イベント情報 (beyond2020(文化庁))
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守谷市第42回芸術祭(若い芽のコンサート&オータムコンサート)
【開催日時】
2018/11/11(日)~2018/11/11(日)
【開催場所】
守谷市立公民館
【内容】
第一部は,オーディションによって選出された10組13人のアーティストによるコンサートを実施します。 第二部は,文化協会音楽部会の若手音楽家によるコンサートを実施します。
なお,本コンサートは,バリアフリー対応の会場において実施します。
【主催者】
第42回芸術祭実行委員会
【お問い合わせ先】
守谷市教育委員会生涯学習課
0297-45-1111 -
守谷市第42回芸術祭(美術展)
【開催日時】
2018/10/28(日)~2018/11/4(日)
【開催場所】
守谷市立公民館
【内容】
文化協会会員および一般公募による美術展を開催します。
なお,本美術展は,バリアフリー対応の会場において実施します。
【主催者】
第42回芸術祭実行委員会
【お問い合わせ先】
守谷市教育委員会生涯学習課
0297-45-1111 -
守谷市第42回芸術祭(菊花展)
【開催日時】
2018/11/2(金)~2018/11/10(土)
【開催場所】
守谷市役所
【内容】
文化協会会員および一般公募の菊花を展示します。
なお,本展示は,バリアフリー対応の会場において実施します。
【主催者】
第42回芸術祭実行委員会
【お問い合わせ先】
守谷市教育委員会生涯学習課
0297-45-1111 -
ザ・シンフォニエッタみよし 第6回特別演奏会
【開催日時】
2019年3月3日(日) 開演15:00(開場14:30)
【開催場所】
コピスみよし
【内容】
名門楽団の首席奏者や第一線級で活躍するソリスト、国際コンクール優勝者ら'オールスター'がコピスみよしに集結!
ベートーヴェンが難聴になる直前に書かれた生気に溢れるエネルギッシュな「交響曲第2番」をメインに、東京交響楽団フルート首席奏者の相澤政宏さんが独奏するモーツァルトの「フルート協奏曲第1番」、メンデルスゾーンの演奏会用序曲「フィンガルの洞窟」、そしてワーグナーの名作「トリスタンとイゾルデ」の弦楽六重奏版をお届けします。
室内オーケストラの響きに適したコピスみよしで、国内で考えうる最高レベルの室内オーケストラによる最上のひとときをお楽しみください。
【料金】
1階席:3,500円(三芳町民限定で先着100名様に限り2,800円)
2階席:2,500円
【主催者】
三芳町教育委員会、コピスみよし(三芳町文化会館)
【お問い合わせ先】
コピスみよし(三芳町文化会館)
049-259-3211
【Webサイト】
https://miyoshi-arts.saitama.jp/event/20181121-6131/
【バリアフリー対応】
, オストメイト付き多目的トイレ、エレベーター、車いす席、難聴者支援システム、スロープ、チャイルドシート -
手づくり雛の愉しみ
【開催日時】
2019-01-27
【開催場所】
アートステージ567京都市中京区夷川通烏丸西入巴町92
【内容】
雛の季節を前に手軽に楽しめる手づくり雛の提案。
雛人形を飾ることがなくなった大人の女性に楽しんでいただくため、ふろしきで包むだけの雛と紙で折って仕上げる雛づくりを楽しんでいただきます。日本の暮らしの中で重要な五節句のひとつである雛。健やかな日々への祈りを込め、自分の手で仕上げていただきたく思います。
ワークショップ1・3ふろしきで雛 講師:森田知都子 ワークショップ2 紙で折り上げる雛 講師:
尾崎聡子 (紙雛は持ち帰り可)
ワークショップのほかワークショップのほか、ふろしき雛いろいろ、折形作品数種を展示。展示だけの来場は無料で公開。
【料金】
ワークショップ1・3ふろしき雛500円 ワークショップ2紙で折り上げる雛1000円(材料費含む)
【主催者】
ふろしき研究会
【お問い合わせ先】
ふろしき研究会事務局
075-256-3759
【Webサイト】
http://furoshiki.life.coocan.jp
【外国語対応】
英語 -
全国ご当地鍋フェスタ 鍋-1グランプリ
【開催日時】
2018-12-02
【開催場所】
わかさぎ温泉笠置いこいの館「かさぎひろば」、JR笠置駅前相楽郡笠置町隅田24
【内容】
笠置町の区域において実施される四季折々の祭り(さくら祭り、夏まつり、もみじまつり、全国ご当地鍋フェスタ)を一体的に企画運営し、町全体の魅力向上及び町外からの誘客、また住民の文化活動への参加意欲の高揚や地域活性化、観光振興に寄与することを目的とする。
また、全国ご当地鍋フェスタ「鍋-1グランプリ」では、来場された皆様にご当地鍋を食べ比べ(有料)していただき、気に入ったご当地鍋に投票し、その中で票を一番多く獲得したご当地鍋が「鍋-1グランプリ」に輝きます。
【料金】
飲食代金有料
【主催者】
笠置町四季彩祭実行委員会
【お問い合わせ先】
笠置町四季彩祭実行委員会事務局
0743-95-2301
【Webサイト】
https://nabewan.jp/
【バリアフリー対応】
会場付近にバリアフリー施設有 -
新春特集展示「亥づくし─干支を愛でる─」
【開催日時】
2018-12-18~2019-01-27月曜日 ※ただし2018年12月24日(月・休)、2019年1月14日(月・祝)は開館
年末年始:2018年12月25日(火)~2019年1月1日(火・祝)
2019年1月15日(火)
【開催場所】
京都国立博物館 平成知新館京都市東山区茶屋町T527
【内容】
平成28年(2016)の申年より続く新春特集展示「干支を愛でる」。平成31年は亥年ということで「亥(い)づくし」、猪にまつわる名品を展示いたします。
当館では明治34年(1901)より同43年(1910)まで、干支にちなんだ展示が行われていました。 明治34年は丑年、同43年は戌年。丑→寅→卯→辰→巳→午→未→申→酉→戌。そうです。実は亥(猪)をテーマとする展示は、この度が初めてとなります。
京博初の亥づくし、是非、お越しいただき、お気に入りの猪を見つけていただければ幸いです。
雪中三獣図襖 森狙仙筆 京都・廣誠院蔵
【料金】
一 般 520円(410円)
大学生 260円(210円)
( )内は団体20名以上
高校生以下および満18歳未満、満70歳以上の方は無料
【主催者】
京都国立博物館
【お問い合わせ先】
京都国立博物館
075-525-2473(テレホンサービス)
【Webサイト】
https://www.kyohaku.go.jp/jp/project/inosisi_2018.html
【外国語対応】
英語, 中国語, 韓国語
【バリアフリー対応】
車椅子, 音声ガイド -
京都・らくご博物館【冬】~立春寄席~ Vol.51
【開催日時】
2019-02-08
【開催場所】
京都国立博物館 平成知新館 講堂京都市東山区茶屋町527
【内容】
京都国立博物館では、 日本の伝統芸能である落語の上演を「京都・らくご博物館」と題して定期的に実施しています。
今回は、桂ざこばさんをはじめとする実力派の落語家5名にお越しいただき、ご来場のみなさまに笑顔をお届けいたします。演目は当日のお楽しみ。チケットは名品ギャラリー観覧券(平成31年3月17日まで有効)付なので、落語とあわせて展示もお楽しみください。
【料金】
一般 3,100円(税込)/キャンパスメンバーズ 2,500円(税込)
【主催者】
京都国立博物館
【お問い合わせ先】
京都国立博物館
075-531-7504
【Webサイト】
https://www.kyohaku.go.jp/jp/event/rak/
【バリアフリー対応】
車いす -
特集展示「京の冬景色」
【開催日時】
2018-12-18~2019-01-27月曜日 ※ただし2018年12月24日(月・休)、2019年1月14日(月・祝)は開館
年末年始:2018年12月25日(火)~2019年1月1日(火・祝)
2019年1月15日(火)
【開催場所】
京都国立博物館 平成知新館京都市東山区茶屋町T527
【内容】
四季に恵まれた日本の自然は、その季節ごとにさまざまな表情を見せてくれます。桜、新緑、紅葉など、季節を彩る豊かな色彩が、見慣れたはずの 景色に新鮮な趣を添えるさまはまことに目に楽しいものです。特に、春と秋は気候の穏やかさも手伝って観光のハイシーズン。ここ数年は年間5,000万人を超える観光客が訪れる京都でも、多くの人出で賑わうのは圧倒的に春と秋です。
底冷えのする冬の京都には、しかしこの季節ならではの景色があります。毎年のようにテレビに映し出される、雪の積もった金閣もそのひとつ。雪化粧という言葉があるように、真白な雪は美しい景色をさらにも美しく磨き上げてくれます。そんな魅力的な京都の冬景色が描かれた作品をご覧いただこうという特集展示です。
浄土宗の開祖・法然の生涯を描いた国宝「法然上人絵伝」巻第四十二の巻末には、二尊院の境内が五紙にわたって展開しています。諸堂宇に降り積もる雪が、法然の遺骨が納められたこの寺の静謐さを演出して見事です。また、松村景文ら円山四条派の画家たちの合作である「都名所図巻」には、桂川と宇治川が合流する淀の雪景色が描かれています。いまは失われた淀城の在りし日の姿を偲ぶことができるのも、絵画ならではの醍醐味と言えましょう。
このほか、嵐山や宇治の冬景色を描いた作品も展示予定です。一部屋だけの特集展示ですが、冬の京都名所を巡る小旅行をお楽しみください。
平等院雪景図屏風(部分) 塩川文麟筆 京都国立博物館蔵
【料金】
一 般 520円(410円)
大学生 260円(210円)
( )内は団体20名以上
高校生以下および満18歳未満、満70歳以上の方は無料
【主催者】
京都国立博物館
【お問い合わせ先】
京都国立博物館
075-525-2473(テレホンサービス)
【Webサイト】
https://www.kyohaku.go.jp/jp/project/kyoto-winter_2018.html
【外国語対応】
英語, 中国語, 韓国語
【バリアフリー対応】
車椅子, 音声ガイド -
若者のための京都・和の文化体験の日「はじめまして落語」
【開催日時】
2019-02-11
【開催場所】
先斗町歌舞練場京都市中京区先斗町通三条下る橋下町130
【内容】
第1部 落語の実演
出 演:笑福亭福笑,笑福亭たま,桂二葉,お囃子(下座三味線/入谷和女下座鳴り物/桂白鹿)
概要:いつでも会場を大爆笑の渦に巻き込む「笑福亭福笑」,「笑福亭たま」の師弟コンビが登場します。お囃子の説明などもあり,落語初心者の方も,落語の大ファンの方も大いに楽しんでいただけます。
第2部 トーク「落語と狂言 それぞれの笑い」
出演:笑福亭たま(落語家),茂山逸平(狂言師)
概要: 「落語」と「狂言」は共におもしろく,奥の深い伝統芸能です。今回は,第一線で活躍する落語家の「笑福亭たま」と狂言師の「茂山逸平」がそれぞれの「笑い」を引っさげてトークを繰り広げます。
同時開催イベント 「らくご謎解きあそび」
日時:平成31年2月11日(月・祝)午後0時30分~午後1時20分
場所:先斗町歌舞練場 1階ロビー,2階ロビー 他
概要:館内に掲示した落語に関連したクイズを読み解いて,プレゼントを手に入れよう。(全問正解者,先着100名様のみ)
○申込み方法
京都いつでもコール(電話,FAX,電子メール)にて以下のお申込み事項をお伝えの上,お申込みください。事業の趣旨から,申込多数の場合は,35歳以下優先で抽選します。募集締切後,当選者にのみ,郵送で参加票を送付します。
【お申込み事項】
(1)催し名(「はじめまして落語」)
(2)氏名(ふりがな)
(3)郵便番号・住所
(4)電話番号
(5)同伴者の氏名(2名まで)
(6)参加希望者全員の年齢(申込者,同伴者とも)
【申込受付期間】
平成30年11月22日(木)~平成31年1月16日(水)
【京都いつでもコール】
TEL:075-661-3755(午前8時~午後9時)※ おかけ間違いに御注意ください。
FAX:075-661-5855
URL:http://www.city.kyoto.lg.jp/sogo/page/0000244139.html
(7)定 員 380名
【主催者】
京都市
【お問い合わせ先】
京都市文化市民局文化芸術都市推進室 文化芸術企画課
075-661-3755
【Webサイト】
http://www.city.kyoto.lg.jp/bunshi/page/0000179200.html