    【お問い合わせ】
    金沢創造都市推進委員会
    0762233580


    【Webサイト】
    http://21c-kogei.jp/

  • THE SHARE HOTELS KUMU KANAZAWA

    金沢21世紀工芸祭 KOGEIトーク

    【開催日時】
    2017/11/10

    【開催場所】
    THE SHARE HOTELS KUMU KANAZAWA


    【内容】
    江戸時代からの伝統文化を受け継ぎ、工芸分野のユネスコ創造都市として、工芸の世界発信に取り組む金沢市で幅広い年代が工芸の魅力を体感できるフェスティバル「金沢21世紀工芸祭」を開催します。そのコンテンツのひとつである「KOGEIトーク」では、「技術か?コンセプトか?若手工芸作家と語る工芸の最前線」を題した、若手作家らによるトークイベントを開催します。若手作家の制作の視点を知ることにより、工芸文化への理解を深めるとともに、新しい工芸の魅力を発信します。WEBやパンフレット等の広報物、会場案内サインは日英併記とし金沢を訪れる外国人に対応します。


    【お問い合わせ】
    金沢創造都市推進委員会
    0762233580


    【Webサイト】
    http://21c-kogei.jp/

  • ぎふ清流文化プラザ(長良川ホール)

    ぎふ清流文化プラザ「第3回tomoniプロジェクト展」

    【開催日時】
    2017/9/23~2017/11/5

    【開催場所】
    ぎふ清流文化プラザ


    【内容】
    岐阜県では、様々な文化芸術の分野において、障がいのあるなしに関わらず、ともに新たな創造活動を行う「tomoniプロジェクト」を展開している。本事業は、東京2020大会に向け障がい者文化芸術活動を通した社会参画への機運醸成を図るため、また2020年以降も障がい者芸術が本県の誇るべきレガシーとなるよう、障がい者のアート作品と、県内デザイナーなどがコラボレーションし制作したオリジナルグッズ「tomoniプロダクト」を展示する展覧会を開催するもの。


    【お問い合わせ】
    岐阜県
    0582338164

  • NTTドコモ代々木ビル(ドコモタワー)

    YOYOGI CANDLE 2020

    【開催日時】
    2017/10/28~2017/11/29

    【開催場所】
    NTTドコモ代々木ビル(ドコモタワー)


    【内容】
    東京オリンピック及びパラリンピック1,000日前を記念して、新宿・渋谷地区の象徴的な場所である「NTTドコモ代々木ビル」で、大会に関連する競技の映像や日本文化の象徴たる和柄を取り入れたスポーツ表現を投影するプロジェクションマッピングイベントを初めて実施します。スマートホン等からメッセージを投稿を行い、プロジェクションに反映させたり、映像と同期した音声を視聴することが可能です。
    また、本イベントはHP上に英語で説明事項を記載し、外国人の方にも伝わりやすく、東京オリンピック大会に向けた機運を醸成していくかたちでアピールしたいと思います。


    【お問い合わせ】
    YOYOGI CANDLE 2020実行委員会


    【Webサイト】
    http://yyg.tokyo


    【外国語対応】
    英語

  • 高岡市美術館

    アール・ブリュット◎TAKAOKA展

    【開催日時】
    2017/1/24~2018/1/28

    【開催場所】
    高岡市美術館


    【内容】
    アール・ブリュットとは、伝統や流行・教育などに左右されず、自身の内側からわきあがる衝動のままに表現した芸術(障害のある人・子ども・素人芸術家らの作品)などを示す言葉として用いられる。
    高岡で3回目のアール・ブリュット展となる今回は、参加型アートイベントとしてシンポジウムを軸に、作品の調査・発掘を兼ねた交流作品展、公開制作等で構成する。障害者が制作した創作物を持ち寄り展示、また展覧会に参加してもらう。
    障害者に対する理解を深めるとともに、障害者の活躍の場を広げ、高岡から障害者にとってのアート、地域におけるアートを発信する。まだ作品に触れたこともない人も含めて、様々な分野からの参加を促し、障害者にとってのアート、地域におけるアートや文化の方向を模索する活動である。


    【お問い合わせ】
    高岡市
    0766201255

  • 霞城セントラル

    第17回まちかどコンサート

    【開催日時】
    2017/12/2

    【開催場所】
    霞城セントラル


    【内容】
    障がい者週間を記念し、障がい福祉事業所による手作り自主製品の販売や障がい者の団体によるダンスや楽器演奏などのコンサートを行い、障がい者週間を啓発するとともに当委員会の活動を市民に周知する。多くの市民が訪れる霞城セントラル1階アトリウムで開催し、障がいのある方々の芸術性や創造性に触れることにより、障がいに対する誤解や偏見を取り除き、障がいや障がいのある方への理解と関心を深める。障がい福祉事業所の「みちのく屋台こんにゃく道場」で山形名物の「玉こんにゃく」の販売と来場者へ数量限定で無料配布を行う
    なお、会場は、バリアフリー対応(車いす用トイレ設置、インターフォン点字表示あり、点字プロック設置、スロープ設置)である。


    【お問い合わせ】
    山形市福祉のまちづくり活動委員会
    0236333192


    【Webサイト】
    http://www.yamagatashi-fukushinomachi.org/index.html


    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 銀座の金沢

    「椀と碗、その景色」展

    【開催日時】
    2017/10/25~2017/11/6

    【開催場所】
    銀座の金沢


    【内容】
    金沢卯辰山工芸工房は、金沢の工芸の源流である加賀藩御細工所の精神と役割を受け継ぎ、伝統工芸の継承、発展並びに伝統産業の振興を目的として設置された施設である。この施設で創作活動を行う作家、職人の作品を展示することで、金沢・日本の伝統工芸の魅力を国内外に発信する。
    会場の「dinig gallery 銀座の金沢」が入るビル「キラリトギンザ」には多目的トイレがあり、オストメイト対応汚物流し(給湯設備付き)も備えている。また、車いすの方も利用できるエレベーターがあり、会場床もバリアフリーとなっており、身体に障害のある方も来場しやすいよう配慮されている。


    【お問い合わせ】
    一般社団法人 金沢クラフトビジネス創造機構
    0362287733


    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 名古屋市青少年文化センター(アートピア)

    アジア児童青少年舞台芸術フェスティバル2018 in NAGOYA

    【開催日時】
    2018/2/17~2018/2/18

    【開催場所】
    名古屋市青少年文化センター


    【内容】
    未来を担う子どもたちに国際レベルの様々な舞台芸術に親しんでいただく事業。アジアを代表する演劇団体の舞台公演や、東海地区で活躍する演劇団体による、ものづくりやお芝居の体験ができるワークショップなどが楽しめる。また、カフェスペースを利用し、無料で大道芸などのパフォーマンスを楽しむことができる。演劇公演やバックステージツアーを通して日本の演劇人と触れ合い、ものづくりのワークショップを通して、日本の伝統文化を発信する。国際交流や文化芸術に興味を持つきっかけをつくる。またナゴヤカレンダーという広報媒体にて英語・ポルトガル語の事業案内をWEBで公開したり、バックステージツアーの講師に外国人を迎える等、文化芸術を通じて言語の壁を超える試みである。


    【お問い合わせ】
    アジア児童青少年舞台芸術フェスティバル2018 in NAGOYA 実行委員会
    0522499387


    【Webサイト】
    https://www.bunka758.or.jp/