イベント情報 (beyond2020(内閣官房))

  • 備中no町家deクラス 年の始まりのしつらえ

    【開催日時】
    2018/11/17(土)~2018/11/17(土)

    【開催場所】
    深見升平商店

    【内容】
    「心を込めて新しい年をお迎えする」手作りのもので空間を飾るアイデアやたのしさをおはなししながら、今年は花てまりを作ります。講師は会場である深見升平商店の奥様です(お茶とお菓子付き)。10時~12時。参加費3,500円、定員15名。要予約。

    【主催者】
    公益社団法人岡山県文化連盟

    【お問い合わせ先】
    公益社団法人岡山県文化連盟
    090-6419-6462

    【Webサイト】
    http://machiya-class.net/

  • 備中no町家deクラス 日本最古の蔓牛「千屋牛」ステーキを楽しむ

    【開催日時】
    2018/11/11(日)~2018/11/11(日)

    【開催場所】
    元鉄問屋「津国屋」

    【内容】
    江戸時代につくられた新見御殿町と明治時代にできた三味線横丁の町家をめぐり、江戸時代の建物「津国屋SteakHouse」で、ステーキの話を橋本シェフから聞きながら地域を代表する日本最古の蔓牛「千屋牛」のステーキコースを楽しみます。その後明治の元料亭「松葉」で、江戸時代の千屋牛の生みの親「太田辰五郎物語」講談をDVDで見ながら粋なコーヒータイムをお過ごしください。10:30~、13:30~の2回、参加費3,500円、定員各回5名。要予約。

    【主催者】
    公益社団法人岡山県文化連盟

    【お問い合わせ先】
    公益社団法人岡山県文化連盟
    090-6419-6462

    【Webサイト】
    http://machiya-class.net/

  • 備中no町家deクラス 世界で一つのベンガラ手ぬぐい作り

    【開催日時】
    2018/11/3(土)~2018/11/25(日)

    【開催場所】
    吹屋案内所下町ふらっと

    【内容】
    ベンガラ粉から絵具を作り、できた絵具で型染め体験を行います。吹屋の歴史を学びながら、世界で一つだけの手ぬぐいを作りましょう。期間中の月・水・土・日。11時から16時のお好きな時間に30分から1時間で作れます。参加費1,500円、定員各日15名程度。要予約。

    【主催者】
    公益社団法人岡山県文化連盟

    【お問い合わせ先】
    公益社団法人岡山県文化連盟
    090-6419-6462

    【Webサイト】
    http://machiya-class.net/

  • 備中no町家deクラス 吊るし柿作り

    【開催日時】
    2018/11/3(土)~2018/11/3(土)

    【開催場所】
    木口家住宅

    【内容】
    昔より矢掛の特産品だった吊るし柿は、近年海外へも輸出されるようになった。矢掛産の柿を使った吊るし柿づくりを伝授します。14:00~15:30。参加費1,000円、定員20名。要予約。

    【主催者】
    公益社団法人岡山県文化連盟

    【お問い合わせ先】
    公益社団法人岡山県文化連盟
    090-6419-6462

    【Webサイト】
    http://machiya-class.net/

  • 犬養道子氏追悼展示 道チャンとおじいちゃま

    【開催日時】
    2018/10/10(水)~2018/12/6(木)

    【開催場所】
    犬養木堂記念館 企画展示室

    【内容】
    「憲政の神様」政治家犬養毅(号 木堂)の孫 犬養道子氏の没後1周年にあわせて、木堂から道子氏への手紙や、道子氏の著書などを展示し、祖父としての木堂、孫からみた木堂、評論家で世界の飢饉や難民問題に取り組んだ道子氏を紹介する。

    【主催者】
    犬養木堂記念館

    【お問い合わせ先】
    犬養木堂記念館
    086-292-1820

    【Webサイト】
    http://www.maroon.dti.ne.jp/inukai.bokudo/kikaku/index.html

  • b020_000141_20%E5%91%A8%E5%B9%B4%E8%A8%98%E5%BF%B5%E5%85%A8%E5%9B%BD%E3%81%8B%E3%82%8B%E3%81%9F%E6%84%9B%E7%9F%A5%E5%A4%A7%E4%BC%9A.jpg

    20周年記念全国かるた愛知大会

    【開催日時】
    2018/12/8(土)~2018/12/9(日)

    【開催場所】
    尾張大國霊神社(国府宮神社)

    【内容】
    全国かるた愛知大会は競技かるたの全国大会です。競技かるたは小倉百人一首を素材とする、日本の伝統文化とスポーツ・武道の3つの要素を持つ競技です。小倉百人一首は江戸時代にかるたとして普及し、明治時代から競技として普及しました。もし、純粋に和歌文学としての魅力だけだったら、このように大衆的には普及せず、一部の文学の愛好者のものに終わっていたと思います。私たちは近年、大学生・高校生・中学生・小学生の爆発的なかるた人口の増加に伴い、若者を中心にした普及発展にとりわけ力を注いでいます。もちろん、高齢者も体力的には困難なこともありますが、自分なりの力でいつまでも楽しむことが出来ます。全国には90才以上の選手もいます。また、バンコクを中心にアメリカ合衆国や中国、韓国、フランスなどでも競技かるたの大会が行われるようになってきました。特にバンコクでは100人以上の選手が集まります。内訳は在留日本人6割、タイ人4割です。百人一首が日本語の習得に一役買っているとのことです。私たちも愛知県からこの魅力を発信していきます。会場は身障者用トイレが設置されていますので大会の厚き雰囲気を一緒に感じていただけると思います。

    【主催者】
    愛知県かるた協会

    【お問い合わせ先】
    愛知県かるた協会
    0586614761

  • ぐるうぷ ばく第12回公演 芝居語りvol.4『とらわれ人の歌』 ~~千種女子第一刑務所~~

    【開催日時】
    2018/10/2(火)~2018/10/3(水)

    【開催場所】
    名古屋市千種文化小劇場

    【内容】
    舞踊の西川流の指導者西川好弥が脚本演出する'芝居語り'の四作目芝居語りvol.4『とらわれ人の歌』~~千種女子第一刑務所~~は、ぐるうぷばくが慣れ親しんだちくさ座を、明るい刑務所、開かれた刑務所を目指す千種第一刑務所と設定し、年に一度の文化祭を迎えようとします。女囚たちの叫びと文化祭向けの演目が重なり、歌舞伎、踊り、浄瑠璃、名作などが入り乱れます。現代の心の闇を面白おかしく浮かびあげ、和物、名作と撹拌し、魅力ある舞台を作ります。ダイジェストのように展開していく演目は日本の古くからの芸術文化を見直させ、名作に触れたくなる気持ちになっていただけると感じます。海外の方も言葉がわからずとも楽しんでいただけるのではと思えるくらいです。そして演劇を通し文化の向上に取り組みます。また以前より車いす席のある劇場を使用し、受付スタッフも心を配って案内をしています。

    【主催者】
    ぐるうぷ ばく

    【お問い合わせ先】
    ぐるうぷ ばく
    09064657992

  • STRINGS第5回公演 『女の庫』

    【開催日時】
    2018/12/14(金)~2018/12/16(日)

    【開催場所】
    名古屋市昭和文化小劇場

    【内容】
    麻創けい子の珠玉の作品「女の庫(くら)は、終戦の年の、庫の奥に秘められた、人間愛の物語です。この作品は25年を経て熟成されて再び舞台に上ります。敗戦の年の秋、田村質店の主人、仙吉の四十九日に、長らく家を離れていた娘たちがせめて質種の中にお宝でも眠っていればと、仙吉しか開けたことの無い庫の鍵を開ける。するとそこには、白骨死体が。 姉妹の幼なじみである刑事の追及で、封印されていた父と母の過去が明らかになって行く。庫の中で男と逢引きを重ねた奔放な母の真実の姿とは・・・。観る者、演ずる者、関わった多くの者がその時代の家族を振り返ることで、心の遺産を見つめなおす、そして演劇を通し文化の向上に取り組みます。また以前より車いす席のある劇場を使用し、受付スタッフも心を配って案内をしています。

    【主催者】
    STRINGS

    【お問い合わせ先】
    STRINGS
    09017140428

  • 企画展「明治150年 近代日本の挑戦者たちー博覧会にみる明治の三河」

    【開催日時】
    2018/9/29(土)~2018/11/11(日)

    【開催場所】
    岡崎市美術博物館

    【内容】
    明治時代は「博覧会の時代」といわれるほど、全国で博覧会が開催された。博覧会は地域自慢の品を競う場であり、出品物は地域の特徴を表している。本展では日本の近代化に大きな役割を果たした明治時代の博覧会を通じて、三河の産業・技術の歴史をたどる。江戸から明治、近世から近代に変わる激動の時代、そこに挑んだ人々の心を感じていただく展示である。
    当館ではバリアフリー化への取組として、車いす用駐車スペースを設置、車いすで利用可能なトイレを整備し、館内で車いす、杖の貸出をしている。また、各種障がい者手帳の交付を受けている方及びその介助者1名は、展覧会の観覧料を無料としている。

    【主催者】
    岡崎市美術博物館

    【お問い合わせ先】
    岡崎市美術博物館
    0564285000

    【Webサイト】
    http://www.city.okazaki.lg.jp/museum/index.html

  • 民族共生象徴空間開設PRキャラバン(札幌)

    【開催日時】
    2018/8/23(木)~2018/8/29(水)

    【開催場所】
    JR札幌駅西口Tイベント広場、エスタ11階TJRタワープラニスホール

    【内容】
    白老町に開設される「民族共生象徴空間」の2020年4月24日の一般公開に向け、開設機運の醸成を図るとともに象徴空間への誘客促進に繋げるため、民族共生象徴空間の開設PRやアイヌ文化の発信イベントを実施する。
     会場では、車いすなど障がいのある方が来場されても参加できるよう、スタッフを配置するなどの体制を整えている。

    【主催者】
    北海道

    【お問い合わせ先】
    北海道
    011-231-4111