イベント情報

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    特別展 池大雅 天衣無縫の旅の画家  記念講演会「自由な魂を求めて―池大雅の憧れた文人的世界―」

    【開催日時】
    2018年4月7日(土)
    午後1時30分~3時

    【開催場所】
    京都国立博物館

    【内容】
    記念講演会「自由な魂を求めて―池大雅の憧れた文人的世界―」

    【料金】
    聴講無料(ただし「池大雅」展の当日の観覧券が必要)

  • 国立映画アーカイブ開館記念 映画を残す、映画を活かす。

    【開催日時】
    2018年4月10日(火)-4月22日(日)■作品によって開映時間が異なりますのでご注意ください。
    4月の休館日:月曜日、4月1日(日)-4月9日(月)

    【開催場所】
    東京国立近代美術館フィルムセンター

    【内容】
    国立映画アーカイブ開館記念の企画上映第一弾「映画を残す、映画を活かす。」では、1952年の東京国立近代美術館(当時は国立近代美術館)フィルム・ライブラリー事業から始まった、日本における映画アーカイブの歩みをふり返り、多くの映画人と関係者、フィルム所有者の協力を得て収集・保存された8万本を超える所蔵フィルムの中から、日本映画史上の代表的な映画人、トピックをおさめた映像を厳選し、その映画人の代表作や近年の復元作とあわせて紹介します。
    小津安二郎、黒澤明、衣笠貞之助、稲垣浩、五所平之助たちの演出風景や、成瀬巳喜男やマキノ雅弘、阪東妻三郎らが談笑する姿、そして尾上松之助やかつての撮影所がスクリーンに甦る瞬間、あるいは『生きものの記録』『煙突の見える場所』が、本来の驚くほど艶やかで豊かな階調の白黒映像をスクリーン上に再現する瞬間、映画が私たちの時や記憶を後世へと紡ぐ貴重な文化遺産であり、20世紀芸術であることをあらためて実感されることでしょう。本特集で、これらの映画人たちの功績に思いをはせながら、映画を、歴史的文化遺産として大切に保存すると同時に、来るべき世代も私たちと同じように作品本来の表現を鑑賞できるようにする、その意義と必要性を感じていただければ幸いです。皆様のご来場をお待ちしています。

    【料金】
    当日券(発券=2階受付)一般520円/高校・大学生・シニア310円/小・中学生100円/障害者(付添者は原則1名まで)、東京国立近代美術館及び国立映画アーカイブのキャンパスメンバーズは無料
    ◆当日券で入場される方には、開館と同時に、当日上映する全ての回の入場整理券を1階ロビーにて発券します。
    ・各日の開館時間についてはスケジュール欄をご覧下さい。
    ・各回の開映後の入場はできません。
    ・当日券の発券は、定員に達し次第締切ります。
    ・学生、シニア(65歳以上)、障害者、キャンパスメンバーズの方は、証明できるものをご提示ください。
    ・当日券の発券は各回1名につき1枚のみです。
    入場方法:
    ①前売券をお持ちの方は、開場時(開映30分前)に、前売券に記載された整理番号順にご入場いただけます。
    ②その後は、当日券の整理券をお持ちの方が、整理番号順にご入場いただけます。前売券をお持ちの方は、随時ご入場いただけます。
    ・前売券、当日券は、当日・当該回のみ有効です。
    前売料金:一般520円/高校・大学生・シニア310円/小・中学生100円
    ◆前売券を購入された方は、開場時(開映30分前)に、前売券に記載された整理番号順にご入場いただけます。
    その後は随時ご入場いただけます。
    ・各回の開映後の入場はできません。
    ・学生、シニア(65歳以上)の方は証明できるものをご提示ください。
    ・前売券は当日・当該回のみ有効です。
    3月29日(木)10時より、チケットぴあにて全上映回の前売券(全席自由席・各100席分)を販売します。各上映の前日23時59分まで販売。
    [Pコード:558-389]
    前売券の購入方法:
    チケットぴあ店舗、セブン-イレブン、サークルKサンクスで購入
     ⇒前売料金に加え、1枚につき発券手数料108円がかかります。
    受付電話(0570-02-9999)で購入
     ⇒前売料金に加え、1枚につき発券手数料108円がかかります。
     ※毎週火・水2時30分~5時30分はシステムメンテナンスのため受付休止となります。
    チケットぴあのサイト(http://w.pia.jp/t/nfaj/)*で購入
     ⇒前売料金に加え、1枚につき発券手数料108円、また決済方法によって1件につき決済手数料がかかる場合があります。
     *購入サイトは、準備でき次第アップされますが、ご利用は3月29日(木)10時からです。
    ※チケットぴあの手数料等については、チケットぴあHPのヘルプ、利用料一覧の頁をご覧ください。
     本前売券の購入に、システム利用料(通常216円/枚)はかかりません。
    ※前売券の払い戻し、交換、再発行はいたしません。

  • 第11回太鼓フェスティバルin能代

    【開催日時】
    2018/6/3(日)~2018/6/3(日)

    【開催場所】
    はまなす展望台講演

    【内容】
    今年で11回目を迎えるイベントです。
    秋田県内の太鼓チーム20団体あまりが終結し、日本の伝統芸能である和太鼓の魅力を広く発信。
    参加者は障害者、外国人(ALT)なども含み、言語や障害にとらわれることの無い音楽を通じて交流を深めます。
    会場は完全バリアフリーであり、運営スタッフも、手話研究会員と日本語学校講師を配置し、
    障害者の方々や外国人の方にも安心して来場して頂ける環境を整えております。

    【Webサイト】
    http://www15.plala.or.jp/beraboutaiko/

    【バリアフリー対応】
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  • ドイツ・ボッチャチーム鶴岡キャンプ2018

    【開催日時】
    2018/3/22(木)~2018/3/26(月)

    【開催場所】
    鶴岡市小真木原総合体育館、藤島体育館ほか

    【内容】
    鶴岡市は、東京オリンピック・パラリンピック競技大会で、ドイツのホストタウンとして認定されています。この度、ドイツ・ザールラント州から、ボッチャのナショナルチーム4名の選手の事前合宿を行うものです。
    事前合宿では、日本代表選手との交流試合や、ボッチャ体験会、市民との交流会を開催するとともに、2つの日本遺産、日本で唯一、ユネスコ食文化創造都市に認定された鶴岡の魅力等を体験してもらい、世界に向けての鶴岡市のPRとともに、ドイツとの交流、ボッチャ競技への理解促進を進めます。
    ○障害者にとってのバリアを取り除く取組み…会場がバリアフリー対応であり、かつ障害者専属スタッフの配置を行う
    ○外国人にとっての言語の壁を取り除く取組み…会場に外国語対応スタッフの配置を行う

    【Webサイト】
    https://www.city.tsuruoka.lg.jp/

  • えどがわアートプロジェクト/あなたが誰かを好きなように、誰もが誰かを好き─江戸川区スペシャル

    【開催日時】
    2018/5/6(日)~2018/10/31(水)

    【開催場所】
    江戸川区総合文化センター, タワーホール船堀

    【内容】
    江戸川区内の子どもたちが「自分の好きな人」の顔をもとに'自分だけのメダル'を鋳造するワークショップ。そうして各地で作られた約250個のメダルは、高さ18mの総合文化センターの中央ロビー天井から吊り下げられるインスタレーション作品として展示される。
    ■総合プロデュース小沢剛(東京藝術大学教授、現代美術家)
    江戸川区総合文化センターでは、職員が一体となって「バリアフリーサービス」に取り組んでいます。
    ●身障者用駐車場●多目的トイレ●車椅子貸出●補助犬の同伴可等
    詳しくはHPhttp://edogawa-bunkacenter.jp/barrierfree/をご覧ください。

    【Webサイト】
    http://edogawa-bunkacenter.jp/

  • Lasp舞台写真株式会社 写真展 ~Love as Photo~

    【開催日時】
    2018/5/23(水)~2018/5/27(日)

    【開催場所】
    ピクトリコショップ&ギャラリー表参道

    【内容】
    当社は、国の重要文化的景観に指定された柴又、それも「まちなみ景観重点地区」内に在り、そこを拠点にしながら「昭和の町」柴又の魅力をフォトアートとして再創造する芸術活動、および、柴又に誕生した相撲部屋「東関部屋」を地元視点で撮影、さらには各種舞台芸術を写真に収める舞台撮影活動と日本ウエイトリフティング協会の依頼により東京オリンピックを含む選手たちの活動を記録していくなど、多岐にわたって日本を世界にアピールする写真表現の活動を行っていきます。今回は2020年をひとつのゴールとしたこれらの活動の第一の集約点として、東京都心の表参道のギャラリーにて写真展を開催し、国内外の人々に「柴又」をひとつの道標にしつつ日本文化の魅力とジャパン・エナジーのイメージを発信します。展示に際しては、当社スタッフの語学力を生かして多言語による作品解説および資料配布を予定しております。

    【Webサイト】
    www.lasp.co.jp

  • 六本木クロッシング2019展

    【開催日時】
    2019/2/9(土)~2019/5/26(日)

    【開催場所】
    森美術館

    【内容】
    ①「六本木クロッシング」は、森美術館が3年に一度、日本のアートシーンを総覧する定点観測的な展覧会として2004年から開催しているシリーズ展です。第6回目となる「六本木クロッシング2019展」では、森美術館の3人のキュレーターが共同キュレーションをする予定です。翌2020年に「東京オリンピック・パラリンピック」を控え、世界から日本への注目が一層高まるこの時期に、日本の現代アートやクリエーションとは何かをあらためて広い視野から検証します。
    ②外国人にとっての言語の壁を取り除く取り組みとして、ウェブサイトを外国語対応をしており、外国語表記のチラシや会場内に外国語表記の案内を設置をします。さらに、会場に外国語対応が可能なスタッフを配置します。

    【Webサイト】
    http://www.mori.art.museum

  • 東アジア文化都市2018金沢「日中韓茶会」

    【開催日時】
    2018/3/24(土)~2018/3/24(土)

    【開催場所】
    しいのき迎賓館

    【内容】
    金沢市の東アジア文化都市事業として、日中韓の「茶」をテーマにしたイベントを開催する。金沢は藩政期より茶が盛んであり、現在でも金沢の文化に大きな影響を与えている。その金沢の茶道文化を発信するとともに、日本席、韓国席、中国席の3席を回ることで、参加者にそれぞれの共通点や相違点を感じとってもらい、東アジアの文化について理解を深めていただく。
    中村邸(中村記念美術館)には障害者用駐車場、多目的トイレがある。松涛庵は金沢21世紀美術館の敷地内にあり、同館は全館バリアフリー対応で、障害者用駐車場、多目的トイレ(2カ所)が設置されている。しいのき迎賓館は車いすの貸出があり、多目的トイレもよういされている。いずれも障害者が利用しやすい施設を会場に選んでいる。

  • 東アジア文化都市2018金沢オープニングイベント「東アジア 見る・知る・感じる!」

    【開催日時】
    2018/3/24(土)~2018/3/24(土)

    【開催場所】
    金沢市庁舎前広場

    【内容】
    金沢市は2018年、東アジア文化都市として、中国・ハルビン市、韓国・釜山広域市と連携しながら文化交流を行うとともに、それぞれの都市で日中韓の文化芸術の要素を取り入れたイベントを実施する。今回、日本でのオープニングイベントとして、3都市の交流を深めるプログラム「東アジア見る・知る・感じる!」を開催する。ステージでは韓国の伝統舞踏や伝統音楽サムルノリ、中国の琵琶、ニ胡、金沢のキッズ・ジュニアジャズバンドの演奏が披露される。また、日中韓の工芸ブースでは金沢の加賀象嵌や加賀染めを体験でき、金沢の伝統工芸に気軽に触れることができる。
    会場のスタッフは多言語での対応が可能であり、会場の市庁舎には障害者用の多目的トイレが整備され、身体に障害のある方も来場しやすいよう配慮されている。

  • 真岡ミュージカル第13回定期公演

    【開催日時】
    2018/6/9(土)~2018/6/10(日)

    【開催場所】
    真岡市民会館

    【内容】
    本団体は、文化庁の「文化芸術による創造のまち」事業「ミュージカル講師養成講座」受講生が指導者となり、地域の子どもが俳優やスタッフとして出演・参加する定期公演等により、多くの方にミュージカルの良さを広めている。演目は常に地元「真岡」の自然、人、産業などの地域・伝統文化に焦点を当て、見る人にそのよさに気付かせ、風化させることなく後世に伝えていこうとしている。本団体は小学生から大人まで、様々な年齢、性別の会員がおり、在籍する障がいのある会員ともお互いのよさを認め合いながら活動し、見る人に「心のバリアフリー」の希望を与えている。本公演では、地域の特産品である「イチゴ」をテーマに、品種、生産に係る農家の苦労や、イチゴのすばらしさを伝える内容になっている。また、公演会場である市民会館はバリアフリー設計になっており、車いすで来場のお客様は優先駐車スペースや専用席等を用意しスタッフの案内によりご不便をおかけしないように配慮している。