イベント情報
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兵庫芸術文化センター管弦楽団 第105~107回 定期演奏会
【開催日時】
2018年4月1日(日)~2018年8月31日(金)
【開催場所】
兵庫県立芸術文化センター
【内容】
兵庫芸術文化センター管弦楽団は、国内外からオーディションで結集した若手演奏家による、プロオーケストラとしては例のないアカデミー機能を有する「フレッシュでインターナショナル」な楽団として、兵庫からの芸術文化の発信を担っている。定期演奏会では、佐渡裕芸術監督をはじめ、世界一流の客演指揮者、ソリストを招聘し、魅力あるレパートリーを様々な編成で演奏し、音楽ファン層の拡大と地域の芸術文化力の向上を図っている。また、ホール内に車椅子で鑑賞できるスペースを設けているほか、ホールにエレベーター、多目的トイレを設置して、障害者等へのバリアフリーにも対応している。
【公演】 第105回 4/20~22(3公演) 第106回 5/25~27(3公演) 第107回 6/22~24(3公演)
【主催者】
兵庫県立芸術文化センター
【お問い合わせ先】
兵庫県立芸術文化センター
0798680255
【Webサイト】
http://hpac-orc.jp/index.php?cal=201806 -
佐渡裕芸術監督 プロデュースオペラ2018「魔弾の射手」
【開催日時】
2018年7月20日(金)~2018年7月29日(日)
【開催場所】
兵庫県立芸術文化センター
【内容】
佐渡裕芸術監督企画によるプロデュースオペラは、芸術監督の経験と専属楽団を活かすなど、当センターのソフトとハードを最大限発揮した質・量ともに世界水準の総合舞台芸術を提供する。
ドイツ語上演・日本語字幕の多言語対応や世界トップレベルの海外キャストの招聘により、訪日外国人の増加を図る。(全3幕/新制作)
また、ホール内に車椅子で鑑賞できるスペースを設けているほか、ホールにエレベーター、多目的トイレを設置して、障害者等へのバリアフリーにも対応している。
【主催者】
兵庫県立芸術文化センター
【お問い合わせ先】
兵庫県立芸術文化センター
0798680255
【Webサイト】
http://www.gcenter-hyogo.jp/freischutz/
【外国語対応】
ドイツ語 -
春日大社創建1250年記念公演/奈良 春日大社の舞楽 ~神様が通った伝説の道で~
【開催日時】
2018年12月2日(日)
【開催場所】
江戸川区総合文化センター
【内容】
江戸川区鹿骨(ししぼね)に伝わる春日大社とのご縁を軸に、日本人の文化として深く浸透している'神様との暮らし'について、春日大社を例にとり学ぶ。また、春日大社専属の雅楽集団である「南都楽所」(なんとがくそ)の演奏により、悠久のときに思いをはせ、伝統文化の魅力を再発見する。春日大社は今年、創建1,250年の節目を迎えることから、これを契機として、あらためて日本文化に目を向ける。
【バリアフリー対応について】●身障者用駐車場 ●多目的トイレ ●車椅子貸出 ●補助犬の同伴可 等
詳しくはHP http://edogawa-bunkacenter.jp/barrierfree/ をご覧ください
【主催者】
江戸川区総合文化センター指定管理者サントリーパブリシティサービスグループ
【お問い合わせ先】
江戸川区総合文化センター
0336521111
【Webサイト】
http://edogawa-bunkacenter.jp/ -
東京丸の内盆踊り2018
【開催日時】
2018年7月27日(金)
【開催場所】
東京都道404号皇居前東京停車場線(行幸通り)
【内容】
今年で6回目の開催となる「東京丸の内盆踊り2018」は行幸通りを会場に、打ち水や盆踊り、縁日屋台などを出店し、来街者の皆様へ日本の文化と夏ならではの「涼」を感じられるイベントとして開催いたします。当日はイベントに参加される来街者の皆様や障がい者・外国人の方々にも安心してイベントを楽しんでいただけるよう、会場内の座席には障がい者優先エリアを設置し、案内看板などの英語併記などを実施いたします。また、イベント来場者のサポートを行う専属スタッフである「丸の内アンバサダー」を会場内に配置し、お困りの際にサポートする体制を組んでおります。
【主催者】
大手町・丸の内・有楽町夏祭り2018実行委員会
【お問い合わせ先】
大手町・丸の内・有楽町夏祭り2018実行委員会
0352185100
【外国語対応】
英語 -
主催団体が企画実施する障がい者・要介護高齢者を対象にした募集型企画旅行商品の販売活動
【開催日時】
2018年8月1日(水)
【開催場所】
札幌国際スキー場(一例/企画予定)
【内容】
要介護高齢者を中心に、肢体不自由者・視覚障がい者・聴覚障がい者・内部障がい者の皆様を対象にした募集型企画旅行の企画・販売を行っております。いつまでも旅を楽しんでいただける旅行環境の創造を目指し、「旅をあきらめない、夢をあきらめない」を合言葉に、20年間もの間、お客様に寄り添ってまいりました。主力商品である「杖・車いすで楽しむ旅」では、(1)移動車両をリフト付観光バスでご案内したり、(2)旅行中に介助が必要な方には、トラベルサポーターをご紹介したり、(3)入浴時のシャワーチェアー貸し出しを実施するなど、様々なオリジナルサービスをご提供しております。バリアフリーツアーを通じて、日本の歴史、伝統芸術、各地に伝わる祭りや郷土芸能、おもてなしの精神等といった魅力ある日本文化を、障がいの有無に関係なく、すべての人に伝えてえてまいります。
【主催者】
クラブツーリズム株式会社
【お問い合わせ先】
クラブツーリズム株式会社 テーマ旅行部 カルチャー旅行センター(バリアフリーチーム)
0353236915
【Webサイト】
https://www.club-t.com/theme/barrierfree/ -
モバイルモスクプロジェクト
【開催日時】
2018年7月9日(月)~2019年3月31日(日)
【開催場所】
豊田スタジアムT西イベント広場
【内容】
今後益々増えます訪日外国人に向けたの日本のおもてなしの心として、イスラム教徒の方々が日本各地で安心してスムーズな礼拝を行える移動式のモスク「モバイルモスク」の製造・活用を行い、日本文化が世界に発信できるような体制を整えて参ります。モバイルモスクが出動するイベント等においては、よさこい祭りや音楽コンサートを行い、日本文化の発信と掛け合わされた活動を進めております。ムスリムの方々をはじめ、多くの外国人が訪れることから、多言語での対応を実施し、多様性に配慮をしていきます。
【主催者】
モバイルモスクプロジェクト実行員会
【お問い合わせ先】
モバイルモスクプロジェクト実行員会
0362285530
【外国語対応】
英語 -
歴史の扉 ~江戸時代の訴訟~
【開催日時】
2019年1月18日(金)~2019年3月13日(水)
【開催場所】
致道博物館
【内容】
江戸時代に山形県庄内地域で勃発した訴訟について、旧庄内藩主酒井家に伝わった古文書や絵図を中心に読み解く歴史展覧会。鳥海山山頂をめぐる争論、羽黒山の入会地をめぐる庄内藩と羽黒山との争論、湯殿山の祭祀権をめぐって巻き起こった羽黒山と真言4ケ寺との争論など、様々な形で現れる訴訟に焦点をあて、地域の歴史を広く発信する。ギャラリートークも開催。
会場の致道博物館は、多目的トイレが整備されており、障害者も参加しやすい取組みである。
【主催者】
公益財団法人致道博物館、公益財団法人山形県生涯学習文化財団、鶴岡市教育委員会、山形県
【お問い合わせ先】
致道博物館
0235221199
【Webサイト】
http://www.chido.jp/ -
鶴岡雛物語
【開催日時】
2019年3月1日(金)~2019年4月3日(水)
【開催場所】
致道博物館
【内容】
城下町鶴岡に伝わる古典雛を広く紹介し、昔ながらの日本伝統行事や文化を再認識するため、旧庄内藩主酒井家や市内旧家で所蔵している江戸時代中期から明治時代にかけての雛人形や大名家にお輿入れに持参した雛道具を拝借し展示、併せて市内菓子店の協力により地域独特の雛菓子も一堂に展示。地域色豊かな日本の伝統行事について広く紹介する。期間中には、雛菓子づくりのイベントも実施。
会場の致道博物館は、多目的トイレが整備されており、障害者も参加しやすい取組みである。
【主催者】
公益財団法人致道博物館、公益財団法人山形県生涯学習文化財団、鶴岡市教育委員会、山形県
【お問い合わせ先】
致道博物館
0235221199
【Webサイト】
http://www.chido.jp/ -
新収蔵品展 ~三矢宮松コレクションを中心に~
【開催日時】
2018年11月17日(土)~2018年12月25日(火)
【開催場所】
致道博物館
【内容】
故三矢宮松家から寄贈された書画などの美術品を中心に出品する展覧会。三矢宮松氏は山形県鶴岡市出身で、戦前は帝室林野局長官などを務め、刀剣や書画に対する造詣も深く、戦後は根津美術館館長として幅広く活躍した。この展覧会では、渡辺崋山の花鳥画や藤本鉄石の水墨画、近年寄贈された近代の書家・日下部鳴鶴の書幅や石井弥一郎の油絵などを出品し、日本美術の素晴らしさを国内外に発信する。
会場の致道博物館は、多目的トイレが整備されており、障害者も参加しやすい取組みである。
【主催者】
公益財団法人致道博物館、公益財団法人山形県生涯学習文化財団、鶴岡市教育委員会、山形県
【お問い合わせ先】
致道博物館
0235221199
【Webサイト】
http://www.chido.jp/ -
旧庄内藩主酒井家美術資料展
【開催日時】
2019年3月15日(金)~2019年4月15日(月)
【開催場所】
致道博物館
【内容】
徳川四天王の一人・酒井忠次を祖とする酒井家は、江戸初期の元和8年(1622)に藩主として入部。以来250年近く地域の領国経営をしてきた。大名酒井家に伝来してきた様々な美術工芸品、歴史資料等を展示紹介、展示することが少ない文化財や資料を鑑賞する機会を提供するとともに、郷土学習の一助とする。
会場の致道博物館は、多目的トイレが整備されており、障害者も参加しやすい取組みである。
【主催者】
公益財団法人致道博物館、公益財団法人山形県生涯学習文化財団、鶴岡市教育委員会、山形県
【お問い合わせ先】
致道博物館
0235221199
【Webサイト】
http://www.chido.jp/