イベント情報 (beyond2020(内閣官房))
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愛知県芸術劇場・SPAC共同企画「寿歌」
【開催日時】
2018/3/24(土)~2018/3/26(月)
【開催場所】
愛知県芸術劇場
【内容】
愛知ゆかりの作家北村想の代表作「寿歌」をSPAC-静岡県舞台芸術センターと共同制作する。日本の現代演劇を代表する作品をSPAC総監督で演出家の宮城聡が演出し、愛知から新しい文化を発信する。
上演にあたり、名古屋中途失聴者・難聴者協会と連携し、聴覚障害者のためのタブレット字幕サービスを提供するほか、案内においても、サービス介助を学んだ者を配置し、車椅子来場者受け入れ、視覚障害者への座席案内、筆談具の設置など障害者対応や外国人への案内にも取り組む。
【主催者】
公益財団法人 愛知県文化振興事業団
【Webサイト】
http://www.aac.pref.aichi.jp/gekijyo/syusai2017/detail/180324_hogiuta/ -
歌舞伎の化粧「隈取」体験
【開催日時】
2018/1/21(日)~2018/1/21(日)
【開催場所】
愛知大学 車道キャンパス13階 第三会議室
【内容】
日本人が生み出した世界に誇りうる最高の舞台芸術である「歌舞伎」は、ユネスコ無形文化遺産に認定されました。その歌舞伎を通して、日本の文化に触れる体験参加の講座です。今回は、歌舞伎の化粧法「隈取」について学びます。実際に自らの顔に「隈取」をすることで、理解を深めます。外国の方には英文解説及び通訳を、障害者の方にもご参加いただけるように、バリアフリーの会場を用意いたしました。
【主催者】
歌舞伎の学校
【Webサイト】
http://kabukinnogakkou.jp -
シンポジウム「医療現場での外国語コミュニケーション支援に向けて」
【開催日時】
2017/12/17(日)~2017/12/17(日)
【開催場所】
名古屋国際センター
【内容】
外国人の方が安心して医療を受けられる環境を整備することを目指して、関係者や一般市民の方々が一堂に会する公開シンポジウムを開催します。併せて、会場内に愛知県の文化を紹介するブースを設け、愛知の文化の魅力を外国人の方へ発信します。
なお、当日は、英語・中国語・ポルトガル語・スペイン語の4言語の通訳コーナーを用意しています。
【主催者】
あいち医療通訳システム推進協議会
【Webサイト】
http://www.pref.aichi.jp/soshiki/tabunka/iryotsuyakusymposium.html
【外国語対応】
英語, 中国語 -
華道家元 池坊 名古屋支部花展
【開催日時】
2018/1/26(金)~2018/1/29(月)
【開催場所】
松坂屋名古屋店南館8階マツザカヤホール
【内容】
日本文化の原点でもある、おもてなしの心を花で表現し、花が与えてくれる力と癒しを老若男女にご高覧していただくイベントであります。発表する会員も高校生より80歳代の出瓶者もあり、皆、花を愛し、いけばなの勉強を重ねつつ人生を豊かに謳歌する団体であります。又、いけばな発祥の流派でもある池坊の花に自信と誇りをもって活動しております。
なお、花展は障害をもった方でも参加しやすい会場で開催します。
【主催者】
華道家元 池坊 名古屋支部 -
文化庁伝統文化親子教室事業合同発表会 日本舞踊瑞鳳流舞い初め会
【開催日時】
2018/1/21(日)~2018/1/21(日)
【開催場所】
日進市民会館大ホール
【内容】
日本の伝統文化である日本舞踊をより多くの方に知っていただくため、地域の方に無料にて日本舞踊を楽しんでいただく舞踊会。子供から大人まで300人ほど出演。伝統文化を知らない方でも身近に親しめる内容。文化庁伝統文化親子教室事業の補助金を使い、子供向け短期無料日本舞踊講座を開催し、その成果として合同発表会も行う。日本人だけでなく外国の方も参加。和文化の発信をする。チラシに外国語表記あり。会場に車椅子席有。地域の障がい者施設・外国・高齢者施設の方をご招待。
【主催者】
日本舞踊瑞鳳流
【Webサイト】
http://www.zuihouryu.jp/ -
名古屋市文化振興事業団2018年企画公演/オリジナルミュージカル「山三と阿国」
【開催日時】
2018/2/23(金)~2018/2/25(日)
【開催場所】
名古屋市青少年文化センター
【内容】
公益財団法人名古屋市文化振興事業団では、1985年の『三文オペラ』を皮切りに、地元で活躍する音楽・演劇・舞踊関係者の総力を結集し、ミュージカル、オペレッタ、オペラなどの企画公演を毎年上演してまいりました。34回目を迎える今回は、戦国三大美男子の一人と謳われた武将・名古屋山三郎と歌舞伎の創始者・出雲の阿国の愛を描いたオリジナルミュージカル「山三と阿国」を上演します。原作・台本を地元出身の女流作家・奥山景布子氏、作曲を世界的に活躍する作曲家・大島ミチル氏が手がける等、豪華スタッフを迎えた世界初演のミュージカルです。
バリアフリー完備の会場での実施に加え、チケット料金に障がい者割引を設定しているため、障がいをお持ちの方でも気軽に鑑賞できる公演です。
【主催者】
公益財団法人名古屋市文化振興事業団
【Webサイト】
https://www.bunka758.or.jp/ -
岐阜県芸術文化顕彰及び奨励表彰式・公演会
【開催日時】
2018/3/23(金)~2018/3/23(金)
【開催場所】
ぎふ清流文化プラザ
【内容】
岐阜県では、芸術文化の各分野において優れた功績をあげられた方々の奨励を行っています。その中で、障がい者本人や障がい者を支える方々も顕彰や省令の受賞者として表彰を行っています。そして、公演会として、表彰式の後に表彰者の中から、実技公演をしていただきます。岐阜県が育んだ芸術文化を感じることができる貴重な機会として開催いたします。
なお、会場には車椅子席をご用意しておりますので、ご高齢の方、障がいのある方でもお気軽にご鑑賞いただけます。
【主催者】
岐阜県 -
「チャイルドライン千葉」「ママパパラインちば」を応援するチャリティ公演「狂言」
【開催日時】
2018/5/11(金)~2018/5/11(金)
【開催場所】
船橋市民文化ホール
【内容】
「チャイルドライン千葉」と「ママパパラインちば」を広く社会に発信し、理解と応援を目的にしたチャリティ公演として、大蔵流吉次郎狂言会による「棒縛」「伯母ヶ酒」を上演。ユネスコの第1回世界無形文化遺産認定である「狂言」、老松を描いた松羽目や檜板の舞台等、本格的な舞台でプロの狂言師による美しい所作、衣装、独自の発声、言葉等、狂言の面白さを堪能できる。子どもにも大人にも楽しくわかりやすい演目であるとともに、会場には難聴者のための補聴設備があり、1階の4列~20列の間の座席(車椅子席も含む)で、誘導コイル方式の補聴器をお持ちの方は明瞭な音声を聞くことができる。
【主催者】
特定非営利活動法人子ども劇場千葉県センター
【Webサイト】
http://chiba.gekijou.org/?p=2825 -
オーケストラ・シリーズ/読売日本交響楽団特別演奏会
【開催日時】
2018/6/2(土)~2018/6/2(土)
【開催場所】
千葉県文化会館
【内容】
国内外の多くの著名な指揮者、ソリストらを迎えて演奏活動をし、トップレベルの芸術性を持つ読売日本交響楽団の特別演奏会を実施。重厚な弦楽器と艶やかな管楽器が織りなす渾身の演奏、豊潤な響きで心揺さぶる感動のステージを開催。
千葉県文化会館では、コミュニケーションボードや筆談ボードによる対応、障害用トイレや障害者席、専用駐車スペースが完備。お客様のご要望に応じて障害をお持ちのお客様にはサービス介助士の資格を持つ職員が斜行型段差昇降機を操作して案内を行う。また、外国人の方と適切なコミュニケーションを図るために受付カウンターにタブレット翻訳機や外国語版コミュニケーションボードを設置している。
【主催者】
公益財団法人千葉県文化振興財団 -
プレミアム・クラシック・シリーズvol.31/木嶋真優&横山幸雄 デュオリサイタル
【開催日時】
2018/5/20(日)~2018/5/20(日)
【開催場所】
千葉県文化会館
【内容】
2016年上海アイザック・スターン国際ヴァイオリン・コンクールで優勝し、現在日本とヨーロッパに拠点を置き精力的に活動をしている実力派ヴァイオリニスト木嶋真優と、1990年ショパン・コンクールにおいて歴代の日本人として最年少入賞以来、常に音楽界をリードするトップ・アーティスト横山幸雄の共演によるリサイタルを開催。
千葉県文化会館では、コミュニケーションボードや筆談ボードによる対応、障害用トイレや障害者席、専用駐車スペースが完備。お客様のご要望に応じて障害をお持ちのお客様にはサービス介助士の資格を持つ職員が斜行型段差昇降機を操作して案内を行う。また、外国人の方と適切なコミュニケーションを図るために受付カウンターにタブレット翻訳機や外国語版コミュニケーションボードを設置している。
【主催者】
公益財団法人千葉県文化振興財団
【Webサイト】
http://www.cbs.or.jp/zaidan/perfomance_info/events/180204cl/index.html