イベント情報
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平成30年度文化プログラム推進事業 茶道体験
【開催日時】
2018年7月16日(月)
【開催場所】
大和スポーツセンター
【内容】
この事業は、「スポーツと文化の祭典」という近代オリンピックの趣旨に基づき、市内スポーツイベントと連携して日本文化に触れられる機会を提供し、文化プログラムの認知度の向上及び市内における同プログラムの開催の推進を図ることを目的としています。
スポーツイベントで賑わうスポーツ施設内に特設ブースを設け、ベテラン茶道家によるお手前と呈茶を行います。そして、普段は茶道に接する機会の少ない方々に、お気軽に茶道を体験していただきます。また、日本語・英語で表記したパンフレット『お茶のいただき方』を作成し、外国の方にもお楽しみいただきます。なお、会場となる1階ロビーはバリアフリーで、車椅子の方にもご参加いただけるようにしています。
【主催者】
主催 大和市、主管 公益財団法人大和市スポーツ・よか・みどり財団
【お問い合わせ先】
公益財団法人大和市スポーツ・よか・みどり財団
0462633100
【Webサイト】
http://www.yamato-zaidan.or.jp
【外国語対応】
英語 -
藤原道山 尺八アンサンブル・コンサート 「風雅竹韻」
【開催日時】
2018年7月1日(日)~2019年3月31日(日)
【開催場所】
成田市文化芸術センター
【内容】
日本の空の表玄関である成田国際空港を擁する立地を活かし、日本各地で受け継がれてきた伝統芸能の魅力を、多言語に対応したHPを活用することで国内外に向け積極的に発信するとともに、伝統芸能を学ぶことで地域への愛着や誇りを醸成することを目的として、尺八の新たな魅力を拓く若き第一人者として邦楽のみならず幅広いジャンルで活躍中の藤原道山による尺八アンサンブルコンサートを開催する。
【主催者】
成田市
【お問い合わせ先】
成田市
0476201133
【Webサイト】
http://www.narita-bungei-skytown.jp/event/detail/43
【外国語対応】
英語 -
成田伝統芸能まつり
【開催日時】
2018年9月15日(土)~2018年9月16日(日)
【開催場所】
成田市文化芸術センター
【内容】
日本の空の表玄関である成田国際空港を擁する立地を活かし、日本各地で受け継がれてきた伝統芸能の魅力を、多言語に対応したHPを活用することで国内外に向け積極的に発信し、文化芸術を活用した地域経済の活性化及び国際理解・交流推進を図るため、県内はもとより成田国際空港からのLCC就航先都市や友好・姉妹都市などの祭りや伝統芸能が一堂に会する「成田伝統芸能まつり」を開催する。
【主催者】
成田伝統芸能まつり実行委員会
【お問い合わせ先】
成田伝統芸能まつり実行委員会
0476201540
【Webサイト】
http://www.narita-bungei-skytown.jp/event/detail/43
【外国語対応】
英語 -
成田市御案内人 市川海老蔵監修 成田市歌舞伎講座
【開催日時】
2018年6月24日~2018年9月16日(日)
【開催場所】
成田市文化芸術センター
【内容】
日本の空の表玄関である成田国際空港を擁する立地を活かし、日本各地で受け継がれてきた伝統芸能の魅力を、多言語に対応したHPを活用することで国内外に向け積極的に発信するとともに、伝統芸能を学びことで地域への愛着や誇りを醸成することを目的として、成田市御案内人 市川海老蔵さんをはじめとする歌舞伎関係者を講師に迎えた歌舞伎講座を全4回開催する。
1回目 6月24日(日)、2回目 8月19日(日)、3回目 9月 1 日(土)、4回目 9月16日(日)
【主催者】
成田市
【お問い合わせ先】
成田市
0476201540
【Webサイト】
http://www.narita-bungei-skytown.jp/event/detail/43
【外国語対応】
英語 -
成田祇園祭展
【開催日時】
2018年6月23日(土)~2018年7月8日(日)
【開催場所】
成田市文化芸術センター
【内容】
300年の歴史を持ち、毎年約45万人の見物客が訪れる成田の一大イベント「成田祇園祭」の開催に合わせ、地域に受け継がれてきた成田祇園祭の魅力を、多言語に対応したHPを活用することで国内外に向け積極的に発信するとともに、成田祇園祭の歴史を学びことで地域への愛着や誇りを醸成することを目的として、成田祇園祭展を開催する。
【主催者】
成田市
【お問い合わせ先】
成田市
0476201133
【Webサイト】
http://www.narita-bungei-skytown.jp/event/detail/43
【外国語対応】
英語 -
市川海老蔵 古典への誘い
【開催日時】
2018年9月22日(土)
【開催場所】
成田国際文化会館
【内容】
日本の空の表玄関である成田国際空港を擁する立地を活かし、日本各地で受け継がれてきた伝統芸能の魅力を、多言語に対応したHPを活用することで国内外に向け積極的に発信し、文化芸術を活用した地域経済の活性化及び国際理解・交流推進を図るため、江戸元禄以来、成田山新勝寺と不動尊信仰の絆で結ばれ、成田山開基1080年祭記念行事や結婚奉告で本市を訪れるなど、市民にもなじみの深い歌舞伎俳優の十一代目市川海老蔵さんの歌舞伎公演を開催する。
【主催者】
成田市
【お問い合わせ先】
成田市
0476201540
【Webサイト】
http://narita-kabuki.jp/
【外国語対応】
英語 -
パラリンアート
【開催日時】
2018年6月1日(金)~2019年5月30日(木)
【開催場所】
有楽町朝日ホール
【内容】
パラリンアートは「障がい者がアートで夢を叶える世界」を作ります。2018年は、「SOMPO パラリンアートカップ2018」を開催します。3回目を迎える今回は、テーマを全てのスポーツに広げ、開催いたします。サッカー、バスケットボールに続いて2019年にワールドカップ日本開催を控えるラグビー選手会も全面協力いただきます。表彰式、展示会で障がい者が生み出すアートの魅力を発信し、多くの方が障がい者アートに接する機会を創出します。また、別取組では、2018年8月には世界中(42カ国)の障がい者からアートを集め、表彰するパラリンアートワールドカップ2018を開催。2020年まで3年連続でさまざまなテーマで開催いたします。世界中の大使館にも後援いただいており、HPでは言語の選択ができるよう、対応しております。9月には100円ショップダイソーにてパラリンアートカレンダー販売します。年間を通じて、民間企業/個人の継続協力により、障がい者が持つ才能をひろく世間に発信し、彼らの社会参加と経済的自立を推進します。
【主催者】
一般社団法人 障がい者自立推進機構
【お問い合わせ先】
一般社団法人 障がい者自立推進機構
0364360035
【Webサイト】
http://paralymart.or.jp
【外国語対応】
英語 -
赤坂芸能祭2018 「赤坂オペラ」復活公演
【開催日時】
2018年10月26日(金)
【開催場所】
赤坂区民センター
【内容】
大正5年赤坂見附にイタリア人ローシーが日本初のオペラ劇場「ローヤル館」をオープンし、田谷力三をデビューさせたことに由来する。「赤坂オペラ」を復活させ、赤坂地区の歴史と伝統に根ざす文化を掘り起こして今に活かし未来へ伝えることにより新たな赤坂の魅力を広く発信することを目的とする。日本人に親しまれているオペラ「蝶々夫人」を初めて日本で上演したのはローシーであった。帝劇を退いたローシーが私財を投じて赤坂に「ローヤル館」を設立し、日本発のテーナー田谷力三をデビューさせた。このことはあまり知られていない。「赤坂オペラ」の名称は、日本のオペラの源流は赤坂からスタートしたという史実である。知られていなかった赤坂に魅力を知る機会を住民参加・体験にて伝えることが狙いである。外国人対応としては、外国語表記のパンフレットやチラシを作成を作成予定のほか、会場に外国語対応スタッフを配置する予定。
【主催者】
赤坂地区活性化協議会 赤坂芸能祭委員会
【お問い合わせ先】
赤坂地区活性化協議会 赤坂芸能祭委員会
0334707066
【Webサイト】
https://akasaka-geino.jimdo.com/
【外国語対応】
英語 -
第13回福島産直市
【開催日時】
2018年8月3日(金)~2018年8月4日(土)
【開催場所】
東京メトロ銀座線三越前駅銀座線コンコース
【内容】
この取組みは、福島県の一日も早い復旧・復興を願い、東京都が展開している「ふくしま⇔東京キャンペーン」の趣旨に賛同し、福島県を応援するために実施しているもので、今回で13回目を迎える。当日は、福島県産品の販売と観光PRを通じて、福島県の魅力を発信する。
なお、当日は福島県の英語パンフレットや商品の英語ポップなどを用意し、海外からのお客様にもお楽しみいただけるように取り組む。
【主催者】
東京地下鉄株式会社
【お問い合わせ先】
東京地下鉄株式会社
0120104106
【外国語対応】
英語 -
白鬚神社おくんち行事
【開催日時】
2018年10月1日(月) ~ 2018年10月9日(火)
【開催場所】
白鬚神社(福岡県福岡市西区能古732)
【内容】
白髭神社は能古島字東にあり、島内五ヵ所の集落のうち、大泊を除く江ノ口・東・西・北浦の四集落(字)が祭祀に携わっています。
10月9日に行われる例祭を〝おくんち〟と呼び、おくんちには宮座があります。ここの宮座の特色は、四つの字それぞれに座元を決めて神迎えをし、神饌と呼ばれるお供えものを調整して、宮座当日幼児の御幣持ちを先頭に神社まで神饌を運び、合同して祭典を執行するところにあります。
なお、日程は10月1日に注連ない、4日に注連卸し、8日にキリモリ、9日が宮座となっています。
福岡市内にも宮座行事は様々残っていますが、能古島の行事の圧巻は四ヵ所の字から供進される神饌の豪華さにあります。
【料金】
無料
【主催者】
白鬚神社おくんち行事保存会
【お問い合わせ先】
白鬚神社おくんち行事保存会
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