イベント情報 (beyond2020)
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民謡講座
【開催日時】
2018年9月1日(土)~2018年10月6日(土)
【開催場所】
青葉の森公園芸術文化ホール
【内容】
民謡歌手・木津かおりさんから直接「民謡」について学べる講座である。希望者は10月14日の民謡津軽三味線和太鼓コンサート当日にオープニングアクトとして発表を予定している。
会場(2階練習室)付近に障害者用トイレがあり、1階ロビーからエレベーターを利用いただける。また、障害者専用駐車場がホール敷地内にあり、ホール正面玄関から座席までスロープで移動が可能である。
【お問い合わせ先】
青葉の森公園芸術文化ホール
0432663511
【Webサイト】
http://www.aobageibun.com -
「いしかわ文化の日」普及事業
【開催日時】
2018年10月21日(日)
【開催場所】
七尾市中島文化センター
【内容】
いしかわ文化振興条例において、県民の文化に対する関心及び理解を深めるため、10月第3日曜日の「いしかわ文化の日」と定め、記念イベントの開催や県内文化施設の県民入場無料を実施する。記念イベント開催会場には車椅子専用の鑑賞スペースを備え、障害者でも参加できるよう配慮している。
【お問い合わせ先】
石川県(兼六園周辺文化の森活性化実行委員会)
076-225-1371 -
「いしかわ文化推進期間」普及事業
【開催日時】
2018年10月21日(日)~2018年11月3日(土)
【開催場所】
各市町
【内容】
いしかわ文化振興条例において規定した、10月第3日曜日の「いしかわ文化の日」から、11月3日までの
「いしかわ文化推進期間」に、県内全域で多様なイベントを開催する。会場では、貸出用の車椅子を備えるなど、障害者の参加に配慮している。
【お問い合わせ先】
石川県(兼六園周辺文化の森活性化実行委員会)
076-225-1371 -
技術研修所見学ツアー
【開催日時】
2018年9月3日(月)~2018年10月5日(金)
【開催場所】
石川県立山中漆器産業技術センター, 石川県立輪島漆芸技術研修所
【内容】
本県の工芸に親しむ機会を充実させるため、平成29年度に引き続き、「いしかわの工芸文化魅力発信・向上プログラム」の一環として、輪島塗、山中漆器、九谷焼の各技術研修所の見学と工芸品の制作体験等を組み込んだ日帰りバスツアーを実施する。その際、車椅子を使用する障害者も参加できるよう、バス車内及び見学施設等にスペースを確保するなど、障害者にとってのバリアを取り除く取り組みも行う。
【お問い合わせ先】
石川県(兼六園周辺文化の森活性化実行委員会)
076-225-1371 -
伝統工芸制作体験ワークショップ
【開催日時】
2018年7月22日(日)~2018年3月24日(土)
【開催場所】
石川県立美術館, 石川県立歴史博物館, 石川四高記念文化交流館
【内容】
本県の工芸に親しむ機会を充実させるため、平成29年度に引き続き、「いしかわの工芸文化魅力発信・向上プログラム」の一環として。親子連れなどを対象に、各分野の工芸作家を講師とした陶芸や沈金、木工、染織などの制作体験ワークショップを開催する。
車椅子を使用する障害者も参加できるよう、会場には十分なスペースを確保するなど、障害者にとってのバリアを取り除く取り組みも行う。
【お問い合わせ先】
石川県(兼六園周辺文化の森活性化実行委員会)
076-225-1371 -
柏崎古典フェスティバル(アルフォーレ能-宝生流-)
【開催日時】
2018年12月16日(日)
【開催場所】
柏崎市文化会館アルフォーレ
【内容】
国立能楽堂の協力を得て、本公演では地元「柏崎」を題材とした演目を取り入れより伝統芸能への関心を高める。
【お問い合わせ先】
柏崎市(古典を活かした柏崎地域活性化事業実行委員会)
0257-21-0010
【Webサイト】
http://www.artforet.jp -
米百俵まつり
【開催日時】
2018年10月6日(土)
【開催場所】
大手通周辺アオーレ長岡
【内容】
秋の収穫を祝うとともに、長岡の教育の原点「米百俵の精神」を醸成し、育てていくことを目的とし、毎年10月の第1土曜日に開催。ホコ天イベントや米百俵の精神を学ぶコーナーを設置。
【お問い合わせ先】
米百俵まつり実行委員会
0258-39-2221
【Webサイト】
http://www.city.nagaoka.niigata.jp/kankou/event/kome_matsuri.html -
第1回諸橋轍次記念漢字文化理解力検定
【開催日時】
2018年9月30日(日)
【開催場所】
諸橋轍次記念館
【内容】
『大漢和辞典」の編纂者である三条市名誉市民諸橋轍次博士の功績と漢字文化を継承することを目的に「諸橋轍次記念漢字文化理解力検定」を創設し、第1回の検定を実施する。
【お問い合わせ先】
三条市(諸橋轍次記念漢字文化理解力検定委員会)
0256-47-2208
【Webサイト】
http://www.city.sanjo.niigata.jp/shougaigakushu/kangaku/page00015.html -
江差町日本遺産認定記念 江差追分札幌コンサート~心沸き立つ魂の唄~
【開催日時】
2019年1月19日(土)
【開催場所】
札幌文化芸術劇場hitaru
【内容】
江差町は2017年に北海道内で初めて文化庁から日本遺産に認定されました。「江差の五月は江戸にもない~ニシンの繁栄が息づく町~」として江差は古くからニシン漁で栄え、江戸時代から伝承されている文化と共に、今でも色濃く多くの文化財が残っています。芸術文化の中では伝統民謡の代表と言われる「江差追分」の魅力を多くの北海道民ほか国内外の方に伝えるコンサートを札幌文化芸術劇場hitaruで開催します。迫力ある尺八100本演奏、上席師匠と子供達との合唱、江差追分全国大会優勝者の歌唱、江差追分の母唄「江差三下り」や、アイヌ舞踊、江差追分踊りの披露、そして江差追分が生んだ演歌歌手、杜このみステージ等、多彩な内容のステージです。車椅子席をはじめ身障者の方にもバリアフリーで聴いていただける会場席の設営を行い、心沸き立つ魂の唄を多くの方に聴いてもらうものです。
【お問い合わせ先】
北海道放送株式会社
0139-52-5555
【Webサイト】
http://www.hbc.co.jp、http://www.hokkaido-esashi.jp/ -
第13回 小池邦夫絵手紙美術館 全国絵手紙公募展
【開催日時】
2018年10月3日(水)~2018年12月24日(月)
【開催場所】
岡田紅陽写真美術館企画展示ホール
【内容】
全国一般からテーマに沿った絵手紙を募集し、応募絵手紙全てを展示します。
13回目となる今年のテーマは「雑草」です。邪魔者扱いされがちな雑草。しかし、「雑草魂」と言われるように、どのような環境でも育つ生命力は、苦境にあってもめげない事の喩になっています。雑草魂を発揮した体験の他、名前は知らないけれど気になる雑草、好きな雑草、憎らしい雑草などを絵手紙したものを、8/8まで全国より募り、10/3~12/24まで全ての応募作品(規定外を除く)を展示いたします。
また、当館はバリアフリーとなっているため車椅子をご利用のお客様にも安心してご見学頂けます。
【主催者】
忍野村教育委員会(岡田紅陽写真美術館・小池邦夫絵手紙美術館)
【お問い合わせ先】
四季の杜おしの公園 岡田紅陽写真美術館・小池邦夫絵手紙美術館
0555843222
【Webサイト】
http://shikinomori.webcrow.jp/