イベント情報
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アール・ド・ヴィーヴル展覧会「自分らしく生きる 9」
【開催日時】
2018年10月5日(金)~2018年10月18日(木)
【開催場所】
鈴廣蒲鉾本店
【内容】
県西地域在住の障がいのある人たちの創作活動を周知させるための展覧会を開催する。障害福祉事業所を利用されている人達の絵画・織物・フィギュア作品など、障がいのある人たちの多様な作品に触れて、障がいのある人たちが自分らしく生きる姿に想いを寄せることで、ひとり一人とじっくり向き合い、違いを認め受け入れるインクルーシブ社会となることを願い、2015年より毎年開催している。会期中は、障がいのある方への配慮ができるスタッフを配置します。参加費は無料。
【主催者】
NPO法人アール・ド・ヴィーヴル
【お問い合わせ先】
NPO法人アール・ド・ヴィーヴル
0465254534
【Webサイト】
http://artdevivre-odawara.jp -
極上の饗宴・三重県レセプション in 帝国ホテル東京
【開催日時】
2018年10月9日(火)
【開催場所】
帝国ホテルT東京 本館中2階「光の間」
【内容】
三重県と東京オリパラ三重県農林水産協議会は、東京2020大会を契機とした県産農林水産品の販売拡大を図る取組の一環として、首都圏のケータリング事業者、ホテル関係者、東京2020大会スポンサー等に県産農林水産品を披露する「極上の饗宴・三重県レセプション in 帝国ホテル東京」を開催します。レセプションでは、オリンピアン・女子レスリングの吉田 沙保里さん、パラリンピアン・車いすテニスの齋田悟司さん、オテル・ドゥ・ミクニ オーナーシェフの三國 清三さんなどによる県産農林水産品の魅力発信や試食等を行います。また、農福連携に取り組む生産者による取組・産品PRや参加者との交流などを通して、障がい者をはじめとした農福連携に取り組む皆さんの気運醸成につなげます。帝国ホテル東京の入口から会場に至る経路、会場内等はバリアフリー対応となっています。
【主催者】
三重県、東京オリパラ三重県農林水産協議会
【お問い合わせ先】
三重県、東京オリパラ三重県農林水産協議会
0592242451
【Webサイト】
http://www.pref.mie.lg.jp/TOPICS/m0024500148.htm -
名古屋おもてなし武将隊
【開催日時】
2018年10月1日(月)~2019年03月31日(木)
【開催場所】
名古屋城
【内容】
名古屋おもてなし武将隊は名古屋開府400年に合わせて、名古屋の魅力を全国に伝えるため、名古屋にゆかりのある「織田信長」「豊臣秀吉」「徳川家康」をはじめとした武将6人と4人の陣笠隊で結成されました。
主な活動として、名古屋城にて観光客のお出迎え・観光案内・記念撮影などの「おもてなし」を行うほか、土日祝日には「おもてなし演武」(パフォーマンス)を披露し名古屋城に来場頂いた全ての方に楽しんで頂くために毎日城内で活動をしている名古屋の観光PR団体です。海外からの旅行客にも理解を促すため英語版のリーフレットの城内設置や英語版HPを展開しています。
【主催者】
名古屋おもてなし武将隊
【お問い合わせ先】
名古屋おもてなし武将隊
0529612021
【Webサイト】
http://busho-tai.jp/
【外国語対応】
英語 -
平成30年度平城宮跡資料館 秋期特別展 地下の正倉院展―荷札木簡をひもとく―
【開催日時】
2018年10月13日(土)~2018年11月25日(日)
【開催場所】
奈良文化財研究所平城宮跡資料館
【内容】
奈良文化財研究所では、2007年より毎年、秋期特別展として「地下の正倉院展」を開催し、平城宮・京跡出土木簡の実物展示をおこなっています。秋の恒例となった本展には、近畿圏のみならず、毎年遠方からも多数の方々にご来場いただいています。そうした全国各地から平城宮跡を訪れてくださったみなさまに、木簡にもっと親しみをもってもらいたい、そのような思いから、今年度は、全国津々浦々から集まった荷札木簡をご覧いただく展示を企画しました。荷札木簡とは、税として都に納められた荷物に付けられた木簡です。それらには、様々な物品がみえ、大きさや形状は荷物によって異なります。また、荷札にみえる特産物、木簡の樹種からは、奈良時代の豊かな地域色をうかがうこともできます。奈良時代、都につどった荷札を多くの方々にご覧いただき、木簡を身近に感じていただければ幸いです。
なお、平城宮跡資料館では、車イス、スロープ、障害者用トイレ、筆談ボードなどを備えたバリアフリーに配慮した施設であり、障害者の方々にも安心してご利用いただける環境を整えています。また、館内の常設展示は多言語対応をしており、平城宮跡に関する外国語パンフレット等も用意しています。
【主催者】
独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
【お問い合わせ先】
独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
0742306753
【Webサイト】
https://www.nabunken.go.jp/heijo/museum/index.html
【外国語対応】
英語 -
第16回「関西文化の日」
【開催日時】
2018年11月1日(木)~2018年11月30日(金)
【開催場所】
福井県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、徳島県の各文化施設
【内容】
大人も子どもも入場無料で関西2府8県内の美術館や博物館、資料館などを観覧できるイベント。初めての施設にも訪れやすく、文化や歴史に気軽に触れられると毎年大好評(原則、常設展のみ観覧)。会場により異なるが、障害にある方も観覧しやすい工夫や外国語表記を行っているところもある。
【主催者】
関西広域連合、関西元気文化圏推進協議会、関西観光本部
【お問い合わせ先】
関西広域連合、関西元気文化圏推進協議会、関西観光本部
0649648844
【Webサイト】
http://www.kansaibunka.com/
【外国語対応】
英語 -
東京藝術大学・美術と教育リサーチプロジェクト2018 ~文化芸術基盤の拡大を目指して~
【開催日時】
2018年10月2日(火)~2018年10月21日(日)
【開催場所】
東京藝術大学 大学美術館
【内容】
本行事は,我が国の美術教育の発展に寄与するため,初等中等教育の流れを良くし,円滑な高等教育との接続を生みだし,我が国の芸術・文化をつくり出す人材育成機能を強化することを目的とし,この取り組みが初等中等教育における美術教育に新風を吹き込み,我が国が文化芸術立国を実現していく上で必要不可欠な「自分を生き生きと表現する」若者を育成し「生きる力を喚起し創造力ある」社会を支える文化芸術基盤の拡大に資することである。
展示作品は障がいのある児童からも募集し、参加者が多様性のある共生社会の実現に向けた芸術の可能性、とりわけ他者の価値観や文化を理解を深めていける機会にしていきたい。なお、会場はバリアフリー対応となっており、車いす用のエレベーター、多目的トイレが設定されている。
【主催者】
東京藝術大学美術学部
【お問い合わせ先】
東京藝術大学美術学部
05055252121
【Webサイト】
http://research-project.geidai.ac.jp -
第46回バトントワーリング全国大会
【開催日時】
2018年12月8日(土)~2018年12月9日(日)
【開催場所】
幕張メッセ
【内容】
第46回バトントワーリング全国大会は、全国10支部の予選を通過した学校部門と一般部門の総勢約2,700人が千葉に集結し、1位を目指して競う大会である。バトンは、表現力や、演技における芸術性等の要素が求められる競技である。自由曲にあわせたプログラムで競われ、音楽との関係性も深い。また、世界大会における日本の成績は、他国の追随を許さない22大会連続23回のワールドカップの獲得である。これは日本独自の技術発展を続けている結果であり、今や日本のお家芸といえる。当協会では、ホームページおよび大会プログラムに英語表記をいれるなど、世界へ向けての日本バトンの情報発信をおこなっている。今大会は、駐日大使館にも大会へのご招待状を送付する予定。競技大会だけではなく、今後は、バトンを通じた国際交流ができるようつなげていく。
【主催者】
一般社団法人 日本バトン協会
【お問い合わせ先】
一般社団法人 日本バトン協会
0358307863
【Webサイト】
http://www.baton-jp.org/page412322.html
【外国語対応】
英語 -
光の音:影の音 ―耳だけで聞くものなのか―
【開催日時】
2018年12月7日(金)~2018年12月9日(日)
【開催場所】
あうるすぽっと(豊島区立舞台芸術交流センター)
【内容】
「光の音:影の音」は日本人のろう者、南村により演出される新作ダンス作品です。擬態語など、光や影に伴う(実存しない)「音」の概念を、身体、映像、照明を通した独特の表現に挑みます。
日本の文化の中で育ち、現在イギリスで活躍している南村は、今回の作品に対するリサーチから、光を表す日本の言葉の多彩さに改めて驚き、漫画文化による視覚的表現の多様さと併せ、日本的感覚を作品のコアとして表現しています。
本公演は、ろう者も同時に楽しめるような字幕対応や、視覚障害者にむけた音声ガイド、車イス対応など行っています。
【主催者】
公益財団法人としま未来文化財団、豊島区、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
【お問い合わせ先】
公益財団法人としま未来文化財団、豊島区、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
0353910751
【Webサイト】
https://www.owlspot.jp/ -
冬の所蔵作品展 新収蔵品紹介 (小特集)マルセル・デュシャン/菅井汲/庭園に集う文化
【開催日時】
2019年1月2日(水)~2019年4月14日(日)
【開催場所】
広島県立美術館
【内容】
冬の所蔵作品展では、昨年度新たに収集した作品をお披露目し、また、3つの小特集で美術の楽しさをご紹介します。小特集の1つ目は20世紀美術に多大な影響を与えたマルセル・デュシャンとマンレイなど同時代の美術の動向に注目,2つ目はパリを中心に活躍した画家・菅井汲の仕事を紹介,3つ目は美術館に隣接する縮景園にちなみ,庭園をテーマに制作された日本画作品に思いを巡らせます。なお,会場はバリアフリー構造となっています。
【主催者】
広島県立美術館
【お問い合わせ先】
広島県立美術館
0822216246
【Webサイト】
http://www.hpam.jp/ -
秋の所蔵作品展 開館50周年記念 広島県立美術館名品セレクション
【開催日時】
2018年9月12日(水)~2018年12月24日(月)
【開催場所】
広島県立美術館
【内容】
昭和43年に開館した当館は、50周年の記念の年を迎えます。当館は開館以来、多くの方々のご協力を得て、コレクションを充実させてきました。「広島県ゆかりの美術」「1920~30年代の美術」「日本およびアジアの工芸」という3つの収集方針を掲げ、現在は総数5,000点を超えています。秋期は当館所蔵品から約100点を選りすぐり、当館を代表する作品を一堂にご覧いただけます。なお,会場はバリアフリー構造となっています。
【主催者】
広島県立美術館
【お問い合わせ先】
広島県立美術館
0822216246
【Webサイト】
http://www.hpam.jp/