イベント情報 (beyond2020(内閣官房))
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主催団体が企画実施する障がい者・要介護高齢者を対象にした募集型企画旅行商品の販売活動
【開催日時】
2018年8月1日(水)
【開催場所】
札幌国際スキー場(一例/企画予定)
【内容】
要介護高齢者を中心に、肢体不自由者・視覚障がい者・聴覚障がい者・内部障がい者の皆様を対象にした募集型企画旅行の企画・販売を行っております。いつまでも旅を楽しんでいただける旅行環境の創造を目指し、「旅をあきらめない、夢をあきらめない」を合言葉に、20年間もの間、お客様に寄り添ってまいりました。主力商品である「杖・車いすで楽しむ旅」では、(1)移動車両をリフト付観光バスでご案内したり、(2)旅行中に介助が必要な方には、トラベルサポーターをご紹介したり、(3)入浴時のシャワーチェアー貸し出しを実施するなど、様々なオリジナルサービスをご提供しております。バリアフリーツアーを通じて、日本の歴史、伝統芸術、各地に伝わる祭りや郷土芸能、おもてなしの精神等といった魅力ある日本文化を、障がいの有無に関係なく、すべての人に伝えてえてまいります。
【主催者】
クラブツーリズム株式会社
【お問い合わせ先】
クラブツーリズム株式会社 テーマ旅行部 カルチャー旅行センター(バリアフリーチーム)
0353236915
【Webサイト】
https://www.club-t.com/theme/barrierfree/ -
モバイルモスクプロジェクト
【開催日時】
2018年7月9日(月)~2019年3月31日(日)
【開催場所】
豊田スタジアムT西イベント広場
【内容】
今後益々増えます訪日外国人に向けたの日本のおもてなしの心として、イスラム教徒の方々が日本各地で安心してスムーズな礼拝を行える移動式のモスク「モバイルモスク」の製造・活用を行い、日本文化が世界に発信できるような体制を整えて参ります。モバイルモスクが出動するイベント等においては、よさこい祭りや音楽コンサートを行い、日本文化の発信と掛け合わされた活動を進めております。ムスリムの方々をはじめ、多くの外国人が訪れることから、多言語での対応を実施し、多様性に配慮をしていきます。
【主催者】
モバイルモスクプロジェクト実行員会
【お問い合わせ先】
モバイルモスクプロジェクト実行員会
0362285530
【外国語対応】
英語 -
歴史の扉 ~江戸時代の訴訟~
【開催日時】
2019年1月18日(金)~2019年3月13日(水)
【開催場所】
致道博物館
【内容】
江戸時代に山形県庄内地域で勃発した訴訟について、旧庄内藩主酒井家に伝わった古文書や絵図を中心に読み解く歴史展覧会。鳥海山山頂をめぐる争論、羽黒山の入会地をめぐる庄内藩と羽黒山との争論、湯殿山の祭祀権をめぐって巻き起こった羽黒山と真言4ケ寺との争論など、様々な形で現れる訴訟に焦点をあて、地域の歴史を広く発信する。ギャラリートークも開催。
会場の致道博物館は、多目的トイレが整備されており、障害者も参加しやすい取組みである。
【主催者】
公益財団法人致道博物館、公益財団法人山形県生涯学習文化財団、鶴岡市教育委員会、山形県
【お問い合わせ先】
致道博物館
0235221199
【Webサイト】
http://www.chido.jp/ -
鶴岡雛物語
【開催日時】
2019年3月1日(金)~2019年4月3日(水)
【開催場所】
致道博物館
【内容】
城下町鶴岡に伝わる古典雛を広く紹介し、昔ながらの日本伝統行事や文化を再認識するため、旧庄内藩主酒井家や市内旧家で所蔵している江戸時代中期から明治時代にかけての雛人形や大名家にお輿入れに持参した雛道具を拝借し展示、併せて市内菓子店の協力により地域独特の雛菓子も一堂に展示。地域色豊かな日本の伝統行事について広く紹介する。期間中には、雛菓子づくりのイベントも実施。
会場の致道博物館は、多目的トイレが整備されており、障害者も参加しやすい取組みである。
【主催者】
公益財団法人致道博物館、公益財団法人山形県生涯学習文化財団、鶴岡市教育委員会、山形県
【お問い合わせ先】
致道博物館
0235221199
【Webサイト】
http://www.chido.jp/ -
新収蔵品展 ~三矢宮松コレクションを中心に~
【開催日時】
2018年11月17日(土)~2018年12月25日(火)
【開催場所】
致道博物館
【内容】
故三矢宮松家から寄贈された書画などの美術品を中心に出品する展覧会。三矢宮松氏は山形県鶴岡市出身で、戦前は帝室林野局長官などを務め、刀剣や書画に対する造詣も深く、戦後は根津美術館館長として幅広く活躍した。この展覧会では、渡辺崋山の花鳥画や藤本鉄石の水墨画、近年寄贈された近代の書家・日下部鳴鶴の書幅や石井弥一郎の油絵などを出品し、日本美術の素晴らしさを国内外に発信する。
会場の致道博物館は、多目的トイレが整備されており、障害者も参加しやすい取組みである。
【主催者】
公益財団法人致道博物館、公益財団法人山形県生涯学習文化財団、鶴岡市教育委員会、山形県
【お問い合わせ先】
致道博物館
0235221199
【Webサイト】
http://www.chido.jp/ -
旧庄内藩主酒井家美術資料展
【開催日時】
2019年3月15日(金)~2019年4月15日(月)
【開催場所】
致道博物館
【内容】
徳川四天王の一人・酒井忠次を祖とする酒井家は、江戸初期の元和8年(1622)に藩主として入部。以来250年近く地域の領国経営をしてきた。大名酒井家に伝来してきた様々な美術工芸品、歴史資料等を展示紹介、展示することが少ない文化財や資料を鑑賞する機会を提供するとともに、郷土学習の一助とする。
会場の致道博物館は、多目的トイレが整備されており、障害者も参加しやすい取組みである。
【主催者】
公益財団法人致道博物館、公益財団法人山形県生涯学習文化財団、鶴岡市教育委員会、山形県
【お問い合わせ先】
致道博物館
0235221199
【Webサイト】
http://www.chido.jp/ -
平成30年 現代刀職展 今に伝わるいにしえの技
【開催日時】
2018年10月24日(水)~2018年11月15日(木)
【開催場所】
致道博物館
【内容】
東京の刀剣博物館で開催する同展の巡回展で、刀剣関係の最も権威ある全国展覧会。現代の刀工と刀職による刀剣と刀装具の入賞作30振余、鐔・拵・柄前・白銀20点余を展示、全国の現代刀工・刀職たちが時代的特色や流派の特徴などを取り入れながら作刀・制作した作品の工芸美を鑑賞するとともに、長い歴史に培われた日本人の美意識と今に息づく伝統の技を紹介する。銘切などの実演も実施。
会場の致道博物館は、多目的トイレが整備されており、障害者も参加しやすい取組みである。
【主催者】
公益財団法人致道博物館、公益財団法人日本美術刀剣保存協会、公益財団法人山形県生涯学習文化財団、鶴岡市教育委員会、山形県
【お問い合わせ先】
致道博物館
0235221199
【Webサイト】
http://www.chido.jp/ -
日本画の新時代ー革新と伝統ー
【開催日時】
2018年11月2日(金)~2018年12月21日(金)
【開催場所】
本間美術館
【内容】
明治時代初期、急激な欧化政策によって、日本の美術、とりわけ日本画が一時衰退する中、新しい日本画の創造に尽力した狩野芳崖をはじめ、横山大観、菱田春草、竹内栖鳳らの作品を中心に展示。近代における日本画の革新と伝統、その素晴らしさを発信する。
当該展覧会については、多言語対応されたHPにより情報発信を行い、外国人が参加しやすいものとする。
【主催者】
公益財団法人本間美術館、公益財団法人山形県生涯学習文化財団、山形県
【お問い合わせ先】
本間美術館
0234244311
【Webサイト】
http://www.homma-museum.or.jp/
【外国語対応】
英語 -
生命の息吹 大野廣子の世界
【開催日時】
2019年1月12日(土)~2019年2月18日(月)
【開催場所】
本間美術館
【内容】
日本画家・大野廣子氏の作品の展覧会。氏はニューヨークにスタジオを構え、アメリカ、モンゴル、オーストラリアなど世界各地を旅し、そこで感じた世界観や生命力などを表現した作品を手掛けている。この展覧会では、本間美術館に近年寄贈された作品を中心に大野氏の画業を紹介することで、県民に世界で活躍する画家の作品に触れる機会を提供するとともに、日本画の素晴らしさを発信する。
当該展覧会については、多言語対応されたHPにより情報発信を行い、外国人が参加しやすいものとする。
【主催者】
公益財団法人本間美術館、公益財団法人山形県生涯学習文化財団、山形県
【お問い合わせ先】
本間美術館
0234244311
【Webサイト】
http://www.homma-museum.or.jp/
【外国語対応】
英語 -
ぬくもりと懐かしさにふれる 大滝博子 創作人形展
【開催日時】
2018年9月28日(金)~2018年11月6日(火)
【開催場所】
本間美術館
【内容】
家族のなにげない日常をテーマに、粘土と古布やちりめんを使って作る大滝博子氏の創作人形展。氏の作る人形は、どこかぬくもりや懐かしさを感じさせる。見る人に語りかけてくるような表情豊かな人形と、作品に添えられた作家自らが綴る書を展示し、日本の生活や家族の素晴らしさを発信する。
当該展覧会については、多言語対応されたHPにより情報発信を行い、外国人が参加しやすいものとする。
【主催者】
公益財団法人本間美術館、公益財団法人山形県生涯学習文化財団、山形県
【お問い合わせ先】
本間美術館
0234244311
【Webサイト】
http://www.homma-museum.or.jp/
【外国語対応】
英語