イベント情報 (beyond2020(内閣官房))
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烏山城築城600年記念イベント
【開催日時】
2018/10/14(日)~2018/10/14(日)
【開催場所】
栃木県立烏山高校、金井キャンパス体育館
【内容】
烏山城は、応永25(1418)年、那須氏一族の沢村五郎資重により築城されたと言われ、平成30(2018)年に築城から600年を迎える。この「築城600年」という歴史的な年を絶好の機会として捉え、城郭愛好家で落語家の春風亭昇太師匠による講演会や市学芸員による歴史解説、郷土芸能団体による公演等記念イベントを開催する。
なお、当日は、障害者用駐車スペースを設置するほか、会場内に車イス及びスロープを設置する。
【お問い合わせ先】
烏山城築城600年記念事業実行委員会
0287-88-6224
【Webサイト】
http://www.city.nasukarasuyama.lg.jp/index.cfm/11,35884,38,html -
SPACこども大会2019(第20回)
【開催日時】
2019/3/17(日)~2019/3/17(日)
【開催場所】
静岡県舞台芸術公園
【内容】
生き生きとした個性を持った子どもたちをはぐくみ、応援することを目的として、2001年からスタート。これまでの19回の大会には、668組1405名の小学生が参加し、歌やダンス、演奏、落語など得意の芸を披露した。この「こども大会」から始まり、スパカンファンプロジェクトやシアタースクールなど人材育成事業を経て、SPACの舞台に出演するまでになった俳優も入り。静岡県「ふじのくに文化振興基本計画」の基本目標である「ふじのくに芸術回廊」の実現に向け、静岡県の文化振興を推進し、静岡の魅力を世界に発信する取組を行っている。劇場内には多目的トイレやエレベーター、車椅子席を備えている。一般公演時には英語字幕表示を導入。
【お問い合わせ先】
公益財団法人静岡県舞台芸術センター
054-203-5737
【Webサイト】
http://spac.or.jp/
【外国語対応】
英語 -
SPAC秋→春のシーズン ♯4『妖怪と私』(仮題)
【開催日時】
2019/2/15(金)~2019/3/12(火)
【開催場所】
静岡県舞台芸術公園
【内容】
「ふじのくに⇆」せかい演劇祭2018で3度目のSPAC登場となったジャン・ランベール=ヴィルド。コミカルかつ詩的に彩られた舞台で幅広い世代を魅了するフランス人演出家をいよいよシーズンプログラムに迎える。主人公は死後、おかしな妖怪たちの世界へと迷い込む。人生を振り返り、試練を乗り越えた先に待つものとは―。妖怪たちも踊り出す、奇妙で愉快な音楽劇!静岡県「ふじのくに文化振興基本計画」の基本目標である「ふじのくに芸術回廊」の実現に向け、静岡県の文化振興を推進し、静岡の魅力を世界に発信する取組を行っている。劇場内には多目的トイレやエレベーター、車椅子席を備えている。一般公演時には英語字幕表示を導入。
【お問い合わせ先】
公益財団法人静岡県舞台芸術センター
054-203-5737
【Webサイト】
http://spac.or.jp/
【外国語対応】
英語 -
SPAC秋→春のシーズン ♯3『顕ら~女神イエイエの涙~』
【開催日時】
2019/1/14(月)~2019/2/6(水)
【開催場所】
静岡県舞台芸術公園
【内容】
SPAC芸術SPAC総監督宮城聰の最新作となる本作は、現代作家の作品のみを上演するパリのコリーヌ国立劇場の創作委嘱によりフランスと日本にて発表される。扱う戯曲はアフリカ系フランス人の女性作家レオノーラ・ミアノが2015年に発表した問題作。アフリカ社会の分断を生んだ奴隷貿易の実態に深く切り込む戯曲を、宮城が東洋人の視点から魂の救済への物語へと紡ぎ直す。静岡県「ふじのくに文化振興基本計画」の基本目標である「ふじのくに芸術回廊」の実現に向け、静岡県の文化振興を推進し、静岡の魅力を世界に発信する取組を行っている。劇場内には多目的トイレやエレベーター、車椅子席を備えている。一般公演時には英語字幕表示を導入。
【お問い合わせ先】
公益財団法人静岡県舞台芸術センター
054-203-5737
【Webサイト】
http://spac.or.jp/
【外国語対応】
英語 -
SPAC秋→春のシーズン ♯2『歯車』
【開催日時】
2018/11/22(木)~2018/12/15(土)
【開催場所】
静岡県舞台芸術公園
【内容】
芥川龍之介の最晩年の小説を舞台化。ある男が知人の結婚披露宴への出席のために上京し、ホテルに滞在しながら執筆を行う数日を描く。破滅や死への不安に襲われながら、執筆する男の姿は、自死直前の芥川の姿と重なる。劇団「東京デスロック」主宰、埼玉県の富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ芸術監督を務める多田淳之介、初のSPAC演出作。静岡県「ふじのくに文化振興基本計画」の基本目標である「ふじのくに芸術回廊」の実現に向け、静岡県の文化振興を推進し、静岡の魅力を世界に発信する取組を行っている。劇場内には多目的トイレやエレベーター、車椅子等を備えている。一般公演時には英語字幕表示を導入。
【お問い合わせ先】
公益財団法人静岡県舞台芸術センター
054-203-5737
【Webサイト】
http://spac.or.jp/
【外国語対応】
英語 -
静岡県中学校総合文化祭
【開催日時】
2018/11/9(金)~2018/11/11(日)
【開催場所】
磐田市民文化会館
【内容】
本連盟は、「静岡県内の中学校における日常の文化活動(音楽、美術、伝統芸能、書写等)を発表し合うことにより、静岡県全体の中学生の文化振興と文化レベルの向上に資する」ことを目標に、「静岡県中学校総合文化祭」を毎年開催している。東部・中部・西部の各地区がローテーションで実行委員会を組織し、それぞれの地区の中学生を中心に「オール静岡」の文化祭を目指して取り組んでいる。平成30年度は、磐田市で実施する。展示部門では、美術や書写作品が、ステージ部門では、合唱、吹奏楽などの音楽や演劇・ダンスなど、和太鼓、箏曲などの伝統芸能も中学生の力強い演奏が披露される予定。また、特別支援学校・学級の参加も定着してきており、すべての中学生の文化芸術活動発表の場として、一層充実するよう企図している。参加者はもちろんすべての来場者に門戸を開いており、今回の会場である文化会館には車椅子用のスペースやスロープ、身障者用のトイレを設置している。
【お問い合わせ先】
静岡県中学校文化連盟
054-366-0059
【Webサイト】
http://shizuchuubun.com -
ARTxしゃべる展覧会 同じ窓から-違う景色の向こう側
【開催日時】
2018/12/18(火)~2018/12/24(月)
【開催場所】
大和市文化創造拠点シリウスTギャラリー
【内容】
グループでおしゃべりを楽しみながら、アート作品をじっくり鑑賞する。大和市立小学校で実施されている「対話による美術鑑賞」の授業サポートをする<やまとアートシャベル>が展覧会を実施する。この展覧会は、女子美術大学美術学科洋画専攻とのコラボレーションとして企画される。社会で活躍する卒業生から招待作家として迎える斎藤ちさと、斎藤杏奈の二人と、選抜された現役学生の作品によるもの。会期中には随時、来場者との対話型鑑賞会を実施する。
【お問い合わせ先】
大和市
0462605222
【Webサイト】
http://www.city.yamato.lg.jp/web/shakai/kansho.html -
能楽ワークショップ
【開催日時】
2019/2/16(土)~2019/3/2(土)
【開催場所】
神奈川県立青少年センター, 小田原市民会館
【内容】
平成13年にユネスコの第1回「人類の口承及び無形遺産の傑作の宣言」の中で無形世界遺産と認定された日本の伝統芸能「能・狂言」について、日ごろ鑑賞機会の少ない県内の小・中学生を対象にした体験ワークショップを実施することにより、次代を担う青少年に日本を代表する貴重な伝統文化に対する理解の促進を目的とする。
【お問い合わせ先】
神奈川県、小田原市、 公益財団法人鎌倉能舞台
0452103808
【Webサイト】
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/p883752.html -
訪日外国人等に向けた滋賀の文化の魅力発信事業
【開催日時】
2018/7/31(火)~2019/3/31(日)
【開催場所】
滋賀県内各所
【内容】
本県では、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会を契機に、来日される多くの外国人等を対象に滋賀の多彩な文化の魅力を発信するため、県内の様々な機関・団体の皆さまと連携して、英語版のタブロイド紙を発行し、日本橋「ここ滋賀」をはじめ、県内・京阪神の宿泊施設等で配布をする取組をはじめます。
【お問い合わせ先】
滋賀県、滋賀文化プログラム推進会議
077-528-3340
【Webサイト】
http://www.pref.shiga.lg.jp/c/kemmin-s/bunkaprogram/bunka-program.html
【外国語対応】
英語 -
セイアンアーツアテンション11 playing BODY player
【開催日時】
2018/10/26(金)~2018/11/17(土)
【開催場所】
成安造形大学
【内容】
「セイアンアーツアテンション」は成安造形大学【キャンパスが美術館】が開催する、春や秋に開催する比較的大きな展覧会のことである。現在の進歩した技術が仮想現実を作り出している。ARやVR技術が新たな芸術域を創造し始めている。このような時代のなか、生身の身体には、どのような可能性が秘められているのかを問いかけたい。本展覧会は直接身体を使いながら、さまざまな手法で活動する作家にスポットを当てた展覧会を開催する。身体そのものが描画道具となったり、オブジェクトになったり、運動となったり、役者となる。展覧会では、パフォーマンスのステージ発表を県民の皆さんに見ていただき、身体表現の楽しさ、美しさを再認識していただく。同時に、美術館のイメージと劇場のイメージを融合した、新しいカタチを滋賀から全国に発信していく。会場設備では、段差にスロープなどを設置し、その他箇所で補助が必要な場合は職員が対応するなど、より多くの来場者にお越しいただけるようバリアフリーに努めています。
【お問い合わせ先】
成安造形大学 キャンパスが美術館
077-574-2118
【Webサイト】
http://www.seian.ac.jp/gallery/