イベント情報 (beyond2020(文化庁))
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深谷藍の淵双龍書画展
【開催日時】
2021/6/23(水)~2021/6/27(日)
【開催場所】
深谷駅市民ギャラリー ギャラリー2
【内容】
深谷市の偉人渋沢栄一、尾高惇忠らの貴重書物など展示書と水墨画の展示。
参加者体験教室、書と水墨画実演パフォーマンス、映像記録、ライブ動画をYouTubeやFacebookなどSNSを使い世界への発信をする。
会場は駅構内にて、アクセスが便利でバリアフリーです。
【料金】
有
【主催者】
双龍墨芸術文化振興会
【お問い合わせ先】
双龍墨芸術文化振興会
080-5026-5946
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【Webサイト】
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【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
埼玉県子ども動物自然公園アートフェスタ2021
【開催日時】
2021/10/1(金)~2021/12/30(木)
【開催場所】
埼玉県こども動物自然公園
【内容】
世界中の動物が集まる埼玉県こども動物自然公園において、昨年に引き続き動物に焦点を当てたアート作品を制作、野外に展示します。今年度は「ニューノーマル」「世界の動物」をキーワードに多様な表現を目指します。作品制作にあたっては、事前に中・高等学校の美術部及び障害者施設、特別支援学校(今年新たに追加)へ参加を呼びかけ、テーマをもとにした共同制作を促します。また会期中来園者が気軽に造形活動を体験できるキット配布(無料)を拡充し、動画コンテンツの作成も積極的に行います。コロナ禍において可能な工夫をし、文化活動の継続を目指すことで、オリンピックイヤーにふさわしいアートを通じたあらゆる人々の参加、交流の機会を創出します。
会場はバリアフリーとなっており、車いすでの鑑賞もできます。
【料金】
無
【主催者】
アートフェスタ実行委員会
【お問い合わせ先】
アートフェスタ実行委員会
090-4077-2095
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【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
車いす -
さいたま子どもミュージカル 第3回公演 ミュージカル題「ロビンソン・ロビンソン」
【開催日時】
2021/8/22(日)~2021/8/22(日)
【開催場所】
さいたま市民会館おおみや
【内容】
さいたま子どもミュージカルの団員26名(小1~高)が、市民会館おおみやにて公演(1日2回公演)を行います。
第1回の観客動員数(1,000人程度、埼玉会館小ホールにて)、第2回の観客動員数(1,300人程度、市民会館おおみや大ホールにて)ということで、多くの人にさいたま子どもミュージカルを知ってもらう機会を得ました。ご来場頂いた方からは、「とても感動した!!」「子どもが演じているとは思えない!本当に素晴らしい!!」と、非常に多くのお褒めのお言葉を頂きました。
昨年度はコロナのため、1年間延期となりましたが、満を持してこの「ロビンソン・ロビンソン」を上演します。
ミュージカル大好きな子どもたちが、埼玉を明るく幸せな気持ちにさせるすてきなミュージカルを上演します。
車いす対応可、多目的トイレがあります。
【料金】
有
【主催者】
さいたま子どもミュージカル
【お問い合わせ先】
さいたま子どもミュージカル
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skm.2016yume@gmail.com
【Webサイト】
https://saitama-km.jimdofree.com/
【バリアフリー対応】
車いす -
ファミリーオペラ「泣いた赤鬼」
【開催日時】
2021/5/16(日)~2021/5/16(日)
【開催場所】
大ホール, 春日部市民文化会館
【内容】
昔話として旧くから親しまれてきた、身近な日本民話の中でも世代を超えて愛される「泣いた赤鬼」は、幼児の心にも届く解り易いお話ながら、現代社会の歪みにも通ずる多くのテーマを投げかけます。この愉快で切ない物語を中心に、西のオペラグループと東の音楽家たちが結束。近都県から駆けつける合唱隊も伴って、芸術性の高い舞台に仕上げ、年令・国・障害などの壁を超え、コロナ禍の制約の中にもほっこりと楽しんで戴きます。(コロナ対策も万全を期して臨みます。)
オープニング:中・校生(+会場)による合唱
第1部:合唱の花束~公募合唱隊Con(※イタリア語でいっしょに)が心を込めて贈る大合唱
第2部:母がくれた唄父の残した詩~地元ゆかりの音楽家たちによる懐かしい童謡から、オペラ・シャンソンなどファミリー向けコンサート
第3部:「泣いた赤鬼」上演~地元の演出家直井研二・声楽家大岩篤郎・誓子と和光オペラ“彩”のコラボが叶う!
【料金】
有
【主催者】
“オペラを楽しむ”実行委員会
【お問い合わせ先】
“オペラを楽しむ”実行委員会
090-4398-9803
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【Webサイト】
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【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
第48回「さいたまの盆踊大会」
【開催日時】
2021/8/5(木)~2021/8/7(土)
【開催場所】
北与野駅南口ロータリー
【内容】
JR北与野駅前南口ロータリーにて例年8月末ごろ3日間で開催し、今年で第48回目の「さいたまの盆踊大会」、主催は「上落合盆踊保存会」です。
例年、盆踊りの他各種イベント「よさこい、鴻沼太鼓、地元中学校のブラスバンド演奏、他」も行い、また、焼きそば、あんパン(6000個)、障害福祉施設が参加しクッキー等(数千個)も販売。抽選券を付与(15.000枚)し、最終日に大抽選会を行います。
3日間で来場はのべ10.000人以上。昨年は新型コロナの影響により中止となりましたが、今年度は、日本の文化のアピールをしながらコロナ対策を万全にしての開催予定です。
【料金】
無
【主催者】
上落合盆踊保存会
【お問い合わせ先】
上落合盆踊保存会
090-3405-0759
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【Webサイト】
https://festival-382.business.site/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
第9回GUNMAマンガ・アニメフェスタ
【開催日時】
2022/2/26(土)~2022/2/27(日)
【開催場所】
オンライン
【内容】
県民の個性豊かな文化の育成と創造を目指す文化芸術の祭典である「県民芸術祭」の一環として、新しい芸術として注目され、多彩な日本文化の一つである「メディア芸術」の祭典を開催することにより、創作の場や鑑賞機会を提供するとともに優れた作品を顕彰し、群馬県におけるメディア芸術の水準の向上と新しい才能の発掘を目指します。
マンガ・4コマまんが・アニメーション・イラストの4つの部門の作品を公募・展示し、マンガやアニメーションに関連するイベントを同時開催します。
会場はバリアフリーになっており、車いすの方の来場が可能です。
【料金】
無
【主催者】
公益財団法人群馬県教育文化事業団
【お問い合わせ先】
公益財団法人群馬県教育文化事業団
027-224-3960
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【Webサイト】
http://www.gunmabunkazigyodan.or.jp/
【バリアフリー対応】
車いす -
はばたけ!TOKYO わがまち風呂敷展
【開催日時】
2021/7/29(木)~2021/8/1(日)
【開催場所】
東京都江東区深川江戸資料館(江東区白河1-3-28)
【内容】
2021年7月東京オリンピック開催に連動して、風呂敷に映し込まれた東京という街の姿をご覧いただきます。江戸・明治・大正・昭和・平成そして令和と時代を駆け抜けてきたまち、東京。富士山を仰ぎながら、経済・芸能文化・スポーツと日本を牽引してきたまち、東京。その姿は生活必需品であった風呂敷に鮮明に染められています。「みんな東京が大好きだ」をテーマに豊田コレクションの中から選りすぐった風呂敷100余点。風呂敷を通して東京をご覧いただき、未来のありように思いを馳せていただければと願います。1964年東京オリンピック記念風呂敷も登場。読売ジャイアンツ優勝記念、相撲や銀座、日本橋なども展示。
会場ではふろしきワークショップコーナーも設け、ふろしきエコバッグやギフトラッピングを体験していただけます。ふろしき研究会 会員が手ほどきいたします。
【料金】
有
【主催者】
豊田コレクション意匠研究所・(一社)ふろしき研究会
【お問い合わせ先】
豊田コレクション意匠研究所・(一社)ふろしき研究会
03-3630-8625
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【Webサイト】
http://furoshiki.life.coocan.jp
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
第13回 古典の日朗読コンテスト
【開催日時】
2021/4/20(火)~2021/11/20(土)
【開催場所】
金剛能楽堂(京都市上京区一条下る龍前町590)
【内容】
平安時代、『源氏物語』は女房たちの読み聞かせ(朗読)で宮廷の話題となり、活字のない時代にも広く世間に流布されました。「古典」は声に出して読むことで、日本語の美しい表現やリズムを五感で体感し、千年の時を超えて日本文化の精髄を継承することにつながります。
「古典の日朗読コンテスト」は2008年の源氏物語千年紀を記念し、日本の古典文学の朗読に特化したコンテストです。
今年度は、日本三大随筆から選びました。みなさまのご応募お待ちしております。
■課題作品
【一般部門】【中学・高校生部門】共通 ①~③のいずれか1作品を選択。
『新編日本古典文学全集』 小学館の以下の指定範囲を朗読のこと
①『枕草子』 (新編日本古典文学全集 18) *両範囲を朗読
範囲:「一 春はあけぼの」 春はあけぼの。~白き灰(はひ)がちになりてわろし。(P.25 L.1~P.26 L.5)
範囲:「一四五 うつくしきもの」 うつくしきもの~瑠璃(るり)の壺(つぼ)。(P.271 L.1~P.272 L.10)
②『方丈記』 (新編日本古典文学全集 44)
範囲:「一 ゆく河」 ゆく河(かは)の流れは絶えずして、~すぐれてあぢきなくぞ侍(はべ)る。(P.15 L.1~P.18 L.1)
③『徒然草』 (新編日本古典文学全集 44)* 両範囲を朗読
範囲:「序段」 つれづれなるままに、~下戸(げこ)ならぬこそ男(をのこ)はよけれ。(P.81 L.2~P.83 L.5)
範囲:「第一二一段」 養(やしな)ひ飼(か)ふものには、~文(ふみ)にも侍るなれ。(P.175 L.2~P.175 L.15)
応募申込用紙・応募方法の詳細は、古典の日推進委員会のホームページをご確認ください。
【料金】
有
【主催者】
古典の日推進委員会
【お問い合わせ先】
古典の日推進委員会
075-353-3060
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【Webサイト】
https://hellokcb.or.jp/kotennohi/
【バリアフリー対応】
車いす -
下鴨風土記研究会「第6回研究発表会」
【開催日時】
2021/6/19(土)~2021/6/19(土)
【開催場所】
下鴨神社公文所(下鴨神社一般駐車場前)
【内容】
「下鴨風土記研究会」は、下鴨地区の歴史的資料、史跡、伝統的風習、芸能など多分野で調査研究を行い、広く発表し交流をもち文化的な発展を深めることを目的として活動を行っています。会員は、月例で「研究会」、年に数回「研究発表会」、「町並みウォッチング」などを定期的に行っております。
今回の「第6回研究発表会」は、会員以外の方々からも参加を募集しますので、お知らせいたします。
発表者:小松 明氏(元京都西山高校教頭)
テーマ「下鴨神社の蹴鞠はじめ」
新木直安氏(下鴨神社京都学問所研究員)
テーマ「下鴨村の変遷(幕末・明治篇)」
【料金】
無
【主催者】
下鴨風土記研究会
【お問い合わせ先】
下鴨風土記研究会
075-414-4231
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【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
車いす -
京都工芸美術作家協会展in伊賀 文化財施設で綴る工芸美術プロムナード [伊賀市文化都市協会創立30周年記念事業]
【開催日時】
2021/5/13(木)~2021/5/23(日)
【開催場所】
①史跡旧崇広堂、②赤井家住宅、③入交家住宅
【内容】
この展覧会は今年75周年の京都工芸美術作家協会と創設30周年を迎える公益財団法人伊賀市文化都市協会との協力により、伊賀上野の城下町に位置する3か所の文化財施設を会場として、協会会員の作品を発表すると同時に 『伊賀にアートを』という芸術による地域活性化、伊賀の芸術文化の振興の一助となることを目的としています。展示作品の販売も行います。
①オープニング講演会 ーパネルディスカッションー
日時:5月15日(土)開場 14:00 開演 14:30
場所:ハイトピア伊賀5階 多目的研修室
料金:無料
②文化財3施設をアーティストと巡る「ギャラリートークツアー」
日時:5月16日(日)13:30~
ナビゲーター作家:村山明、面屋庄甫、今井眞正
日時:5月23日(日)13:30~
ナビゲーター作家:伯耆正一、村田好謙、日下部雅生
集合場所:両日とも史跡旧崇広堂 講堂
料金:無料
③作家の「茶碗」と「お皿」で愉しむ「茶」のおもてなし
期間中の10:00~18:00まで毎日開催。
場所:赤井家住宅 カフェスペース
料金:400円
協力作家:陶芸/今井政之、今井眞正、市川博一、片山雅美、
森田隆司、伯耆正一、吉村楽入、井上路久、
ピーターハーモン、木工/角田誠治、
ガラス/黒田敬子、德力竜生
④「工芸美術」と「いけばな」の饗宴
作家の作った創造性あふれる「陶」、「漆」、「硝子」の花器と
伊賀華道協会各流派の「いけばな」が饗宴。
場所:各展示会場
協力作家:陶芸/今井眞正、伯耆正一、市川博一、森田隆司、
片山雅美、髙坂嘉津幸、西川勝、谷口良孝、
西川光男、ピーターハーモン、小川文齋、昼馬和代、
武田直之 漆芸/村田好謙、宮木康、藤井收
ガラス/黒田敬子、德力竜生
挿花協力:伊賀華道協会
池坊・小原流・御室流・華道本能寺・甲州流・嵯峨御流・
草月流・未生流
⑤ワークショップ
会期中の土・日に赤井家住宅の展示室にて 染色、陶芸、漆芸など、
各種ワークショップを開催予定。詳細はチラシをご覧ください。
「削り」体験でつくる本格「赤楽茶碗」
5月15日(土)10:00~12:00 講師:吉村楽入
木工芸術家に学ぶ「MY 箸づくり」
5月16日(日)10:00~12:00 講師:角田誠治
金工体験!錫(すず)を使って可愛い「豆皿づくり」
5月16日(日)13:00~15:00 講師:向井弘子
型紙を使って「MY 風呂敷」を染める
5月22日(土)10:00~11:30 講師:伊砂正幸
ベネチアンガラスのペンダントorストラップを作ろう!
5月22日(土)①13:00~②13:30~③14:00~④14:30~
各回とも約30分
講師:德力竜生
ステンシル技法で描く「漆絵」のお盆づくり
5月23日(日)10:00~12:00 講師:栗本夏樹
※①②⑤については、4月17日(土)10:00より受付開始。
【料金】
無
【主催者】
公益財団法人伊賀市文化都市協会、京都工芸美術作家協会
【お問い合わせ先】
公益財団法人伊賀市文化都市協会、京都工芸美術作家協会
0595-22-0511
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【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
車いす