イベント情報
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民謡民舞の祭典
【開催日時】
2018年11月03日(土)~2018年11月03日(土)
【開催場所】
安芸高田市民文化センター
【内容】
「けんみん文化祭ひろしま」は,広島県の豊かな自然と伝統に育まれた文化の発掘、継承,育成を図るとともに,新たなひろしま文化の創造を目指し,喜びと感動をわかちあうことのできる県民の祭として,8つの分野を開催しています。
「民謡民舞」の分野では,県内各地から選ばれた団体が民謡民舞を披露します。
入場は無料で,どなたでもご鑑賞いただけます。会場は障害者用駐車場や多目的トイレを設けています。
【主催者】
けんみん文化祭ひろしま実行委員会
【お問い合わせ先】
けんみん文化祭ひろしま実行委員会
0825132722
【Webサイト】
http://www.hiroshima-kenbunsai.jp/ -
邦楽・日本舞踊の祭典
【開催日時】
2018年11月18日(日)~2018年11月18日(日)
【開催場所】
三次市民ホール
【内容】
「けんみん文化祭ひろしま」は,広島県の豊かな自然と伝統に育まれた文化の発掘、継承,育成を図るとともに,新たなひろしま文化の創造を目指し,喜びと感動をわかちあうことのできる県民の祭として,8つの分野を開催しています。
「邦楽・日本舞踊」の分野では,県内各地から選ばれた邦楽(尺八・筝曲・長唄・清元等の三味線音楽など)・日本舞踊の団体・個人が演技を披露します。
入場は無料で,どなたでもご鑑賞いただけます。会場は障害者用駐車場や多目的トイレを設けています。
【主催者】
けんみん文化祭ひろしま実行委員会
【お問い合わせ先】
けんみん文化祭ひろしま実行委員会
0825132722
【Webサイト】
http://www.hiroshima-kenbunsai.jp/ -
大正琴・新舞踊の祭典
【開催日時】
2018年09月30日(日)~2018年09月30日(日)
【開催場所】
せらにしタウンセンター
【内容】
「けんみん文化祭ひろしま」は,広島県の豊かな自然と伝統に育まれた文化の発掘、継承,育成を図るとともに,新たなひろしま文化の創造を目指し,喜びと感動をわかちあうことのできる県民の祭として,8つの分野を開催しています。
「大正琴・新舞踊」の分野では,県内各地から選ばれた大正琴・新舞踊(歌謡曲などによる舞踊)の団体が演技を披露します。
入場は無料で,どなたでもご鑑賞いただけます。会場は障害者用駐車場や多目的トイレを設けています。
【主催者】
けんみん文化祭ひろしま実行委員会
【お問い合わせ先】
けんみん文化祭ひろしま実行委員会
0825132722
【Webサイト】
http://www.hiroshima-kenbunsai.jp/ -
合唱・洋楽の祭典
【開催日時】
2018年11月18日(日)~2018年11月18日(日)
【開催場所】
呉市文化ホール
【内容】
「けんみん文化祭ひろしま」は,広島県の豊かな自然と伝統に育まれた文化の発掘、継承,育成を図るとともに,新たなひろしま文化の創造を目指し,喜びと感動をわかちあうことのできる県民の祭として,8つの分野を開催しています。
「合唱・洋楽」の分野では,県内各地から選ばれた合唱団(女声・男声・混声・少年少女など)及びアマチュア吹奏楽団,管弦楽団,室内楽アンサンブルが演奏を披露します。
入場は無料で,どなたでもご鑑賞いただけます。会場は障害者用駐車場や多目的トイレを設けています。
【主催者】
けんみん文化祭ひろしま実行委員会
【お問い合わせ先】
けんみん文化祭ひろしま実行委員会
0825132722
【Webサイト】
http://www.hiroshima-kenbunsai.jp/ -
芸能・銭太鼓の祭典
【開催日時】
2018年10月21日(日)~2018年10月21日(日)
【開催場所】
庄原市民会館
【内容】
「けんみん文化祭ひろしま」は,広島県の豊かな自然と伝統に育まれた文化の発掘、継承,育成を図るとともに,新たなひろしま文化の創造を目指し,喜びと感動をわかちあうことのできる県民の祭として,8つの分野を開催しています。
「芸能・銭太鼓」の分野では,県内各地から選ばれた一般芸能,銭太鼓の団体が演技を披露します。
入場は無料で,どなたでもご鑑賞いただけます。会場は障害者用駐車場や多目的トイレを設けています。
【主催者】
けんみん文化祭ひろしま実行委員会
【お問い合わせ先】
けんみん文化祭ひろしま実行委員会
0825132722
【Webサイト】
http://www.hiroshima-kenbunsai.jp/ -
吟詠剣詩舞の祭典
【開催日時】
2018年11月25日(日)~2018年11月25日(日)
【開催場所】
福山市神辺文化会館
【内容】
「けんみん文化祭ひろしま」は,広島県の豊かな自然と伝統に育まれた文化の発掘、継承,育成を図るとともに,新たなひろしま文化の創造を目指し,喜びと感動をわかちあうことのできる県民の祭として,8つの分野を開催しています。
「吟詠剣詩舞」の分野では,県内各地から選ばれた吟詠剣詩舞(吟詠,剣舞,詩舞)の団体が演技を披露します。
入場は無料で,どなたでもご鑑賞いただけます。会場は障害者用駐車場や多目的トイレを設けています。
【主催者】
けんみん文化祭ひろしま実行委員会
【お問い合わせ先】
けんみん文化祭ひろしま実行委員会
0825132722
【Webサイト】
http://www.hiroshima-kenbunsai.jp/ -
平成30年度沖縄芸能マグネットコンテンツ育成事業・沖縄空手御庭
【開催日時】
2018年10月03日(水)~2018年10月07日(日)
【開催場所】
那覇市ぶんかテンブス館
【内容】
空手の本質や本場としての空手を伝えるためエンターテインメントとしての公演。空手愛好家も空手を知らない観光客もみんなで空手に親しめる公演。また、空手演武公演の高いハードルを乗り越えるために、沖縄の生活風土に根付く空手と空手に深い関りを持つ伝統芸能とのコラボレーション。お客様の観点から、初めから終わりまで興味を持って見て頂けるステージ。空手・古武道から影響を受けたといわれる「琉球舞踊」や「エイサー」を織り込んだ構成とし、わかりやすく、楽しみながら空手のルーツに触れる公演。また、障害者の方も来場できるよう会場はバリアフリー対応となっており海外の方も楽しめるようにパンフレットは英日対応、公演は英語と中国語の字幕付きとなっています。
【主催者】
沖縄県伝統空手道振興会
【お問い合わせ先】
沖縄県伝統空手道振興会
0988513707
【Webサイト】
www.okinawakarategarden.net
【外国語対応】
英語, 中国語 -
「百段雛まつり青森・秋田・山形ひな紀行」
【開催日時】
2019年01月18日(金)~2019年03月10日(日)
【開催場所】
ホテル雅叙園東京内 東京都指定有形文化財「百段階段」
【内容】
ホテル雅叙園東京内の東京都指定有形文化財「百段階段」を舞台に、日本各地に伝わる歴史ある雛人形を紹介する展覧会。毎年テーマとなる地域を変えて、大名家や武家、商家伝来の人形や、土地に伝わる郷土玩具などを展示しています。第10回目を迎える2019年は「青森・秋田・山形ひな紀行」と題し、東北3県の雛人形、雛文化をご紹介予定です。国内外の方に日本文化、人形文化の価値を分かりやすくお伝えするとともに、東京の地で魅力ある観光資源に間近に接していただくことで現地への旅行意欲を高めることを目的とします。2010年から開催している展覧会の第10弾。
外国人のゲストへ向け、例年チラシ、ホームページに一部英語を併記しています。
【主催者】
「百段雛まつり展」実行委員会
【お問い合わせ先】
「百段雛まつり展」実行委員会
0354343140
【外国語対応】
英語 -
オーバリン大学 アレン・メモリアル美術館所蔵/メアリー・エインズワース浮世絵コレクション-初期浮世絵から北斎・広重まで
【開催日時】
2019年06月08日(土)~2019年07月28日(日)
【開催場所】
静岡市美術館
【内容】
アメリカ・オハイオ州オーバリン大学のアレン・メモリアル美術館には、米人女性メアリー・エインズワース氏の寄贈した1500点以上の浮世絵版画が所蔵されています。同コレクションは、明治39年(1906)、エインズワース氏の来日を契機に始まったもので、初期から幕末まで、浮世絵の歴史を辿ることができる上、六大浮世絵師の名品を含む優れた内容であることで注目されます。特に世界でも存在が1点しか報告されていない初期の作品や、葛飾北斎、歌川広重の作品は、質量共に最も注目すべきところです。その優れた内容は一部浮世絵研究者の間では注目されていましたが、アメリカでもあまり紹介される機会がありませんでした。本展覧会は、現地調査をもとにした選りすぐりの200点を展観するもので、この珠玉のコレクションを日本に紹介する初めての里帰り展です。会場はバリアフリー対応で、展示される作品のキャプション、図録には英語表記があります。
【主催者】
静岡市美術館 指定管理者 (公財)静岡市文化振興財団
【お問い合わせ先】
静岡市美術館 指定管理者 (公財)静岡市文化振興財団
0542731515
【Webサイト】
http://www.shizubi.jp/
【外国語対応】
英語 -
ベラルーシ新体操ナショナルチーム事前合宿「SAKURA CAMP 2018」新体操公開演技会
【開催日時】
2018年07月28日(土)~2018年07月29日(日)
【開催場所】
白石市文化体育活動センター
【内容】
宮城県内の白石市・柴田町(及び同町内にある仙台大学)では、新体操強豪国であるベラルーシ共和国の体操協会と2017年6月に協定を結びました。2018年の今年は昨年10月に続き2度目のキャンプとなります。
キャンプ中は白石市の新体操教室の生徒をはじめ地域の人々と交流する機会を設けており、20年以上続く芸術要素の強い新体操をすすめる白石市、「花のまち」(※)としてまちづくりをすすめる柴田町、体育を多角的にとらえて教育をすすめる仙台大学の3者がそれぞれの文化を含めた魅力を発信する機会としても貴重なものとなります。
併せて、世界レベルのベラルーシ共和国の選手による新体操の華麗な演技を通して交流することにより、来日する海外チームとの絆を深められるものです。また、会場はバリアフリー対応となっており、車椅子の方もご来場いただけるようになっています。
(※)白石市や柴田町には桜の名所があり、ベラルーシ共和国の首都ミンスク市にも日本から桜が寄贈されていることなどから「SAKURA CAMP 2018」と名付けられています。
【主催者】
白石市・柴田町・仙台大学東京オリ・パラ事前合宿招致推進協議会
【お問い合わせ先】
白石市・柴田町・仙台大学東京オリ・パラ事前合宿招致推進協議会
0224221324
【外国語対応】
英語