イベント情報 (beyond2020(文化庁))
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九州交響楽団 名曲・午後のオーケストラ(第13回〜第16回)
【開催日時】
2018/6/10(日)~2019/2/23(土)
【開催場所】
アクロス福岡シンフォニーホール
【内容】
クラシック作品の中の「名曲」と言われるものを集め、土日祝日の午後に行なっている公演。年4回開催。
九響音楽監督の小泉和裕を始めとして、国内外の実力あるアーティストが出演し、各公演それぞれで最高のパフォーマンスを行う。
なお、アクロス福岡シンフォニーホールは車いす等のお客様にも対応できる設備を有しており、九響としても車いす席を低料金で販売するなどの方策を取っている。
また、旅行者を含む外国人のみなさまに向けてもホームページなどで積極的にチケット販売を行なっている。
【お問い合わせ先】
公益財団法人九州交響楽団
0928230101
【Webサイト】
http://www.kyukyo.or.jp -
九州交響楽団 天神でクラシック・音楽プロムナード(Vol.29〜Vol.32)
【開催日時】
2018/5/11(金)~2019/1/27(日)
【開催場所】
FFGホール
【内容】
比較的小規模のホールでの公演で、演奏の合間にはお話を入れ、クラシック音楽をより身近に感じていただく事を念頭に置いている。年4回開催。
九響桂冠指揮者の秋山和慶や世界的フルート奏者のパトリック・ガロワなど、国内外の実力あるアーティストが出演する。
なお、FFGホールは車いす等のお客様にも対応できる設備を有しており、九響としても車いす席を低料金で販売するなどの方策を取っている。
また、旅行者を含む外国人のみなさまに向けての販売もホームページ等で積極的に行っている。
【お問い合わせ先】
公益財団法人九州交響楽団
0928230101
【Webサイト】
http://www.kyukyo.or.jp -
九州交響楽団定期演奏会(第366回〜第374回)
【開催日時】
2018/4/20(金)~2019/3/8(金)
【開催場所】
アクロス福岡シンフォニーホール
【内容】
オーケストラの持つ最高の芸術性を聴衆のみなさまに披露する公演で、九州交響楽団は年9回開催している。
九響音楽監督の小泉和裕を始めとして、国内外の実力あるアーティストが出演し、各公演それぞれで最高のパフォーマンスを行う。
なお、アクロス福岡シンフォニーホールは車いす等のお客様にも対応できる設備を有しており、九響としても車いす席を低料金で販売するなどの方策を取っている。
また、旅行者を含む外国人のみなさまに向けて、福岡市の観光案内所における低料金のチケット販売を行なっている。
【お問い合わせ先】
公益財団法人九州交響楽団
0928230101
【Webサイト】
http://www.kyukyo.or.jp -
はじめての相撲甚句入門
【開催日時】
2018/6/4(月)~2018/6/25(月)
【開催場所】
足立区中央本町地域学習センター
【内容】
相撲甚句は日本の大切な伝統芸能の一つであるが限られた方しか知らない。長く語り継がれる伝統を守るため区民の皆様や近隣の区民に「相撲甚句」とはなにか知っていただく。と同時に腹式呼吸にて唄うため高齢者や障がいをお持ちの方でも健康維持や機能障害を防ぐ効果があります。特に車いすをご利用の方も参加できるよう移動時、教室内の配置など配慮致します。また、講座を通して、参加者同士の交流が図れ、終了後もサークルに参加し継続練習ができます。
【お問い合わせ先】
足立区中央本町地域学習センター
0338521431 -
2020よさこいで応援プロジェクト事業(別添事業一覧)
【開催日時】
2018/4/1(日)~2019/3/31(日)
【開催場所】
諫早市高城公園ほか
【内容】
昭和29年に誕生した「よさこい」は、振り付けや音楽が自由であることから、各地の文化や風土と融合して、現在では日本全国の200ケ所以上、海外でも26の国や地域で踊られる日本を代表する踊りに成長している。
「よさこい」は、子どもから高齢者の方、障がいがある方、外国人の方など、様々な方々が踊りに参加し、華麗で楽しく、エネルギッシュな演舞が多くの観客の皆さんに感動を与え、地域の活性化に大きく寄与している。
日本を代表する祭りとなったよさこいにおいて、2020年の東京オリ・パラを盛り上げていく取組や外国人観光客等誰でも参加できる体験活動等を行うことにより、日本の文化である祭りの魅力を外国語に対応したサイト等で発信していく。
【お問い合わせ先】
2020よさこいで応援プロジェクト実行委員会
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東北絆まつり2018盛岡
【開催日時】
2018/6/2(土)~2018/6/3(日)
【開催場所】
中央通(市役所前~)1.2km、盛岡城跡公園多目的広場、盛岡城跡公園芝生広場、もりおか歴史文化館前広場ほか
【内容】
東北6県庁所在地の6祭り(青森ねぶた祭、秋田竿燈まつり、盛岡さんさ踊り、山形花笠まつり、仙台七夕まつり、福島わらじまつり)が集結し、東日本大震災の犠牲者の鎮魂と復興を願い、2011年~2016年にかけて東北一巡し開催された「東北六魂祭」の後継イベント。2017年からは東北六魂祭の理念を継承し、更なる復興と未来への発展を願い「東北絆まつり」と名称を変え、東北一巡を目指して仙台市から開催。2018年は盛岡市で開催される。
開催期間中は、東北6祭りが集結し、ステージイベントやパレードが披露されるほか、岩手県内の郷土芸能の披露や岩手・東北の観光・物産PRブースなどが多数出展される予定。
会場内にはステージ上に手話通訳者の配置やパレードコース上に車椅子利用者等のスペースとして用意するほか、ガイドブック・案内サイン等の多言語対応や外国人対応可能な案内所の設置を予定している。
【お問い合わせ先】
東北絆まつり実行委員会
http://tohoku-kizunamatsuri.jp/
【バリアフリー対応】
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旅するマーケット
【開催日時】
2018/4/1(日)~2019/3/31(日)
【開催場所】
新虎通り 他
【内容】
「人々の多様な交流により、新しいアイディアや多彩な文化・経済活動が創造される街『国際新都心』」を目指す「新虎通り」などを舞台に、日本各地の様々なコンテンツを発信することで、国内外から日本各地への観光・訪問を喚起・誘発し、日本各地の観光振興、地域活性化に貢献する。
全国570自治体が加盟する(H30.3.22現在)「2020年東京オリンピック・パラリンピックを活用した地域活性化推進首長連合」の会員から各地域の魅力溢れるコンテンツを収集し、訪れた人々にヒト・モノ・コトを通じた発見や交流という体験を提供すると同時に、WEBやSNSを通じて国内に発信するとともに、多言語にも対応し日本の魅力を海外に伝達・拡散させる。
【お問い合わせ先】
2020年東京オリンピック・パラリンピックを活用した地域活性化推進首長連合
https://www.tabisuru-market.jp/ -
世界自閉症啓発デー 関連イベント
【開催日時】
2018/3/30(金)~2018/4/9(月)
【開催場所】
福岡市立中央市民センター
【内容】
4月2日は国連の定める「世界自閉症啓発デー」,2日から8日は「発達障がい啓発週間」です。福岡市では自閉症などの発達障がいについての啓発活動を行います。4月1日には「発達障がいのピアニスト」野田あすかさんのミニ演奏会とお母様の野田恭子さんの講演会を開催。発達障がい当事者やそのご家族の経験や思いをお伝えいただきます。4月2日には福岡タワーを自閉症啓発のシンボルカラーであるブルーにライトアップし,発達障がいがある方にとっても暮らしやすい社会を目指す福岡市の姿勢を広く市民にPRします。また3月30日から4月9日までの期間,福岡市役所にて「発達障がいのある方のアート展」を開催。市民に発達障がい当事者の方の豊かな感性に触れていただく場を設けます。なお,ミニ演奏会と講演会が開催される会場は車椅子専用席を設けることとしています。
【主催者】
福岡市,福岡市社会福祉事業団,外4団体
【お問い合わせ先】
福岡市
0927114178
【Webサイト】
http://www.city.fukuoka.lg.jp/kodomo-mirai/shogaijishien/health/syogaij-sien/world-autism-awareness-day.html -
飯場大山祇神社 春の大祭(飯場神楽)
【開催日時】
2018/4/1(日)~2018/4/1(日)
【開催場所】
飯場大山祇神社
【内容】
飯場神楽は、明治25年に始まったとされ、その後幾たびかの中断がありましたが、平成16年に復興され現在に至ります。平成10年には、飯場の神楽道具が有形民俗文化財として指定をされました。
当日は、地元の小学校へ通っている子どもたちも出演します。
神楽は、カミを生活空間に迎えてもてなすための芸能であると同時に、人々の楽しみでもありました。飯場神楽は、そうした日本の文化の魅力を体感いただける行事です。
なお、facebookを通じて外国語での発信も行っております。
【お問い合わせ先】
飯場神楽保存会
@iibakagura
【Webサイト】
https://www.facebook.com/iibakagura/ -
山田和樹×東京混声合唱団&ヤマカズと一緒に歌おう合唱団
【開催日時】
2018/8/25(土)~2018/8/25(土)
【開催場所】
江戸川区総合文化センター
【内容】
世界的に活躍する若手指揮者の山田和樹が日本の数少ないプロ合唱団「東京混声合唱団」と共に出演。小学校の音楽の時間で歌う機会が少なくなった童謡や唱歌など、世代を超えて歌い継ぎたい日本の美しい歌を、公募の合唱団と共に歌う。公募の対象は小学生から大人までとし、世代や地域を超えたコミュニケーションを図る。
【バリアフリー対応について】
江戸川区総合文化センターでは、職員が一体となって「バリアフリーサービス」に取り組んでいます。
●身障者用駐車場 ●多目的トイレ ●車椅子貸出 ●補助犬の同伴可 等
詳しくはHP http://edogawa-bunkacenter.jp/barrierfree/ をご覧ください。
【お問い合わせ先】
江戸川区総合文化センター
0336521111
【Webサイト】
http://edogawa-bunkacenter.jp/