イベント情報 (beyond2020(内閣官房))
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みちえきマルシェ in伊勢崎 2017
【開催日時】
2017/12/10(日)~2017/12/10(日)
【開催場所】
SMARK伊勢崎はるなプラザ
【内容】
群馬県西部のかんな・かぶら地域の7市町村にある8つの道の駅が協力し、各地域の食文化を象徴する特産品を持ち寄り、県内外からの参加者に対する販売のほか、本年は新たに試食提供を実施し、ご当地キャラクターショー等も拡充して誘客を図ります。本事業により、地域の一体感を高めるとともに、両地域の食文化等の魅力を発信して観光PRを行い、県内外との交流を深めます。会場は、バリアフリー対応の集客施設であり、キャラクターショー等の際には、ステージ前に車いす専用スペースを設置予定です。
【主催者】
群馬県 -
大人の「上毛かるた」県大会
【開催日時】
2017/11/26(日)~2017/11/26(日)
【開催場所】
ALSOKTぐんま総合スポーツセンター ALSOKTぐんま武道館
【内容】
群馬県内で育った人なら誰でも知っている「上毛かるた」は、赤城山、榛名山、妙義山の上毛三山をはじめとした県内の自然や温泉、歴史上の人物や地域の産業など群馬県の特徴がそれぞれの札に読み込まれており、時代を超えて親しまれ、今でも小・中学生を対象に「上毛かるた」競技県大会が毎年開かれるなど群馬県の文化を代表するものである。今年は、「上毛かるた」の発行70周年という記念の年であることから、大人(20歳以上)の「上毛かるた」団体競技、上毛かるたグッズの販売、県内ゆるキャラによるイベント等を開催し、「上毛かるた」を通して群馬県内外の幅広い世代の方々に群馬県への愛着を深めてもらい、群馬の魅力を全国に発信する。
【主催者】
大人の「上毛かるた」県大会実行委員会
【Webサイト】
http://www.pref.gunma.jp/03/c42g_00027.html -
ぐんまマラソン
【開催日時】
2017/11/3(金)~2017/11/3(金)
【開催場所】
正田醤油スタジアム群馬(メイン会場)
【内容】
参加者約15,000人の群馬県内最大のランニングイベントです。「走る・支える・応援する」誰もが楽しめる大会、「自然・食・歴史文化」といった群馬の魅力を満喫できる大会の2点をコンセプトに大会を開催します。種目はフルマラソン、10kmマラソン、リバーサイドジョギング(約4.2km)の3種類で、こどもから大人まで幅広い年齢の方が参加します。また、開会式・スタート位置には手話通訳者を配置し、リバーサイドジョギングには車椅子のランナーも参加しており、障害のある方も楽しめる大会です。
ランナー全員に群馬県の郷土料理である「おっきりこみ」を提供し、沿道では郷土の特色ある団体が応援に参加しており、ランナーに日本文化の魅力も発信しています。
【主催者】
群馬県、前橋市、高崎市、上毛新聞社、(一財)群馬陸上競技協会
【Webサイト】
https://www.g-marathon.com/
【バリアフリー対応】
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第6回古代東国文化サミット
【開催日時】
2017/11/19(日)~2017/11/19(日)
【開催場所】
群馬の森内
【内容】
群馬県が東日本最大の古墳大国であり、古代東国文化の中心地であったことを、県内外の多くの方々に再認識してもらうことを目的に開催する。
開催にあたっては、古代東国文化に関する専門家による講演会のほか、県内小中学生による創作古代劇の上演、古墳巡り、子ども向けの発掘体験や、郷土料理の販売等、関連イベントを多数実施する。
会場となる群馬県立歴史博物館は、多目的トイレやスロープ等、バリアフリー設備が整備されており、障害者の参加・鑑賞に配慮した事業の実施が可能である。
【主催者】
群馬県、群馬県教育委員会、群馬歴史文化遺産発掘・活用・発信実行委員会
【Webサイト】
http://www.pref.gunma.jp/03/c42g_00021.html -
学校給食を活用した食育推進事業「学校給食レシピ集」
【開催日時】
2018/2/1(木)~2018/3/31(土)
【開催場所】
WEBサイト
【内容】
学校における食育推進のためには、学校給食を生きた教材として活用することが重要であり、学校給食における地場産物の活用や地域の郷土食の提供等を推進することにより、地域の文化や伝統に対する理解と関心を深める高い教育効果が期待できる。
学校・家庭・地域における食育の一層の推進を目指し、学校や家庭での利活用のため、各市町等で実施している学校給食を家庭向けにアレンジしたレシピを紹介する。また、県内各地域に伝わる郷土料理「しもつかれ」を「食文化」の観点から捉え、学校給食用にアレンジしたレシピを紹介することで、本県が誇る食文化を国内外に広く発信する。
レシピはWEBサイト及び冊子で紹介する。WEBサイトには、目の不自由な方などのための「音声読み上げ機能」や、子どもなどのための「ふりがな表示機能」を搭載している。
【主催者】
栃木県教育委員会 -
「いちご王国」プロモーション
【開催日時】
2018/1/15(月)~2018/2/14(水)
【開催場所】
栃木県庁及び県内大型集客施設
【内容】
いちごの生産量50年連続日本一が確実となり、本県が名実ともに「いちご王国」となったことを契機として、DCとの連携を図りつつ、栃木県のブランド価値向上と県産いちごの更なる発展を図るため、県を挙げて「いちご王国」プロモーションを展開する。
(1)「いちご王国・栃木の日」の宣言と記念セレモニーの開催(H30.1.15)
・記念セレモニーやいちごをモチーフとした県庁舎等の装飾、いちごづくしの県庁直売所の実施
(2)集中プロモーションの実施(H30.1.15~2.14)
・県内大型集客施設等でのイベント、いちごトレインの運行、花と苺のフェスティバルの開催など
※障害者への対応として、障害者向け駐車場、トイレ等の整備された場所を会場に選定(一部会場を除く)。
また、セレモニーにおいて、車いすの観覧スペースを設置予定。
【主催者】
栃木県
【Webサイト】
http://www.agrinet.pref.tochigi.lg.jp/ichigooukoku/ -
とちぎアートサポートセンターTAM
【開催日時】
2017/6/9(金)~2018/3/31(土)
【開催場所】
もうひとつの美術館内
【内容】
もうひとつの美術館は、栃木県那珂川町の里山に建つ明治大正の面影を残す元小学校校舎を再利用して、2001年より、ハンディキャップを持つ人の芸術活動をサポートしながら、'みんながアーティスト、すべてはアート'をコンセプトに、障害の有無・専門家であるなしを超え、アートを核に地域・場所や領域をつないでいく活動を行っています。
「芸術文化活動をしているが、これからどのようにサポートしたらいいのかわからない」「興味はあるが、どう始めたらいいのかわからない」などの課題、悩みをみんなで共有し、支え合い、社会へとつなげていく場所として、「とちぎアートサポートセンターTAM(タム)」をもうひとつの美術館内に開設いたしました。
【主催者】
もうひとつの美術館
【Webサイト】
http://tam-mob.org -
江戸文化ルネッサンスin蔵の街
【開催日時】
2018/4/1(日)~2109/3/31(日)
【開催場所】
とちぎ蔵の街観光館 等
【内容】
栃木市は江戸時代から例幣使街道の宿場町として、また市の中心部を流れる巴波川の舟運で江戸との交易地として発展してきた。現在も市内には、当時の繁栄ぶりを偲ばせる歴史的建造物が数多く残されており、「小江戸とちぎ」として知られている。かつて、栃木市に花開いた江戸文化を今に再現するとともに、新たな小江戸文化を創造することにより栃木市の文化振興を図るため、次の6つの事業を展開する。なお、講演会の際には、外国語通訳や手話通訳をつけるなどバリアフリーへの取組みも行っていく。
1江戸を学ぶ―江戸学のススメ2江戸を感じる―開運・幸来あかりプロジェクト
3江戸を食む―とちぎ江戸料理の普及促進4江戸を探るー歌麿と栃木を探る講演会
5江戸に親しむ―古典芸能教室・鑑賞会、茶会6江戸に招くー小江戸ツアー
【主催者】
小江戸とちぎ会
【バリアフリー対応】
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小山市評定講演会・観劇会
【開催日時】
2018/2/24(土)~2018/2/24(土)
【開催場所】
小山市文化センター 小ホール
【内容】
本事業は、徳川幕府三百年を決定付けたといわれる天下分け目の軍議「小山評定」を小山市の歴史ブランドとして全国に発信するため、『小山評定武将列伝』の執筆者による講演会と、市で所有する小山評定参加武将の甲冑複製品を活用した、市民劇団「開運座」による再現劇観劇会を実施することで、市民の郷土の歴史に対する理解を深めるとともに、本市の歴史の一層の全国発信を図ることを目的として開催します。
会場はスロープが設置されており、車いす席も設置しますので、足の不自由な方もご観覧いただけると思います。
【主催者】
小山市 -
第39回小山市文化協会チャリティー美術展
【開催日時】
2018/2/15(木)~2018/2/18(日)
【開催場所】
小山市生涯学習センター ギャラリー
【内容】
小山市文化協会は、市民の芸術文化に対する理解を深めるため、市内外の作家から絵画・書・写真等の寄贈を受け展示公開し、これら貴重な所産を広く市民に還元するため、手軽に求められる機会を提供し、以て社会福祉および芸術文化の振興に貢献するため開催します。
会場まではスロープ・エレベーター等完備されており、会場もフラットになっておりますので、車いすや足の不自由な方にもご観覧いただけます。
【主催者】
小山市文化協会