イベント情報 (beyond2020)
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西区大農業まつり「すいかまつり」
【開催日時】
2018年7月7日(土)
【開催場所】
メイワサンピア駐車場
【内容】
西区大農業まつり「すいかまつり」は、新潟市西区の特産品で本市の食と花の銘産品である「新潟すいか」を広く紹介し消費拡大を図るとともに,生産者と消費者との交流を促進し,農業や農村への理解を深めていただくことを目的に,新潟市西区とJA新潟みらいが共催する日本の食文化の発信に関連するイベントです。会場では、障がい者用の駐車場を設けます。
【お問い合わせ先】
新潟市
0252647623
【Webサイト】
http://www.city.niigata.lg.jp/event/shi/event_nishi/nougyoumaturi30.html -
熊谷和徳タップダンス公演
【開催日時】
2018年7月22日(日)~2018年12月16日(日)
【開催場所】
日立システムズホール仙台(仙台市青年文化センター)
【内容】
仙台出身のタップダンサー熊谷和徳氏のプレイベント及び公演を行います。7月22日に開催するプレイベントは、仙台市内、中心市街地にあるカフェを会場にして、若者を中心とした市民向けのカジュアルなダンスとトークイベントを行います。12月15・16日の本公演では、世界的に活躍するキューバ出身のジャズミュージシャン や仙台市内中学校吹奏楽部と共演します。
各会場は、エレベーター、多目的トイレ等のバリアフリー設備が整っており、また、本公演の会場は車椅子対応の座席もご用意しており、車椅子の方もご観覧いただける催しとなっています。
【お問い合わせ先】
仙台市、公益財団法人仙台市市民文化事業団
022-301-7405
【Webサイト】
http://www.bunka.city.sendai.jp/ -
連凧~笑み舞う~ 2019
【開催日時】
2019年3月10日(日)
【開催場所】
深沼海岸
【内容】
全国、一部海外から集まった被災地への想いを込めた書画・作品を凧に託し、被災地の空に展示します。白い凧に被災地に対する想いを託し、連凧にして被災地海岸線の空に展示します。連凧を眺めることができる深沼海岸には、スロープが設置されており、車椅子でご来場の方には、スタッフがご案内いたします。多くの人に被災地に足を運んでもらい、復興の現状を直に感じてもらいます。
【お問い合わせ先】
特定非営利活動法人 みんな一書
022-378-9916
【Webサイト】
http://smile.dot.jp -
墨祭2018
【開催日時】
2018年10月8日(月)
【開催場所】
泉中央駅前広場 イベントスペース
【内容】
上から見下ろすという一風変わった会場の利点を生かした、書や墨象、画などさまざまな墨のパフォーマンスを高校生、大学生、大人がステージで披露します。そのステージ周りでは、作品や写真、ポスターの展示や、文房四宝(筆・墨・硯・紙)を使った凧作りワークショップを行います。会場には、スロープやエレベーター等が設定されており、車椅子の方でも参加しやすい場所で行います。
【お問い合わせ先】
特定非営利活動法人 みんな一書
022-378-9916
【Webサイト】
http://sumifes.dot.jp -
NANSO舞台芸術創造プロジェクト第21弾 県民参加創作ミュージカル「ビリーバー」
【開催日時】
2019年3月10日(日)
【開催場所】
千葉県南総文化ホール
【内容】
参加される県民の方が約半年間の稽古と準備を重ねて行う。創作ミュージカルを通して地域の人々が主体的かつ能動的に創作活動に取り組む基盤を作り、出演する人のみならず、制作補助や制作進行、美術、衣装といった制作スタッフとしての人材の発掘、育成にも重点を置いて取り組んでいく。車椅子での観覧にも配慮し、障害者の方にも気軽に楽しんでいただけるよう開催する。また、この事業は一般財団法人地域創造の補助金を受けて行う公演である。
【お問い合わせ先】
千葉県南総文化ホール
0470221811 -
ギャラリートーク ~金子版画の魅力を語る~
【開催日時】
2018年7月29日(日)
【開催場所】
千葉県東総文化会館
【内容】
千葉県銚子市出身の版画家 金子周次の作品を展示するギャラリー企画に合わせ、前千葉県立美術館 館長である田村俊雄氏を講師に招き、金子版画の魅力を語るギャラリートークイベントを開催する。昭和期に活躍した地域の芸術家にスポットを当て、日本美術の素晴らしさを再発見いただく。
版画等の美術作品は障害の有無や言語の壁を超える芸術である上に、千葉県東総文化会館では、コミュニケーションボードや筆談ボードによる対応、障害用トイレや障害者席、専用駐車スペースが完備されており、障害があるお客様でも安心してご鑑賞いただける。また、外国人の方と適切なコミュニケーションを図るために受付カウンターにタブレット翻訳機や外国語版コミュニケーションボードを設置している。
【お問い合わせ先】
公益財団法人千葉県文化振興財団
0479642001
【Webサイト】
http://www.cbs.or.jp/zaidan/perfomance_info/events/180729to/index.html
【外国語対応】
英語 -
芸術のまち・かわさきGrow Up事業 ⻘少年による演劇公演プロジェクト「⻘の素」
【開催日時】
2018年8月10日(金)~2018年8月12日(日)
【開催場所】
ラゾーナ川崎プラザソル
【内容】
演劇に興味のある中学⽣・⾼校⽣を広く募り、ワークショップから実際に公演を打つことまでを体験しま
す。プロのスタッフ・俳優が加わって参加者を指導・⽀援し、できるだけ⾃分たちの⼿で公演を実施、
様々な⾓度から演劇に触れ、舞台芸術に親しむ機会とします。
公演の会場となるラゾーナ川崎プラザソルが⼊っている「ラゾーナ川崎プラザ」は、川崎市より平成18年
8⽉にバリアフリー法に基づき認定を受けております。JR川崎駅からの移動や施設内では段差や傾斜など
がほぼ解消され、⾞椅⼦でも⾃由に⾏動できる施設となっています。その5階にある劇場「プラザソ
ル」。劇場専⽤の多⽬的トイレも1室設置あり、⾝障者に配慮した環境で、多様な⽂化芸術に触れる機会
を創出します。
【お問い合わせ先】
芸術によるまちづくり・かわさき2018実⾏委員会
0448748501
【Webサイト】
https://www.nijinomoto.com/aonomoto/ -
~第30回記念~2018かわさき市民第九コンサート
【開催日時】
2018年12月23日(日)
【開催場所】
川崎シンフォニーホール
【内容】
市民公募により結成された合唱団と市民オーケストラが合同で練習を重ね、「市民第九コンサート」をミューザ川崎シンフォニーホールで実施する。市民に「晴れの舞台」と「演奏」を楽しめる機会を提供することにより、「音楽のまち・かわさき」の推進を図る。ベートベンの「第九」の合唱は国籍を問わずドイツ語で行われる。また会場となるミューザ川崎は、多目的トイレや車椅子スペースなどバリアフリーに配慮された会場であり、より多くの人々に広く音楽を楽しんでいただけるよう配慮されている。
【お問い合わせ先】
2018川崎市民第九コンサート実行委員会/川崎市
09027518477
【バリアフリー対応】
車いす -
「街の中の岡本太郎」展
【開催日時】
2018年7月14日(土)~2018年9月24日(月)
【開催場所】
川崎市岡本太郎美術館
【内容】
岡本太郎は、いつでも誰でも見ることができるパブリックな空間に作品を創り続けた。その数は全国に70か所140点ほどある。今回の展覧会では、太陽の塔がリニューアルオープンしたことを記念し、全国津々浦々にある岡本の作品を、その原型、原画、スケッチ、写真で紹介する。場との融合を否定し、対立することでお互いの個性を生かすという岡本の作品に込められた思いと、社会に打ち出されたメッセージを知る機会となっている。また、美術館内はバリアフリー構造になっており、誰もが気軽に鑑賞できます。また、展示する作品のキャプションには外国語(英語)の併記も行っています。
【お問い合わせ先】
川崎市岡本太郎美術館
0449009898
【Webサイト】
http://www.taromuseum.jp/ -
親子で楽しむ夏時間2018 サンクトペテルブルグプラスチックハンドシアター'ハンドメイド'『ハンドメイド』
【開催日時】
2018年7月30日(月)~2018年7月31日(火)
【開催場所】
川崎市アートセンター
【内容】
来日のたび大人気のサンクトペテルブルクプラスチックハンドシアター'ハンドメイド'をロシアから招き、『ハンドメイド』を上演します。
腕や手足を自由自在にあやつり、軽快な音楽と美しい光とともに、乗り物・動物・文字など様々なカタチを次から次へと生み出します。芸術の都・サンクトペテルブルグからやって来るサンクトペテルブルグプラスチックハンドシアター'ハンドメイド'が魅せる、言葉を超えた時間は、こどもはもちろん大人も楽しむことができます。鮮やかなパフォーマンスで大人気の公演をお届けします。当劇場は身障者用の駐車場・車椅子スペース(4台)・お手洗いを完備しておりますので、障がいのある方も安心してご観劇いただけます。
【お問い合わせ先】
川崎市アートセンター
0449550107
【Webサイト】
http://kawasaki-ac.jp/th/