イベント情報 (beyond2020)
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第27回 白日会岡山支部展
【開催日時】
2018/5/8(火)~2018/5/13(日)
【開催場所】
岡山県天神山文化プラザ
【内容】
白日会(東京)に出品した支部会員の油彩画等を中心に展示し、会員相互の交流、そして、地元岡山に写実絵画を紹介する。
【主催者】
白日会岡山支部
【お問い合わせ先】
白日会岡山支部
086-254-1547
【Webサイト】
https://hakujitsu-okayama.jimdo.com -
Installations in a Zen Garden -生かされている-
【開催日時】
2018/3/25(日)~2018/4/15(日)
【開催場所】
曹源寺
【内容】
岡山市円山の曹源寺の庭・書院において備前作家による陶芸と内外の現代美術作家による立体作品等を展示し「日本人の美意識・自然と人間」といった所に焦点をあてます。そして多くの方にご覧頂き芸術文化振興と地域文化の発展に寄与することを目的といたします。
【主催者】
曹源寺美術展実行委員会
【お問い合わせ先】
曹源寺美術展実行委員会
090-3375-1362
【Webサイト】
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第11回 文化芸術交流実験室「文化を伝えるグラフィックデザイン」
【開催日時】
2018/9/29(土)
【開催場所】
IDEA R LAB ほか
【内容】
優れた活動で注目される瀬戸内市民図書館は、きちんとデザインされた広報戦略も見事。グラフィックや写真を大切に考えた編集デザインが、館のハードにもソフトにも浸透し、活かされています。文化施設においてデザインが担う役割を改めて考えてみたいと思います。瀬戸内市民図書館のデザインディレクションを担当されたデザイナーの黒田武志さんや文化芸術交流実験室のグラフィックを担当されている川路あずささんに、仕事の舞台裏をうかがいます。ワークショップでは、グラフィックデザインのコツなどを、実際に手と目を使って体験します。
【主催者】
公益社団法人岡山県文化連盟
【お問い合わせ先】
公益社団法人岡山県文化連盟
086-234-2626
【Webサイト】
http://o-bunren.jp/category/labo/ -
第10回 文化芸術交流実験室「建築探偵団 其の壱『会館』」
【開催日時】
2018/8/25(土)
【開催場所】
岡山市民会館
【内容】
県内に点在する興味深い建築物を詳細に見ていき、その魅力や、コミュニティーの中でどのような文化的役割をになってきたか、さらには、その新たな活用の可能性などを検証するシリーズの第一弾は、芸術文化の拠点として長らく愛されてきている岡山市民会館と同じ建築家の設計である山陽放送会館の建築に焦点を当てます。ワークショップでは、改めてその魅力を多角度から探り、味わい尽くします。あることが当たり前であった建築の知られざるチャームポイントを皆で発掘してみましょう。講師は石田尚昭氏(岡山市スポーツ・文化振興財団 常務理事)と弥田俊男氏(建築家、岡山理科大学工学部建築学科 准教授)です。
【主催者】
公益社団法人岡山県文化連盟
【お問い合わせ先】
公益社団法人岡山県文化連盟
086-234-2626
【Webサイト】
http://o-bunren.jp/category/labo/ -
第9回 文化芸術交流実験室「音楽と絵と映像と」
【開催日時】
2018/7/16(月)
【開催場所】
倉敷市立美術館
【内容】
音楽の世界と絵の世界。それらを軽々と越境し行きつ戻りつする表現者たちがいます。一体どちらが先に生まれるのでしょうか?様々な表現者とのコラボをおこなう音楽家のトウヤマタケオさん。絵を描きつつ、音楽家のトウヤマさんと一緒に幻灯機を使ったランテルナムジカを続ける画家のnakabanさん。トウヤマさんとのセッションもおこなうシンガー、ピアニストの当真伊都子さん。ワークショップでは、参加者の方々と様々な実験を行いたいと思います。音と絵と映像が混沌と一体化する世界を共に味わってみましょう。
【主催者】
公益社団法人岡山県文化連盟
【お問い合わせ先】
公益社団法人岡山県文化連盟
086-234-2626
【Webサイト】
http://o-bunren.jp/category/labo/ -
第8回 文化芸術交流実験室「文化芸術の仕事で生きる」
【開催日時】
2018/6/2(土)
【開催場所】
Jテラスカフェ
【内容】
文化芸術の世界で暮らす人は、どんな道筋をたどってそこに至ったのでしょうか。インドと日本を行き来しながら仕事を続ける装丁家の矢萩多聞さんは著書『偶然の装丁家』のなかで、子どもの頃から今に至るまでの美術や人との関わりを綴っています。美術家の川埜龍三さんは学校の中で独自の立ち位置をとっていました。若者の活動を支えるNPO法人だっぴ代表理事の柏原拓史さんとともに、出会いや、アクシデント、壁が、人や仕事をどう作っていくのか考えてみたいと思います。
【主催者】
公益社団法人岡山県文化連盟
【お問い合わせ先】
公益社団法人岡山県文化連盟
086-234-2626
【Webサイト】
http://o-bunren.jp/category/labo/ -
第7回 文化芸術交流実験室「糸紡ぎから広がる世界」
【開催日時】
2018/5/19(土)
【開催場所】
岡山県立大学
【内容】
日々の生活の中に、糸から始まる物語を取り戻すこと、また、糸を使った自由な表現を楽しむ事など、このトークとワークショップを通して体験してみたいと思います。ワークショップ終了後は、映画『YARN 人生を彩る糸』の上映(有料:一般500円)も合わせて行いますので、お楽しみください。講師は、青島由佳氏(カカラウールワークス主宰)、難波久美子氏(岡山県立大学デザイン学部造形デザイン学科 教授)です。
【主催者】
公益社団法人岡山県文化連盟
【お問い合わせ先】
公益社団法人岡山県文化連盟
086-234-2626
【Webサイト】
http://o-bunren.jp/category/labo/ -
第6回 文化芸術交流実験室「画材から見る日本の絵画」
【開催日時】
2018/4/28(土)
【開催場所】
岡山県立美術館
【内容】
屏風や掛け軸に使用されている画材を紐解いて、自分で作ってみたり、使ってみれば、画材がその土地の恵みと密接に繋がっていることがわかってきます。岡山県立美術館には、画材はもとより制作の過程までわかる画材ボックスが作られています。五感をフルに働かせて画材と向き合うことによって、表現の仕方も変わってくるかもしれません。また、描くことのない人にとっても、十二分に楽しめる素材体験ができ、描かれたものを見る楽しさも倍増するでしょう。講師は森山知己氏(日本画家)、降旗千賀子氏(目黒区美術館 学芸員)、岡本裕子氏(岡山県立美術館 主任学芸員)。
【主催者】
公益社団法人岡山県文化連盟
【お問い合わせ先】
公益社団法人岡山県文化連盟
086-234-2626
【Webサイト】
http://o-bunren.jp/category/labo/ -
第27回おかやま全国高校生邦楽コンクール
【開催日時】
2018/7/28(土)
【開催場所】
岡山県天神山文化プラザ
【内容】
このコンクールは、高校生の邦楽レベルの向上と次世代への伝統芸術の継承を目指した歴史ある事業で、全国でも、高校生個人を対象としたコンクールは本コンクールが唯一で、参加者のレベルも高く、入賞者の多くが大学を卒業した後も演奏家として活躍するなど、若手邦楽演奏家の登竜門となっています。審査員には岡山県出身の筝曲家・砂崎知子氏、尺八都山流大師範・田辺洌山氏、(公財)日本伝統文化振興財団会長・藤本草氏などを迎え、その講評は、参加する高校生はもちろん、その指導者にとっても素晴らしい指針となっており、この講評を聞くための聴衆が駆けつけるほどです。
【主催者】
公益社団法人岡山県文化連盟
【お問い合わせ先】
公益社団法人岡山県文化連盟
086-234-2626
【Webサイト】
http://o-bunren.jp/ -
天プラホールセレクション 「凸し凹る」
【開催日時】
2018/5/30(水)
【開催場所】
岡山県天神山文化プラザ
【内容】
日ごろパフォーミングアーツに慣れ親しんでいる人だけでなく、上演芸術に触れる機会のない人たちに身体表現の面白さを体感してもらい、作品を鑑賞することによって生のパフォーマンスの魅力を伝えるダンス公演。コンテンポラリーというジャンルは、前衛的であるがゆえに不可解で難解なものだというイメージを持たれがちです。そこで、今最も注目されるコレオグラファー・ダンサーの大植真太郎・森山未來・平原慎太郎の3名による「談ス」作品を上演し、新たな身体表現の可能性を提案するとともに、コンテンポラリーダンスの芸術性の追求と普及を目指します。
【主催者】
公益社団法人岡山県文化連盟
【お問い合わせ先】
公益社団法人岡山県文化連盟
086-226-5005
【Webサイト】
http://www.tenplaza.info/