イベント情報
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若き演奏家たちによるクラシックアンサンブルin古民家山十邸
【開催日時】
2018/5/19(土)~2018/5/19(土)
【開催場所】
愛川町古民家山十邸
【内容】
愛川町まち・ひと・しごと創生総合戦略で策定した「若い世代を誘致する芸術・文化・交流活動の支援」を図るため、音楽を専攻する学生たちに演奏会の場として国登録有形文化財である古民家山十邸を提供し、若者の文化・芸術活動を支援するとともに、地域資源としての古民家山十邸を新たな魅力を創造・発信していく。
また、開演前には庭園内に愛川ブランド事業者による茶菓を出店するなど、ホール等での演奏会さながらの雰囲気を醸し出す。
愛川町は、県下で最も外国籍住民の人口比が高い自治体であることから、地域で暮らす外国人住民も、共に演奏会を楽しむことができるよう、スペイン語・ポルトガル語に翻訳したプログラム等を用意する。
【お問い合わせ先】
愛川町教育委員会
0462852111
【Webサイト】
http://www.town.aikawa.kanagawa.jp/(愛川町公式ホームページ内に準備中)
【外国語対応】
スペイン語, ポルトガル語 -
山形県県民芸術祭
【開催日時】
2018/9/1(土)~2019/1/31(木)
【開催場所】
鶴岡市文化会館
【内容】
芸術文化に対する県民の理解と関心を深め、芸術文化活動に参加する意欲を高めるとともに、先人から受け継いだ芸術文化を更に発展させ伝えていくために昭和38年から開催。開幕記念式典・公演を皮切りに、9月~翌年1月まで県内各地で文学、音楽、美術、書道、華道、茶道、写真、民謡や民俗芸能等様々な分野の展示や発表会が開催される。約150団体が参加。活動内容を審査し大賞・優秀賞・奨励賞を選定するコンペティション方式を採用しているのが特徴。
また、障がい者芸術団体も参加するほか、開幕式典の会場となる荘銀タクト鶴岡には、身体障害者専用駐車場、身体障害者専用トイレ、車いす対応の座席などが完備されており、この事業は障害者にとってのバリアを取り除く取組でもある。
【主催者】
山形県・(公財)山形県生涯学習文化財団・山形県芸術文化協会・特定非営利活動法人鶴岡市芸術文化協会
【お問い合わせ先】
山形県芸術文化協会
0236156860 -
acosta!@池袋サンシャインシティ
【開催日時】
2018/6/9(土)~2018/6/10(日)
【開催場所】
サンシャインシティ
【内容】
弊社では、豊島区にご協力頂き、2014年3月からコスプレイベントacosta!(アコスタ)を毎月開催している。
アニメ好きの女性の聖地「乙女ロード」を中心とし、実際の池袋の街並みを背景にしてコスプレの写真撮影や街中を回遊できる事が大きな特徴となっている。
2020年に向けて、イベントを通じ、池袋の活性化を図る他、日本のポップカルチャーであるコスプレの魅力を広めていく。イベント参加者に配布しているMAPは英語にも対応し、外国人の参加者も増えている。
【主催者】
株式会社ハコスタ
【お問い合わせ先】
株式会社ハコスタ
株式会社ハコスタ
【Webサイト】
http://acosta.jp/
【外国語対応】
英語 -
文翔館ソプラノ・リサイタル 森麻季
【開催日時】
2018/6/29(金)~2018/6/29(金)
【開催場所】
山形県郷土館「文翔館」
【内容】
日本を代表するオペラ歌手・森麻季氏のリサイタルを開催する。氏は古典から現代まで幅広いレパートリーを誇り、コロラトゥーラの類稀なる技術、透明感ある美声と深い音楽性から各方面から絶賛されており、NHK「明日へ」東日本大震災復興応援ソング「花は咲く」を歌い、文部科学省主催「スポーツ・文化・ワールド・フォーラム」公式プログラム「The Land of the Rising Sun」(宮本亜門演出)に出演するなど、日本の文化振興に大きく貢献している。リサイタルの開催により、県民に良質な文化芸術に触れる機会を創出するとともに、日本の音楽文化の素晴らしさを国内外に発信する。
なお、ポスターやチラシには英語を併記し、積極的に外国人の誘客を図る。また、会場の文翔館は、身障者用トイレやエレベーターが整備されており、障害者も参加しやすい取組みである。
【主催者】
公益財団法人山形県生涯学習文化財団、山形県
【お問い合わせ先】
山形県郷土館「文翔館」
0236355500
【Webサイト】
http://www.gakushubunka.jp/bunsyokan/
【外国語対応】
英語 -
黒崎ひびしんホール芸術文化事業
【開催日時】
2018/4/1(日)~2019/3/31(日)
【開催場所】
黒崎ひびしんホール(北九州市立黒崎文化ホール)
【内容】
平成30年7月に開館六周年を迎える黒崎ひびしんホールは、黒崎副都心における『文化・交流拠点地区』の中心的役割を担う施設であると自覚しており、賑いの創出を行うことを全ての文化事業の根底に据え、市民芸術活動のサポートをする育成事業や上質の文化・芸術に触れる機会を提供する鑑賞事業、文化芸術を創りだす創造事業等を実施してまいります。また、北九州市制55周年を盛り上げ北九州基本構想に示されている「人と文化を育み、世界につながる環境と技術のまち」の実現に寄与していきます。 当ホールはバリアフリー・ユニバーサルデザイン主要エリアのアクセスを2階レベルまでに抑え、縦方向の移動を少なくすることで、分かりやすく使いやすい動線を構成し、避難上の安全性に考慮した建築になっています。また、施設アプローチ及び施設内にはEVや緩勾配のスロープを適切に配置しており、高齢者や車椅子利用者、足の不自由な方に負担を与えない構造です。車椅子席、難聴者支援装置も備えており、サービス介助士2級資格を保持している職員も2名有してます。
【主催者】
株式会社黒崎コミュニティサービス
【お問い合わせ先】
黒崎ひびしんホール
0936214566 -
第8回流山ジャズフェスティバル
【開催日時】
2018/6/23(土)~2018/9/1(土)
【開催場所】
流山市文化会館
【内容】
2011年3月11日の東日本大震災を受けて、同年6月から流山市内十数箇所の会場で開催した流山ジャズフェスティバルも今夏8回目を迎えます。会場では、被災地復興支援として募金箱を設置し、全額被災地に送っています。被災地の復興という時間を要する作業に、音楽という一瞬の芸術で何ができるのかを模索し、被災地からバンドをお招きしたり、プロのビッグバンドと地元の小中学生が一緒に演奏したり、地域の活性化のために地元のローカル線で走る電車の中で演奏をしたり、昔から地域のコミュニケーションの場であった神社の境内でコンサートをしたり、さまざまな工夫を凝らして続けています。そこには、子どもも、大人も、ハンディの有無も、国籍もなく参加していただいています。会場はバリアフリーに対応(一部の会場を除く)しており、車椅子でもご来場いただけます。英語を話せるスタッフを配置している会場もあります。ジャンルを超えた音楽の融合であるジャズは、異なる響きの自由であり、多様性を持つ社会のなかで共生することの象徴とも言えます。寛容と平和的な共生のヒントがジャズにあるように感じています。総合プロデューサーは文化庁長官表彰を受賞された猪俣猛さんで、市、市教委が後援しています。
【主催者】
流山文化のまちづくり実行委員会
【お問い合わせ先】
流山文化のまちづくり実行委員会
0471507474 -
長井市ホストタウン誘致準備事業講演会「タンザニアと日本」
【開催日時】
2018/4/1(日)~2018/4/1(日)
【開催場所】
タスパークホテル 3階アイリス
【内容】
長井市はタンザニア連合共和国のホストタウン相手国であり、駐タンザニア連合共和国特命全権大使の吉田雅治氏の来市にあわせて、長井市のホストタウン事業について市民に周知、またホストタウンのタンザニアについて理解を深めるため講演会を開催。講演ではタンザニアと日本それぞれの文化や生活を比較しながら、タンザニアの魅力を知るだけではなく、長く在外公館での勤務経験がある吉田氏から見た日本について伺うことで新しい視点での日本の魅力再発見にもつなげるもの。なお、会場はバリアフリー対応となっており職員が随時対応。
【主催者】
長井市
【お問い合わせ先】
長井市
0238870714 -
ボートレース選手にブーケを届けたい@港南さくら祭り
【開催日時】
2018/4/1(日)~2018/4/1(日)
【開催場所】
港南ふれあい桜祭り会場
【内容】
港区港南という運河に囲まれた地域で、運河沿いに咲く桜のお花見会【港南ふれあい桜祭り】が開催されます。そのイベントの一つとして、運河を使ったボートレースが行われます。その表彰式で、優勝チームに賞状と共に渡される【勝利のブーケ】を子供達に作ってもらうワークショップを開催いたします。ブーケは、造花を使用します。近年、日本の造花は生花の様に美しく出来ていることから、海外からも人気が高いので、新しい日本文化を発信する目的で使用します。また、桜の造花を使うことによって、日本の桜の美しさを海外に発信します。 ブーケ製作のワークショップは、バリアフリースペースで行います。また表彰式が行われる運河沿いもバリアフリーとし、障害者も表彰式に参加できます。また、外国人でもワークショップに参加できるように、英語でも募集表記・指導をいたします。
【主催者】
子供達が作る【勝利のブーケ】をスポーツ選手に届ける会
【お問い合わせ先】
子供達が作る【勝利のブーケ】をスポーツ選手に届ける会
08034538998
【Webサイト】
http://ameblo.jp/chiharu0520/day4-20131009.html 以前イベントを行った様子
【外国語対応】
英語 -
淹れよう日本茶プロジェクト
【開催日時】
2018/4/1(日)~2019/3/31(日)
【開催場所】
八芳園
【内容】
2020年に向けて、世界中の人々を日本茶で「おもてなし」をして急須で淹れた日本茶を日本のウエルカムドリンクにすべく各種事業を行っている。多言語による体験型「日本茶の淹れ方教室」や「急須君のキャラクター動画」の作成や、そのキャラクターの急須の制作等を通し日常のお茶文化の啓もうを発信している
【主催者】
淹れよう日本茶プロジェクト
【お問い合わせ先】
淹れよう日本茶プロジェクト
0338615978
【Webサイト】
http://www.welcomecha.jp
【外国語対応】
多言語対応 -
葛西聖司の歌舞伎入門
【開催日時】
2018/6/3(日)~2018/6/3(日)
【開催場所】
福岡アジア美術館
【内容】
元NHKアナウンサー、古典芸能解説者の葛西聖司(かさいせいじ)氏による歌舞伎入門講座を開催。歌舞伎のいろはと魅力を語る。「六月博多座大歌舞伎」の見どころもあわせて紹介。
福岡における伝統芸能の普及を目的に、市民が日本・地域に根づく伝統芸能の魅力を知るきっかけをつくる。
会場では、バリアフリー対応、車椅子用の専用指定席対応を実施予定。
【主催者】
公益財団法人 福岡市文化芸術振興財団、福岡市
【お問い合わせ先】
公益財団法人 福岡市文化芸術振興財団、福岡市
0922636265
【Webサイト】
http://www.ffac.or.jp