イベント情報 (beyond2020(内閣官房))
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堀尾幸男舞台美術展
【開催日時】
2018/10/7(日)~2018/10/28(日)
【開催場所】
札幌市民交流プラザSCARTSコート
【内容】
札幌文化芸術劇場のこけら落とし公演(歌劇「アイーダ」)に関連し、舞台芸術の実演に必要不可欠な舞台美術を取り上げた展覧会を開催。
出展作家は、TEAM NACS、中島みゆき、野田秀樹などの舞台の舞台美術を担当し、数々の賞を受賞するなど、日本を代表する舞台美術家の堀尾幸男氏。
堀尾幸男氏がこれまで手掛けてきた600を超える舞台芸術作品の中から、オペラや演劇、歌舞伎、落語などの多彩なジャンルから選定した舞台美術模型及びスケッチ、小道具などを展示する。
会場には案内係を配置し、車いすの方など、どなたでもアクセスのしやすい環境を整えます。
【主催者】
公益財団法人札幌市芸術文化財団
【お問い合わせ先】
公益財団法人札幌市芸術文化財団
011-271-1,955
【Webサイト】
https://www.sapporo-community-plaza.jp/ -
まちなかお昼のおんがくかい
【開催日時】
2018/11/2(金)~2019/3/15(金)
【開催場所】
札幌市民交流プラザSCARTSコート
【内容】
お昼休みの時間帯に合わせて、無料で気軽に参加できる音楽を中心とした演奏会を実施する。
ピアノやヴァイオリンなどの演奏や木管五重奏とアナウンサーによる読み聞かせの他、ピアノと書道のコラボレーションなど、多彩な内容を提供する。
あわせて、東京文化会館と連携し、未就学児童を対象とした音楽に触れるヴァイオリンとピアノのワークショップを行う。
会場には案内係を配置し、車いすの方など、どなたでもアクセスのしやすい環境を整えます。
【主催者】
公益財団法人札幌市芸術文化財団
【お問い合わせ先】
公益財団法人札幌市芸術文化財団
011-271-1,955
【Webサイト】
https://www.sapporo-community-plaza.jp/ -
オホーツク地域・住民ギャラリー
【開催日時】
2018/4/1(日)~2019/3/31(日)
【開催場所】
オホーツク合同庁舎T1階ロビー
【内容】
網走管内の地域文化の醸成や機運の高まりを図るため、オホーツク総合振興局1階ロビーのスペースを利用し、地域の文化団体や個人が制作した作品等を広く地域住民及び来庁者に発表・展示する機会の提供を行うことにより、地域の芸術・文化活動等を支援する。これまで、ロビーコンサート、木彫展やパネル展、縄文遺跡展、絵手紙展及び書道展などを開催している。
駐車場には車いす用スペースがあり、そこからロビーまで大きな段差等もなく、スムーズに入場できる施設となっており、1階のロビーは十分なスペースを確保できる広さがあり、車いすの方でも観覧できるような体制を整えている。
【主催者】
北海道
【お問い合わせ先】
北海道
0152-41-0627 -
イナダ組×EverZOne「キャラメル・マキアート」公演
【開催日時】
2019/3/9(土)
【開催場所】
オホーツク・文化交流センター
【内容】
当市では、市民の企画提案を受けながら様々な芸術文化公演の鑑賞機会を提供する「オホーツク・文化交流センター芸術文化事業」を毎年実施しています。
今回は、市民企画提案によりイナダ組×EverZOneによる演劇「キャラメル・マキアート」を開催します。
なお、本事業はバリアフリーに対応した社会教育施設であるオホーツク・文化交流センターで開催し、公演が開催されるエコーホールについても車いすの方に配慮した対応を行います。
【主催者】
網走市
【お問い合わせ先】
網走市
0152-43-3705 -
帰郷 青木繁《幸彦像》明治と女性画家 アートリンクとちぎ2018 創られた女/創る女
【開催日時】
2018/11/17(土)~2018/12/24(月)
【開催場所】
芳賀町総合情報館
【内容】
明治期の画家、青木繁、五百城文哉、小杉放庵らの作品と関連する芳賀町出身の女性画家、福田たねの作品を紹介する。福田たねは明治18年に栃木県芳賀郡東高橋(現在の芳賀町)に生まれ、当時本格的に洋画を学んだ数少ない女性の一人である。青木繁作品のモデルとして、また自らも作品を製作した福田たねの作品は、青木繁が優れた作品を生み出した原動力となったと評価されている。本展により、来館者に明治期以降の美術また日本文化に触れる機会を提供する。展示会場となる町総合情報館内にはバリアフリー設備が完備されている。
【主催者】
芳賀町教育委員会
【お問い合わせ先】
芳賀町教育委員会
0286-77-2525
【Webサイト】
https://www.town.haga.tochigi.jp -
旅と鉄道とLRT
【開催日時】
2018/9/8(土)~2018/10/21(日)
【開催場所】
芳賀町総合情報館
【内容】
総合情報館開館10周年期間企画展として、栃木県内の鉄道・公共交通の歴史、芳賀町の公共交通、LRTの紹介を行う。明治期以降の公共交通関係資料を展示することで、来館者人々の生活を豊かにしようと計画された交通の歴史や文化に触れる機会を提供することができる。展示会場となる町総合情報館内にはバリアフリー設備が完備されている。
【主催者】
芳賀町教育委員会
【お問い合わせ先】
芳賀町教育委員会
0286-77-2525
【Webサイト】
https://www.town.haga.tochigi.jp -
今村幸治郎の世界 色えんぴつが奏でる物語と音楽
【開催日時】
2018/7/14(土)~2018/8/26(日)
【開催場所】
芳賀町総合情報館
【内容】
栃木県在住の画家・絵本作家であり、講演会やワークショップで芸術の普及教育活動に力を注いでいた故今村幸治郎氏の作品を展示する。氏は、色えんぴつを画材とした作品で国内ばかりでなく「フランスに於ける日本年」の際に日本を代表して出展するなど海外でも活躍した画家である。80年代、日本のポップカルチャーが世界的に注目される前に、先駆けてアートに日本的なキャラクターを取り入れた。氏の展示を行うことで、来館者に日本のポップアートに触れる機会を提供し、文化の向上を図る。展示会場となる町総合情報館内にはバリアフリー設備が完備されている。
【主催者】
芳賀町教育委員会
【お問い合わせ先】
芳賀町教育委員会
0286-77-2525
【Webサイト】
https://www.town.haga.tochigi.jp -
第65回小山市民文化祭
【開催日時】
2018/11/1(木)~2018/12/2(日)
【開催場所】
小山市立文化センター
【内容】
市民一人一芸術をめざし、市内文化団体の参加を得て、地域文化の振興を図るため、充実した各種行事を実施することを主旨としています。今年は小山市立文化センター、小山市中央公民館、道の駅思川にて11月1日(木)~12月2日(日)までの約1か月間開催し、子どもから高齢者まで日頃の研究や創作、練習をもとに様々な舞台発表や展示を行います。11月4日(日)には小山市文化センター大ホールにて小山市文化振興大会が開催され、小山市文化協会表彰者と市民文化祭のポスター展入賞者の表彰が行われるほか、記念公演として落語や太神楽曲芸などの舞台を披露していただきます。会場はバリアフリー設計となっており、式典の際には手話通訳者を配置します。
【主催者】
小山市、小山市文化協会
【お問い合わせ先】
小山市、小山市文化協会
0285-22-9694
【Webサイト】
http://www.city.oyama.tochigi.jp/
【バリアフリー対応】
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日本モダンの精華
【開催日時】
2018/9/28(金)~2018/10/21(日)
【開催場所】
大分県立美術館
【内容】
平成30年秋の「第33回国民文化祭・おおいた2018」「第18回全国障害者芸術・文化祭おおいた大会」会期中に、京都国立近代美術館のコレクションより、京都ゆかりの作家の作品を中心に、日本画、洋画、工芸の選りすぐりの名品を紹介するとともに、首藤定旧蔵の福田平八郎作品42点を紹介する。
大分県立美術館での開催では、歩行が困難な方への車椅子の手配や、上層階まではエレベーターが利用できるとともに、身障者の方のお手洗い等の設備もあり、多くの方にお越しいただけるようになっております。
【主催者】
大分県芸術文化スポーツ振興財団特別企画実行委員会
【お問い合わせ先】
大分県芸術文化スポーツ振興財団特別企画実行委員会
0975334500
【Webサイト】
http://www.opam.jp/ -
国宝、日本の美をめぐる
【開催日時】
2018/11/2(金)~2018/11/25(日)
【開催場所】
大分県立美術館
【内容】
平成30年秋の「第33回国民文化祭・おおいた2018」「第18回全国障害者芸術・文化祭おおいた大会」会期中に、東京国立博物館が所蔵する国宝、重要文化財などの指定品を公開し、日本の文化・芸術にみえる特質、美意識を広く紹介し、国民の宝についての理解を深め、文化の継承、発展を促す。
大分県立美術館での開催では、歩行が困難な方への車椅子の手配や、上層階まではエレベーターが利用できるとともに、身障者の方のお手洗い等の設備もあり、多くの方にお越しいただけるようになっております。
【主催者】
大分県芸術文化スポーツ振興財団特別企画実行委員会
【お問い合わせ先】
大分県芸術文化スポーツ振興財団特別企画実行委員会
0975334500
【Webサイト】
http://www.opam.jp/