イベント情報 (beyond2020)
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東京2020 NIPPONフェスティバル ONE –Our New Episode- Presented by Japan Airlines Our Glorious Future~KANAGAWA 2021~ カガヤク ミライ ガ ミエル カナガワ 2021
【開催日時】
2021/8/10(火)~2021/8/22(日)
【開催場所】
横浜市西区紅葉ケ丘文化ゾーン他
【内容】
東京2020大会公式プログラムとして、東京2020組織委員会と共に、「共生社会の実現に向けて」をテーマとし、神奈川県にゆかりのある、文化芸術各分野の一流アーティストが、前川國男が手がけた日本を代表するモダニズム建築群「紅葉ケ丘文化ゾーン」で、ダンスプログラム、演劇及びメディアアートの展示等を実施。また、神奈川県立県民ホールでは、工芸品の展示や、尺八のコ ンサートを行います。
【料金】
無
【主催者】
公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会
【お問い合わせ先】
公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会
045-285-0220
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【Webサイト】
https://kanagawa.nippon-fes-one.tokyo2020.org/
【バリアフリー対応】
車いす -
秋田県立美術館特別展「生誕120年 木村伊兵衛回顧展」
【開催日時】
2021/11/13(土)~2022/1/23(日)
【開催場所】
秋田県立美術館
【内容】
日本の写真の歴史に大きな足跡を残した写真家・木村伊兵衛(1901~1974年)。昭和の初期に実用化がはじまったばかりの小型カメラ(ライカ)に写真表現の可能性をいち早く見出し、雑誌『光画』に発表した東京の下町のスナップショットや「ライカによる文芸家肖像写真展」で頭角を現します。
この度の展覧会では、木村の本領である肖像や舞台写真、戦後の滞欧作品などのほか、東京の下町や秋田、沖縄といった日本の地方に取材した作品を紹介。様々な事物を対象に多くの傑作を残した木村の仕事を回顧します。
また、展示室では作品ごとの間隔を広く取り、車いすのお客様でも不自由なく過ごせるよう工夫しています。
【料金】
有
【主催者】
木村伊兵衛秋田展実行委員会
【お問い合わせ先】
木村伊兵衛秋田展実行委員会
0188538686
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【Webサイト】
https://www.akita-museum-of-art.jp/index.htm
【バリアフリー対応】
車いす -
第42回綾部市民合唱祭
【開催日時】
2021/12/5(日)~2021/12/5(日)
【開催場所】
京都府中丹文化会館
【内容】
綾部市民合唱祭は、中丹文化会館を会場として、市内で活動する合唱団に対して日頃の練習の成果を発表し合う、地域に根付いた合唱祭です。事前準備から当日運営まで、参加合唱団で作り上げていく合唱祭として、今回で42回目を迎えました。発表団体は地域の学校・園に通う園児・学生から、経験豊富な高齢サークルなど幅広いものになっています。
【料金】
無
【主催者】
綾部市合唱連盟
【お問い合わせ先】
綾部市合唱連盟
0773-42-4356
bunkasports@city.ayabe.lg.jp
【Webサイト】
http://www.city.ayabe.lg.jp/bunkasports/kyoiku/bunka/chorus/index.html
【バリアフリー対応】
車いす -
京都工芸美術作家協会展 @東京 ー京都がKOGEIするー
【開催日時】
2021/10/26(火)~2021/10/31(日)
【開催場所】
6階催事場, 松坂屋 上野店
【内容】
多岐にわたる分野の作家団体という全国でも希有な存在であり、昭和21年(1946年)の設立以来75年の長きにわたり、新しい造形的表現による美を追究し続けてきた京都工芸美術作家協会が、京都に受け継がれてきた伝統的技法や卓越した技術、多彩な工芸美術の魅力を広く全国に発信するため、文化施設が集積し、文化芸術の中心地の一つである東京・上野において、文化芸術活動のイノベーションに繋がる、これまでにない新たな展覧会を開催します。
1000年の伝統と革新が昇華した京都を代表する工芸家150人の作品群で、松坂屋上野店の空間を装置し、日本の芸術文化をリードしてきた上野文化ゾーンに、 『KYOTO KOGEI』の美意識を体感する場所を創出します。
【料金】
有
【主催者】
京都工芸美術作家協会
【お問い合わせ先】
京都工芸美術作家協会
(03)3832-1111
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【Webサイト】
https://www.kogei.kyoto/
【外国語対応】
英語 -
ウェブフォトギャラリー
【開催日時】
2021/8/24(火)~2021/9/5(日)
【開催場所】
HP開催 https://japaneseculturalpr.wixsite.com/salon-de-society
【内容】
身体障がい者の総合的な国際スポーツ大会が東京での開催に合わせて、ウェブ・フォト・ギャラリーを開催します。
身体障がい者の総合的な国際スポーツ大会は、オリンピックと並行して行われる大会としてパラリンピックと名付けられています。
東京パラリンピック会期中(8月24日(火)~9月5日(日))、ホームページ(https://japaneseculturalpr.wixsite.com/salon-de-society/about-3)とInstagram(https://www.instagram.com/orikata_salon/)から1日1頁のフォトギャラリーを応援企画として展開します。
感染症禍において、無観客開催が決定した本大会ですが、ユニフォームのデザインとして折形があしらわれているのはご存知でしょうか。本企画は、この折形と東京の街角写真のコラボレーションによるオンラインでのウェブフォトギャラリーから、世界初の同一都市での二度目の開催となる東京パラリンピック競技大会を盛り上げていきます。
ウェブフォトギャラリー作品は、「折形 特別展」の京都展示会場 g'sgallery の女性オーナー様 撮影の折形写真と、東京在中の女性写真家 石山貴美子様の東京の街角写真。お二方の写真コラボレーション企画になります。真。お二方の写真コラボレーション企画になります。
感染症禍において、スタジアムなどでの応援が難しい今大会で、オンラインでのウェブフォトギャラリーから、日本選手団を応援します。
ご協力者様
石山貴美子氏…秋田県生まれ。東京在住、近年は東京、パリ、ベルリン、ハノイ(ベトナム)、国内外での個展、グループ展にて活躍中。小説家・五木寛之氏のエッセイ「流されゆく日々」でのコラボレーションは1984年にスタート以来、実に30余年わたるロングランを継続中。また江戸学者であり法政大学総長・田中優子氏の著書のカツト写真を担当するなど女性写真家として活躍中。
公式ホームページ
http://www.k-ici.com/
g's gallery…たくさんのモノに囲まれる生活ではなく愛着をもてるモノを選び、大切にすること。日本人としての感性や美意識を大切に丁寧に生きること。そんな気持ちを大切に過ごしていれば、日々是好日。暮らしに心地良い空気を創り出す、日本という土壌で丹念に作り上げられた、様々なアートやクラフト作家さんたちの心ときめく品々を、季節と共に京都嵐山から。
公式ホームページ
http://www.gsgallery.net/
折形とは
「折形」とは、平安時代には存在し、贈答する品々ごとに、定められた型式があります。それに従い折った包みにおさめ、熨斗をつけ、水引で結わうもので、日本で独自に発達した習慣です。昭和初期には、女学校教育にも取り入れられ、教養の一つともされ、金封や箱包が現在でも活用されています。
本プログラムは、ウェブサイト上での企画になります。
【料金】
無
【主催者】
日本文化プログラム~Salon de Society~
【お問い合わせ先】
日本文化プログラム~Salon de Society~
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Japanese.cultural.program@gmail.com
【Webサイト】
https://japaneseculturalpr.wixsite.com/salon-de-society/about-3
【バリアフリー対応】
車いす -
上野リチ:ウィーンからきたデザイン・ファンタジー
【開催日時】
2021/11/16(火)~2022/1/16(日)
【開催場所】
京都国立近代美術館
【内容】
ウィーンと京都で活躍したデザイナー、上野リチ・リックス(Felice [Lizzi] Rix-Ueno, 1893 – 1967)の世界で初めての包括的な回顧展を開催します。
芸術爛熟期のウィーンに生まれたリチは、ウィーン工芸学校卒業後、ウィーン工房の一員として活躍し、日本人建築家・上野伊三郎との結婚を機に京都に移り住みます。第二次世界大戦前はウィーンと京都を行き来しながら、壁紙やテキスタイルなどの日用品や室内装飾など多彩なデザインを手がけました。戦後は伊三郎とともに、現在の京都市立芸術大学の教授となり、退職後はインターナショナルデザイン研究所を設立して、後進の育成にも尽力し、大きな足跡を残しています。
本展は、京都国立近代美術館が所蔵する多くのリチ作品に加え、オーストリア応用芸術博物館/現代美術館(ウィーン)など国内外の機関からリチそして関連作家の作品・資料を招来し、約370件によって、色彩豊かで創造力あふれるリチの魅力あるデザイン世界の全貌をご紹介します。
【料金】
有
【主催者】
京都国立近代美術館
【お問い合わせ先】
京都国立近代美術館
0757614111
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【Webサイト】
https://www.momak.go.jp/Japanese/exhibitionArchive/2021/444.html
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
見て・さわって・体感 日本の伝統文化「蹴鞠展」2021 Harmony is important けまりたのしや、いとをかし
【開催日時】
2021/10/22(金)~2021/10/27(水)
【開催場所】
オプトギャラリー
【内容】
・「テレビでしか見たことがない」という多くの府・市民や国内外の方々、国内外の観光客の方々に、日本の伝統文化・蹴鞠を身近に感じ、親しんでいただくための交流の場および、普及活動として開催。
・鹿革鞠の展示および、映像とサンプルを用いた製作工程の解説と実演。
・鞠装束や蹴鞠関連資料等々の展示および、プロモーションビデオ(アトリエ蒼天制作)上映。
・連携企画「承久の変800年記念事業」の開催(令和3年10月2日 於:水無瀬神宮)
蹴鞠の長者 後鳥羽院をたずねて ~けまり講演とみなせ野散策~
講師 村戸弥生氏(蹴鞠研究家、金沢美術工芸大学非常勤講師、けまり鞠遊会顧問)
講師 豊田裕章氏(大阪大学招へい研究員)
【料金】
無
【主催者】
けまり鞠遊会
【お問い合わせ先】
けまり鞠遊会
075-241-1333
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【Webサイト】
https://atorie-aozora.jp
【バリアフリー対応】
車いす -
STUDIOSIX写真展
【開催日時】
2021/10/19(火)~2021/10/31(日)
【開催場所】
京都写真美術館 ギャラリー・ジャパネスク
【内容】
STUDIOSIX 写真展
「コロナ禍を越えて 普通を究めた美 -------- Life in Seasonal Delight」
◆開催期間 2021/10/19 ~ 2021/10/31
◆開催時間 11:00〜18:00(※最終日は17:00まで)
◆会 場 京都写真美術館 ギャラリー・ジャパネスク
◆STUDIOSIXとは、関西で活動する写真家のグループです。
私達が撮る写真は、いわゆる「絶景」などではありません。誰もが写せる身近な写真です。
不運のコロナ禍の中で得た教訓は、日常の自然にあらためて気づき深い感謝をささげることができたことです。
写真は言葉をこえて語りかけることができます。季節を詠み 感じて写す「普通を究めた美」。
身の回りの豊かな彩りに幸せを感じていただければ嬉しいです。
◆出展数 約40点
◆写真家:北山さと・宮坂裕治・長谷川大貴・藤村糸
◆コラボレーション展示(バードカービング:高橋達也 & ステンドグラス:高橋雅子)
【料金】
無
【主催者】
STUDIOSIX
【お問い合わせ先】
STUDIOSIX
080-5988-7720
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【Webサイト】
https://kyoto-muse.jp/exhibition/138731
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
令和3年秋季企画展 やわたで愛された地域のたからもの ~つながる文化財~
【開催日時】
2021/10/23(土)~2021/12/5(日)
【開催場所】
展示室, 八幡市立松花堂庭園・美術館
【内容】
このたびの展覧会では、八幡市内に伝わり、愛されてきた、古代から近代までの多彩な文化財をご紹介いたします。さらに、山形市・慈光明院に伝来する八幡名物「大願文」(山形県指定文化財)、「小願文」、また山形美術館所蔵の松花堂昭乗筆「対月図」(山形県指定文化財)を特別公開いたします。八幡の歴史を彩る小さなピースをつなぎながら、古代から近代まで、歴史をひもときながら、ひと時のタイムスリップをお楽しみいただければと思います。
【料金】
有
【主催者】
八幡市ゆかりの文化資産活用実行委員会
【お問い合わせ先】
八幡市ゆかりの文化資産活用実行委員会
075-981-0010
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【Webサイト】
https://shokado-garden-art-museum.jp/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
府庁界隈まちかどミュージアム
【開催日時】
2021/10/1(金)~2021/11/14(日)
【開催場所】
府庁周辺の文化施設
【内容】
府庁周辺の施設が連携して、歴史的建造物や庭園の特別公開などを行う。美術工芸品の展示、文化体験、スタンプラリーなど(予約が必要な施設もあり)。
【料金】
有
【主催者】
府庁界隈まちかどミュージアム実行委員会
【お問い合わせ先】
府庁界隈まちかどミュージアム実行委員会
075-414-4217
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【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
車いす