イベント情報 (beyond2020(内閣官房))

  • 淹れよう日本茶プロジェクト

    【開催日時】
    2018/4/1(日)~2019/3/31(日)

    【開催場所】
    八芳園

    【内容】
    2020年に向けて、世界中の人々を日本茶で「おもてなし」をして急須で淹れた日本茶を日本のウエルカムドリンクにすべく各種事業を行っている。多言語による体験型「日本茶の淹れ方教室」や「急須君のキャラクター動画」の作成や、そのキャラクターの急須の制作等を通し日常のお茶文化の啓もうを発信している

    【主催者】
    淹れよう日本茶プロジェクト

    【お問い合わせ先】
    淹れよう日本茶プロジェクト
    0338615978

    【Webサイト】
    http://www.welcomecha.jp

    【外国語対応】
    多言語対応

  • 葛西聖司の歌舞伎入門

    【開催日時】
    2018/6/3(日)~2018/6/3(日)

    【開催場所】
    福岡アジア美術館

    【内容】
    元NHKアナウンサー、古典芸能解説者の葛西聖司(かさいせいじ)氏による歌舞伎入門講座を開催。歌舞伎のいろはと魅力を語る。「六月博多座大歌舞伎」の見どころもあわせて紹介。
    福岡における伝統芸能の普及を目的に、市民が日本・地域に根づく伝統芸能の魅力を知るきっかけをつくる。
    会場では、バリアフリー対応、車椅子用の専用指定席対応を実施予定。

    【主催者】
    公益財団法人 福岡市文化芸術振興財団、福岡市

    【お問い合わせ先】
    公益財団法人 福岡市文化芸術振興財団、福岡市
    0922636265

    【Webサイト】
    http://www.ffac.or.jp

  • 平成30年度学校団体鑑賞事業「和太鼓鑑賞公演~舞太鼓あすか組~」

    【開催日時】
    2018/6/14(木)~2018/6/14(木)

    【開催場所】
    和歌山県民文化会館

    【内容】
    当財団では青少年の育成事業の一環として日本の伝統芸能を身近に楽しんでいただく事を目的に、毎年、学生の皆様を対象とした鑑賞事業を実施しています。また、幅広く県民の皆様にも伝統芸能に触れていただきたく、一般の方も低価格で鑑賞していただけるようにしています。今年は、和太鼓ということで、言語に関係なくバリアフリーでその和太鼓の響きを楽しんでいただけるため、特別支援学校の生徒さんたちにも参加していただくことになっています。文化会館は、バリアフリー化されており障害者専用駐車場,障害者専用トイレ、車いす対応の座席などが完備されており一人でも車椅子席まで行く事が可能です。また、例年、留学生の方にも日本の伝統芸能に触れていただきたく、ご招待をさせていただいております。また、体験・体感を重視しているため言語に頼らない日本の伝統芸能を海外の方にも楽しんでいただける催しとなっております。

    【主催者】
    一般財団法人和歌山県文化振興財団

    【お問い合わせ先】
    一般財団法人和歌山県文化振興財団
    0734361331

    【Webサイト】
    http://www.wacaf.or.jp/

  • 修理完成記念特別展「糸のみほとけ -国宝 綴織當麻曼荼羅と繡仏-」

    【開催日時】
    2018/7/14(土)~2018/8/26(日)

    【開催場所】
    奈良国立博物館

    【内容】
    古来、わが国では綴織や刺繡は主要な仏像の表現技法でした。わが国最古の本格的寺院である飛鳥寺において、本尊である銅の丈六仏とともに丈六の繡仏(刺繡による仏像)が製作されたように、日本仏教の黎明期より繡仏が製作されていました。また、わが国では織り技法の一種である綴織の仏像もまつられました。その白眉が奈良・當麻寺の本尊綴織當麻曼荼羅(国宝)です。平成30年3月、5年間にわたり行われた綴織當麻曼荼羅の修理が完成します。これを記念し、古代から近世にかけての繡仏、綴織による仏像の名品を一堂に集め、糸のみほとけの世界を展観します。また、本展覧会では、英語・中国語・韓国語による音声ガイド・題箋等により、海外の方にもより楽しんでいただける環境を提供します。

    【主催者】
    奈良国立博物館

    【お問い合わせ先】
    ハローダイヤル
    05055428600

    【外国語対応】
    英語, 中国語, 韓国語

  • こだいら雨情うたまつり

    【開催日時】
    2018/5/27(日)~2018/5/27(日)

    【開催場所】
    小平市文化振興会館(ルネこだいら)

    【内容】
    ①地元の小平霊園に眠る童謡詩人野口雨情を偲び「美しい日本語をつぎの世代へ」との標語のもと、美しい日本語の歌詞と心に沁みる郷愁が、現在の子供達にも継承されることを願いつつ、10年余にわたりこの「うたまつり」を開催している。
    ②事前に視覚障がい者の来場予定を調査し、必要冊数の点字プログラムを作成し配布している。うたまつりの会場であるルネこだいらは、バリアフリー対応を実施しているが、特に視覚障がい者およびその介助者用の座席を確保し便宜を図っている。一部の実行委員に、車椅子来場者の車椅子席への案内・介助の担当を割り当てている。
    ③なお、入場料収入の一部を、国内災害被災地の復興支援のために、小平市社会福祉協議会を経て中央共同募金会へ寄附を続けている。

    【主催者】
    こだいら雨情うたまつり実行委員会  共催:(公財)小平市文化振興財団

    【お問い合わせ先】
    0423455111

    【Webサイト】
    http://www.runekodaira.jp/utamatsuri

  • 地域活性カルチャープラン/東総うまいもんまつり

    【開催日時】
    2017/12/3(日)~2017/12/3(日)

    【開催場所】
    千葉県東総文化会館

    【内容】
    旭市農水産課や道の駅、地元農家、JA、地域の菓子組合などの協力を得て、野菜や果物、花、名菓などの特産物を紹介・販売し、産業や観光と連携した地域振興を図る。「千産千消(生)」を積極的にPRして賑わいの場を作り、活性化を図って地域への愛着を深め、魅力を発信する。会場となる千葉県東総文化会館では、コミュニケーションボードや筆談ボードによる対応、障害用トイレや障害者席、専用駐車スペース、車いす対応スロープを完備。お客様のご要望に応じて障害をお持ちのお客様にはサービス介助士の資格を持つ職員が斜行型段差昇降機を操作して案内。また、外国人の方と適切なコミュニケーションを図るために受付カウンターにタブレット翻訳機や外国語版コミュニケーションボードを設置している。

    【主催者】
    公益財団法人千葉県文化振興財団

    【Webサイト】
    http://www.cbs.or.jp/zaidan/perfomance_info/events/171203to/index.html

  • 「市制5周年記念」特別企画展 大網山田台遺跡群から見る古代の大網白里

    【開催日時】
    2018/2/23(金)~2018/3/4(日)

    【開催場所】
    大網白里市保健文化センターT3階ホール

    【内容】
    大網白里市には開発に伴う発掘調査から出土した遺物が多く収蔵されているが、常設の展示施設がなく、市民が気軽に遺物に触れる機会がないため、「古代の大網白里」を知る機会として特別企画展を開催。
    なお、本展示は大網白里市の市制施行の大きな要因となった、5団地開発に伴った「大網山田台遺跡群」の遺物・遺構の紹介が中心であり、市制5周年記念企画とする。
    なお、会場となる施設には、スロープ及びエレベータが設置されており、展示スペースにおいては、車イスの方や杖をお持ちの方など、どなたでも見学し易い様な展示レイアウトを心掛ける。

    【主催者】
    大網白里市教育委員会

    【Webサイト】
    www.city.oamishirasato.lg.jo/

  • 開館25周年記念 第7回ちば伝統文化の森まつり

    【開催日時】
    2018/3/21(水)~2018/3/21(水)

    【開催場所】
    青葉の森公園芸術文化ホール

    【内容】
    千葉県内で大切に保存・継承されている郷土芸能を集結させ、郷土芸能の力で千葉県を盛り上げるイベント。昨年度からは県外の伝統文化も取りあげ、内容により一層広がりを見せている。第7回目となる今年度は三団体による芸能実演のほか、特別史跡に指定された加曾利貝塚をピックアップ。ワークショップや、千葉県特産品の販売等を通じて、地域交流を促す。
    ホワイエには障害者用トイレあり、ホール客席には車椅子スペース4台分およびその隣に介助者席を確保、障害者専用駐車場がホール敷地内にありホール正面玄関から座席までスロープで移動が可能。
    また、当日配布プログラムに英語を加えることでより多くの方が楽しめるイベントとする。

    【主催者】
    青葉の森公園芸術文化ホール

    【Webサイト】
    http://www.aobageibun.com

    【外国語対応】
    英語

  • いちかわ市民ミュージカル第9回公演 「michio!~星野道夫物語~」

    【開催日時】
    2018/9/16(日)~2018/9/17(月)

    【開催場所】
    市川市文化会館

    【内容】
    市川市民を中心に近隣の都市に在住する子どもからお年寄りまでの三世代市民の参加による「三世代市民による文化創造と交流を通して、地域の絆を深める」ことを目的として実施する。2002年8月より、2年に一度実施して第9回目の公演を迎え、その規模と豊かな芸術性において、今や全国屈指の市民ミュージカルに成長している。公募による出演者はハンデを持つ者も含めて約160名。その半分を占める子どもたちにとって、大人とともに5ヶ月に渡る稽古中の交流と、多くの観客の前で演じ切って獲得した達成感とは、大きな人間的成長の糧となっている。第9回目は市川市出身の写真家で名誉市民でもある故星野道夫氏の生涯を取り上げ、人生に挑戦する姿を、星野氏の撮った写真を用いつつミュージカルにして公演する。また会場となる市川市文化会館大ホールには車椅子席や難聴者席が設置されている。

    【主催者】
    いちかわ市民ミュージカル実行委員会

    【Webサイト】
    http://ichibun.net/shimin_musical/

  • こども歌舞伎アカデミー こども歌舞伎公演

    【開催日時】
    2018/3/11(日)

    【開催場所】
    千葉県文化会館

    【内容】
    世界無形文化遺産に登録されている歌舞伎に、誰でも参加できるような場を提供するため創設した「千葉県こども歌舞伎アカデミー」の公演。当日は、外国人留学生を招待し、英語版のプログラムを配布。
    千葉県文化会館では、コミュニケーションボードや筆談ボードによる対応、障害用トイレや障害者席、専用駐車スペースを完備。お客様のご要望に応じて障害をお持ちのお客様にはサービス介助士の資格を持つ職員が斜行型段差昇降機を操作して案内を行う。また、外国人の方と適切なコミュニケーションを図るために受付カウンターにタブレット翻訳機や外国語版コミュニケーションボードを設置している。

    【主催者】
    公益財団法人千葉県文化振興財団

    【Webサイト】
    http://www.cbs.or.jp/zaidan/perfomance_info/events/180311cl/index.html

    【外国語対応】
    英語