イベント情報 (beyond2020(文化庁))
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第62回石岡市美術展
【開催日時】
2021/11/28(日)~2021/12/16(木)
【開催場所】
石岡市八郷総合支所(石岡市柿岡5680-1)
【内容】
石岡市の文化芸術のより一層の振興を図るため、市民の優れた文化芸術活動の成果を発表・展示し、多くの方に鑑賞する機会を提供することにより、心豊かで潤いのある生活の実現に寄与することを目的として開催しています。なお、本企画展はバリアフリー対応の会場で実施します。
【料金】
無
【主催者】
石岡市教育委員会
【お問い合わせ先】
石岡市教育委員会
0299-43-1111
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【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
車いす -
第26回うしく現代美術展
【開催日時】
2021/11/14(日)~2021/11/28(日)
【開催場所】
牛久市中央生涯学習センター文化ホール
【内容】
うしく現代美術展は、地元作家制作による現代の作品群を広く紹介し、郷土愛に満ちた個性豊かな地域文化の振興とコミュニティの充実に資することを目的として開催している美術展。会期中は地元作家の美術作品(平面、立体、クラフト、映像)展示のほか、小中学校鑑賞会(今回は小学校が対象で11/16.18.24.25.26)、ワークショップを実施予定。企画・運営はうしく現代美術展実行委員会が行っている。当美術展は、誰もが無料で観覧でき、出品作家とボランティアが常駐して来場者の対応、そして図録やキャプションに英文表記をし、外国人来場者にも対応している。
【料金】
無
【主催者】
うしく現代美術展実行委員会
【お問い合わせ先】
うしく現代美術展実行委員会
0298-71-2300
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【Webサイト】
http://www.ushiku-genbi.org
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
第25回2021石岡市企画展
【開催日時】
2021/10/30(土)~2021/11/4(木)
【開催場所】
石岡市八郷総合支所(石岡市柿岡5680-1)
【内容】
市内外で活躍する著名な芸術家の作品を広く市民に紹介し、鑑賞してもらうことで、芸術文化の振興を図る事業です。今年度は小田島久則氏【洋画】・安藤沙都子氏【書】の作品の展示を予定しております。なお、本企画展はバリアフリー対応の会場で実施します。
【料金】
無
【主催者】
企画展実行委員会
【お問い合わせ先】
企画展実行委員会
0299-43-1111
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【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
車いす -
第24回企画展「5000年前のモダンアート‐中期縄文土器の世界‐」
【開催日時】
2021/10/16(土)~2021/12/5(日)
【開催場所】
上高津貝塚ふるさと歴史の広場
【内容】
土偶や土器といった縄文時代の遺物は、その特異な造形から芸術家の岡本太郎をはじめ、様々な人々を引き付けてきました。近年ではドキュメンタリー映画『縄文にハマる人々』が公開され、東京国立博物館の特別展『縄文―1万年の美の鼓動』には35万人以上が訪れるなど、縄文ブームが盛り上がっています。そこで今回の展示では、縄文土器の中でも立体的な装飾が特徴的な、中期縄文土器の逸品を多数展示します。縄文時代の造形美を心行くまでご堪能下さい。
【料金】
有
【主催者】
上高津貝塚ふるさと歴史の広場
【お問い合わせ先】
上高津貝塚ふるさと歴史の広場
0298-26-7111
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【Webサイト】
https://www.city.tsuchiura.lg.jp/page/dir000569.html
【バリアフリー対応】
車いす -
太田プロダクション出張ライブin Gifu 新春お笑い 大爆笑(SHOW)
【開催日時】
2022/1/15(土)~2022/1/15(土)
【開催場所】
長良川ホール, ぎふ清流文化プラザ
【内容】
岐阜県土岐市出身で土岐市・多治見市観光大使を務めるものまね芸人の神奈月を中心に、太田プロダクションの若手芸人など5組を迎え、新春お笑いライブを開催する。
開催にあたり、通常のホール席に加え、車椅子スペースを確保することで、障がい者の方、高齢者の方でも気軽に鑑賞できるよう配慮を行う。
【料金】
有
【主催者】
公益財団法人 岐阜県教育文化財団
【お問い合わせ先】
公益財団法人 岐阜県教育文化財団
0582338164
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【Webサイト】
http://seiryu-plaza.jp
【バリアフリー対応】
車いす -
2021年度 世界精神保健デー 普及啓発事業 「アルテ・エ・サルーテ「マラー/サド」 ~日伊精神障害者共同演劇配信プロジェクト~」
【開催日時】
2021年10月17日(日)大阪
2021年10月30日(土)仙台
2021年10月31日(日)よりオンライン配信
【開催場所】
国際障害者交流センター
【内容】
精神科病院のない国イタリアの精神保健局の患者による演劇集団アルテ・エ・サルーテの「マラー/サド」作品に全国各地の出演者の演劇をミックスさせ1本の映像作品に仕上げました。合同演劇映像作品の放映およびトークセッションを行います。
【料金】
無料
【主催者】
文化庁
特定非営利活動法人東京ソテリア
文化庁委託事業「令和3年度障害者等による文化芸術活動推進事業(文化芸術による共生社会の推進を含む)」
エミリア・ロマーニャ州立ボローニャ地域保健連合機構精神保健局、
エミリア・ロマーニャ演劇財団アルテ・エ・サルーテONLUS
【お問い合わせ先】
特定非営利活動法人 東京ソテリア プロジェクト事務局
0358794970
2020@soteria.jp
【Webサイト】
https://marat-sade.com/
【外国語対応】
イタリア語
【バリアフリー対応】
手話, 字幕, バリアフリー字幕での上映です。トークセッションや挨拶や進行には手話通訳が付きます。
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なし -
若手伝承者公演(既成者研修発表会)組踊「奇縁の巻」
【開催日時】
2021/12/04 (土) 14:00
【開催場所】
国立劇場おきなわ
【内容】
国立劇場おきなわでは、琉球王国時代に創始された組踊の伝承者を養成するため、平成17年度から組踊研修を実施しています。研修期間は3年間で、これまでに第一期から第五期までの計48人が組踊研修を修了し、沖縄伝統芸能の舞台で活躍しています。
組踊研修修了生の技芸の向上を図るため平成23年度からは既成者研修も実施し、若手伝承者公演(既成者研修発表会)を上演しています。
第11回となる今年の若手伝承者公演(既成者研修発表会)には、組踊研修修了生29人(平均年齢29.3歳)が出演。出演者には、国立劇場おきなわ主催公演にて主役クラスを務めた経験のある者も多数おります。
沖縄の伝統芸能、組踊の将来を担う若手伝承者達の舞台をどうぞお楽しみください。
【料金】
一般:2,000円 友の会:1,600円 学生割:1,000円(小中高大学等の学生)
【主催者】
国立劇場おきなわ運営財団
【お問い合わせ先】
国立劇場おきなわチケットカウンター
098-871-3350
【Webサイト】
https://www.nt-okinawa.or.jp/performance-info/detail?performance_id=2256
【チケット販売サイト】
https://www.nt-okinawa.or.jp/ticket-info/web-ticket
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
点字, 車いす, 字幕
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
209台 -
普及公演 組踊鑑賞教室「執心鐘入」
【開催日時】
2021/11/24 (水)、25 (木)、26 (金) 10:30、14:00 ※1日2回公演
【開催場所】
国立劇場おきなわ
【内容】
組踊の魅力をより多くの方々に気軽に楽しんでいただけるよう、組踊の創始者・玉城朝薫の作品の中から、「執心鐘入」を上演いたします。
第一部では、組踊の歴史や鑑賞ポイントなど、実演と映像を使用した解説を交えて楽しくご紹介します。初めてご覧いただくお客様や、外国人観光客のみなさまにおすすめの組踊入門公演です。
【料金】
一般2,300円 団体1,800円 高校生以下1,000円
【主催者】
国立劇場おきなわ運営財団
【お問い合わせ先】
国立劇場おきなわチケットカウンター
098-871-3350
【Webサイト】
https://www.nt-okinawa.or.jp/performance-info/detail?performance_id=2203
https://www.nt-okinawa.or.jp/performance-info/detail?performance_id=2204
https://www.nt-okinawa.or.jp/performance-info/detail?performance_id=2205
【チケット販売サイト】
https://www.nt-okinawa.or.jp/ticket-info/ticket-sale
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
点字, 車いす, 字幕
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
209台 -
企画展示「ひらかな盛衰記」
【開催日時】
令和3年10月9日(土)~11月28日(日)
午前10時~午後6時
【開催場所】
国立文楽劇場
【内容】
「祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり」で始まる『平家物語』は、琵琶法師たちによる語り物文芸としても、読み物としても流布した物語です。『平家物語』に描かれた源氏と平氏の戦いは、広く語り継がれ、いくつもの作品が生まれました。能・文楽・歌舞伎にも脚色され、源平の武士たちが活躍する作品が数多くあります。
錦秋文楽公演第二部・第三部の「ひらがな盛衰記」は、源平合戦の中の、木曽義仲討伐から一の谷の合戦までを背景に、義仲の遺臣樋口次郎兼光の忠節や、梶原源太景季の出陣をめぐる物語を描いています。タイトルの「ひらかな」には『源平盛衰記』を平俗に砕いたものという意味があります。
本展示では、『平家物語』の挿絵や『源平盛衰記図会』、源平の世界を題材にした能・文楽・歌舞伎に関連する絵画を中心に、それぞれの芸能に表現された「平家物語」の世界を紹介します。このほか、「神崎揚屋の段(無間の鐘)」の大道具をはじめ写真パネルや小道具も展示します。本展示を通し「ひらかな盛衰記」の魅力を再発見していただければ幸いです。
【料金】
無料
【主催者】
独立行政法人日本芸術文化振興会
【お問い合わせ先】
代表
06-6212-2531
【Webサイト】
https://www.ntj.jac.go.jp/bunraku/event/2057.html
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なし