イベント情報 (beyond2020(内閣官房))
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県民の日コンサート~埼玉から世界に響き渡る珠玉の音色を~
【開催日時】
2018/11/14(水)~2018/11/14(水)
【開催場所】
埼玉会館
【内容】
埼玉県では11月14日(水)の「県民の日」に、平成29年度下總皖ー音楽賞受賞者による「県民の日コンサート-埼玉から世界に響き渡る珠玉の音色を-」を開催します。今回は、ヴァイオリン奏者として長年ロンドンを拠点に演奏や教育など多彩な活動を繰り広げている相曽賢一朗氏と、マリンバ奏者として名実ともに我が国の第一人者であり、武蔵野音楽大学特任教授の高橋美智子氏が出演します。第1部は「相曽賢一朗ヴァイオリンリサイタル-世界の名曲を集めて-」、第2部は高橋美智子プロデュース「武蔵野音楽大学パーカッションの饗宴」です。お二人による分かりやすい曲目解説を交えながら、珠玉の音色をお届けします。入場は無料ですが、事前申込が必要です。皆様の申込みをお待ちしております。会場には車イス席を御用意し、手話通訳を配置します。
【主催者】
埼玉県
【お問い合わせ先】
埼玉県
048-830-2887
【Webサイト】
http://www.pref.saitama.lg.jp/a0305/kenmin-concert.html
【バリアフリー対応】
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群馬古墳フェスタ2018
【開催日時】
2018/10/13(土)~2018/10/14(日)
【開催場所】
(13日)高崎産業技術専門校(14日)藤岡歴史館及び毛野国白石丘陵公園
【内容】
群馬県が東日本最大の古墳大国であり、古代東国文化の中心地であったことを、県内外の多くの方々に再認識してもらうことを目的に開催する。
開催にあたっては、古代東国文化に関する専門家による講演会のほか、各種歴史体験、郷土料理の販売等、関連イベントを多数実施する。
会場となる高崎産業技術専門校及び藤岡歴史館は、多目的トイレやスロープ等、バリアフリー設備が整備されており、障害者の参加・鑑賞に配慮した事業の実施が可能である。
【主催者】
群馬県
【お問い合わせ先】
群馬県
027-226-2525
【Webサイト】
http://www.pref.gunma.jp/03/c42g_00021.html -
芳賀町民祭
【開催日時】
2018/11/11(日)~2018/11/11(日)
【開催場所】
芳賀町役場東駐車場
【内容】
芳賀町民祭は今年で第37回を迎えるイベントである。芳賀町浪漫太鼓の披露による伝統芸能の発信や特産品の梨などの農産物の品評会の開催、芳賀工業団地内の企業PR、また、飲食ブースでは地域住民による手打ちそばやB級グルメのHAGA焼きソバ等の販売が行われる等、芳賀町民総参加の催しとなっている。
子どもから高齢者まで幅広い年代の方が作成した絵画や文芸の作品展も行い、町民の文化の発信を行うとともに、障害者を支援している社会福祉法人で一つのブースを構え、飲食物の販売や様々なPRを行っており、様々な方の参加を促している。駐車場には障害者用のスペースを確保するとともに、スロープを用意することで車いすの方に配慮した会場の設営を行っている。
【主催者】
芳賀町民祭開催委員会
【お問い合わせ先】
芳賀町民祭開催委員会
0286-77-6018 -
栃木県立博物館テーマ展「栃木の平野の暮らし-稲作-」
【開催日時】
2018/9/8(土)~2018/10/8(月)
【開催場所】
栃木県立博物館
【内容】
本県の中央部から南部は、全国有数の米どころとして知られています。例えば、那珂川、小貝川、鬼怒川、田川、思川、渡良瀬川などの沿岸には、豊かな水田地帯が広がり、古くから稲作が行われてきました。稲作は、田起こしから始まって代掻、苗代しめ、苗取、田植、草取、稲刈、稲干、脱穀、籾干、籾摺などの複雑な過程をたどります。この中で、鍬や犂、唐箕、万石など多種多様な農具が使われてきました。このように、米を生産するまでにはとても多くの労力と、さらには農具を使った作業が必要でした。
本テーマ展では、昭和40年代頃まで使用された農具を通して、とりわけ機械化される以前に人々がどのようにして長い間、米を生産してきたかを紹介します。なお、当館では施設のバリアフリー化や、常設展示(企画展と同時に観覧可能)の多言語化を実施しています。
【主催者】
栃木県立博物館
【お問い合わせ先】
栃木県立博物館
028-634-1311
【Webサイト】
http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/ -
栃木県立博物館テーマ展「小泉斐の世界-鮎と風景と人物-」
【開催日時】
2018/9/8(土)~2018/10/8(月)
【開催場所】
栃木県立博物館
【内容】
下野を代表する文人画家として知られる小泉斐(1770~1854)は、芳賀郡益子で神官を務める木村家に生まれました。10代初めより絵を学び、50歳以降は黒羽藩主大関増業(1781~1845)から鎮守社を与えられて宮司を務め、増儀(1811~66)に家督がうつった以後も、精力的に作画活動を行っていました。斐は鮎図の絵師として著名ですが、その作域は広く、人物画・風景画・仏画など多岐にわたります。本テーマ展では、斐の多彩な画域のなかから、鮎・人物・風景に絞り、近年の研究成果とともに紹介していきます。また、斐の高弟として『小泉檀山門人録』の系図に登場していながら、これまでほとんど知られていなかった無名画人・田谷芝斎(1770~?)の新出作品もあわせて展観します。なお、当館では施設のバリアフリー化や、常設展示(企画展と同時に観覧可能)の多言語化を実施しています。
【主催者】
栃木県立博物館
【お問い合わせ先】
栃木県立博物館
028-634-1311
【Webサイト】
http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/ -
とちぎの「技・巧」親子体感フェスタ
【開催日時】
2018/11/17(土)~2018/11/17(土)
【開催場所】
とちぎわんぱく公園
【内容】
「とちぎ版文化プログラム」の平成30年度リーディングプロジェクトとして、平成30年度の統一テーマである「技・巧」に因んだイベントを実施する。伝統芸能ステージや伝統工芸体験コーナーなど、県民に本県の特色ある伝統文化の'技''巧'を体感してもらい、本県文化の再認識と保存・継承に繋げることを目的とする。イベント会場は、障害者専用駐車場や多目的トイレ等を完備したバリアフリー施設である。その他、車いすの方でも観覧しやすいよう客席を配置する。
【主催者】
栃木県
【お問い合わせ先】
栃木県
028-623-2153
【Webサイト】
http://www.pref.tochigi.lg.jp/culture/event/394.html -
全国流氷絵手紙交流展
【開催日時】
2018/10/2(火)~2018/10/30(火)
【開催場所】
北海道立オホーツク流氷科学センター
【内容】
絵手紙サークルや全国の絵手紙愛好家と地域住民の絵手紙交流で届けられた、日々の暮らしや自然・流氷への思いなどを記した絵手紙約500点を一堂に展示紹介し、日本の文化や手書きの良さを改めて感じてもらう展示会。
会場となる北海道立オホーツク流氷科学センターはバリアフリーの施設となっており、展示会場入り口には、英語表記も行う予定。
【主催者】
絵手紙もんべつ、北海道立オホーツク流氷科学センター
【お問い合わせ先】
絵手紙もんべつ、北海道立オホーツク流氷科学センター
0158-23-5400
【外国語対応】
英語 -
道産花きを使用した「いけ花展示」
【開催日時】
2018/9/26(水)~2018/10/1(月)
【開催場所】
丸井今井札幌本店T大通館9階催事場
【内容】
北海道いけ花連盟主催の「全道いけ花美術展」において、会場の一部に道内12流派が道産花きを使用して作製したいけ花を展示することにより、道産花きといけ花の融合を来場者にPRするとともに、道産花きの魅力を発信する。
会場は、バリアフリーに対応した施設であり、車いすの方が鑑賞できる通路幅を確保するなど、障害のある方も参加できる体制を整えている。
【主催者】
北海道花き振興協議会
【お問い合わせ先】
北海道花き振興協議会
011-204-5436 -
第77回北海道セントポーリア愛好会作品コンテスト
【開催日時】
2018/10/2(火)~2018/10/8(月)
【開催場所】
豊平公園緑のセンター
【内容】
セントポーリアが'室内花の女王'として、一大ブームを引き起こしていた1978年、本会はセントポーリア愛好会として発足。以来40年、目標に掲げた栽培技術の継承と向上、会員相互の親睦という精神を受け継ぎ活動を行っています。中でも、作品コンテストは会員にとって一大イベント、努力の集大成となる作品が展示されます。株全体の形状やサイズ、花や葉のタイプ別、さらにビギナー部門も設け、計6セクションに分類し展示され、審査を行い優秀作品を選出し表彰します。会期中は地域住民や、熱心なセントポーリアファンの来場があります。また、道外からの愛好家も訪れ交流の場にもなっています。来場者向けに講習会、相談コーナーも設け対応。なお、会場はバリアフリーで車椅子利用の方も観覧できるスペースを確保しています。
【主催者】
北海道セントポーリア愛好会
【お問い合わせ先】
北海道セントポーリア愛好会
011-811-6568 -
2020文化プログラム推進事業はままつ響きの創造プロジェクト/「くりダン2018~Creative Dance Connection~」
【開催日時】
2018/9/15(土)~2018/9/15(土)
【開催場所】
浜松市ギャラリーモール「ソラモ」
【内容】
「くりダン2018」は、人と人との「響き合い」を主眼に置いた市民協働による共生社会の実現を目指し、歌と踊りの響き合いにより共生社会の大切さを表現するダンスイベントとして、多くの皆さんがダンスを通しコミュニケーションを図るものです。事前募集で選ばれた浜松市内の学生ダンスチーム、全国で活躍しているプロダンサー、車椅子ダンサーなどが出演し、プログラムの最後には、来場者を含めたその場にいる全員でテーマ曲に合わせて一緒にダンスをします。身体に障がいのあるダンスチームの出演があり、チラシは英語およびポルトガル語対応のものを用意。
【主催者】
浜松市
【お問い合わせ先】
浜松市
053-457-2301
【Webサイト】
http://www.hcf.or.jp/hibikipj/2018/
【外国語対応】
英語, ポルトガル語