イベント情報
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1月花形演芸会(第476回)
【開催日時】
2019年1月19日
開演 午後6時
【開催場所】
国立演芸場
【内容】
1月花形演芸会(第476回)
【Webサイト】
http://www.ntj.jac.go.jp/schedule/engei/2018/4761.html?lan=j -
1月中席
【開催日時】
2019年1月11日~2019年1月20日
開演 午後1時
(18日(金)は午後1時と6時の2回公演)
【開催場所】
国立演芸場
【内容】
1月中席
【Webサイト】
http://www.ntj.jac.go.jp/schedule/engei/2018/1766.html?lan=j -
12月国立名人会(第424回)
【開催日時】
2018年12月24日
開演 午後1時
【開催場所】
国立演芸場
【内容】
12月国立名人会(第424回)
【Webサイト】
http://www.ntj.jac.go.jp/schedule/engei/2018/12424.html?lan=j -
生誕150年 横山大観展
【開催日時】
2018年6月8日(金)~ 7月22日(日)
午前9時30分~午後5時 *入館は各閉館時間の30分前まで
※期間中、展示替を行います。
前期:6月8日~7月1日/ 後期:7月3日~7月22日
【開催場所】
京都国立近代美術館
【内容】
横山大観(1868-1958)の生誕150年、没後60年を記念し、回顧展を開催します。 東京美術学校に学んだ大観は、師の岡倉天心とともに同校を去り、日本美術院を設立。新時代における新たな絵画の創出を目指しました。西洋からさまざまなものが押し寄せる時代の中、日本の絵画の伝統的な技法を継承しつつ、時に改変を試みました。また主題についても従来の型から抜け出し注目を集めました。やがてこうした手法はさらに広がりを見せ、自在な画風と深い精神性をそなえた数々の大作を生み出しました。 本展では、《生々流転》(重要文化財、会期中巻き替えあり)や《夜桜》《紅葉》(いずれも展示期間は7月1日まで)をはじめとする代表作に、新出作品や習作などの資料をあわせて展示します。
【料金】
当日一般:1,500円、大学生:1,100円、高校生:600円
前売り一般:1,300円、大学生:900円、高校生:400円
団体(20名以上) 一 般 :1,300円、大学生:900円、高校生:400円
※ 中学生以下は無料。※ 心身に障がいのある方と付添者1名は無料 (入館の際に証明できるものをご提示下さい)。
※ 本料金でコレクション展もご覧いただけます。 ※ 前売券は、3月1日から6月7日までの期間限定発売。
※ 巨匠チケット(横山大観展・東山魁夷展セット券) 一般のみ 2,500円(2枚組) 販売期間、チケット取り扱いは前売券と同じ 本展と「東山魁夷展」(8月29日~10月8日、当館)の一般観覧券、両展のチケットが 収納可能な「チケットフォルダー」(非売品)がセットになったお得な前売り券です。 当館ミュージアムショップにてお引き換え下さい(引き換え期間:6月8日~10月8日)
※ チケット販売所:
オンラインチケット(特設サイト)、セブン-イレブン(セブンコード:060-443)、ローソン(Lコード:56445)、ファミリーマート、サークルKサンクス、イープラス、CNプレイガイド、チケットぴあ(Pコード:768-815)、京都国立近代美術館ミュージアムショップほか(チケット購入時に手数料がかかる場合があります)
【主催者】
主催:京都国立近代美術館、東京国立近代美術館、日本経済新聞社、毎日新聞社
後援:テレビ大阪
特別協賛:大和ハウス工業
協賛:京都美術工芸大学、ライブアートブックス
協力:あいおいニッセイ同和損保 -
明治150年展 明治の日本画と工芸
【開催日時】
2018年3月20日(火)~ 5月20日(日)
午前9時30分~午後5時
ただし金曜、土曜は午後8時まで開館 *入館は閉館の30分前まで
【開催場所】
京都国立近代美術館
【内容】
1868年に明治時代に入ると、政府主導のもと殖産興業や輸出振興政策が推し進められ、海外での日本美術への関心が高まりました。政府は『温知図録』を制作するなど、国家戦略として工芸図案指導に力を注ぎました。
京都では、地場産業の振興を目的の一つとして京都府画学校が設立され、多くの日本画家が工芸図案制作に携わることで、時代に即した図案の研究が進められました。
本展では、明治の工芸図案とともに、美術工芸作品や工芸図案を描いた日本画家たちの作品を一堂に展示することで、近代化していく社会の中で生み出された明治の美術品を紹介します。
【料金】
当日券 一 般:1,000円(800円)、大学生:500円(400円)()内は団体割引
前売券 一 般:800円、大学生:400円
夜間割引(金/土曜 午後5時以降)一 般 :800円、大学生:400円
※ 高校生・18歳未満は無料。
※ 心身に障がいのある方と付添者1名は無料 (入館の際に証明できるものをご提示下さい)。
※ 本料金でコレクション展もご覧いただけます。
※ 前売券は、2018年1月22日から3月19日までの期間限定発売。
※ チケット販売所:ローソンチケット(Lコード:53457)ほか、 主要プレイガイド、コンビニエンスストアなど(チケット購入時に手数料がかかる場合があります)
【主催者】
主催:京都国立近代美術館、京都新聞
特別協力:東京国立博物館 -
国立映画アーカイブ開館記念 没後20年 旅する黒澤明 上映 ―『生きものの記録』ダイレクトプリント
【開催日時】
第1回 2018年4月17日(火)7:00pm
第2回 2018年4月21日(土)1:00pm
【開催場所】
東京国立近代美術館フィルムセンター
【内容】
国立映画アーカイブの開館記念上映企画「映画を残す、映画を活かす」(4月10日~23日)の中で、黒澤監督作品『生きものの記録』(1955年)を、可燃性オリジナルネガフィルムから作成したダイレクトプリントで上映いたします。 -
国立映画アーカイブ開館記念 没後20年 旅する黒澤明 トークイベント「クロサワはどのように世界で発見されたのか?-展示資料の読み解き方」
【開催日時】
2018年9月8日(土) 申込不要
【開催場所】
東京国立近代美術館フィルムセンター
【内容】
関連トークイベント「クロサワはどのように世界で発見されたのか?-展示資料の読み解き方」
【料金】
参加無料(展示室内で開催のトークは、観覧券が必要です) -
国立映画アーカイブ開館記念 没後20年 旅する黒澤明 トークイベント「展示品解説―映画ポスター史の視点から」
【開催日時】
2018年8月25日(土) 申込不要
【開催場所】
東京国立近代美術館フィルムセンター
【内容】
関連トークイベント「展示品解説―映画ポスター史の視点から」
【料金】
参加無料(展示室内で開催のトークは、観覧券が必要です) -
国立映画アーカイブ開館記念 没後20年 旅する黒澤明 トークイベント「マンハッタンのKUROSAWA―アメリカの黒澤明事情」
【開催日時】
2018年7月21日(土) 申込不要
【開催場所】
東京国立近代美術館フィルムセンター
【内容】
関連トークイベント「マンハッタンのKUROSAWA―アメリカの黒澤明事情」
【料金】
参加無料(展示室内で開催のトークは、観覧券が必要です) -
国立映画アーカイブ開館記念 没後20年 旅する黒澤明 槙田寿文ポスター・コレクションより
【開催日時】
2018年4月17日(火)-9月23日(日)
11:00am-6:30pm(入室は6:00pmまで)
休室日:月曜日、8月7日(火)~12日(日)、9月4日(火)~7日(金)は休室です。
【開催場所】
東京国立近代美術館フィルムセンター
【内容】
黒澤明監督の作品ほど、世界各地を駆け回り、あまねく上映されてきた日本映画はないでしょう。1951年、ヴェネチア国際映画祭で『羅生門』が金獅子賞を受賞して以来、《クロサワ》の名は世界の映画界を席巻し、日本映画の高い芸術性を示すシンボルとなってきました。1998年の逝去から20年、今も変わらずその名はとどろいています。
しかし、そのような映画史上の巨匠といえども、その評価の果てしない拡がりを実感することは簡単ではありません。国立映画アーカイブの開館記念企画となるこの展覧会では、黒澤明研究家・槙田寿文氏のコレクションから、世界30か国にわたる黒澤映画のポスター84点を中心に、海外とのかかわりを示す資料も展示し、その卓越した国際性に光を当てます。
生前の黒澤監督は「映画は世界の広場」であると語っていました。しかしその版図は欧州や北米だけに止まるものではありません。各国のデザイナーや画家たちの、作品の力感に沿った筆致や大胆で前衛的な解釈とともに、《世界言語》としての黒澤映画をぜひ体感してください。
【料金】
一般250円(200円)/大学生130円(60円)/シニア・高校生以下及び18歳未満、障害者(付添者は原則1名まで)、MOMATパスポートをお持ちの方、東京国立近代美術館及び国立映画アーカイブのキャンパスメンバーズは無料
*料金は常設の「日本映画の歴史」の入場料を含みます。
*( )内は20名以上の団体料金です。
*学生、シニア(65歳以上)、障害者、キャンパスメンバーズの方はそれぞれ入室の際、証明できるものをご提示ください。
*国立映画アーカイブの上映企画をご覧になった方は当日に限り、半券のご提示により団体料金が適用されます。
*2018年5月18日(金)は、「国際博物館の日」(毎年5月18日)を記念して展示を無料でご覧いただけます。
【主催者】
国立映画アーカイブ
国立映画アーカイブホームページ http://www.nfaj.go.jp/