イベント情報 (beyond2020(内閣官房))
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1964年 聖火リレーパネル展 気仙沼展
【開催日時】
2018/9/25(火)~2018/10/5(金)
【開催場所】
宮城県気仙沼合同庁舎
【内容】
1965年の東京オリンピックでも,大会に先駆けて聖火リレーが開催されました。日本全国を駆け抜けた聖火は,ここ宮城県でも多くの人々の手によって受け渡され,東京へと向かいました。トーチを掲げて走る若者達や,各地で熱狂的な歓迎を受けた様子などを当時の新聞記事より振り返ります。
なお,会場はバリアフリー対応施設です。
【お問い合わせ先】
宮城県
022-706-7115
【Webサイト】
http://www.pref.miyagi.jp/site/olympic/1965seika.html -
1964年 聖火リレーパネル展 石巻展
【開催日時】
2018/9/13(木)~2018/9/21(金)
【開催場所】
宮城県石巻合同庁舎
【内容】
1964年の東京オリンピックでも,大会に先駆けて聖火リレーが開催されました。日本全国を駆け抜けた聖火は,ここ宮城県でも多くの人々の手によって受け渡され,東京へと向かいました。トーチを掲げて走る若者達や,各地で熱狂的な歓迎を受けた様子などを当時の新聞記事より振り返ります。
なお,会場はバリアフリー対応施設です。
【お問い合わせ先】
宮城県
022-706-7115
【Webサイト】
http://www.pref.miyagi.jp/site/olympic/1964seika.html -
スポーツまちづくりトーク
【開催日時】
2018/9/22(土)~2018/9/22(土)
【開催場所】
中小企業活性化センター
【内容】
2年後に開催される東京2020オリンピック・パラリンピック。スポーツコミッションせんだいでは、市民スポーツボランティアSV2004、仙台みやぎ2020と協力し、パラスポーツに深く携わっている方々をお招きし、『パラスポーツの楽しさを知ろう』をテーマにトークイベントを開催いたします。
基調講演には、パラリンピアンで、アテネ・北京・ロンドンの3大会に車椅子ライフル射撃競技で出場された、田口 亜希氏をお招きいたします。
また、パネルディスカッションでは田口 亜希氏に加えて、庄子 健 氏(ウィルチェアーラグビー:TOHOKU STORMERS所属、ロンドンパラリンピック出場4位・リオデジャネイロパラリンピック 銅メダル)、佐々木 智昭 氏(ブラインドサッカー:コルジャ仙台所属)にご登壇いただきます。
【お問い合わせ先】
スポーツコミッションせんだい
022-215-3209
【Webサイト】
http://www.scs-sendai.jp/ -
珠洲焼~黒灰色の輝き~
【開催日時】
2018/10/19(金)~2018/12/10(月)
【開催場所】
石川県立伝統産業工芸館
【内容】
釉薬を使わず焼き締めることで美しい黒灰色となる'珠洲焼'の全貌をご紹介する企画展です。室町時代後にその作陶が一度途絶え、「幻の古陶」と呼ばれた'珠洲焼'は、昭和51年に珠洲市や珠洲市商工会議所の努力で再興されました。現在その素朴で力強い美しさに人気があり、珠洲焼創炎会の作家を中心に多彩な作品が創られています。用の美を備えて使い込むほどに味わいが出る珠洲焼の魅力を9人の陶工の作品を通して紹介致します。
会場では、車椅子でスムーズに入館できるよう入口にスロープを設置したり、多目的トイレを備えるなど障害者にとってのバリアを取り除く取り組みを行う。
【主催者】
石川県(伝統産業工芸館)
【お問い合わせ先】
石川県(伝統産業工芸館)
076-262-2020 -
7Colors!!-7色の職人-展
【開催日時】
2018/10/19(金)~2018/12/10(月)
【開催場所】
石川県立伝統産業工芸館
【内容】
金沢仏壇は「木地師」「宮殿(くうでん)師」「木地彫師」「塗師」「箔彫師」「金具師」「蒔絵師」の7つの工程を担う7人の職人の分業によって制作されています。企画展では、伝統の技を受け継ぐ若き7人の職人たちを'虹'に例えて、一人一人の仕事内容を紹介しながら一つの仏壇が出来るまでの過程を展示致します。未来に向かって明るく進む金沢仏壇の若い力を感じていただきます。
会場では、車椅子でスムーズに入館できるよう入口にスロープを設置したり、多目的トイレを備えるなど障害者にとってのバリアを取り除く取り組みを行う。
【主催者】
石川県(伝統産業工芸館)
【お問い合わせ先】
石川県(伝統産業工芸館)
076-262-2020 -
冬の観能の夕べ
【開催日時】
2019/1/12(土)~2019/3/2(土)
【開催場所】
石川県立能楽堂
【内容】
冬季に、定期的に能楽を上演・鑑賞する機会を設け、能楽愛好者の増加と本県文化の振興を図るとともに、「加賀宝生」として全国に知られている優れた幽玄の世界を石川県を訪れる観光客にも鑑賞の機会を提供、併せて能楽体験を実施する。
車椅子を使用する障害者も参加できるよう、会場にはスペースを確保するなど、障害者にとってのバリアを取り除く取り組みも行う。
また外国人が本県の質の高い伝統芸能を楽しみながら鑑賞し、より一層理解を深めるため、公演において、英語での解説により鑑賞をサポートする機器を試験的に導入し、貸出を行う。
【主催者】
石川県
【お問い合わせ先】
石川県
076-264-2598
【外国語対応】
英語 -
こどもゆめ実験教室/【飛ばせ!ゆめを乗せて!ペットボトルハイブリットロケット編】
【開催日時】
2019/3/3(日)~2019/3/3(日)
【開催場所】
えひめこどもの城内
【内容】
子供向けイベントとして日本の最新技術であるロケットの魅力発信イベントを開催。小学生中~高学年をターゲットにロケットのすばらしさを紹介。最近は宇宙旅行に民間会社が乗り出すなど話題性もあり、自分の作ったロケットにはペイントを施し、アートやデザインを考えて製作できることで、参加者同士の交流や保護者との交流を図ることができる。こうしたイベントを通して将来やりたいことや楽しみたいことが見つかる一助となる。イベント会場には英語対応スタッフを配置。パンフレットも英語対応のものを用意。
【主催者】
一般社団法人
愛媛ゆめ教育協会
【お問い合わせ先】
一般社団法人愛媛ゆめ教育協会
089-992-9600
【外国語対応】
英語 -
池平徹兵 【海から山へ 山から海へ】
【開催日時】
2018/11/15(木)~2018/12/3(月)
【開催場所】
日立駅・常陸太田市郷土資料館梅津会館
【内容】
交流型アートプロジェクトの招へいアーティスト「池平徹兵」は,日立市および常陸太田市に滞在し,【海から山へ山から海へ】を制作する。
自然界の景色は全ての箇所が主役の集まりでできている。様々な表現を見せる海,多種多様な苔が生息する茨城県北地域で,海と山を行き来しながらたくさんの人の「本気で描く力」をお借りして水と苔の絵画を制作する。
なお,地域住民とともに制作した作品は日立駅及び常陸太田市郷土資料館梅津会館に展示予定。展示会場である日立駅と常陸太田市郷土資料館梅津会館の一部はバリアフリー構造となっている。
【主催者】
茨城県政策企画部県北振興局
【お問い合わせ先】
茨城県政策企画部県北振興局
029-301-2727 -
岡本晃樹 公演【Echoed Body】
【開催日時】
2018/9/29(土)~2018/9/29(土)
【開催場所】
多賀市民会館
【内容】
交流型アートプロジェクトの招へいアーティストである「岡本晃樹」は,ジャグリングと映像によるパフォーマンスアート【EchoedBody】を発表する。
常陸多賀エリアの空き店舗を拠点とし,地域の場所やできごとにまつわる個人的な記憶を地域の方々にヒアリングを行う。それらを作品に取り込みながら,作家自身の身体を使ったジャグリングとメディアアート(映像)が融合した新しいパフォーマンスに挑戦する。
なお,公演場所である多賀市民会館はバリアフリー構造となっており,公演当日は,車いす利用者の鑑賞スペースも設置予定。
【主催者】
茨城県政策企画部県北振興局
【お問い合わせ先】
茨城県政策企画部県北振興局
029-301-2727
【Webサイト】
http://www.pref.ibaraki.jp/kikaku/kenpokusinkou/art/20180904okamoto.html -
パープルーム 展覧会【パープルーム大学附属ミュージアムのヘルスケア】
【開催日時】
2018/9/15(土)~2018/9/29(土)
【開催場所】
常陸太田市郷土資料館梅津会館
【内容】
交流型アートプロジェクトプロジェクトの招へいアーティスト「パープルーム」は,常陸太田市鯨ヶ丘地域に滞在し,展覧会【パープルーム大学附属ミュージアムのヘルスケア】を開催する。
地域の文化遺産であり郷土資料館でもある常陸太田市郷土資料館梅津会館にて,過去と未来を接続しようと試みながら美術の本質を問う意欲的な展覧会を行う。
なお,展覧会会場である常陸太田市郷土資料館梅津会館は,一部バリアフリー構造となっている。
【主催者】
茨城県政策企画部県北振興局
【お問い合わせ先】
茨城県政策企画部県北振興局
029-301-2727
【Webサイト】
http://www.pref.ibaraki.jp/kikaku/kenpokusinkou/art/20180829artproject.html