イベント情報 (beyond2020)
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第44回 けやき祭
【開催日時】
2018年9月8日(土)~2018年9月9日(日)
【内容】
地域や学校に伝承されてきた芸術文化に加え、創造性豊かな音楽、作品の発表の場として。埼玉県の私立城西川越中学・高等学校生による「第44回 けやき祭」を9月に開催。制作・準備・発表の過程において、生徒間、地域間での協調性を育み連帯感を得ることを目的に開催しています。
高齢者、障害者、子ども、地域の人々や、広く世界に向けて埼玉県や川越市、本校生徒の創造する未来図の魅力を発信します。埼玉県の伝統・文化にふれあえるよう、海外の方も言語の不安なく楽しめることを念頭に、会場に英語対応ページの入ったパンフレットも用意。英語対応可能な生徒や組織を配置するなど、グローバルに開かれた会場を目指し、また身体の不自由な方にも楽しんでいただけるようバリアフリーに関しても随所に工夫を施します。
【主催者】
城西川越中学校 城西大学付属川越高等学校
【お問い合わせ先】
城西川越中学校 城西大学付属川越高等学校
0482245665
【Webサイト】
http://www.k-josai.ed.jp
【外国語対応】
英語 -
特集展示 京都・仁和寺観音堂 千手観音像とその仲間たち
【開催日時】
2018年7月3日(火)~2018年9月2日(日)
【開催場所】
九州国立博物館
【内容】
京都・仁和寺の重要文化財観音堂は、近年建物の傷みが進んでいたことから、平成24年より半解体修理が実施された。これに先立ち、堂内の諸像も当館まで運ばれ、館内の保存修復施設で彩色の剥落止めなどの修理が行われ、平成30年度に保存修理事業が完了する予定である。これを記念し、普段は一般に公開されていない、観音堂本尊の千手観音菩薩立像をはじめ二十八部衆立像など全33体を一堂に公開し、文化財を未来へ受け渡すことの大切さを広く伝える機会とする。なお、本展のキャプションは、日本語のほか、英語、中国語、韓国語の計4ヶ国語で作成し、外国人来館者の理解促進を促す。また、当館は各種バリアフリー設備を備え、障がい者が利用しやすい環境を整えている。
【主催者】
九州国立博物館
【お問い合わせ先】
九州国立博物館
05055428600
【Webサイト】
www.kyuhaku.jp
【外国語対応】
英語, 中国語, 韓国語 -
平成30年度文化プログラム推進事業 茶道体験
【開催日時】
2018年7月16日(月)
【開催場所】
大和スポーツセンター
【内容】
この事業は、「スポーツと文化の祭典」という近代オリンピックの趣旨に基づき、市内スポーツイベントと連携して日本文化に触れられる機会を提供し、文化プログラムの認知度の向上及び市内における同プログラムの開催の推進を図ることを目的としています。
スポーツイベントで賑わうスポーツ施設内に特設ブースを設け、ベテラン茶道家によるお手前と呈茶を行います。そして、普段は茶道に接する機会の少ない方々に、お気軽に茶道を体験していただきます。また、日本語・英語で表記したパンフレット『お茶のいただき方』を作成し、外国の方にもお楽しみいただきます。なお、会場となる1階ロビーはバリアフリーで、車椅子の方にもご参加いただけるようにしています。
【主催者】
主催 大和市、主管 公益財団法人大和市スポーツ・よか・みどり財団
【お問い合わせ先】
公益財団法人大和市スポーツ・よか・みどり財団
0462633100
【Webサイト】
http://www.yamato-zaidan.or.jp
【外国語対応】
英語 -
藤原道山 尺八アンサンブル・コンサート 「風雅竹韻」
【開催日時】
2018年7月1日(日)~2019年3月31日(日)
【開催場所】
成田市文化芸術センター
【内容】
日本の空の表玄関である成田国際空港を擁する立地を活かし、日本各地で受け継がれてきた伝統芸能の魅力を、多言語に対応したHPを活用することで国内外に向け積極的に発信するとともに、伝統芸能を学ぶことで地域への愛着や誇りを醸成することを目的として、尺八の新たな魅力を拓く若き第一人者として邦楽のみならず幅広いジャンルで活躍中の藤原道山による尺八アンサンブルコンサートを開催する。
【主催者】
成田市
【お問い合わせ先】
成田市
0476201133
【Webサイト】
http://www.narita-bungei-skytown.jp/event/detail/43
【外国語対応】
英語 -
成田伝統芸能まつり
【開催日時】
2018年9月15日(土)~2018年9月16日(日)
【開催場所】
成田市文化芸術センター
【内容】
日本の空の表玄関である成田国際空港を擁する立地を活かし、日本各地で受け継がれてきた伝統芸能の魅力を、多言語に対応したHPを活用することで国内外に向け積極的に発信し、文化芸術を活用した地域経済の活性化及び国際理解・交流推進を図るため、県内はもとより成田国際空港からのLCC就航先都市や友好・姉妹都市などの祭りや伝統芸能が一堂に会する「成田伝統芸能まつり」を開催する。
【主催者】
成田伝統芸能まつり実行委員会
【お問い合わせ先】
成田伝統芸能まつり実行委員会
0476201540
【Webサイト】
http://www.narita-bungei-skytown.jp/event/detail/43
【外国語対応】
英語 -
成田市御案内人 市川海老蔵監修 成田市歌舞伎講座
【開催日時】
2018年6月24日~2018年9月16日(日)
【開催場所】
成田市文化芸術センター
【内容】
日本の空の表玄関である成田国際空港を擁する立地を活かし、日本各地で受け継がれてきた伝統芸能の魅力を、多言語に対応したHPを活用することで国内外に向け積極的に発信するとともに、伝統芸能を学びことで地域への愛着や誇りを醸成することを目的として、成田市御案内人 市川海老蔵さんをはじめとする歌舞伎関係者を講師に迎えた歌舞伎講座を全4回開催する。
1回目 6月24日(日)、2回目 8月19日(日)、3回目 9月 1 日(土)、4回目 9月16日(日)
【主催者】
成田市
【お問い合わせ先】
成田市
0476201540
【Webサイト】
http://www.narita-bungei-skytown.jp/event/detail/43
【外国語対応】
英語 -
成田祇園祭展
【開催日時】
2018年6月23日(土)~2018年7月8日(日)
【開催場所】
成田市文化芸術センター
【内容】
300年の歴史を持ち、毎年約45万人の見物客が訪れる成田の一大イベント「成田祇園祭」の開催に合わせ、地域に受け継がれてきた成田祇園祭の魅力を、多言語に対応したHPを活用することで国内外に向け積極的に発信するとともに、成田祇園祭の歴史を学びことで地域への愛着や誇りを醸成することを目的として、成田祇園祭展を開催する。
【主催者】
成田市
【お問い合わせ先】
成田市
0476201133
【Webサイト】
http://www.narita-bungei-skytown.jp/event/detail/43
【外国語対応】
英語 -
市川海老蔵 古典への誘い
【開催日時】
2018年9月22日(土)
【開催場所】
成田国際文化会館
【内容】
日本の空の表玄関である成田国際空港を擁する立地を活かし、日本各地で受け継がれてきた伝統芸能の魅力を、多言語に対応したHPを活用することで国内外に向け積極的に発信し、文化芸術を活用した地域経済の活性化及び国際理解・交流推進を図るため、江戸元禄以来、成田山新勝寺と不動尊信仰の絆で結ばれ、成田山開基1080年祭記念行事や結婚奉告で本市を訪れるなど、市民にもなじみの深い歌舞伎俳優の十一代目市川海老蔵さんの歌舞伎公演を開催する。
【主催者】
成田市
【お問い合わせ先】
成田市
0476201540
【Webサイト】
http://narita-kabuki.jp/
【外国語対応】
英語 -
パラリンアート
【開催日時】
2018年6月1日(金)~2019年5月30日(木)
【開催場所】
有楽町朝日ホール
【内容】
パラリンアートは「障がい者がアートで夢を叶える世界」を作ります。2018年は、「SOMPO パラリンアートカップ2018」を開催します。3回目を迎える今回は、テーマを全てのスポーツに広げ、開催いたします。サッカー、バスケットボールに続いて2019年にワールドカップ日本開催を控えるラグビー選手会も全面協力いただきます。表彰式、展示会で障がい者が生み出すアートの魅力を発信し、多くの方が障がい者アートに接する機会を創出します。また、別取組では、2018年8月には世界中(42カ国)の障がい者からアートを集め、表彰するパラリンアートワールドカップ2018を開催。2020年まで3年連続でさまざまなテーマで開催いたします。世界中の大使館にも後援いただいており、HPでは言語の選択ができるよう、対応しております。9月には100円ショップダイソーにてパラリンアートカレンダー販売します。年間を通じて、民間企業/個人の継続協力により、障がい者が持つ才能をひろく世間に発信し、彼らの社会参加と経済的自立を推進します。
【主催者】
一般社団法人 障がい者自立推進機構
【お問い合わせ先】
一般社団法人 障がい者自立推進機構
0364360035
【Webサイト】
http://paralymart.or.jp
【外国語対応】
英語 -
赤坂芸能祭2018 「赤坂オペラ」復活公演
【開催日時】
2018年10月26日(金)
【開催場所】
赤坂区民センター
【内容】
大正5年赤坂見附にイタリア人ローシーが日本初のオペラ劇場「ローヤル館」をオープンし、田谷力三をデビューさせたことに由来する。「赤坂オペラ」を復活させ、赤坂地区の歴史と伝統に根ざす文化を掘り起こして今に活かし未来へ伝えることにより新たな赤坂の魅力を広く発信することを目的とする。日本人に親しまれているオペラ「蝶々夫人」を初めて日本で上演したのはローシーであった。帝劇を退いたローシーが私財を投じて赤坂に「ローヤル館」を設立し、日本発のテーナー田谷力三をデビューさせた。このことはあまり知られていない。「赤坂オペラ」の名称は、日本のオペラの源流は赤坂からスタートしたという史実である。知られていなかった赤坂に魅力を知る機会を住民参加・体験にて伝えることが狙いである。外国人対応としては、外国語表記のパンフレットやチラシを作成を作成予定のほか、会場に外国語対応スタッフを配置する予定。
【主催者】
赤坂地区活性化協議会 赤坂芸能祭委員会
【お問い合わせ先】
赤坂地区活性化協議会 赤坂芸能祭委員会
0334707066
【Webサイト】
https://akasaka-geino.jimdo.com/
【外国語対応】
英語