イベント情報 (beyond2020(文化庁))

  • ゆめおどる夏のフェスティバル 成木地区大盆踊り2018

    【開催日時】
    2018/7/28(土)~2018/7/28(土)

    【開催場所】
    成木市民センター横グラウンドまたは体育館

    【内容】
    子どもから高齢者、外国人や障がい者まで、成木地区内外すべての人が楽しめる場を創ることを目的とした、多世代&異文化交流盆踊り。日本語学校や障がい者施設と連携し、ダイバーシティ&インクルージョンをキーワードに内容を企画。
    障がい者にとってのバリアを取り除く取り組みとして、会場の段差を無くし、車いすの方も踊りに参加できるようバリアフリー化を行う。また、障がい者の有無にかかわらず参加できる、フォークダンスを実施する。外国人にとっての言語の壁を取り除く取り組みとして、日本語学校の学生と連携し、会場案内や看板などの多言語化を行う。

    【主催者】
    青梅市自治会連合会第7支会・ゆめなりき盆踊り実行委員会

    【お問い合わせ先】
    青梅市自治会連合会第7支会
    0428-74-5204

    【外国語対応】
    日本語学校の学生と連携し, 会場案内や看板などの多言語化を行う。

  • こちら秘書室公認 「接待の手土産」

    【開催日時】
    2018/6/1(金)~2018/3/31(土)

    【開催場所】
    Webサイト

    【内容】
    年間約10回の品評会を開催し、約1,000人の現役秘書が実食を行います。その際、サイズ感や日持ち・希少性など、6カテゴリ15項目の審査項目に沿い、ビジネス使いにふさわしい手土産かを選別。「ビジネスシーンに相応しい」と高く評価した手土産を「接待の手土産 セレクション」として発表しています。
    現役秘書が選りすぐった'心づかい'が伝わる贈り物として、Web上で多言語(日本語・英語)に対応し、国内外に情報を発信。ECの仕組みでお取り寄せができるので、外出が難しい方からも好評を得ています。また、国内においては書籍化も行っており、ビジュアルから選びやすいと好評です。日本を代表する文化の1つである「食文化」「贈答文化」の魅力を国内外に広く発信する取り組みとなります。

    【主催者】
    株式会社ぐるなび

    【お問い合わせ先】
    株式会社ぐるなび
    0335009700

    【Webサイト】
    https://temiyage.gnavi.co.jp/ https://www.temiyages.com/

    【外国語対応】
    英語

  • 第28回青森県民文化祭

    【開催日時】
    2018/9/2(日)~2018/11/11(日)

    【開催場所】
    リンクステーションホール青森(青森市文化会館)

    【内容】
    青森県民の芸術文化活動の発表の場及び鑑賞の機会を提供し、芸術文化の創造と一層の発展をめざす、県民参加の総合的・自主的な芸術文化の祭典です。
     毎年9月から11月の開催期間中を「青森県民文化祭月間」として、オープニングフェスティバルを青森市で開催するほか、県内各地で分野別にフェスティバル(音楽、人形劇、吟剣詩舞、舞踊、美術、茶華道、文芸、謡曲、ダンス、吹奏楽、太鼓、伝統文化などの公演や展示等)を行います。
     開催にあたっては、公共ホール等を会場とし、高齢者や車椅子利用者等の鑑賞にも配慮しています。

    【主催者】
    青森県民文化祭実行委員会

    【お問い合わせ先】
    青森県民文化祭実行委員会事務局
    017-718-5454

  • 第59回青森県美術展覧会

    【開催日時】
    2018/11/1(木)~2018/11/11(日)

    【開催場所】
    青森県立美術館

    【内容】
    昭和35年に青森県内唯一の公募美術展としてスタートした県展は、本県作家による芸術作品の真価を広く県民に知っていただくために開催され、今もなお本県芸術文化の振興・発展に寄与しております。
     バリアフリー施設である県立美術館を会場として、絵画、彫刻、工芸、写真、書道などの各分野の作品をゆったりと鑑賞いただけます。

    【主催者】
    一般社団法人 青森県文化振興会議

    【お問い合わせ先】
    一般社団法人青森県文化振興会議 県展係
    017-718-5454

  • 文化芸術のちから集中プログラム(ミナコレ)

    【開催日時】
    2018/7/21(土)~2018/8/31(金)

    【開催場所】
    東京都港区内の美術館・博物館等

    【内容】
    毎年、夏季をミナコレ(MINATO COLLECTION)月間とし、区内各文化施設の特色を活かした事業(ワークショップ、ギャラリートーク等)や区の文化事業を集約し、集中的にPRすることで、港区のスケールメリットを生かした文化芸術イベントを展開する。
    区内約30の美術館・博物館等(港区ミュージアムネットワーク加盟館)の開催する展覧会やイベントの情報を集約した日英併記のパンフレットを作成し、区内の文化芸術施設を巡るスタンプラリーを実施する。また、港区文化芸術振興プランにおける「誰もが共生できる地域社会」を目指し、ベビーベッド・ベビーチェア対応トイレの有無や、車いす貸出の可否、英語対応できるスタッフの有無など、各館で対応していることを記載します。

    【主催者】
    港区

    【お問い合わせ先】
    港区
    0335782584

    【Webサイト】
    http://www.city.minato.tokyo.jp/bungeishinkou/minakore/home.html

    【外国語対応】
    英語

  • 平成30年度福島県芸術祭

    【開催日時】
    2018/6/1(金)~2018/12/31(月)

    【開催場所】
    白河文化交流館コミネスほか

    【内容】
    県民の芸術、文化活動の祭典として多くの人々に親しまれている総合文化祭であり、昭和37年以降、毎年開催している。
    今年度は、県南地区を重点地区として「未来をつなごう、歴史と伝統芸能~文化の祭典 in しらかわ~」をテーマに、開幕式典・開幕行事を相馬市で開催するほか、全県的文化団体が主催する主催行事(25行事)と、各文化団体が自主的に実施する参加行事(80行事)を県内各地で開催する。
    音楽、演劇、美術、文学、舞踊、生活文化など、幅広い分野にわたっており、日頃の鍛錬の成果を発表し、本県の多彩な文化の魅力を発信する場であるとともに、会場はバリアフリーで子どもから高齢者、障がい者の方までどなたでも楽しめるものである。

    【主催者】
    福島県芸術文化団体連合会、福島県、福島県教育委員会、開催地区市町村・教育委員会、各文化団体

    【お問い合わせ先】
    福島県芸術文化団体連合会
    0245353350

    【Webサイト】
    https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/11055a/geijutusai.html

  • 学校と美術館・劇場・芸術家が連携した子ども向け芸術体験活動の支援事業

    【開催日時】
    2018/5/1(火)~2019/3/31(日)

    【開催場所】
    滋賀県内小学校、中学校、高校、特別支援学校、特別支援学級、適応指導教室

    【内容】
    当センターは、学校(小・中・高校、特別支援学校、適応指導教室等)と、美術館・劇場・芸術家との連携による「文化芸術連携授業」をコーディネートする中間支援組織です。特色は、学校のカリキュラムに沿った体験活動を実施し、特に茶道、陶芸、水墨画など日本の伝統文化を次世代へ伝えるプログラムを行っています。また、不登校児童や心や身体に障害を持った子どもたちへの芸術体験活動支援(素材検討をはじめ障害を持った児童・生徒も参加可能なプログラムの提供、スタッフによる個別対応等)も実施しています。さらに、海外選手団受け入れのホストタウン(守山市)との連携により、文化交流プログラムも実施し、2020年に向けた関心を高め、相互理解を深める取組もしています。

    【主催者】
    滋賀次世代文化芸術センター

    【お問い合わせ先】
    滋賀次世代文化芸術センター
    0775226336

    【バリアフリー対応】
    素材検討をはじめ障害を持った児童・生徒も参加可能なプログラムの提供, スタッフによる個別対応等

  • 暮らしの中で楽しむいけ花

    【開催日時】
    2018/6/4(月)~2019/3/4(月)

    【開催場所】
    足立区佐野地域学習センター

    【内容】
    「暮らしの中で楽しむいけ花」は、日本の伝統文化である華道を現代の生活スタイルに合うようにアレンジし、より身近に日本文化に触れることが出来る講座となっています。花器に直接花を入れる「投げ入れ」のように活けていくため、水盤や剣山、吸水フォームを使用せずにいけ花を愉しむことが出来ます。ハサミを用いなくとも活けることが可能であり、様々な障がいをお持ちの方にもご参加いただけます。会場はバリアフリー対応になっており、点字の案内板、スロープやエレベーター、多目的トイレ、ユニバーサルサインが設置され、障がいをお持ちの方でも安心してご来館いただけます。

    【主催者】
    足立区佐野地域学習センター

    【お問い合わせ先】
    足立区佐野地域学習センター
    03-3880-5111

  • 加賀百万石「盆正月」

    【開催日時】
    2018/6/2(土)~2018/6/3(日)

    【開催場所】
    金沢城公園、三の丸広場、北園地

    【内容】
    藩政期に前田家の嫡子誕生や官位昇進などの慶事を城下挙げて祝った「盆正月」を再現し、金沢城公園内を藩政期の熱気で包む。ステージでは武将隊や太鼓、獅子舞、火縄銃鉄砲隊の演舞が行われる。また、九谷焼の下絵付け、和菓子づくり、ダンボールの甲冑づくりといった体験が楽しめるブースも設置され、日本・金沢の歴史や伝統文化に気軽に触れることができる。開催地である金沢城公園内にはオストメイト対応も含めて多目的トイレが5カ所設置され、障害のある方が来場しやすい会場となっている。なお、本事業は東アジア文化都市2018金沢の交流事業として、中国・ハルビン市、韓国・釜山広域市からの出演者によるステージイベントやブースの出展も行われる。

    【主催者】
    加賀百万石盆正月開催委員会

    【お問い合わせ先】
    加賀百万石盆正月開催委員会
    0762202020

  • 白河戊辰150周年記念事業・舞台公演 新作楽劇「影向のボレロ」

    【開催日時】
    2019/3/24(日)~2019/3/24(日)

    【内容】
    戊辰戦争150周年を記念し、その最大の激戦地である奥州白河の地で地域住民参加型の新作楽劇を創作・上演します。
     楽劇では、全ての日本人の心に宿る、他人を思いやる「仁」の心。我が国が新しい時代へ向かおうとした覇権争いの中、両軍の犠牲者を手厚く弔った白河の人々の心に宿る「仁」の姿を「音楽」・「群集劇」・「ダンス」・「合唱」で描く一大スペクタクル劇として表現します。
     出演者にはプロの演奏家やダンサー等を迎えるとともに、地元からも出演者をオーディション等により募り、プロのアーティストと地域の力が融合した舞台を創ります。また、客席には車椅子とその介助者席を設けるほか、障害のある方を対象とした入場料金の割引制度を導入します。

    【主催者】
    白河市、白河文化交流館コミネス、白河戊辰150周年記念事業実行委員会

    【お問い合わせ先】
    白河戊辰150周年記念事業実行委員会
    0248235300

    【Webサイト】
    http://www.cominess.jp/