イベント情報 (beyond2020(内閣官房))
-
ひたちオペラ合唱団
【開催日時】
2019/9/22(日)~2019/9/22(日)
【開催場所】
日立シビックセンター
【内容】
総合芸術であるオペラをアマチュア合唱団が主催・制作し、市民の皆様とオペラ、オペレッタの楽しみを分かち合う。今回は最も親しみやすく上演機会の多いオペラ《椿姫》を取り上げ上演する。プロの演奏家に互してアマチュア合唱団が演奏することにより、イベントを通して、参加者同士の交流が図れ、やりたいことや楽しみたいことが見つかる一助となる。主催・制作する「私たち」、観客としての「私たち」、オペラ公演を支える市民としての「私たち」が作り上げる「OPERA NOSTRA(私たちのオペラ)」により、地方文化の向上と日立市の活性化に寄与する。イベント会場には、車椅子席も準備し障害者に配慮する。
【主催者】
ひたちオペラ合唱団
【お問い合わせ先】
ひたちオペラ合唱団
0294375219
【Webサイト】
http://hitachiopera.web.fc2.com/ -
ピアノとバレエの夕べ
【開催日時】
2019/8/10(土)~2019/8/10(土)
【開催場所】
エスカードホール
【内容】
日本ではまだまだ機会の少ない,小規模なホールでの,生演奏によるバレエ公演を開催します。牛久市出身で国際的に活動しているバレエダンサーと,水戸市出身のピアノデュオユニットのコラボレーションでお届けします。気軽にバレエとクラシック音楽に親しんでいただき,芸術文化の振興に寄与することを目標にとします。車イス席を有する,どなたにもご来場いただける会場にて実施します。
【主催者】
スタジオ・ナスターシャ
【お問い合わせ先】
スタジオ・ナスターシャ
07038613681
【Webサイト】
https://kanae1205.wixsite.com/duoozawa -
瀧口修造/加納光於《海燕のセミオティク》2019 詩人と画家の 出会い 交流 創造
【開催日時】
2019/11/1(金)~2019/12/25(水)
【開催場所】
富山県美術館
【内容】
本展では、戦後を代表する美術家の一人である加納光於と、詩人で美術評論家の瀧口修造を紹介する。加納は独学で銅版画を習得し、独裁的な版画作品で国際的に高い評価を得たが、その才能をいち早く見出したのが富山県出身の瀧口修造であった。初期から近年までの、版画作品をはじめ油彩や立体など多岐にわたる加納の作品を紹介するとともに、二人が共同で制作した作品やその交流を示す資料を合わせて展示し、強く共鳴しあった二人の精神と創造に光を当てた企画展とする。
会場のキャプションは日英併記とし、会場のテーマパネルの表記等のテキストは日英対訳で作成する。訪日外国人向けサービスを充実させるとともに、バリアフリーに対応した展覧会場となっている。
【主催者】
富山県
【お問い合わせ先】
富山県
076-431-2711
【Webサイト】
http://tad-toyama.jp/
【外国語対応】
英語 -
令和改元・万葉集全20巻朗唱の会第30回開催記念 万葉トークイベント
【開催日時】
2019/10/4(金)~2019/10/4(金)
【開催場所】
高岡商工会議所商工ビル2階大ホール
【内容】
新元号「令和」が万葉集を典拠に決定されたことを受け、万葉ゆかりの地としてのPRと、万葉のふるさとづくりの推進のため開催。
「高志の国文学館」館長で万葉集研究の第一人者である中西進氏と、万葉集研究のメッカである「高岡市万葉歴史館」館長である坂本信幸氏、歌人の小島ゆかり氏3者が「令和」「万葉」「高岡」をキーワードに、万葉集の魅力と、万葉ゆかりの地である高岡ならではの万葉集の楽しみ方をトークセッションにより解説する。
会場には車いす用の席を設け、エレベーターはどなたも利用しやすい構造となっており、バリアフリーに対応している。
【主催者】
高岡市
【お問い合わせ先】
高岡市
0766-20-1255 -
高岡イングリッシュセミナー2019
【開催日時】
2019/8/26(月)~2019/8/26(月)
【開催場所】
伏木コミュニティーセンター、万葉歴史館、勝興寺、高岡市北前船資料館、高岡市伏木気象資料館など
【内容】
市内の中学生が、自分の郷土や校区の特色等を英語で紹介したり、小中高生とALTが日本遺産の構成文化財である勝興寺や高岡市伏木北前船資料館等を英語を楽しみながら巡ったりと、郷土高岡の歴史を学びながら良さを理解し、郷土への誇りと愛着の醸成を図る。
また、主体的にコミュニケーションを図ろうとする態度と、外国人に向けて高岡の文化の魅力を英語で発信する力を養う。
【主催者】
高岡市
【お問い合わせ先】
高岡市
0766-20-1255
【外国語対応】
英語 -
ミラレ金屋町
【開催日時】
2019/9/21(土)~2019/9/23(月)
【開催場所】
金屋町石畳通りを中心に、周辺の町屋など
【内容】
高岡鋳物発祥の地・金屋町を舞台に、千本格子(さまのこ)が美しい石畳通りと町屋を美術館に見立てた工芸品の展示や、着物のファッションショー、クラフトづくりが体験できるワークショップなどを行い、歴史的町並みと工芸文化が調和する地域の魅力を発信する。工芸イベントとしてだけでなく、金屋町への移住定住促進の要素もあり、鋳物師や町家暮らしを体験を通じて町の魅力を発信する。町家の暮らしを知ってもらうため、家主や学生、作家らが町家をプロデュースするほか、住民による町の紹介ブースを開設。
英語対応しているウェブ版広報誌でイベント内容を紹介しており、海外向けにも高岡の歴史やものづくりの文化を発信する。
【主催者】
高岡市
【お問い合わせ先】
高岡市
0766-20-1255
【外国語対応】
英語 -
工芸都市高岡2019クラフト展
【開催日時】
2019/9/21(土)~2019/9/23(月)
【開催場所】
御旅屋セリオ
【内容】
高岡は400年余りの歴史を誇る銅器・漆器の産地であり、産地プロモーションと地場産業の活性化を目的とした全国公募展「高岡クラフトコンペティション」を1986年から行っている。コンペに全国から寄せられた、金属、漆、ガラス、テキスタイル、家具などは、「工芸都市高岡クラフト展」で展示され、優れたデザイン性で素材の魅力を引き出した、様々な分野の作品からお気に入りの作品を購入することもできる。
英語対応している市のWEB版広報誌でも紹介しており、高岡市の歴史とものづくり文化を外国人に向けても発信している。
【主催者】
高岡市
【お問い合わせ先】
高岡市
0766-20-1255
【外国語対応】
英語 -
高岡クラフト市場街
【開催日時】
2019/9/21(土)~2019/9/23(月)
【開催場所】
高岡市山町筋を中心として、高岡駅および周辺、御旅屋通りなど
【内容】
ものづくりのまちとして発展してきた高岡市の市内各所にて開催されるイベント。
全国と地元の作家、学生によるクラフト作品や地場産業製品の数々を、重要伝統的建造物群保存地区を含む市内の各所で楽しむことができる。
作家によるクラフト作品や地場のものづくりを「観る」「買う」、ものづくりワークショップや市内工場見学で「体験する」、地場食材とクラフトを組み合わせたメニューをクラフトの器で「食べる」など、ものづくりのまち高岡を満喫できる3日間。
ウェブサイトは英語対応しており、海外向けにものづくりのまち高岡の歴史の文化を発信する。
【主催者】
高岡市
【お問い合わせ先】
高岡市
0766-20-1255
【外国語対応】
英語 -
高岡万葉まつり
【開催日時】
2019/10/4(金)~2019/10/5(土)
【開催場所】
高岡市古城公園
【内容】
高岡市は、わが国最古の歌集「万葉集」の代表的歌人大伴家持が、奈良時代に国主として赴任していたことから「万葉のふるさとづくり」に取り組んでいます。その事業の一環として、毎年高岡万葉まつりを開催しており、そのメインイベント「万葉集全20巻朗唱の会」では、古城公園の濠に設けられた特設水上舞台で万葉集全20巻4,516首を三昼夜かけてリレー方式で歌い継ぐ。全国誰でも無料で参加できる。その他にも、芸能発表や大茶会、全国万葉短歌大会など、多彩な万葉関連イベントを開催。このたび、高岡市ではweb版の市広報誌において英語・中国語・ポルトガル語訳での紹介をしており、外国人参加者も受け入れるなど、 行事としての保存・伝承を重んじながらインバウンドに向けても取り組んでいるところである。
【主催者】
高岡市
【お問い合わせ先】
高岡市
0766-20-1255
【外国語対応】
英語, 中国語, 広報誌にて英語・中国語・ポルトガル語での案内 -
高岡七夕まつり
【開催日時】
2019/8/1(木)~2019/8/7(水)
【開催場所】
-
【内容】
高岡七夕まつりは、江戸時代から伝わる伝統行事である。現在のような非常に背の高い竹飾りが飾られるようになったのは昭和初期からで、子供の健やかな成長を願う五節句の一つとして行われるようになった。短冊に書いた願い事が天に届くように提灯や吹き流しなどの飾りをつけた竹を大きな川へ流していた。高岡七夕まつりは約20mの高さのあるジャンボ七夕や、大小1000本の七夕が町中に飾られ、夜になると赤い提灯に数々の華やかな短冊が夏の夜空を彩る。このたび、WEB版の広報誌において英語・中国語・ポルトガル語での案内をしており、行事としての伝統を重んじながら国際化に向け取り組んでいるところである。
【主催者】
高岡市
【お問い合わせ先】
高岡市
0766-20-1255
【外国語対応】
英語, 中国語, 広報誌にて英語・中国語・ポルトガル語での案内