イベント情報
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第36回 新潟シティマラソン2018
【開催日時】
2018年10月8日(月・祝)8:30スタート
【開催場所】
【スタート】デンカビッグスワンスタジアムT(新潟市中央区清五郎67−12)〜【フィニッシュ】新潟市陸上競技場T(新潟市中央区一番堀通町3−1)
【内容】
今年で36回目を迎える新潟市の一大スポーツイベント「新潟シティマラソン」。今年は三連休の最終日、10月8日(月・祝)に開催されます。スタートは「ビッグスワンスタジアム」、そしてフィニッシュは「新潟市陸上競技場」です。
【お問い合わせ先】
新潟シティマラソン実行委員会事務局(新潟市スポーツ振興課内)
025-226-2598 -
8区の伝統芸能の共演
【開催日時】
2018年10月8日(月・祝)11:00〜15:00
【開催場所】
万代島多目的広場(屋外会場)T(新潟市中央区万代島4-2)
【内容】
現在開催中の3年に1度のアートの祭典「水と土の芸術祭」。10月8日(月・祝)まで開催されてます。・・・ということは、閉幕まであともう少しじゃないですか!!「まだ行ってない!」という方、まだ間に合います! ぜひ秋の芸術鑑賞へお出かけしてみましょう。
【お問い合わせ先】
水と土の芸術祭2018実行委員会事務局
025-226-2629 -
山本昌さん講演会
【開催日時】
2018年10月6日(土)14:00〜16:30
【開催場所】
朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター
【内容】
「球界のレジェンド」として知られる、元中日ドラゴンズ投手・山本昌さんによる講演会が10月6日(土)に開催されます。スポーツ振興や高齢化社会における健康年齢の向上などについての山本昌さんによる基調講演のほか、日本文理高校野球部総監督の大井道夫さんと篠田昭市長を交えた座談会も行ないます。内容は、山本昌さん講演会「継続する心」・座談会「スポーツで心と体を元気に」。
【お問い合わせ先】
新潟市スポーツ振興課
025-226-2601 -
人形劇団プーク公演 にんぎょうげきとにんぎょうづくり
【開催日時】
2018年10月8日(月・祝)14:00〜
【開催場所】
新潟市秋葉区文化会館
【内容】
全国で活躍する「人形劇団プーク」による人形劇を新潟市秋葉区文化会館にて上演します。1929年に創立した「人形劇団プーク」は、89年の長きに渡り、上質な人形劇を上演しつづけています。今回の公演では「1ぱつ9のごうけつハンス」「しちめんちょうおばさんのこどもたち」の2作品を上演します。なお、10月7日(日)は人形劇団プークによる人形づくりワークショップも開催されます。親子ペア(25組50名)限定です。
【お問い合わせ先】
新潟市秋葉区文化会館
0250-25-3301 -
ROOTS&内山農園 コラボ企画第2弾★『大地の恵みをスイーツで♥~収穫体験だけじゃない週末のススメ~』
【開催日時】
2018年10月21日(日)9:30~10:45(受付は9:15~)
【開催場所】
内山農園T(三条市岩淵322)
【内容】
三条市の洋菓子店Patisserie ROOTS(パティスリー ルーツ)と、お米と小松菜を中心に、小麦やイタリア野菜なども育てている三条市の内山農園によるコラボ企画が決定! 野菜を使ったおいしいスイーツが食べられる収穫体験企画です。
【お問い合わせ先】
内山
080-6559-0226 -
燕三条 工場の祭典
【開催日時】
2018年10月4日(木)~2018年10月7日(日)9:00~17:00
【開催場所】
三条ものづくり学校T(三条市桜木町12-38)Tほか、三条市・燕市全域、及びその周辺地域
【内容】
「燕三条 工場の祭典」は、金属加工をはじめ、鍛冶や木工、印刷などの技術が集まる新潟県燕三条とその周辺地域で開催されるイベントです。普段は一般公開されていない数多くのKOUBAの扉が開かれ、見学や体験をすることができます。製品を産み出すKOUBA(工場)や、農業に取り組むKOUBA(耕場)、地元の産品に触れ、購入できるKOUBA(購場)。画家・棟方志功の作品と、南魚沼が生んだ日本酒が楽しめるイベント。棟方志功の孫、石井頼子氏をお迎えしてサロントークも開催される。申込締切は10月15日(月)。参加は南魚沼市観光協会まで。また、遠方の方も気軽に参加できる南魚沼市観光協会主催のバスツアーもあるので詳しくはお問い合わせを。
【お問い合わせ先】
「燕三条 工場の祭典」実行委員会
0256-35-7811 -
日本海区水産研究所 一般公開「もっと知りたい! 日本海」
【開催日時】
2018年10月13日(土)10:00〜15:00(入場は14:30まで)
【開催場所】
日本海区水産研究所T(新潟市中央区水道町1-5939-22)
【内容】
日本海の魚の資源量や水温、海流などを調査している「日本海区水産研究所」が一般公開されます。年に一度、研究所の仕事をより多くの人に知ってもらうために行なわれているイベントで、毎年子どもたちに大人気! 特に人気なのは、日本海でとれたカニや魚を直接触ることができるコーナー。めずらしい深海魚にも触れるかもよ♪
【お問い合わせ先】
日本海区水産研究所
025-228-0451 -
新潟うまさぎっりしり博2018 in JRA新潟競馬場
【開催日時】
2018年10月6日(土)・2018年10月7日(日)9:30〜17:00
【開催場所】
JRA新潟競馬場T(新潟市北区笹山3490)
【内容】
今年も「うまさぎっしり博」が開催される季節がやってきました! JRA新潟競馬場が会場になり3年目となる今回の「うま博」は、2019年に実施される観光キャンペーン「新潟県・庄内エリア デスティネーションキャンペーン」でつながる「新潟県」と「山形県」のコラボレーションで行なわれます。そして今回は「日本海グルメの競演」をテーマに、下記6つのグルメジャンルに分けられ、新潟と山形からそれぞれ特徴あるグルメが勢揃いするんです!
【お問い合わせ先】
新潟うまさぎっしり博実行委員会事務局(BSN新潟放送 営業推進部)
025-230-1512 -
第30回 にいつ鉄道まつり
【開催日時】
2018年10月6日(土)10:00~15:00
【開催場所】
JR新津駅東口駅前広場T(新潟市秋葉区新津本町一丁目)Tほか、新津運輸区、JR新津駅東西自由通路、新津地域交流センター、にいつ愛慈保育園前
【内容】
「鉄道のまち」として栄えた新潟市秋葉区新津。「にいつ鉄道まつり」は、その歴史と文化を広くアピールするために毎年開催されています。今年も催し物が満載で、ステージイベントをはじめ、飲食・物販ブースの出店、ミニSL運行、鉄道関連パネル展示など、街全体が「鉄道」に関する催しで賑わいます。 まず、新津運輸区会場では、「転車台回転実演」も実施されます。転車台とは、車両の方向を変えるための機械です。あまり見ることができない作業なので、この機会にぜひ! 実施時間は事前に確認の上、おでかけください。その他にも、誰もがうなる「超難問鉄道ウルトラクイズ」や、楽しく参加できる「SLペーパークラフトぬり絵」などのお楽しみ企画も用意します。また当日は、総合車両製作所新津事業所で「レールフェスタ in にいつ 2018」も開催されます。こちらでも鉄道に関するイベントが盛りだくさんなので、合わせて参加してみよう! 新津が「鉄道」一色に染まる日です! ぜひ家族でお出かけしてみましょう♪
【お問い合わせ先】
新津観光協会
0250-24-3777 -
琉球弧の島唄
【開催日時】
2018/10/13
【開催場所】
国立劇場おきなわ
【内容】
本公演では、奄美諸島から沖縄本島、宮古、哉天諸島の各地域に継承される島唄の世界を披露します。
西和美、知名定男、大城美佐子、仲宗根豊、大工哲弘といった各地のベテラン唄い手を中心に、将来の民謡界を担う
若手を交え、昼夜公演で幅広い出演者による各地域の民謡をお届けします。
また、より身近に公演をお楽しみ頂けるよう、会場の雰囲気にあわせ曲目をその場で選んで披露します。
それぞれの唄い手の持ち味を活かしたライブ感あふれる舞台をお楽しみください。
【料金】
3,100円
【主催者】
国立劇場おきなわ運営財団
【お問い合わせ先】
代表
098-871-3311
info@nt-okinawa.or.jp
【Webサイト】
http://www.nt-okinawa.or.jp