イベント情報
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銀座の金沢
「椀と碗、その景色」展
【開催日時】
2017/10/25~2017/11/6
【開催場所】
銀座の金沢
【内容】
金沢卯辰山工芸工房は、金沢の工芸の源流である加賀藩御細工所の精神と役割を受け継ぎ、伝統工芸の継承、発展並びに伝統産業の振興を目的として設置された施設である。この施設で創作活動を行う作家、職人の作品を展示することで、金沢・日本の伝統工芸の魅力を国内外に発信する。
会場の「dinig gallery 銀座の金沢」が入るビル「キラリトギンザ」には多目的トイレがあり、オストメイト対応汚物流し(給湯設備付き)も備えている。また、車いすの方も利用できるエレベーターがあり、会場床もバリアフリーとなっており、身体に障害のある方も来場しやすいよう配慮されている。
【お問い合わせ】
一般社団法人 金沢クラフトビジネス創造機構
0362287733
【バリアフリー対応】
車いす -
名古屋市青少年文化センター(アートピア)
アジア児童青少年舞台芸術フェスティバル2018 in NAGOYA
【開催日時】
2018/2/17~2018/2/18
【開催場所】
名古屋市青少年文化センター
【内容】
未来を担う子どもたちに国際レベルの様々な舞台芸術に親しんでいただく事業。アジアを代表する演劇団体の舞台公演や、東海地区で活躍する演劇団体による、ものづくりやお芝居の体験ができるワークショップなどが楽しめる。また、カフェスペースを利用し、無料で大道芸などのパフォーマンスを楽しむことができる。演劇公演やバックステージツアーを通して日本の演劇人と触れ合い、ものづくりのワークショップを通して、日本の伝統文化を発信する。国際交流や文化芸術に興味を持つきっかけをつくる。またナゴヤカレンダーという広報媒体にて英語・ポルトガル語の事業案内をWEBで公開したり、バックステージツアーの講師に外国人を迎える等、文化芸術を通じて言語の壁を超える試みである。
【お問い合わせ】
アジア児童青少年舞台芸術フェスティバル2018 in NAGOYA 実行委員会
0522499387
【Webサイト】
https://www.bunka758.or.jp/ -
響きの森文京公会堂 文京シビックホール
東邦音楽大学・東邦音楽短期大学 第200回定期研究発表演奏会
【開催日時】
2017/11/23
【開催場所】
響きの森文京公会堂 文京シビックホール
【内容】
日頃の研究の成果の発表と音楽を通じて日本の文化向上及び、地域音楽文化の普及啓発を図り、社会への貢献を目指すことを目的とし開催いたします。この度の演奏会は『文学×吹奏楽』と題し、日本の作品を含む世界中の文学作品の中から国を越え、時代を超えた7作品を選び、音楽を通して紹介いたします。尚、会場はバリアフリー対応となっております。車いす等でご来場の際は本学スタッフがご案内いたします。
演奏:東邦音楽大学・東邦音楽短期大学ウインドオーケストラ
指揮:福田洋介(東邦音楽大学特任准教授)
曲目:・序曲「イーグルクレスト」/バーンズ ・ハムレットへの音楽/リード ・交響的詩曲「走れメロス」/福島弘和・鐘の歌~フリードリヒ シラーの詩にもとづく/スパーク ・バレエ音楽「竹取物語」/三善晃 ・楽劇「サロメ」より 7つのヴェールの踊り/シュトラウス ・ミュージカル「レ・ミゼラブル」より/シェーンベルク
【お問い合わせ】
東邦音楽大学・東邦音楽短期大学
0492352157
【Webサイト】
https://www.toho-music.ac.jp/college/event_seminar/2017080201.html
【バリアフリー対応】
車いす -
東京タワー
國酒PR推進事業(11月1日は本格焼酎・泡盛の日イベント)
【開催日時】
2017/11/1
【開催場所】
東京タワー
【内容】
國酒である本格焼酎・泡盛の日は、業界として11月1日(芋類・穀類の実りの季節に合わせて新酒ができてくる日)と定めている。その日を祝って、世界に対して発信力をもつ東京において国内外の方々に事業を行っている。もちろん、その日には本格焼酎・泡盛の起源、食文化との融合を含めた試飲会も実施し、地理的表示も発信するなど、本格焼酎・泡盛の認知度拡大を図ることとしている。もちろん、外国人旅行者の多い地域に焦点を合わせ、多言語化を図っている。昨年は、羽田国際空港で実施した。本年は訪日観光客が多く集まる東京タワーで実施する。
【主催者】
日本酒造組合中央会
【お問い合わせ先】
日本酒造組合中央会
0335010104
【Webサイト】
http://www.japansake.or.jp/ -
調布市文化会館たづくり
照明能・羽衣
調布市文化会館たづくり 1階 むらさきホール
【開催日時】
2018/3/21
【開催場所】
調布市文化会館たづくり
【内容】
「照明能・羽衣」は、日本が誇る伝統芸能・能楽の本格公演です。一般的に能楽は照明等の演出は行わず全ての場面を能楽師の所作で表現します。その極限まで抽象化された表現が能の醍醐味のひとつではあるものの、その反面「わかりにくい」思われる要因の一つとなっています。当公演では能の特徴である幽玄の世界観を照明効果によってわかりやすく演出し、難解に思われがちな能についての理解を深めます。
会場となる文化会館たづくりは障害者席や障害者用トイレ、専用駐車場を完備し、インフォメーションカウンターには筆談ボードを設置しています。
また、公演当日は外国語(英語)版のプログラムを作成・配布する予定のほか、多言語対応、ウェブアクセシビリティに配慮したホームページで事業を告知します。
【主催者】
公益財団法人 調布市文化・コミュニティ振興財団
【お問い合わせ先】
公益財団法人 調布市文化・コミュニティ振興財団
0424416150
【Webサイト】
https://www.chofu-culture-community.org/
【バリアフリー対応】
車いす -
彦根商工会議所
第47回滋賀県芸術文化祭参加事業 第38回滋賀県高等学校総合文化祭 自然科学部門
【開催日時】
2017/10/27
【開催場所】
彦根商工会議所
【内容】
県内高校生の文化活動発表の場として、文化や芸術に親しんでいる生徒や保護者、一般県民との交流を図る。自然科学の発表となる会場はバリアフリー化が図られており、多くの方々との交流が図れる。
【Webサイト】
http://koubun-shiga.jp -
調布市文化会館たづくり
能の学校・見本市
調布市文化会館たづくり 1階 むらさきホール
【開催日時】
2018/2/12
【開催場所】
調布市文化会館たづくり
【内容】
"「能の学校・見本市」は、日本が誇る伝統芸能・能楽を学び、体験できる参加型公演です。公演では能の仕舞の披露のほか、囃子方が使用する邦楽器や能で実際に使われる衣装や面に触れることができ、幅広い世代が観て、触れて、学びながら日本の伝統芸能を楽しむことができます。
会場となる文化会館たづくりは障害者席や障害者用トイレ、専用駐車場を完備し、インフォメーションカウンターには筆談ボードを設置し、公演を行うむらさきホールは車椅子をご使用の方も入場しやすいフラットな床面・全席可動式席の むらさきホールにて実施します。
また、公演当日は外国語(英語)版のプログラムを作成・配布する予定のほか、多言語対応、ウェブアクセシビリティに配慮したホームページで事業を告知します。"
【主催者】
公益財団法人 調布市文化・コミュニティ振興財団
【お問い合わせ先】
公益財団法人 調布市文化・コミュニティ振興財団
0424416150
【Webサイト】
https://www.chofu-culture-community.org/
【バリアフリー対応】
車いす -
草加市文化会館
国際ハープフェスティバル2017-草加市
【開催日時】
2017/9/1~2017/11/19
【開催場所】
草加市文化会館
【内容】
一流の演奏者によるメインコンサートや、未就学児が家族と楽しむことができるコンサート、街なかや市内外の公共施設、学校に出向くアウトリーチコンサート、さらに、体験教室や各コンサートにてハープに触れる機会を創り出すなど、ハープを通じて多様な方法で音楽に親しんでもらう。また、アジア有数の日本ハープコンクールを開催し、世界に羽ばたくハーピストの登竜門として、日本のみならず海外からもコンテスタントを集める。さらに、市内外で活動する茶道や華道の文化団体も参画し、海外の演奏者やコンテスタントとの交流を図る。パンフレットではプログラムを英語表記するとともに、メインコンサートでは、日本語と英語によるアナウンスを適宜行い、外国人にも鑑賞しやすいよう対応する。
【お問い合わせ】
公益財団法人草加市文化協会
0489319325
【Webサイト】
http://soka-bunka.jp/harpfestival/ -
奈良文化財研究所 飛鳥資料館
平成29年度平城宮跡資料館 秋期特別展 地下の正倉院展―国宝・平城宮跡出土木簡―
【開催日時】
2017/10/14~2017/11/26
【開催場所】
奈良文化財研究所飛鳥資料館
【内容】
平城宮跡出土の木簡はこれまで、2003年指定の大膳職推定地出土木簡にはじまり、2015年指定の造酒司出土木簡まで、計4件、2875点が重要文化財指定を受けてきました。そして本年3月、国の文化審議会から、これら重要文化財を統合しつつ、新たに309点の木簡を加えた計3184点の木簡を、「平城宮跡出土木簡」として国宝に指定するよう答申されました。木簡としては初めての国宝指定となり、このことを記念し、今年度は、国宝指定の答申を受けた木簡の実物を出展する特別展を開催します。なお、平城宮跡資料館では、車イス、スロープ、障害者用トイレ、筆談ボードなどを備えたバリアフリーに配慮した施設であり、障害者の方々にも安心してご利用いただける環境を整えています。また、館内の常設展示は多言語対応をしており、平城宮跡に関する外国語パンフレット等も用意しています。
【お問い合わせ】
独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
0742306753
【Webサイト】
https://www.nabunken.go.jp/heijo/museum/index.html
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
東京中央通り
とちぎの三国志「山車人形」まつり
【開催日時】
2017/10/22~2017/10/29
【開催場所】
東京中央通り
【内容】
明治26年の栃木商工会議所の設立記念式典に、栃木市内の万町一丁目・二丁目・三丁目が「桃園の誓い」で有名な三国志「劉備玄徳」「関羽雲長」「張飛翼徳」をモチーフにした山車を新調し、それを祝す山車巡行に参加した。平成30年、同会議所は、創立125周年記念を迎えることから、そのプレ事業として10月22日(日)開催される「東京日本橋・京橋まつり」に、栃木県指定有形民族文化財であるこの3台の山車を巡行させ、栃木市の文化である山車まつりの魅力を広くPRする。当日は10万人の方が来られることが予想されていることから、特にインバウンド効果を視野に、英語版・中国語版・日本語版のパンフレット及びチラシを作成して、まつり会場において来場者に配布する。また、翌週の10月28日(土)・29日(日)に開催される栃木市での「蔵の街ふるさとまつり」において、この3台の山車人形を展示し、これらのパンフレットを活用しPRを行う。
【お問い合わせ】
とちぎの三国志「山車人形」まつり実行委員会
0282233131