イベント情報
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中央区オリンピック・パラリンピック区民協議会
【開催日時】
2018年7月31日(火)
【開催場所】
京橋プラザ区民館2階多目的ホール
【内容】
地域の魅力発信等の絶好の機会となる東京2020大会に向けて、区民、関係団体および区が一体となって地域の発展に取り組んでいくため設立した本協議会では、区内の古典芸能や能に関する文化団体、映画・演劇の提供を行う事業者の代表者等をはじめとして、さまざまな分野の団体が一同に会し、2020年に向けて目標を共有しながら、大会開催の機会を捉えた地域活動に関すること等に取り組んでいる。本区は大会の中心となる選手村を擁するとともに、日本を代表する商業地、銀座・日本橋や食のまち築地には、世界中から来訪者が集まっていることから、国内外来訪者に向けたおもてなしや、江戸以来の伝統文化に触れる機会の提供等、日本の魅力発信に向けて地域で取り組んでいく。なお、本協議会は傍聴が可能な開かれた会議であり、会場となる施設では障害者用トイレ等のバリアフリー対応が行われている。
【主催者】
中央区企画部オリンピック・パラリンピック調整担当課
【お問い合わせ先】
中央区企画部オリンピック・パラリンピック調整担当課
0335465226
【Webサイト】
http://www.city.chuo.lg.jp/bunka/olympic/kuminkyougikai/index.html -
ブルガリア民族合唱「アバガル・カルテット」
【開催日時】
2018年11月16日(金)
【開催場所】
村山市民会館
【内容】
山形県村山市は、東京オリンピック・パラリンピックに係るブルガリア共和国のホストタウンとして登録され、同国新体操ナショナルチームの事前キャンプを実施。同国の質の高い芸術文化を市民が享受する機会を設け、国際的な交流をとおして異文化理解や共生の精神を学び、市民の豊かな感性を高める。また、日本の歌の公演もあるため、歌をとおして日本文化の魅力を伝えるきっかけともなる。そして、「歌」という世界全国又は老若男女を問わず楽しむことができる媒体をとおして、障害者や外国人も含めて万人の文化交流の場とする。また、会場の村山市民体育館はバリアフリーで、車椅子に対応している。
【主催者】
村山市教育委員会
【お問い合わせ先】
村山市教育委員会
0237552111 -
第25回ながい水まつり最上川花火大会
【開催日時】
2018年8月4日(土)
【開催場所】
最上川河川緑地公園
【内容】
「水の郷百選」にも選定されている長井市で開催される水をテーマとした真夏のお祭りです。朝日山系の山々でろ過された長井の水は全国的にも珍しい硬度18の超軟水で優しくおいしい水で知られています。まつり内では水に見て、触れて、体験できるコーナーや魚つかみどりなどのイベントが行われ、長井ダムでは見学会やダム巡視体験なども開催の予定です。また、夜からは「最上川花火大会」が開催されます。まさに日本の夏を象徴する花火。真夏の夜空に大輪の花を咲かせる匠の技を是非ご堪能ください。外国の方に対応するため、英語の紹介ページを作成し広く情報を発信していくとともに、英語で電話での事前問い合わせにも対応します。
【主催者】
第25回ながい水まつり実行委員会
【お問い合わせ先】
第25回ながい水まつり実行委員会
0238885279
【Webサイト】
http://kankou-nagai.jp/
【外国語対応】
英語 -
みんなで歌おう♪第九コンサート
【開催日時】
2018年12月23日(日)
【開催場所】
阪南市立文化センター
【内容】
「歓喜の歌」として有名なベートーヴェンの交響曲第九番第4楽章。そのスケールの大きさから大変人気のある曲です。阪南市では、市民のみなさんによる第九合唱が、みなさんの熱意により、長年続いてきました。
今年も「みんなで歌おう♪第九コンサート」と題したコンサートの中で、公募の第九合唱を実施します。小学生以上の方でしたらどなたでも参加できます(経験は問いません)。昨年は小学生~90歳代の方まで参加され、また障がいのある方も一緒に舞台に立ちました。楽しく練習を重ねて、歌声を奏でます。またコンサートの中では、地域の若手アーティストによるステージもあり、フレッシュな演奏が毎回人気を博しています。
会場はバリアフリーになっており、来場されるお客様はもとより、公募合唱に出演される方もどなたでも参加しやすいよう、舞台まではバリアフリーで車椅子でも参加でき、また舞台上にも手すりを設置し、どなたでも移動が楽になるよう工夫しております。
【主催者】
みんなで歌おう♪第九コンサート実行委員会
【お問い合わせ先】
みんなで歌おう♪第九コンサート実行委員会
0724715678
【Webサイト】
http://www.city.hannan.lg.jp/kakuka/syogai/syogai_s/daiku/index.html -
ダンスアライブワールドカップ 2018
【開催日時】
2018年8月3日(金)
【開催場所】
さいたまスーパーアリーナ
【内容】
当イベントは、2005年に日本で誕生した世界有数のソロダンスバトル大会なります。基本的には国内を中心とした開催になっていますが、2013年にシンガポールにて当イベントを初開催しました。また2回目は2014年に台湾にて開催しました。そして2018年8月3日に3回目となる当イベントを開催することとなりました。現在、日本は世界的に見てもダンス大国として成長しており、日本において世界のダンサーが参加する大会を実施することで世界におけるダンス大国としての位置づけを確固たるものにすると同時に、世界に向けて「当イベントは世界が注目すべき日本発信の事業である」ことをPRしていきたいと思っています。言語に関しては、海外の方が安心して来場していただけるように、当日配布するパンフレットを英語対応版を作成するなどで英語対応に努めていきたいと考えています。
【主催者】
ダンスアライブワールドカップ実行委員会
【お問い合わせ先】
ダンスアライブワールドカップ実行委員会
0368046919
【Webサイト】
http://dancealive.tv/dancealiveworldcup2018/
【外国語対応】
英語 -
藝大アーツ・スペシャル「障がいとアーツ」2018
【開催日時】
2018年12月1日(土)~2018年12月2日(日)
【開催場所】
東京藝術大学
【内容】
2011年から毎年開催している「障がいとアーツ」は、芸術を通してすべての人が交流するイベントである。東京五輪・パラリンピック2020の開催を前に、障がい、バリアフリー、ダイバーシティへの関心が社会的に強まる中、本事業は「共に生きる」をスローガンとして、音楽・美術・映像・舞踊・演劇など分野を分け隔てることなく、障がいの有無にかかわらず自身の心の内を表現しようとする者たちの活動を広く紹介している。東京藝術大学の開設授業「障がいとアーツ」の受講生とともに、関東圏の特別支援学校や福祉施設を訪問し、障がい者との親密なふれあいの中で制作したオリジナルの作品を、藝大・奏楽堂の舞台で発表する。
より具体的には、聴覚障がい者のために手話者スタッフを配置し、またバリアフリー対応の会場を使用するなど、障がい者にとってのバリアを取り除く取組を行うことで、障がいの有無や程度に関係なく、すべての人が一緒にコンサートやワークショップへ参加できるように配慮する。
【主催者】
東京藝術大学、東京藝術大学演奏藝術センター、東京藝術大学COI拠点
【お問い合わせ先】
東京藝術大学演奏藝術センター
05055252465 -
ひがしおおさか狂言会
【開催日時】
2018年10月12日(金)
【開催場所】
大阪国際交流センター
【内容】
茂山千作、茂山千五郎をはじめとした茂山千五郎家が出演する狂言会を開催します。一流狂言師による伝統芸能を無料で開催することで、幅広い年代の方々に良質な文化芸術にふれる機会を提供し、身近に日本の伝統芸能を楽しむことで、本市に舞台芸術文化を根付かせるだけでなく、文化的なまちづくりを推進するものです。また、車椅子観覧席設置の施設を利用するなど、障害をお持ちのお客様も安心してご鑑賞いただける事業のとりくみを心がけています。
【主催者】
東大阪市
【お問い合わせ先】
東大阪市
0643093155
【Webサイト】
http://www.city.higashiosaka.lg.jp/ -
第28回宇治十帖スタンプラリー
【開催日時】
2018年10月27日(土)~2018年11月4日(日)
【開催場所】
京都府立宇治公園塔の島(ゴール)
【内容】
「源氏物語」全五十四帖のうち最後の十帖は、主に宇治の地を舞台として展開するところから「宇治十帖」と呼ばれています。いつの頃からか、宇治橋周辺には宇治十帖の物語を偲ぶ古跡が設けられ、人々に親しまれてきました。千年のときを超え、なおも愛され続ける源氏物語の世界に触れてみませんか。恵まれた自然と宇治の街があなたをお待ちしています。
スタンプを全部集めた人(踏破者)には、ゴールの受付でスタンプを確認後、お楽しみ抽選があります。また、スタンプを全部集めた人(踏破者)全員にスタンプラリーオリジナルバッジを差し上げます。(※数は十分ご用意していますが、万が一足りなくなった時はご容赦ください。)
スタンプ帳の表紙の一部に英語を使用しているので、外国からお越しの方もスタンプラリーにご参加いただけます。
【主催者】
紫式部文学賞イベント実行委員会
【お問い合わせ先】
紫式部文学賞イベント実行委員会
0774208721
【外国語対応】
英語 -
共同制作オペラ モーツァルト 歌劇「ドン・ジョヴァンニ」(新演出)
【開催日時】
2019年1月26日(土)~2019年1月27日(日)
【開催場所】
東京芸術劇場
【内容】
井上道義総監督により2015 年に全国10 都市14 公演を全国共同制作、我が国のオペラ上演史上、センセーショナルに記憶を残したオペラ『フィガロの結婚』に続く、共同制作オペラ モーツァルト歌劇「ドン・ジョヴァンニ」。
演出は井上の信頼が厚く、ダンサー、演出家として進境著しい森山開次が務める。旧来の慣習にとらわれない、新たな視点で世界に通用する新しい日本のオペラ文化を代表する作品として、東京・富山・熊本の3館で共同実施。オーディションで選抜したキャストと、地元の市民を参加させ、各地の特色を活かし制作します。日本語上演でありながら、諸外国の方にもわかるよう、字幕を設置。また、聴覚視覚の不自由な方向けの解説用装置を設置し、バリアフリーな公演を予定します。
【主催者】
東京芸術劇場(公益財団法人東京都歴史文化財団)
【お問い合わせ先】
東京芸術劇場
0353912111
【Webサイト】
http://www.geigeki.jp/performance/concert138/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
, 解説用装置 -
明治150年特別展「工芸の冒険」
【開催日時】
2018年9月29日(土)~2018年11月18日(日)
【開催場所】
小松市立博物館
【内容】
2020年、東京国立近代美術館工芸館の石川県移転の機運を高めるために、石川県下では同館所蔵品による巡回展が開催されている。平成30年度は本陣記念美術館を会場に、工芸館所蔵品の中から冒険的な作品を取り上げ展示する。それにあわせ、博物館と錦窯展示館では、地元九谷焼の多様な技法や、挑戦的な仕事を取り上げた展覧会を同時開催する。これら3会場で、工芸の冒険的な作家や作品との出会いの場を提供すると共に、地元の「ものづくり」の新たな価値(イノベーション)を生み出す一助となることを目指している。なお、本陣記念美術館と博物館では作品名などに英語標記を付し、外国人が日本の工芸作品を理解し鑑賞を深めることが出来るように配慮する。
「か・た・ち をめぐる冒険」 本陣記念美術館
「きらめく色の冒険―錦山窯と吉田美統の仕事―」 小松市立博物館
「若き陶芸家たちの冒険―九谷NOW―」 錦窯展示館
【主催者】
【博物館 錦窯展示館展】小松市 【本陣記念美術館展】小松市 東京国立近代美術館(共催 石川県)
【お問い合わせ先】
小松市立本陣記念美術館
0761223384
【Webサイト】
http://www.kcm.gr.jp/
【外国語対応】
英語