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瀧口修造/加納光於《海燕のセミオティク》2019 詩人と画家の 出会い 交流 創造

【開催日時】
2019/11/1(金)~2019/12/25(水)

【開催場所】
富山県美術館

【内容】
本展では、戦後を代表する美術家の一人である加納光於と、詩人で美術評論家の瀧口修造を紹介する。加納は独学で銅版画を習得し、独裁的な版画作品で国際的に高い評価を得たが、その才能をいち早く見出したのが富山県出身の瀧口修造であった。初期から近年までの、版画作品をはじめ油彩や立体など多岐にわたる加納の作品を紹介するとともに、二人が共同で制作した作品やその交流を示す資料を合わせて展示し、強く共鳴しあった二人の精神と創造に光を当てた企画展とする。
会場のキャプションは日英併記とし、会場のテーマパネルの表記等のテキストは日英対訳で作成する。訪日外国人向けサービスを充実させるとともに、バリアフリーに対応した展覧会場となっている。

【主催者】
富山県

【お問い合わせ先】
富山県
076-431-2711

【Webサイト】
http://tad-toyama.jp/

【外国語対応】
英語

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