イベント情報 (beyond2020(文化庁))
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レッツエンジョイ東京 学園祭グランプリ
【開催日時】
2019年7月1日(月)~2020年3月31日(火)
【開催場所】
東京都内
【内容】
2009年よりスタートした学園祭グランプリ は、首都圏の大学で開催される秋の学園祭ナンバーワンを決めるコンテスト。「学園祭をTOKYO・若者のお祭りに!」をスローガンに、自社メディア「レッツエンジョイ東京」で学園祭情報を発信。さらに、「LIVEJAPAN」では訪日外国人向けに多言語対応で学園祭の魅力を伝える記事を発信しています。昨年(2018年度)は120キャンパスがエントリーし、過去最大の盛り上がりとなりました。今年(2019年度)で11回目となる本企画では、ステージや学術発表に代表される'大学・学生独自文化'、商店街や行政を巻き込んだ'地域活性'、インバウンド社会における'国際交流'、の三つの視点で総合的に優れた学園祭を表彰するほか、留学生企画や海外発信などの「外国人にとっての言語の壁を取り除く取組」も個別表彰予定です。
【主催者】
株式会社ぐるなび
【お問い合わせ先】
株式会社ぐるなび総研
0335009785
【外国語対応】
英語 -
御即位記念特別展「正倉院の世界-皇室がまもり伝えた美-」
【開催日時】
2019年10月14日(月)~2019年11月24日(日)
【開催場所】
東京国立博物館
【内容】
天皇陛下の御即位を記念し、正倉院宝物を中心とした飛鳥・奈良時代の国際色豊かな造形文化に焦点を当てた特別展を開催します。本展は、正倉院宝物と法隆寺献納宝物という日本を代表する文化財が一堂に会する稀有な機会です。また、令和元年の本年にこそふさわしい、日本文化を世界に発信する展覧会です。皇室が守り伝えたかけがえのない日本の美、今後も受け継がれゆく悠久の美をご覧いただきます。
展示室内ではオストメイト用設備の整備や車椅子の貸出し等、バリアフリー化に努めております。また、館内はFree Wi-Fiをご利用いただけます。キャプション、展示解説及び音声ガイドは日英中韓の四か国語をご用意しております。
【主催者】
東京国立博物館
【お問い合わせ先】
東京国立博物館
0357778600
【外国語対応】
英語, 中国語, 韓国語
【バリアフリー対応】
✔ -
食の多様性(フードダイバーシティ)対応食品販売ならびに卸売事業
【開催日時】
2019年7月1日(月)~2020年6月30日(火)
【開催場所】
横浜ニューポートビル4階
【内容】
日本国内には外国人労働者や旅行者・留学生が年々増加し、2020年にむかってさらに増加が予測されております。その中にはベジタリアン・ヴィーガン・宗教の教えなど食の禁忌をかかえた方々が多くおり、'食の多様化(フードダイバーシティ)対応'が必要となってきています。
特にユネスコ無形文化遺産に登録されている和食を楽しみたくても楽しむことができない方々が多くいる現状です。
弊社食品事業部では、'食の多様化'に対応した食品を専門に飲食店、宿泊施設・公共施設等を中心に、英語メニュー導入や使用可能食材の提供など具体的な対応方法を説明しながら販売を行っております。
【主催者】
株式会社グローバル
【お問い合わせ先】
株式会社グローバル
0452125800
【外国語対応】
英語 -
「復活!古町芸妓の白山詣で!! 江戸時代の古町のにぎわい再現」 講演会
【開催日時】
2020年2月2日 14:00~16:00
【開催場所】
新潟市民プラザ(NEXT21 6階)
【内容】
江戸時代の風物詩であった、芸妓の白山詣での様子を現役の新潟芸妓と一般市民とで情景再現するイベントの実施に先駆け、江戸時代に行われていた白山詣でについて歴史的な観点から紹介し、また現代の新潟古町花街についてひろく市民に紹介する講演会を開催する。
【料金】
無料
【主催者】
みなと新潟実行委員会
【お問い合わせ先】
みなと新潟実行委員会
0252256111
【Webサイト】
http://www.nchm.jp/ -
【中止】「復活!古町芸妓の白山詣で! 江戸時代の古町のにぎわい再現」
【開催日時】
2020年3月20日(金・祝)11:00~
【開催場所】
古町通周辺
【内容】
江戸時代、白山神社に参詣に向かう芸妓たちが着飾って古町を練り歩いた。これは街の風物詩であり、一目見ようと遠方からも多くに人々が集まったという。歴史資料をもとに、現役の古町芸妓と一般から募集した市民とともに、その様子を再現する。
【料金】
無料
【主催者】
みなと新潟実行委員会
【お問い合わせ先】
みなと新潟実行委員会
0252256111
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【Webサイト】
http://www.nchm.jp/ -
にいがた古町いま・むかしカルタをつくろう
【開催日時】
7月27日、8月8日、9月14日、10月26日
【開催場所】
新潟市歴史博物館みなとぴあ
【内容】
古町地区の移り変わりを題材に、小学生の視点で対象エリアを切り取り、カルタに仕立てるワークショップ。小学3~6年生を対象とする。
7月27日、8月8日、9月14日、10月26日の全4回で開催。
【お問い合わせ先】
みなと新潟実行委員会
0252256111
【Webサイト】
http://www.nchm.jp/ -
ワークショップ 「昭和の古町を掘り起こしてみよう」
【開催日時】
2019年8月3日、9月7日、28日、10月19日、11月9日、30日
【開催場所】
新潟市歴史博物館みなとぴあ
【内容】
古町地区の移り変わりと時代を象徴する出来事やその時の街のにぎわいを考えるため、地図、写真や各自の記憶などをたよりに、昭和30年代から60年代の古町の出来事や街のにぎわいなど掘り起こし、かつての古町の姿を考えるワークショップ。
8月3日、9月7日、28日、10月19日、11月9日、30日の全6回で開催。
【料金】
無料
【お問い合わせ先】
みなと新潟実行委員会
0252256111
【Webサイト】
http://www.nchm.jp/ -
キックオフ講演会「古町の歩み~その誕生と発展、役割の移り変わり~」
【開催日時】
2019年7月15日 13時30分~15時30分
【開催場所】
クロスパル新潟
【内容】
テーマとして設定した古町地区の歴史を学ぶ学習会。各ワークショップに先駆けて開催し、以後の活動の予備知識とする。江戸時代から続くみなとまちとしてさかえた新潟中心市街地の歴史的経緯を広く一般向けに紹介する。
【料金】
無料
【お問い合わせ先】
みなと新潟実行委員会
0252256111
【Webサイト】
http://www.nchm.jp/ -
国立劇場おきなわ 組踊上演300周年 公開講座 執心鐘入をめぐって(全5回)
【開催日時】
令和元年7月4日(木) 19時~、7/10(水) 、7/17(水)、7/24(水)、7/31(水)
【開催場所】
国立劇場おきなわ
【内容】
『法華験記』『今昔物語』などに現れ、「道成寺縁起」で広まった不思議な物語。女の執心は、縁起では道中のさ中に、組踊では二人の会話のうちに募らせます。その比較と分析をお楽しみ下さい。
【料金】
各500円
【主催者】
国立劇場おきなわ運営財団
【お問い合わせ先】
調査養成課
098-871-3318
【Webサイト】
https://www.nt-okinawa.or.jp/topics-list/2-21 -
「朝薫の五番」<組踊上演300周年記念展示③>
【開催日時】
令和元年10月4日(金)~12月22日(日) 午前10時~午後6時
【開催場所】
国立劇場おきなわ
【内容】
シリーズの締めくくりは、朝薫の五番の展示です。衣装・小道具をはじめ、関連する他ジャンルの作品紹介など多角的視点から、その魅力に迫ります。恋ゆえに鬼となった女の執心、少年兄弟の勇気ある仇討ち、さらわれた子を探し求める母の心、母と家のため生贄になろうとする娘。いずれも沖縄の大事な宝の物語です。
【料金】
無料
【主催者】
国立劇場おきなわ運営財団
【お問い合わせ先】
調査養成課 調査資料係
098-871-3318
【Webサイト】
https://www.nt-okinawa.or.jp/document