イベント情報 (beyond2020(文化庁))

  • 2020年東京オリンピック・パラリンピックを活用した地域活性化推進首長連合 第6回総会

    【開催日時】
    2018/6/6(水)~2018/6/6(水)

    【開催場所】
    虎ノ門ヒルズ

    【内容】
    全国570自治体が加盟する(H30.4.26現在)「2020年東京オリンピック・パラリンピックを活用した地域活性化推進首長連合」の第6回目となる総会を虎ノ門ヒルズで開催する。総会では決算・予算などについての議決のほか、事業報告において、当日の会場である虎ノ門ヒルズが面する「新虎通り」を舞台に、日本各地の様々な文化、コンテンツを発信し、日本各地の観光振興、地域活性化に貢献する「旅する新虎マーケット」のこれまでの実施状況や今後の展開や、自治体観光PRのための企業との連携事業についてに講演を行う。また、会場となる虎ノ門ヒルズでは1階から4階の各フロアに多機能トイレが設置されているなど、会場の設備として体勢が整っている。

    【主催者】
    2020年東京オリンピック・パラリンピックを活用した地域活性化推進首長連合

    【お問い合わせ先】
    2020年東京オリンピック・パラリンピックを活用した地域活性化推進首長連合


    【Webサイト】
    http://www.city.sanjo.niigata.jp/eigyo/page00176.html

  • アフリカンフェア in SAYAMA

    【開催日時】
    2018/7/1(日)~2018/7/1(日)

    【開催場所】
    埼玉県営狭山稲荷山公園

    【内容】
    アフリカ各国の外交団や民間団体等(昨年はアフリカ13か国の方々が参加)をお招きし、当市特産である「狭山茶」の淹れ方コンテストで入賞した小学生(狭山市お茶大使)による湯茶接待や阿波踊り、和太鼓の演奏披露などをおこない、アフリカ側からも伝統的な音楽やダンスを披露いただきます。また、アフリカに加え、各大陸から多数の国籍の方々が集まり、国籍や人種を越えて「流しそうめん」などを楽しみます。狭山茶をはじめ、阿波踊りや流しそうめん、和太鼓など、我が国の伝統文化を通じて、アフリカを中心とした関係各国の方々との交流し、異文化コミュニケーションを推進することで、多文化共生社会を作っていくことを目的にしています。また、手話者のスタッフが常駐し、手話にてのコミュニケーションを可能とするとともに、英語、フランス語の通訳者を配置します。会場は市内造園業者の協力により和のテイストで装飾するとともに、アフリカ料理の模擬店等の出店があります。

    【主催者】
    NPO法人まちのつながり推進室

    【お問い合わせ先】
    NPO法人まちのつながり推進室
    08021485558

    【外国語対応】
    英語, フランス語

  • 木版画の神様 平塚運一展

    【開催日時】
    2018/7/14(土)~2018/9/9(日)

    【開催場所】
    千葉市美術館

    【内容】
    近代日本を代表する創作版画家・平塚運一(1895-1997)は、木版画のあらゆる彫摺に精通し、また指導者としても稀有な才を発揮したことから木版画の神様と称されました。1962年以降30年間はアメリカで活躍し、制作ばかりでなく大学での制作指導、講演にも力を入れ、海外でも高い評価を得てシカゴ美術館をはじめとする世界有数の美術館にも多く所蔵されています。
     この展覧会では、約300点の運一作品からその80年に及ぶ長い版業を検証します。大正期に始まる鮮烈な多色摺と、戦後新展開を見せた力強い白黒の構成、それぞれの魅力に迫る、約20年ぶりの大回顧展です。
     会場はバリアフリー対応で、展示される作品のキャプションには英語表記があります。

    【主催者】
    千葉市美術館

    【お問い合わせ先】
    千葉市美術館
    0432212311

    【Webサイト】
    http://www.ccma-net.jp

    【外国語対応】
    英語

  • 日本文化交流祭紹介

    【開催日時】
    2018/6/9(土)~2018/6/10(日)

    【開催場所】
    上野公園 不忍池広場

    【内容】
    ベトナム首都ハノイで12年前から行われている日本を紹介する事業「日本文化交流祭」の縮小版を実施し、①日本におけるお稽古ごと(書道・茶道・華道・日本舞踊・その他)をされている団体の皆さまの発表の場として参画をご検討頂く ②外国で行われている「日本を紹介する事業」を垣間見ていただく ③諸外国政府の希望を受け、実施に向けて協力体制を組む ④6月9日・10日に訪れた一般の公園来場者への日本文化の興味喚起(日本人及び来日外国人)⑤当組織の車イスの名誉委員長が全てのコンテンツを楽しめるようインフラ整備するとともに介護ボランティアスタンバイ ⑥多言語対応ボランティアスタッフ10名以上配置、パンフレット等の言語は日本語・英語・ベトナム語表記

    【主催者】
    日本まつり実行委員会

    【お問い合わせ先】
    日本まつり実行委員会
    09034261755

    【Webサイト】
    www.jsf.vn       *日本まつりinJapanURLは現在準備中:5月20日公開予定

    【外国語対応】
    英語, ベトナム語

  • 第10回芸術文化フォーラムin宇治

    【開催日時】
    2019/2/3(日)~2019/2/3(日)

    【開催場所】
    宇治市生涯学習センター

    【内容】
    芸術文化フォーラムin宇治は、自主的で創造的な文化芸術活動の成果を発表するとともに、決められたテーマに沿って分野を超えた作品を創造し発表しています。また地域の歴史、文化を学んだり、優れた活動を行っている方をお招きするなどの講演を行っています。身近に文化に触れ、 地域や世代を越えた市民相互の交流と「歴史文化都市」宇治の新しい文化創造を目指して開催しています。 会場の選定には(宇治市生涯学習センター)障碍者や高齢者に配慮した施設であることを考慮しています。

    【主催者】
    宇治市芸術文化協会

    【お問い合わせ先】
    宇治市芸術文化協会
    0774226070

    【Webサイト】
    http://www.uji.geibunkyou.jp/

  • 三陸産直市

    【開催日時】
    2018/5/24(木)~2018/5/26(土)

    【開催場所】
    JR上野駅中央改札外グランドコンコース

    【内容】
    『三陸産直市』は東日本大震災を風化させないために、津波等の被害の大きかった三陸地方にスポットをあて、地域産業の復興を応援していくことを目的に2014年3月より2017年11月まで計10回、地産品の販売や観光PR等を開催したイベントである。地産品の販売や観光のPRを通じて、地域ブランドの向上に貢献できると考える。
     なお身体の不自由な方にも楽しんでいただけるよう、会場通路幅への配慮などバリアフリーに対応。

    【主催者】
    東日本旅客鉄道株式会社

    【お問い合わせ先】
    東日本旅客鉄道株式会社


    【Webサイト】
    http://www.jreast.co.jp/saihakken/sanchoku/index.html

  • ピッコロシアター鑑賞劇場 ピッコロ寄席「桂枝雀一門雀会」

    【開催日時】
    2018/8/18(土)~2018/8/18(土)

    【開催場所】
    兵庫県立尼崎青少年創造劇場

    【内容】
    江戸時代に生まれたとされる「落語」という日本独自の話芸は、廃ることなく今も継承され人気を博している。その芸からは日本独特の所作や文化を感じ取ることができ、幅広い年代が楽しめるとともに、聞き手の想像力でなりたつ芸であるため、視覚に障害を持つ方も十分楽める。会場はバリアフリー対応であり、車椅子の利用も可能(ホールにも2台常備)、障害者接遇研修を受けた職員を配置していることもあり、毎回10数名の視覚障害の方々が参加されている。ピッコロシアターでは開館当初から廉価で楽しめるホール落語を続けており、現在年5本、趣を変えた落語会を開催。ピッコロシアター開館記念月となる8月には、「桂枝雀独演会」を経て、その名と芸を継ぐ会として「桂枝雀一門会」を続けている。筆頭である南光師を始め、実力と人気を兼ね備えた顔ぶれにより多くの観客に親しまれている。

    【主催者】
    兵庫県立尼崎青少年創造劇場

    【お問い合わせ先】
    ピッコロシアター
    0664261940

    【Webサイト】
    http://hyogo-arts.or.jp/piccolo

  • 土祭2018

    【開催日時】
    2018/9/15(土)~2018/9/30(日)

    【開催場所】
    益子町内各所

    【内容】
    古くから農業と窯業の町として、足元の土の恵みで暮らしが営まれてきた益子町。土祭は、益子ならではの、歴史・風土・気風という土台を掘り下げ、そこから未来へつなぐ暮らしと文化を創造し、町内外に発信していくことを目的とする。
     「アート展示」・・・益子町内各所にある文化財、廃校跡等にアート作品を配することで、町内外の方に益子町内を周遊してもらう。今まで注目されていなかったスポットに光を当て、新たな観光資源の発掘を行う。
     「地域プロジェクト」・・・町内を3つの地区に分け、それぞれの地区の住民が独自の企画を行う。地域の名跡を紹介したり、伝統芸能を披露することで、地域に根付く独自の文化を次世代に継承していく。
     その他、「オカリナプロジェクト」、「ゲストハウスプロジェクト」などを企画している。
    多様性・国際性に関する取組・・・会場付近に身障者用の優先駐車場を用意。また英語で対応できるスタッフが「ENGLISH OK」バッチを着用し、期間中常駐。

    【主催者】
    土祭実行委員会

    【お問い合わせ先】
    土祭実行委員会
    0285728873

    【Webサイト】
    http://hijisai.jp/

    【外国語対応】
    英語

  • 台湾交流写真展「原点を、永遠に」・「島の記憶ー1970~1990年代の台湾写真」

    【開催日時】
    2018/6/23(土)~2018/12/2(日)

    【開催場所】
    清里フォトアートミュージアム・国立台湾美術館

    【内容】
    この度、清里フォトアートミュージアム(K・MoPA)は、日本文化の魅力を台湾に発信し、文化交流を図るために、国立台湾美術館と、展覧会の相互開催を企画いたしました。国立台湾美術館にて開催する当館企画の「原点を、永遠に。」展は、K・MoPAの収蔵作品より世界的に著名な日本人写真家、そして、若手写真家の作品を多数展示するもので、開館30周年を迎える国立台湾美術館におけるメイン企画として開催され、日本の写真文化の独自性を広く紹介します。一方、国立台湾美術館が企画し、K・MoPAにて開催する展覧会「島の記憶—1970~1990の台湾写真」は、台湾が大きく変化した1970〜1990年代の写真に焦点をあて、台湾の歴史において、'湧き上がる年代'と言われた30年を、現代台湾を代表する11人の写真家がどのようにとらえたのかを見つめ直し、日本に広く紹介する展覧会です。相互交流のために、会場内の解説はすべて中国語・日本語対応、当美術館全体がバリアフリーとなっています。(展示作品数152点)

    【主催者】
    清里フォトアートミュージアム・国立台湾美術館

    【お問い合わせ先】
    清里フォトアートミュージアム
    0551485599

    【Webサイト】
    http://www.kmopa.com

    【外国語対応】
    中国語

  • 武士の装いとたしなみ

    【開催日時】
    2018/6/8(金)~2018/7/24(火)

    【開催場所】
    本間美術館

    【内容】
    名刀「月山」をはじめとする日本刀、刀装具、甲冑など武士が直接身に着けたものと、武士が描いた絵や書、武士の姿が描かれた合戦図屏風などを展示する展覧会の開催により、日本の歴史・伝統文化の素晴らしさを国内外に発信する。
    当該展覧会については、多言語対応されたHPにより情報発信を行い、外国人が参加しやすいものとする。

    【主催者】
    公益財団法人本間美術館、公益財団法人山形県生涯学習文化財団、山形県

    【お問い合わせ先】
    本間美術館
    0234244311

    【Webサイト】
    http://www.homma-museum.or.jp/